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北米版のタイトル
720
海賊版のタイトル
720 Degrees
発売年
1989
出版社/メーカー
Midscape
/
Tengen
プレーヤー
1
ジャンル
スポーツ
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北米版のタイトル
After Burner
国内版のタイトル(アルファベット表記)
After Burner II
国内版のタイトル
アフターバーナー
発売年
1989
出版社/メーカー
Sunsoft
/
Tengen
プレーヤー
1
ジャンル
シューティング
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北米版のタイトル
Cyberball
発売年
1991
出版社/メーカー
Tengen
プレーヤー
2
ジャンル
スポーツ
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北米版のタイトル
Fantasy Zone
国内版のタイトル
ファンタジーゾーン
発売年
1987
出版社/メーカー
Sunsoft
/
Tengen
プレーヤー
1
ジャンル
シューティング
『ファンタジーゾーン』(FANTASY ZONE)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1986年に稼動した業務用横スクロールシューティングゲームである。 任意方向へのスクロールと買い物によるパワーアップシステムが特徴。キャッチフレーズは「その昔。遥か宇宙の彼方にファンタジーゾーンがあった。」 8方向レバーと2ボタン(ショット、ボム)で自機を操作。左右任意方向スクロール(上下方向にも画面1/5程度の幅で任意スクロールする)が特徴で能動的なプレイを可能にしている。 ラウンド(ステージ)内に点在する10個の敵前線基地を全て破壊すると出現するボスキャラクターを倒すことでラウンドクリアとなる。ラウンドは環状に閉じており、左右どちらに進行しても良い。基地の配置は固定だが、任意スクロールを採用しているため敵の攻撃が流動的となっている。基地の場所は画面下部のレーダーで確認できる。未破壊の基地を示す光点が横に連なり、画面内のものが枠で囲まれる。 ラウンド8(最終面)には前線基地が存在せず、ラウンド1から7までに登場したボスキャラクター全てと連戦し、すべて倒すことで最終ボスキャラクターとの対決となる。最終ボスを撃破すればエンディングとなり、残機数×100万点+所持金額×10点がボーナスとして加算され、自機1機、所持金0の状態で次の周回へと進む。装備は持ち越される。 本作のあらゆるパワーアップアイテム(「パーツ」と呼ばれる)は、敵を倒すと現れるお金(コイン)を貯め、時々現れる「ショップ風船」(赤い風船に「SHOP」と書かれている)に接触して買い物をすることで入手する。残機(プレイヤーストック)の追加も買い物以外に手段は無い。 パーツはSPEED UP(スピードアップ)、WEAPON 1(ウェポン1、ショット系武器)、WEAPON 2(ウェポン2、ボム系武器)といった系統に分けられており、同系統のパーツは複数所有していても一度に1種類しか装備できない。また、いくら買い溜めをしても、ミスをすると購入したパーツは(非装備のものを含め)全て失われてしまう。 NES版は、上記のファミリーコンピュータ版とは別に、日本以外で販売された移植作。発売はテンゲン。グラフィックの色彩やBGMの音色の違い、基地の数が6個になっている、一部のパーツの性能がオミットされている、などの細かな差異がある。
北米版のタイトル
Gauntlet
発売年
1985
出版社/メーカー
Tengen
/
Atari
プレーヤー
2
ジャンル
アドベンチャー
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北米版のタイトル
Gauntlet II
発売年
1990
出版社/メーカー
Tengen
プレーヤー
4
ジャンル
アドベンチャー
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北米版のタイトル
Indiana Jones and the Temple of Doom
発売年
1988
出版社/メーカー
Tengen
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Klax
国内版のタイトル
KLAX(クラックス)
発売年
1990
出版社/メーカー
Hudson
/
Tengen
/
Atari
プレーヤー
2
ジャンル
パズル
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北米版のタイトル
Marble Madness
発売年
1984
出版社/メーカー
Milton Bradley
/
Atari
/
Tengen
/
Rare
プレーヤー
2
ジャンル
その他
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北米版のタイトル
Ms. Pac-Man (Tengen)
発売年
1990
出版社/メーカー
Tengen
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Ms. Pac-Man
発売年
1990
出版社/メーカー
Namco
/
Tengen
プレーヤー
2
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Pac-Mania
発売年
1990
出版社/メーカー
Tengen
/
Namco
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Paperboy
国内版のタイトル
ペーパーボーイ
発売年
1988
出版社/メーカー
Mindscape
/
Tengen
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Paperboy 2
発売年
1991
出版社/メーカー
Mindscape
/
Tengen
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
R.B.I. Baseball 2
発売年
1990
出版社/メーカー
Atari
/
Tengen
プレーヤー
2
ジャンル
スポーツ
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北米版のタイトル
R.B.I. Baseball 3
発売年
1991
出版社/メーカー
Tengen
/
Atari
プレーヤー
2
ジャンル
スポーツ
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北米版のタイトル
RoadBlasters
海賊版のタイトル
Bionic Tank
発売年
1989
出版社/メーカー
Tengen
/
Beam Software
/
Mindscape
プレーヤー
1
ジャンル
シューティング
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北米版のタイトル
Road Runner
発売年
1989
出版社/メーカー
Tengen
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Rolling Thunder
国内版のタイトル(アルファベット表記)
Rolling Thunder
国内版のタイトル
ローリングサンダー
発売年
1989
出版社/メーカー
Namco
/
Tengen
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Super Sprint
国内版のタイトル
スーパースプリント
発売年
1989
出版社/メーカー
Tengen
/
Altron
プレーヤー
1
ジャンル
レース
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北米版のタイトル
Tetris (Bulletproof)
国内版のタイトル(アルファベット表記)
Tetris
国内版のタイトル
テトリス
発売年
1988
出版社/メーカー
Bullet-proof Software
/
Tengen
プレーヤー
1
ジャンル
パズル
テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。 元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。 日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。 その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。 ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。 なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。 テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。 『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。 箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。
北米版のタイトル
Tetris (Tengen)
国内版のタイトル(アルファベット表記)
Tetris
国内版のタイトル
テトリス
海賊版のタイトル
Tetris II
発売年
1988
出版社/メーカー
Tengen
/
Atari
/
Atari Games
プレーヤー
2
ジャンル
パズル
テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。 元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。 日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。 その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。 ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。 なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。 テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。 『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。 箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。
北米版のタイトル
Toobin'
発売年
1989
出版社/メーカー
Tengen
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
まだ、このゲームには説明がありません。
北米版のタイトル
Vindicators
発売年
1988
出版社/メーカー
Tengen
プレーヤー
1
ジャンル
シューティング
まだ、このゲームには説明がありません。
北米版のタイトル
Xybots
発売年
1990
出版社/メーカー
Tengen
プレーヤー
1
ジャンル
アドベンチャー
まだ、このゲームには説明がありません。
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