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ダウンロード - ROM - ファミリーコンピュータ/ファミコン (NES) - NINTENDO


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- First person shooter
- Gambling
- RPG
- その他
- アドベンチャー
- シミュレーション
- シューティング
- スポーツ
- パズル
- ピンボール
- プラットホーマー
- ボード
- マルチ
- ライトガン
- レース
- 作戦
- 対戦格闘
- 格闘アクション

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北米版のタイトル 10-Yard Fight
国内版のタイトル10ヤードファイト
発売年1985
出版社/メーカー Nintendo / Irem
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
スクリーンショットを全部見る アイレムから1985年に発売されたアメフトゲーム。 アメフトのルールを知らなくても楽しめるようになっている。 1983年にアーケードゲームとして発売され、1985年にファミコンに移植された。

北米版のタイトル Balloon Fight
国内版のタイトルバルーンファイト
海賊版のタイトルZero Gravity
海賊版のタイトルFish War
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 固定画面のアクションゲーム。 風船を身に着けた主人公を操作し、敵キャラの風船を破って倒すのが目的。風船を破裂させるには敵よりも高い位置から体当たりすればよいが、逆にこちらの位置が低いと破られてしまうので注意しよう。 主人公はボタン連打で上昇でき、十字キーで左右に移動できる。何もしなければゆっくりと下降する。空中では慣性がかかり独特の操作感覚となっている。いかにこの操作感覚を掴むかが重要となる。 敵キャラのほかにも、雷雲から発生するサンダーボール、池に潜む巨大魚に注意が必要だ。特に巨大魚は、池の水面近くで漂っていると不意に現れ、丸のみにされる。この時の独特なジングルと合わせてトラウマとなったプレイヤーも多いのでは。 二人同時プレーが可能で、協力プレーの他、対人戦が熱い。ついリアルファイトに発展しないよう注意しよう。 ステージをクリアしていくメインモード以外にも「バルーントリップ」モードがあり、こちらは画面内に配置されたサンダーボールに触れないように、どれだけ先に進めるかを競う。強制スクロールの中、狭い道を的確にすり抜ける細やかな操作スキルが求められる。

北米版のタイトル Barker Bill's Trick Shooting
発売年1989
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルライトガン
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北米版のタイトル Baseball
国内版のタイトルベースボール
発売年1983
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
スクリーンショットを全部見る 野球

北米版のタイトル Clu Clu Land
国内版のタイトルクルクルランド
海賊版のタイトルLido
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Cobra Triangle
発売年1989
出版社/メーカー Rare / Nintendo
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Dance Aerobics
国内版のタイトル(アルファベット表記)Family Trainer - Aerobics Studio
国内版のタイトルファミリートレーナー - エアロビスタジオ
発売年1987
出版社/メーカー NIntendo / Bandai
プレーヤー1
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Devil World
欧州版のタイトルDevil World
国内版のタイトルデビルワールド
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Donkey Kong
国内版のタイトルドンキーコング
発売年1981
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Donkey Kong 3
国内版のタイトルドンキーコング3
海賊版のタイトルBandits
海賊版のタイトルFrogland
海賊版のタイトルGorilla 3
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Donkey Kong Classics
発売年1982
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Donkey Kong Jr.
国内版のタイトルドンキーコングJr.
海賊版のタイトルKing Kong 2
海賊版のタイトルRescue Kuck
発売年1982
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Donkey Kong Jr. Math
国内版のタイトル(アルファベット表記)Donkey Kong Jr. no Sansuu Asobi
国内版のタイトルドンキーコングJr.の算数遊び
発売年1983
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルパズル
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北米版のタイトル Dr. Mario
国内版のタイトルDr.マリオ(ドクターマリオ)
発売年1990
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルパズル
スクリーンショットを全部見る 配管工に飽き足らず、ついに医者にまで手を出したドクターマリオが活躍する落ちものゲーム。 瓶の中で繁殖した3色の細菌を、同じく3色に色分けされたカプセルを使って消去していく。同色のカプセルおよび細菌が4つ以上、縦か横に並ぶことで消去することができる。カプセルは一度に2つ一組で落とされ、回転・左右移動を駆使してすべての細菌を消去できればクリアとなる。 一度のカプセル設置で何匹もの細菌を連鎖的に消去させると高得点となる。 田中宏和氏作曲のステージBGMは必聴。

北米版のタイトル Duck Hunt
国内版のタイトルダックハント
海賊版のタイトルAnti - Terror Action
海賊版のタイトルInvader
海賊版のタイトルSnowfield Shoot
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルライトガン
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北米版のタイトル Earthbound
国内版のタイトル(アルファベット表記)Mother
国内版のタイトルMOTHER(マザー)
海賊版のタイトルEarthbound Zero
海賊版のタイトルEarthBound Beginnings
発売年1989
出版社/メーカー NIntendo / Shigesato Itoi / Ape / Pax Softnica
プレーヤー1
ジャンルRPG
スクリーンショットを全部見る 『MOTHER』(マザー)は、任天堂が1989年7月27日に発売したコンピュータRPG。日本国外でのタイトルは『EarthBound Beginnings』(アースバウンド ビギニングス)。 糸井重里がゲームデザインを手掛けるMOTHERシリーズの第1作目。1989年に任天堂からファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲームとして発売された。日本国外では、2015年にWii U バーチャルコンソールで配信されるまで、約26年間にもわたって未発売だった。 開発はパックスソフトニカとAPEが手掛けた。RPGが中世ヨーロッパをモデルに剣と魔法の世界を冒険するものがスタンダードだった当時、現代を舞台にしたという点で今作は非常に特質なものだった。任天堂にとっては初のコマンド式RPGだった事もあって意欲作として発表された。 今作の舞台は現代、アメリカにあるとされる架空の区々。田舎町・マザーズデイの街はずれに住む主人公の少年が、自宅で起きた怪奇現象の原因を探るために旅立ち、道中出会った仲間と共に「何か」に歪まされたものたちと戦いながら国中を冒険し、8つに分割されたメロディを発見していくストーリーが展開される。 1つの特徴として、今作から始まるシリーズの主人公やヒロインは、従来のRPGにて多用された魔法に代わって、ココロのチカラとされるPSI(サイ)を使う。主な武器はあくまで現代が舞台という設定に合わせ、剣に代わってバットやフライパンが採用されている。武器の名前は「いいバット」などあえて抽象的に表記することで、殺伐とした雰囲気になることを意図的に避けている。この手の配慮は作中で多く見られる。 糸井らの書き出す特徴的な台詞回しや要点はあえて伏せプレイヤー各々の想像に委ねる作品性、多くのゲーム作品のBGM作曲に携わった田中宏和とミュージシャンの鈴木慶一のタッグが手掛ける独特なBGMの数々、地方によった自然が表情豊かに描かれるマップ、現代の世界観に併せて幻想的な世界観を織り込むといった特徴的な作風など、これら他にない斬新さが今作の魅力であり、その後のシリーズ、特に『2』に継承される大観的な要素の大半はここに大成している。 発売当時放映されたCMでのキャッチコピーは「エンディングまで泣くんじゃない。」「名作保証」などと書かれていた。前者は糸井のものではなく、一倉宏が手がけたフレーズである。 糸井重里は「ゆっくり、物語を読むように遊んでください」という趣旨のことを話している。 1994年には本作の続編に当たる『MOTHER2 ギーグの逆襲』が発売されている。 2003年にはリメイク版として、『MOTHER2』とカップリング収録された『MOTHER1+2』が発売された。海外で開発されながら最終的に未発売となった海外版ROMデータが流用されており、海外版にのみ収録が予定されていたエピローグの部分も併せて収録されている他、グラフィック、テキストにも多数変更点が見受けられる。 2015年6月15日、海外において『EarthBound』の発売が同年6月5日をもって20周年を迎えたのを記念してWii Uバーチャルコンソールから本作の海外版が公式にリリースされた。海外版タイトル名は『EarthBound Beginnings』。同時に国内版のバーチャルコンソールの配信も開始された。6月15日の早朝よりE3 2015の一環で生放送された『任天堂ワールド・チャンピオンシップ2015』の冒頭で、糸井重里 本人の口から発表された。

北米版のタイトル Excitebike
国内版のタイトルエキサイトバイク
海賊版のタイトルDerby
海賊版のタイトルTip Moto
海賊版のタイトルRisker
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルレース
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北米版のタイトル F-1 Race
国内版のタイトルF1レース
海賊版のタイトルUfo race
海賊版のタイトルBoat race
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルレース
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北米版のタイトル Famicom Disk System BIOS
発売年1986
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルその他
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Famicom Wars
国内版のタイトルファミコンウォーズ
発売年1988
出版社/メーカー Nintendo / FCI
プレーヤー2
ジャンル作戦
スクリーンショットを全部見る ファミコンの戦略ゲームの中で五本の指に入る名作ゲーム。当時放送されていたCMが話題を呼んだ。作れる武装の名前や役割はとてもシンプルで分かりやすくなっている。様々ステージがあり、戦略も人それぞれ。相手の思考時間が長い以外にほとんど欠点はない。

北米版のタイトル Family BASIC
国内版のタイトルファミリーベーシックV3
海賊版のタイトルFamicom BASIC
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルその他
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北米版のタイトル Fire Emblem
国内版のタイトル(アルファベット表記)Fire Emblem Ankoku Ryu to Hikari no Ken
国内版のタイトルファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣
発売年1990
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンル作戦
スクリーンショットを全部見る 英雄アンリが暗黒竜メディウスを倒して100年後……、突如としてメディウスは復活した。悪の司祭ガーネフと手を組んだメディウスはドルーア帝国を再興、それまで平和だったアカネイア大陸を制圧する。  アンリの血を引くアリティアの王子マルスは、父母を失い、辺境の島国タリスへと逃げ延びていた。しかし、タリスにもドルーアの魔の手が迫るに至り、マルスはわずかな兵とともに反ドルーアの戦いに身を投じるのである……。  SLGの戦略性に、RPGのストーリー性やキャラクター性を盛り込んだ、記念すべき『ファイアーエムブレム』シリーズの第1作。シンプルながら完成されたSLGとしてのシステムと、見るものの胸を熱くする主人公マルスとその仲間たちの感動的な物語によって、多くのプレイヤーの心を掴みました。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Fire Emblem Gaiden
国内版のタイトルファイアーエムブレム外伝
発売年1993
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンル作戦
スクリーンショットを全部見る バレンシア大陸を南北に分かつ2つの国、邪神ドーマを崇めるリゲル帝国と、大地母神ミラを信仰するソフィア王国の間に戦乱が起こった。  アルムとセリカの2人は、幼少の時代を共に過ごした幼なじみである。今ではアルムはラムの村、セリカはノーヴァの修道院と、遠く離れた場所で別々の生活を送っていた2人であったが、戦乱を機にそれぞれの思いを胸に立ち上がる。  2人の秘められた過去とは? そして2人が背負った宿命とは……?  シミュレーションパートでは前作の操作性を活かしつつも、クラスチェンジできる兵種がたくさんあったり、全体マップ中で2人の主人公の部隊を自由に操作できたりと、より自由度が高く、RPG的要素が濃くなりました。また、アルムとセリカのそれぞれの運命が複雑に絡み合いながらクライマックスへと向かうストーリーは、シリーズ中随一との声も高い作品です。

北米版のタイトル Ginga no Sannin
国内版のタイトル銀河の三人
発売年1987
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンル作戦
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北米版のタイトル Golf
国内版のタイトルゴルフ
海賊版のタイトルStroke & Match Golf
海賊版のタイトルGolfer
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Gomoku Narabe
国内版のタイトル(アルファベット表記)Five in a Row
国内版のタイトル五目ならべ 連珠
海賊版のタイトルGobang
海賊版のタイトルFive Chess
発売年1983
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルパズル
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北米版のタイトル Gumshoe
発売年1986
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルライトガン
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北米版のタイトル Gyromite
国内版のタイトルジャイロ
発売年1985
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルその他
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北米版のタイトル Hogan's Alley
国内版のタイトルホーガンズアレイ
海賊版のタイトルDebar Bomb
海賊版のタイトルForest Guard
海賊版のタイトルShooter
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルライトガン
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北米版のタイトル HVC Kensa Cassette Contlorer Test (Sample)
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルその他
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北米版のタイトル Ice Climber
国内版のタイトルアイスクライマー
海賊版のタイトルClimbing Club
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Ice Hockey
国内版のタイトルアイスホッケー
発売年1988
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Joy Mech Fight
国内版のタイトルジョイメカファイト
発売年1993
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 8体の味方ユニットから1体を選択し、敵ユニットを倒す対戦格闘ゲーム。 個性的なフォームを持つ敵味方ともに、4つの必殺技(+隠し必殺技)を持っている。 1ステージごとに8体の敵ユニットを倒すと、ボスユニットとの対決となる。 2P対戦もでき、裏ワザを使う事で敵味方含め全ユニットを選択することができる。 防御は「後ろ」でも「下」でも可能。 タメで発動する飛び技は「ななめ後ろ」だと遅く、「ななめ前」だと早く飛ばすことができる。

北米版のタイトル Kid Icarus
国内版のタイトル(アルファベット表記)Hikari Shinwa - Parutena no Kagami
国内版のタイトル光神話 パルテナの鏡
発売年1986
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Kung Fu
国内版のタイトル(アルファベット表記)Spartan X
国内版のタイトルスパルタンx
海賊版のタイトルBruce Lee 1
出版社/メーカー Nintendo / Irem
プレーヤー1
ジャンル格闘アクション
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北米版のタイトル Ladies Golf
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Legend of Zelda, The
国内版のタイトル(アルファベット表記)Zelda no Densetsu 1 - The Hyrule Fantasy
国内版のタイトルゼルダの伝説1
海賊版のタイトルDong Fang de Chuan Shuo - The Hyrule Fantasy
発売年1986
出版社/メーカー NIntendo
プレーヤー1
ジャンルRPG
スクリーンショットを全部見る ハイラル地方にある小王国で、旅を続けていた少年リンクは魔物に襲われていた老婆を助け出した。老婆の正体はこの小王国の姫の乳母、インパであった。彼女の話によると、大魔王ガノンの軍勢がこの小王国に攻め込み、力のトライフォースを奪い取った。これに対し小王国の王女であるゼルダ姫は、捕まる直前に知恵のトライフォースを8つに分け、各地に隠したという。それを聞いたリンクは、8つに分けられた知恵のトライフォースの探索と大魔王ガノンの打倒、そして姫の救出を決意する。 8つのカケラになってしまった知恵のトライフォースを完成させなければ、力のトライフォースを持ったガノンには太刀打ちできない。リンクは8つの迷宮に隠されたトライフォースのカケラを集め、最後にはボスの待つ迷宮に闘いを挑む。 『ゼルダの伝説』(ゼルダのでんせつ、The Legend of Zelda)は、任天堂から発売されたゲームソフト。ゼルダの伝説シリーズの一作目にあたる。表記はパッケージやタイトル画面では『THE HYRULE FANTASY ゼルダの伝説』となっている。日本では1986年2月21日にファミリーコンピュータ ディスクシステム用として、日本国外のディスクシステムが発売されなかった地域ではロムカセットとして発売された。 任天堂のディスクシステムの第一弾ソフトとして発売された。当時のパソコンゲームは『ハイドライド』・『ドラゴンスレイヤー』・『ザナドゥ』といった剣と魔法のファンタジー世界観を持つアクションアドベンチャーゲームが人気を博しており、『ゼルダの伝説』はパソコンのフロッピーディスクの容量に対抗できるディスクシステムを生かしたゲームとして開発された。『ゼルダの伝説』は大きな人気を博し、その後もシリーズ作品は継続して作られている。 リンクが進んでいくマップはフィールドとダンジョンの2つから成っており、画面の端に移動した際に進む方向に自動で画面切り替えスクロールをしながら移動していく。 フィールドマップは横に16画面・縦に8画面の全128画面で構成されており、各画面ごとに出現するモンスターが設定されている。マップの中にはそれぞれ1~8のLEVELが設定された8つの迷宮の入り口があり、通常はLEVELの低いものから攻略していく。この他にも、手に入れたルピーでアイテムを購入できる店(それぞれ値段・売っているアイテムは異なる)や、(ルピーを払っての)情報収集、ルピーを使ったギャンブル、隠し部屋などが多く用意されている。フィールドマップでゲームオーバーになった場合・または中断した場合、どれだけゲームを進めていても、ゲームを開始するときは常に同じ地点(洞窟に入ると剣が入手できる画面)から始まる。 ダンジョンマップは最初は全容が明らかになっておらず、また各画面は扉で繋がっており、一部の扉は敵を全滅させないと閉まったまま、鍵で開かなければ進めないなど、進む上での障害となる。各LEVELの迷宮には1~2つずつアイテムが隠されており、これを入手し、使用することでフィールドマップの探索範囲が広がっていく。ボスを倒すと命の器が出現すると同時に、トライフォースのある部屋に進め、これを手に入れると迷宮をクリアしたこととなる。ダンジョンマップでゲームオーバーになった場合は迷宮の入り口から再開となる。 アイテムを入手したり先に進むためには、マップ上に散在する謎を解く必要がある。謎は裏技的にほぼノーヒントで設置されていることもある。後の作品とは異なり、爆弾で穴を開ける事が可能な壁を、爆弾使用前に区別する方法も存在しない。当時のユーザーの間ではなかなか難しい謎解きとされていた。 操作は簡単、十字キーでリンクを4方向に移動させる。 Aボタンで向いている方向に剣を突き出し、敵にダメージを与える。ライフが満タンの時は突き出した剣からビームが放たれ、遠距離攻撃が可能となる(ソードビーム)。 Bボタンでブーメランや爆弾などといった「装備しているアイテム」を使用する。 リンクは常に盾を装備しており、敵から放たれる弾や矢を防ぐことができる(盾や攻撃の種類によっては防げないものもある)。ただし、防ぐことができるのは正面からの攻撃のみで、攻撃行動中(ロウソクなどのアイテムを使用する場合も同様)は盾を一時しまってしまうため、攻撃を防ぐことができない。 スタートボタンを押すとインベントリ画面に切り替わる。Bボタンアイテムの装備変更はここで行うほか、現在入手しているアイテムやトライフォースの確認が可能。ダンジョン内にいる場合は地図も表示される。 セレクトボタンを押すとポーズがかかる(一般的なゲームにおいてスタートボタンを押したときと同様)。 マイクは隠し効果として特定の場面で効果がある。なお、ゲームボーイアドバンスのファミコンミニ版はセレクトボタンの長押し、Wiiバーチャルコンソール版はクラシックコントローラのRスティックか、ニンテンドーゲームキューブ用コントローラのcスティックを回す事により同様の効果が得られるようになっている。 敵に接触したり弾に当たったりしてライフが無くなってしまうとゲームオーバー。

北米版のタイトル Mach Rider
国内版のタイトルマッハライダー
海賊版のタイトルRoad Rash 3
海賊版のタイトルTrump Tank
発売年1985
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Mahjong
国内版のタイトル麻雀
発売年1983
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルGambling
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北米版のタイトル Mario's Time Machine!
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Mario Bros.
欧州版のタイトルMario Bros. Classic
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kaettekita MARIO BROS.
国内版のタイトルかえってきた MARIO BROS.
海賊版のタイトルPipeline
海賊版のタイトルTeletubbies
海賊版のタイトルRoge Brer
発売年1983
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 『マリオブラザーズ』は、1983年に発売された任天堂のアクションゲーム。マリオシリーズで初めてマリオの名がタイトルに冠され、マリオという名として主人公が活躍するゲームとしては、マリオシリーズ第1作目にあたる。 1983年3月14日にゲーム&ウオッチ版が発売、同年7月14日にアーケードゲーム版が稼動されているが、両作品はゲーム内容が全く異なっている。通常『マリオブラザーズ』というと、アーケード版とその移植作を指し、本記事でも特にことわりのない限りこれに準拠して記述する。

北米版のタイトル Metroid
国内版のタイトルメトロイド
発売年1986
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルアドベンチャー
スクリーンショットを全部見る スーパーマリオとは逆のコンセプトで作られたくらい地下基地を探索するアクションゲーム。日本より海外で人気があった。任天堂ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」で主人公サムスは64・DX・X・3DS・WiiUと皆勤賞を成し遂げている。未だ人気のあるアクションゲーム。

北米版のタイトル NES Open Tournament Golf
国内版のタイトル(アルファベット表記)Mario Open Golf
国内版のタイトルマリオオープンゴルフ
発売年1991
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル NES Play Action Football
発売年1990
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー4
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル NES PowerPad Test Cart
発売年1980
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルその他
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北米版のタイトル Nintendo World Championships 1990
国内版のタイトル任天堂ワールドチャンピオンシップ 1990
発売年1990
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルその他
スクリーンショットを全部見る 1990年の行われたNintendo World Championshipsと言う大会の為に作られたソフト。 内容は1.「Super Mario Bros.(スーパーマリオブラザーズ)」でコインを50枚集める。2.「Rad Racer(ハイウェイスター)」で大会用コースを完走する。3.「Tetris」で制限時間内いっぱいプレイすると言うもので特にエンディングの類はない。 上記をスコア化しトータルスコアを競うものでTetrisの比重が大きくなっている。 Nintendo World Championships1990は北米30都市で開催され11以下、12~17歳、18歳以上の3部門があり各都市大会の優勝者に大会で使われた物と同じ内容のソフトが贈られた。 30都市×3部門=90本にはシリアルナンバーが記載されている。 それとは別に「Nintendo Power」と言う雑誌のコンテストの景品としてゴールドカートリッジ版が26本贈られた。 その数の少なさからオークションで高額取引されている。 大会ロゴ入りのコントローラも存在する。 また、優勝者に贈られたトロフィーも高額で取引された。

北米版のタイトル Pinball
国内版のタイトルピンボール
海賊版のタイトルFlip Out
海賊版のタイトルHoodle
海賊版のタイトルLucky Ball
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルピンボール
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北米版のタイトル Popeye
国内版のタイトルポパイ
海賊版のタイトルDada
発売年1982
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Popeye no Eigo Asobi
国内版のタイトルポパイの英語遊び
発売年1983
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルその他
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北米版のタイトル Pro Wrestling
発売年1986
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Punch-Out!!
国内版のタイトル(アルファベット表記)Mike Tyson's Punch-Out!!
国内版のタイトルマイクタイソンパンチアウト
発売年1987
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルスポーツ
スクリーンショットを全部見る 『パンチアウト!!』は、任天堂が1980年代に発売したアーケードおよびファミリーコンピュータ(ファミコン)用ボクシングゲームである。ファミコン版には景品版と一般販売版がありタイトルは景品版は『パンチアウト!!』、一般販売版は最終対戦相手にマイク・タイソンを据えたことから『マイクタイソン・パンチアウト!!』となっている。後に景品版はWii、ニンテンドー3DS、Wii Uのバーチャルコンソールでも配信された。 ファミコン版はもともとは景品版、一般販売版共にゲーム内容にはほとんど差は無いが景品版はやや大きめ(ファミリーベーシックと同サイズ)の金色のカートリッジで任天堂の企画「第2回 ファミリーコンピュータ ゴルフトーナメント」上位入賞者および全参加者に対する抽選の当選者に配布された。一般販売版は黒色のカートリッジで最終対戦相手に当時ボクシングヘビー級チャンピオンだったマイク・タイソンを据え、タイトルもマイクタイソン・パンチアウト!!とされた(海外版およびVC版は、マイクタイソンの代わりにMr. Dreamという架空のボクサーが登場する)。販売は1987年11月21日。 GC用ソフト『どうぶつの森+』でプレイできるものと2007年4月3日よりWiiで配信、2012年2月1日よりニンテンドー3DSで配信、2013年6月5日よりWii Uで配信のバーチャルコンソール版は、海外再版を移植したものである。これは権利問題、および後にタイソンが起こした様々な不祥事(詳しくは、マイク・タイソン#プロボクサー時代を参照)によるもののためである。条件付きで『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』の名作トライアルというモードで体験版が収録されている上にニンテンドーeショップに接続することでバーチャルコンソールとして購入することが出来る。 マリオがレフェリーとして登場している。 主人公リトル・マックを操りチャンピオン目指して対戦相手を撃破するのが目的。 試合は3分3ラウンド。打撃を受け体力ゲージが0に達するとダウン。ダウン中10カウントでKO。同一ラウンド内3度のダウンあるいは試合中5度のダウンを喫するとTKO負けとなる。3ラウンド内で決着がつかなかった場合、獲得した得点による判定へと持ち込まれるが勝利に必要な得点は対戦相手によって異なり、中には判定勝ちが不可能な相手もいる(実際には時計の進みが速く3分よりも短い)。 W. V. B. A.のMINOR CIRCUIT、MAJOR CIRCUIT、WORLD CIRCUITの3ステージがあり、各ステージではランカーとの対戦およびチャンピオンとの対戦が行われる。チャンピオンに勝利すると訓練ムービーが流れた後10桁の数字が表示され、次回ゲーム開始時にこの数字を入力すると次のステージからゲームが開始できる。 キャラクターの体力は相手の打撃を受けることで減少するが、インターバル中に回復可能である(アーケード版では不可能)。ただし終盤の相手の一部打撃には一撃でマックの体力を全て奪い去る威力があり、また逆に相手によっては特定のタイミングでのアッパーカットやパンチ一発でダウンを奪うことが出来る場合もある。 自キャラクター・マックのステータスには体力のほかにスタミナを示すハートとアッパーカット使用可能回数を示すスターがある。ハートは打撃を受けるあるいは打撃をガードされる事により減少し、相手の打撃を連続的に回避することで回復する。スターは特定のタイミング(相手が油断している場合やカウンター打撃を与えた場合など)に獲得でき、アッパーカットを放つたびに1つ消費される。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Shin 4 Nin Uchi Mahjong - Yakuman Tengoku
国内版のタイトル新4人打ちマージャン 役満天国
発売年1991
出版社/メーカー Nintendo / Chatnoir
プレーヤー1
ジャンルGambling
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北米版のタイトル Soccer
国内版のタイトルサッカー
海賊版のタイトルFootball
海賊版のタイトルWorld Cup
海賊版のタイトルWorld Cup 2002
発売年1985
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Stack Up (Block Set)
国内版のタイトルブロック
海賊版のタイトルRobot Block
発売年1985
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルその他
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北米版のタイトル Stadium Events
欧州版のタイトルWorld Class Track Meet
国内版のタイトル(アルファベット表記)Family Trainer - Running Stadium
国内版のタイトルファミリートレーナーシリーズ2 ランニングスタジアム
発売年1986
出版社/メーカー Bandai / Nintendo
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Startropics
発売年1990
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルアドベンチャー
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北米版のタイトル Startropics II - Zoda's Revenge
発売年1994
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルRPG
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北米版のタイトル Super Mario Bros.
国内版のタイトルスーパーマリオブラザーズ
海賊版のタイトルFrog Prince
海賊版のタイトルMushroom
海賊版のタイトルSuper Simpsons
発売年1985
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 『スーパーマリオブラザーズ』(Super Mario Bros.)は、任天堂が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。日本での発売は1985年(昭和60年)9月13日。略称は「スーパーマリオ」「スーマリ」など。横スクロール型のアクションゲームで、プレイ人数は1〜2名。 社会現象とも言える空前の大ブームを巻き起こし、ファミコンゲーム、ひいては家庭用ゲームの認知度を高めるのに最も貢献したソフトであると言われている。シリーズ化され数多くの続編が出ており、またシリーズ以外にも多くの追随するゲームを生んだ。また、2007年(平成19年)には米国IGNで「史上最も影響力があったゲーム100選」において1位に選出されている(2位は『テトリス』)。オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズは、ラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)が放送20周年を記念して1986年(昭和61年)に当ゲームと同番組がコラボレーションして発売した限定生産のソフト。基本的には『スーパーマリオブラザーズ』と変わりないが、一部グラフィックの差し替えや、続編『2』からの要素の追加など、いくつかの点で変更が加えられている。 本作は、2010年(平成22年)現在、『グラディウス アルキメンデスバージョン』(コナミ)とともに中古ソフト市場で高値で取引されている。

北米版のタイトル Super Mario Bros. + Duck Hunt
発売年1990
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルマルチ
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北米版のタイトル Super Mario Bros. 2
国内版のタイトル(アルファベット表記)Super Mario USA
国内版のタイトルスーパーマリオUSA
海賊版のタイトルSuper Mario Bros. 5
海賊版のタイトルWorderful Mario
発売年1988
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 『スーパーマリオUSA』(Super Mario USA、スーパーマリオユーエスエー)は、任天堂より発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン、FC)用ゲームソフト 元々は、日本で1987年に発売された『夢工場ドキドキパニック』をベースに、キャラクターをマリオシリーズのものに置き換えた作品。同作をアメリカなどの日本国外の市場に輸出する際、プレイヤーとなるキャラクターをマリオ達に差し替えたうえで1988年に『SUPER MARIO BROS. 2』として発売されたソフトである。このため、日本版の『スーパーマリオブラザーズ2』は当初は国外でリリースされなかった。 その後遅れて1992年に、日本国外で発売された『SUPER MARIO BROS. 2』を日本向けに逆輸入したタイトルがこの『スーパーマリオUSA』である。日本での販売に際しては、タイトルのとおり「アメリカで発売されたゲーム」ということでユーザーの興味を引くだけでなく、ディスク用の『夢工場ドキドキパニック』をROMカセットで再発売するという意味合いも強かった。 本作は、日本で発売された最後のファミコン用マリオシリーズであった。その1年後の1993年にスーパーファミコンで発売となった記念ソフト『スーパーマリオコレクション』では、他のスーパーマリオシリーズに並んで収録され、グラフィックやサウンドを強化したリメイクが行われた。さらに、2001年にはゲームボーイアドバンス版『スーパーマリオアドバンス』として発売され、この際には巨大アイテムや巨大敵キャラなどの追加が行われている。また、2007年8月10日からはWiiのバーチャルコンソール、2012年11月28日からはニンテンドー3DSのバーチャルコンソール、2014年3月19日からはWii Uのバーチャルコンソールでも配信されているほか、『スーパーマリオコレクション』のWii版が2010年10月21日に発売された。 上記の経緯を持つため、日本と欧米ではゲームタイトルが異なっているが、韓国では唯一欧米名(パッケージ版)と日本名(Wiiのバーチャルコンソール版)の2種類のタイトル名を使っている。 マリオの生みの親である宮本茂は、マリオシリーズの中でイチオシとしてこの作品を挙げている。 CMのキャサリンの声は日出郎が担当した。

北米版のタイトル Super Mario Bros. 3
国内版のタイトル(アルファベット表記)Super Mario Bros. 3
国内版のタイトルスーパーマリオブラザーズ3
海賊版のタイトルSuper Mari Boss 3
海賊版のタイトルSuper Mario Sister
発売年1988
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る スーパーマリオブラザーズ3』(スーパーマリオブラザーズスリー、SUPER MARIO BROS. 3)は、1988年10月23日に任天堂が発売した、ファミリーコンピュータの横スクロールアクションゲームである。販売本数は国内で約384万本であり、この本数はファミコンソフトとしては『スーパーマリオブラザーズ』に次いで2番目である。全世界では約1728万本に達する。略称は「スーパーマリオ3」「スーマリ3」「マリオ3」。 CMでのキャッチコピーは、『僕らは、マリオと強くなる』。 本作は『スーパーマリオブラザーズ』の続編として制作され、登場キャラクターやアイテム・ルールなどの多くの要素は『スーパーマリオブラザーズ』を引き継いでいるが、同時に非常に多くの変更や追加が施されており『スーパーマリオブラザーズ』とは大幅に変わっている。発売当初「ファミコンソフトの最高傑作」と銘打ち自信作であることをアピールしていた通り、当時としては最高水準のグラフィックや内容的多様さを有していた。 今回クッパが襲ったのはキノコ王国ではなく、キノコワールドに点在する別の7つの国。各国で自分の子供たち・コクッパ7兄弟を率いてイタズラをし、あげくの果てに各国に古くから伝わる魔法の杖を盗み出し、王様を動物の姿に変えてしまった。今回の目的は、これら7つの国を順に回り、魔法の杖を取り返すことである。ただし、ゲーム途中でピーチ姫がクッパの本拠地である8つ目の世界である暗黒の国に連れ去られてしまうので、その時点からピーチ姫を奪い返すことが目的となる。 システム上の非常に大きな変更としては、マップシステムおよびマップアイテムの導入、新たなパワーアップの導入、そしてスクロール方式の多様化がある。各ワールドのステージはマップ上に配置され、ステージのクリア順にある程度の自由度が与えられたほか、2人プレイで共同して攻略することが可能となった。 パワーアップとして、しっぽ・タヌキ・カエル・ハンマー・クツという状態が追加された。しっぽ・タヌキ状態では空を飛ぶことができ、これにより前作では考えられなかった場所に行けるようになった。また、マップアイテムをマップ画面で使用することでステージ開始前にパワーアップを行うこともでき、有利な初期状態でステージ攻略することも可能となった。スクロール方式は左右両方向スクロールにより一度通り過ぎた地点にも戻れるようになっただけでなく、ステージによっては上下・斜め方向も加わり、上記飛行能力と併せて移動の自由度が大幅に高まった(プレイヤーの動きに無関係に強制スクロールするステージなどもある)。 グラフィックデザインも刷新されており、前作に登場するキャラクターも再デザインされている。背景の色遣いが多彩になったことや、各キャラクターの周囲が縁取りされていることから、全体にコミカルな印象になっている。 ステージの難易度は『スーパーマリオブラザーズ2』のようにいきなり高難易度となることはないが、後半に行くにつれそれに匹敵する、あるいは凌駕する難ステージが登場する。しかし「前述のマップアイテムにより難易度をやわらげられる」「あまりに難しいステージはスキップできる手段がある」等、アクションが苦手な人でもクリアできるような工夫がなされている。 前作・前々作に比べステージ数が2倍以上に増えているが、バッテリーバックアップ機能(ROM回路内蔵電池での保存機構)は搭載していない。ただし前作・前々作同様ワープゾーンのシステムはあり、説明書に「残念なことにバッテリーバックアップ機能がないため電源を切ると、また初めからのプレイになってしまいますが、コースのどこかに隠してある“笛”が何かの役に立つかと思います。」とヒントを記述している。 このような多様かつ複雑な内容を実現するために当時としては最高度の技術が投入されており、大容量3メガビットカセットを用いたほか、特にグラフィックの点でファミコンソフトとしては限界に近いプログラミングがなされている。ネット上にはマリオシリーズハックロムは多いが、本作に関してはこのようなプログラミングの複雑さ(特にグラフィックの扱いにくさから)から確固とした日本語に対応するエディタが作られなかったため、ハックロム数は最も少ない。 本作は後にリメイクされ、1993年7月14日にスーパーファミコンで発売された『スーパーマリオコレクション』に収録されている(2010年10月21日にWii版が発売された。)ほか、2003年7月11日にゲームボーイアドバンスで発売された『スーパーマリオアドバンス4』に収録されたバージョンもある。 なお、これらリメイク版および米国版ではシステムその他の点でオリジナル版と異なる点が多数存在するが、本稿では主としてオリジナル版について述べ、相違点についてはオリジナル版との比較という形でまとめてある。 任天堂は1986年2月のファミリーコンピュータディスクシステムの発売にあたって、ファミコンでのソフト供給はディスクシステムに切り替えて、以後はロムカセットでのゲームは新発売をしないと宣言。その公約が翻され、2年半ぶりにロムカセットでのリリースとなったのが本作である。

北米版のタイトル Super Spike V'Ball + Nintendo World Cup
発売年1989
出版社/メーカー Nintendo / Technos Japan
プレーヤー4
ジャンルマルチ
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北米版のタイトル Super Team Games
国内版のタイトル(アルファベット表記)Family Trainer - Daiundoukai
発売年1987
出版社/メーカー Bandai / Nintendo
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Tennis
国内版のタイトルテニス
発売年1983
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Tetris (Nintendo)
国内版のタイトル(アルファベット表記)Tetris
国内版のタイトルテトリス
発売年1989
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルパズル
スクリーンショットを全部見る テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。 元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。 日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。 その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。 ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。 なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。 テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。 『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。 箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。

北米版のタイトル Tetris 2
国内版のタイトル(アルファベット表記)Tetris Flash
国内版のタイトルテトリスフラッシュ
発売年1993
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルパズル
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北米版のタイトル To The Earth
発売年1989
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルライトガン
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北米版のタイトル Urban Champion
国内版のタイトルアーバンチャンピオン
海賊版のタイトルSpar
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Volleyball
国内版のタイトル(アルファベット表記)Volleyball
国内版のタイトルバレーボール(FDS版)
発売年1986
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Wario's Woods
国内版のタイトル(アルファベット表記)Wario no Mori
国内版のタイトルワリオの森
発売年1994
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルパズル
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北米版のタイトル Wild Gunman
国内版のタイトルワイルドガンマン
海賊版のタイトルPop
海賊版のタイトルSharp Shooter
海賊版のタイトルGunfignt
発売年1984
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルライトガン
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北米版のタイトル Wrecking Crew
国内版のタイトルレッキングクルー
海賊版のタイトルDestroy I
海賊版のタイトルDestroy I
発売年1985
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Yoshi's Cookie
国内版のタイトル(アルファベット表記)Yoshi no Cookie
国内版のタイトルヨッシーのクッキー
海賊版のタイトルSuper Mario Bros. 12
海賊版のタイトルMa Li 12
発売年1992
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルパズル
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北米版のタイトル Yoshi
欧州版のタイトルMario & Yoshi
国内版のタイトル(アルファベット表記)Yoshi no Tamago
国内版のタイトルヨッシーのたまご
発売年1991
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルパズル
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北米版のタイトル Zelda II - The Adventure of Link
国内版のタイトル(アルファベット表記)Legend of ZeldaⅡ - Link no Bouken
国内版のタイトルリンクの冒険
発売年1987
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルアドベンチャー
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ROMのリスト: 75
 
 

 

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