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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Haja no Fuuin |
国内版のタイトル | 覇邪の封印 |
海賊版のタイトル | Miracle Warriors Seal of the Dark Lord |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
ASCII |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Hammerin' Harry |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Daiku no Gen San |
国内版のタイトル | 大工の源さん |
海賊版のタイトル | Super Mario - Mali Boss |
海賊版のタイトル | Hammer Man |
海賊版のタイトル | Boss Man II |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Irem |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Daiku no Gen San 2 - Akage no Dan no Gyakushuu |
国内版のタイトル | 大工の源さん2 赤毛のダンの逆襲 |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. Mali Boss 2 |
海賊版のタイトル | Hammerin' Harry 2 |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Irem / Micronix |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| アーケードゲーム「大工の源さん」を原作としたファミコンオリジナルの続編。
前作「大工の源さん」で懲らしめた悪徳建設会社のボス「赤毛のダン」にさらわれたカンナを助けるため、源さんが再びハンマーで立ち向かう。 |
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北米版のタイトル |
Hanjuku Eiyuu |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hanjuku Hero |
国内版のタイトル | 半熟英雄 |
海賊版のタイトル | Long Zhu Ying Xiong |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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北米版のタイトル |
Bugs Bunny Birthday Blowout, The |
欧州版のタイトル | Bugs Bunny Blowout, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Happy Birthday Bugs |
国内版のタイトル | ハッピーバースディバックス |
海賊版のタイトル | Tiny Toon 4 |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Kemco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Harri's Legend |
海賊版のタイトル | Harry Legend |
海賊版のタイトル | Hally Poter - Goblet of Fire |
海賊版のタイトル | The Waterboy |
発売年 | 2001 |
出版社/メーカー |
ABAB Soft / Hummer Team |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Goonies, The |
国内版のタイトル | グーニーズ |
海賊版のタイトル | Harry Legend |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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欧州版のタイトル | Magic Carpet 1001 |
海賊版のタイトル | Aladdin 3 |
海賊版のタイトル | Magic Carpet 1001 Turbo |
海賊版のタイトル | Harry Potter |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Caltron / NTDEC |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Wacky Races |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Chiki Chiki Machine Mou Race |
国内版のタイトル | チキチキマシン猛レース |
海賊版のタイトル | Pokemon Blue |
海賊版のタイトル | Harry Story |
海賊版のタイトル | Monster Inc. |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Atlus |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Panic Restaurant |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Wanpaku Kokkun no Gourmet World |
国内版のタイトル | わんぱくコックンのグルメワールド |
海賊版のタイトル | Cook House |
海賊版のタイトル | Harry Wrestle |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Disco / Taito |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Front Line |
国内版のタイトル | フロントライン |
海賊版のタイトル | Hassle |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Taito |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Hatris |
国内版のタイトル | ハットリス |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
BPS |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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| CPUとの囲碁対局が可能。
しかしファミコンの能力で囲碁を取り扱うのはやはり無理があったのか、対局終了後の石の死活判定ができず、なんとプレイヤーに「この石は死んでいますか?」と判断をゆだねてくる。
そこで虚偽の申告をすれば簡単に対局に勝つことができたりする。 |
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北米版のタイトル |
Final Fantasy VII |
海賊版のタイトル | He Xin Wei Ji |
出版社/メーカー |
Nanjing |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Heavy Barrel |
国内版のタイトル | ヘビーバレル |
海賊版のタイトル | Chip & Dale 3 |
海賊版のタイトル | Contra 7 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
U-four-ia - The Saga |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hebereke |
国内版のタイトル | へべれけ |
海賊版のタイトル | Snow Bro 2 |
海賊版のタイトル | Super mari boss 21 |
海賊版のタイトル | You For Yea The SEGA |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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| 『へべれけ』は、1991年9月20日にサンソフトから発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲームソフト。
1990年代のサンソフトの代表的なタイトルのひとつで、コミカルでシュールな世界観を特徴としている。CMやゲーム起動時のサンソフトロゴにも登場し、メーカーのマスコットキャラクター的な側面もある。
後にゲームのキャラクターを用いたソフトが何本か発売され、シリーズとして認知されている。これら一連のソフト群はジャンルもシステムも異なっているが、独特の世界観を引き継いでいる。
キャラクターデザイナーのうっちーによる4コマ漫画を徳間書店刊「ファミリーコンピュータMagazine」の刊末で連載。途中、連載タイトルがなぜか「ぺもぺも」に改題されるが、しばらくして「へべれけ」を冠するタイトルに戻る。当初の約2年分を纏めた『へべれけのほん』も刊行された。掲載誌の「ファミマガ」の誌名が「ファミマガ64」に変更後も連載は継続し、1998年の休刊と同時に自然終了。「へべれけのほん」未掲載分の単行本は出版されていない。
1994年頃にはナムコ販売でゲームセンターの景品展開が行なわれたが、ナムコ直営店アミューズメントスポットのみの卸しだった為、品薄でファンにも行き渡らなかった。
シリーズ作品の多くは、携帯アプリゲームにも移植されている。2009年11月13日にiPhoneとiPod touch用にコミックが配信開始された。
ゲーム内容の解説においての名ゼリフ「あとはめんどくさいから取説を読むにょー」がある。 |
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北米版のタイトル |
Starship Hector |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hector 87 |
国内版のタイトル | ヘクター’87 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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| 1987年にハドソンより発売された「第3回全国キャラバン公式認定ソフト」。星暦4622年、時間旅行社の調査船団は太古の地球へと向かう。しかしそこで調査船団のほとんどは、異常に発達を遂げたバイオメカにより破壊されてしまう。ただ1隻生き残った「ノア号」の孤独な戦いが始まる。前作「スターソルジャー」が「超過激シューティング」なのに対し本作は「戦略シューティング」と銘打たれている。自機の「ノア号」を操作して、対空ショットの「光粒子砲」と対地ショットの「クラスター爆弾」で地上と空中の敵を撃ち分けて進んで行く。全6ステージで奇数のステージは縦スクロール、偶数のステージは横スクロールと言うステージ構成。ノア号はライフ制で、少々被弾してもやられない。また、ステージ途中にはライフを回復する「補給ポイント」があり、自機のショットを当てる事でライフの回復カプセルを出す事が出来る。全体的に敵の耐久力が高く、自機のパワーアップは無し。加えて自機のスピードも遅いのでむやみに動き回るよりも、敵の特徴を把握し、最良の攻略コースを見つける事が攻略の鍵となる。ここが「戦略シューティング」たるポイントだ。また、本作よりキャラバン仕様の「2分モード」と「5分モード」が実装され、以後のキャラバンシューティングにも引き継がれる事となる。自力連射でもクリア可能だが、キャラバンでも連射パッドが採用されていたので連射パッドでのプレイがオススメだ。 |
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北米版のタイトル |
Heisei Tensai Bakabon |
国内版のタイトル | 平成天才バカボン |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Namco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Kabuki - Quantum Fighter |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Jigoku Gokuraku Maru |
国内版のタイトル | 地獄極楽丸 |
海賊版のタイトル | Hell Limit Pill |
海賊版のタイトル | Hell Fire |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Pack in Video / HAL |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Herakles no Eikou - Toujin Makyou Den |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Toujin Makyou Den - Herakles no Eikou |
国内版のタイトル | 闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Herakles no Eikou 2 - Titan no Metsubou |
国内版のタイトル | ヘラクレスの栄光Ⅱ タイタンの滅亡 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Data East / Deco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Ninja Gaiden III - The Ancient Ship of Doom |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Ninja Ryukenden III - Yomi no Hakobune |
国内版のタイトル | 忍者龍剣伝III 黄泉の方船 |
海賊版のタイトル | Hero Alliance II |
海賊版のタイトル | Spiderman 2 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| シリーズ三作目、物語の時期はⅠ~Ⅱの中間にあたる。前2作と比べ控えめな難易度 |
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北米版のタイトル |
River City Ransom |
欧州版のタイトル | Street Gangs |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Downtown - Nekketsu Monogatari |
国内版のタイトル | ダウンタウン熱血物語 |
海賊版のタイトル | Heroes story |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Makai Island |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Higemaru Makaijima - Nanatsu no Shima Daibouken |
国内版のタイトル | 魔界島 七つの島の大冒険 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Capcom |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Rad Racer |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Highway Star |
国内版のタイトル | ハイウェイスター |
海賊版のタイトル | Coast Speed |
海賊版のタイトル | Skiing |
海賊版のタイトル | Super Hang-On |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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| 本作は1987年に「スクウェア(現・スクウェアエニックス)」が発売した、当時良く見られたスプライトとラスタスクロールを使った3D表現のレースゲームだ。制限時間内に各コースのチェックポイントを通過しゴールを目指す。ファミコンの性能を限界まで引き出した様な高速の画像処理、また、滑らかな路面の起伏の表現などが特徴だ。本作はレースゲームとして認知されているが、競争するライバル車等がいない事や、タイムが減算式でタイムアタックの概念が無い事。また、一本道を時間切れになる前にゴールに到達すれば良い等、どちらかと言えば「アウトラン」の様なドライブゲームに近いかもしれない。操作はコントローラー左右でステアリングを切り、AボタンのアクセルとBボタンのブレーキのみと言うシンプルな作り。シフトチュエンジがない代わりに、時速90km/hの時にアクセルボタンを押したままコントローラーの上方向入力で「ターボチャージャー」が使え、一気に加速出来る。加えて、本作は「ファミコン3Dシステム」の対応ソフトであり、セレクトボタンを押すと「3D対応表示」に切り替わる。この時に「3Dスコープ」や「とびだせメガネ」等の周辺機器を使うと、擬似的な立体映像でゲームが楽しめる。難易度はかなり高い部類だが、ファミコンレースゲームの中で、かなりの爽快感を味わえるゲームなのでオススメだ。余談だが、後にファイナルファンタジーシリーズ(Ⅰ~Ⅲ)の開発に携わるナーシャ・ジベリがメイン・プログラミングを担当している。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Nakajima Satoru - F-1 Hero 2 |
国内版のタイトル | 中嶋悟 F-1ヒーロー2 |
海賊版のタイトル | Highway Star II |
海賊版のタイトル | F-1 Race super |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
Varie |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Kid Icarus |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hikari Shinwa - Parutena no Kagami |
国内版のタイトル | 光神話 パルテナの鏡 |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hinotori - Houou Hen - Gaou no Bouken |
国内版のタイトル | 火の鳥 鳳凰編我王の冒険 |
海賊版のタイトル | Fire Bird |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hirake! Ponkikki |
国内版のタイトル | ひらけ!ポンキッキ |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Takara |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Flying Dragon - The Secret Scroll |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hiryuu no Ken - Ougi no Shou |
国内版のタイトル | 飛龍の拳 奥義の書 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Culture Brain |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hiryuu no Ken II - Dragon no Tsubasa |
国内版のタイトル | 飛龍の拳II - ドラゴンの翼 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Culture Brain |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Flying Warriors |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hiryuu no Ken III - 5 Nin no Ryuu Senshi |
国内版のタイトル | 飛龍の拳 III |
海賊版のタイトル | Fly Dragon Boxing 3 |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Culture Brain |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Hiryuu no Ken Special - Fighting Wars |
国内版のタイトル | 飛龍の拳スペシャル ファイティングウォーズ |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Culture Brain |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Hissatsu Doujou Yaburi |
国内版のタイトル | 必殺道場破り |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Sigma |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Hissatsu Shigoto Nin |
国内版のタイトル | 必殺仕事人 のさばる悪のある限り、仕事人の血が騒ぐ |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Banpresto |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Bionic Commando |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hitler no Fukkatsu - Top Secret |
国内版のタイトル | ヒットラーの復活 トップシークレット |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Capcom |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Hogan's Alley |
国内版のタイトル | ホーガンズアレイ |
海賊版のタイトル | Debar Bomb |
海賊版のタイトル | Forest Guard |
海賊版のタイトル | Shooter |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | ライトガン |
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北米版のタイトル |
Fist of the North Star |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hokuto no Ken 2 - Seikimatsu Kyuuseishu Densetsu |
国内版のタイトル | 北斗の拳2 世紀末救世主伝説 |
海賊版のタイトル | Northern Ken |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Toei Animation / Shouei System |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Holy Diver |
国内版のタイトル | HOLY DIVER (ホーリーダイヴァー) |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Irem |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Home Run Nighter '90 - The Pennant League |
国内版のタイトル | ザ・ペナントリーグ ホームランナイター’90 ペナントリーグ |
海賊版のタイトル | King Baseball |
海賊版のタイトル | John Carter |
海賊版のタイトル | Tarzan's Baseball |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Data East / Steven Spielberg |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Home Run Nighter - Pennant League!! |
国内版のタイトル | ペナントリーグ ホームランナイター |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hon Shougi - Naitou 9 Dan Shougi Hiden |
国内版のタイトル | 本将棋 内藤九段将棋秘伝 |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Seta |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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| ファミコンでもっとも有名な将棋ソフトと思われる。
CPU相手の本将棋対局を楽しめる。が、内藤國雄九段の名を冠しているにしては、棋力はお世辞にも強いとは言えない。また完全にパターン化されており、こちらの指し手が同じならば常に同じ手を返してくる。
対局中、Bボタンを連打することで「待った」が可能。画面右上で泣きを入れる人間キャラの動作が本作の唯一の見どころか。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Honoo no Doukyuuji - Dodge Danpei |
国内版のタイトル | 炎の闘球児ドッジ弾平 |
海賊版のタイトル | Super Boy Team 3 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | スポーツ |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Honoo no Doukyuuji - Dodge Danpei 2 |
国内版のタイトル | 炎の闘球児ドッジ弾平2 |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Pinball |
国内版のタイトル | ピンボール |
海賊版のタイトル | Flip Out |
海賊版のタイトル | Hoodle |
海賊版のタイトル | Lucky Ball |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | ピンボール |
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北米版のタイトル |
Hoops |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Moero!! Junior Basket - Two on Two |
国内版のタイトル | 燃えろ!!ジュニアバスケット TWO ON TWO |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Jaleco |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Kirby's Adventure |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hoshi no Kirby - Yume no Izumi no Monogatari |
国内版のタイトル | 星のカービィ 夢の泉の物語 |
海賊版のタイトル | Wario Land II |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
HAL Laboratory |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 星のカービィ 夢の泉の物語』(ほしのカービィ ゆめのいずみのものがたり)は1993年3月23日にファミリーコンピュータ用ソフトとして任天堂より発売された横スクロールアクションゲーム。開発元はHAL研究所。『星のカービィシリーズ』の第2弾であり、ファミコン唯一のカービィであり、ゲームボーイで発売をした前作『星のカービィ』の続編である。ゲームの仕様上、シリーズ初のバッテリーバックアップ対応である。2007年2月27日よりWiiのバーチャルコンソールで、2012年4月25日よりニンテンドー3DS向けに3Dクラシックス版、2013年4月17日よりWii Uのバーチャルコンソールの配信を開始した。また、2012年7月19日に発売されたWii用ゲームソフト『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』に収録された。
ジャンルはアクションゲーム。基本的には横にスクロールするが、ステージによっては縦にもスクロールする。プレイヤーはカービィを操作し、待ち受ける敵キャラを倒したり避けながらステージクリアを目指す。敵キャラはBボタンを押すことで吸い込むことが出来る。この状態でもう一度Bボタンを押すと敵を吐き出す。吐き出した敵は一直線に飛んでいく。他の敵にぶつけて攻撃したり、ブロックを破壊したり出来る。また、今作から敵やブロックを2つ以上吸い込んで吐き出すと、威力の強い貫通弾を飛ばせるようになった。
本作の最大の特徴は、『星のカービィシリーズ』初となるコピー能力というシステムを導入したことである。敵を吸い込んだ状態で十字ボタン下を押し敵を飲み込むことで、敵の能力をコピーすることが出来、その能力を使って敵を攻撃することが出来る。ただし、コピー出来ない敵(スカ)もいる。また、コピー出来る敵を2匹以上同時に吸い込むと「ミックス」となり、能力がスロットを始める。しばらく放置するか適当なタイミングでAボタンを押すと、ランダムで能力がコピーされる。以後のシリーズでもコピー能力システムは受け継がれ、今日のカービィの基本能力となっている。今作のみ、画面上でのコピー能力は英語表記になっている(ビーム→「BEAM」、ソード→「SWORD」など)。
コピー能力の他に、新しい基本アクションとしてダッシュとスライディングの2つが追加された。ダッシュは十字ボタン左右を素早く2回押すことでカービィが走るようになり、素早く進めるようになった。スライディングはしゃがんでいる状態でAボタンを押すことでスライディングしながらキックで攻撃して、吸い込むことができる敵であれば倒せるようになったが、中ボス以上の敵にはダメージを与えることはできない。この2つの基本アクションは以後のシリーズでも受け継がれるようになった。
今作からダメージを受けたときのアクションが増加し、敵の攻撃によってそれぞれ感電・氷結・炎上するようになった。特に感電と炎上は、空中でダメージを受けた場合下に地面がないとそのままミスに繋がることもある。
また、ファミコン版では画面効果として激しいフラッシュが使用される場面があったがポケモンショックの影響によりバーチャルコンソール版では薄赤に変更された。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hoshi wo Miru Hito |
国内版のタイトル | 星をみるひと |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
HOT-B |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 見えない村…理不尽に強い敵…まさに難ゲーです |
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北米版のタイトル |
Rescue - The Embassy Mission |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hostages - The Embassy Mission |
国内版のタイトル | ホステージ |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Infogrames |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| タイトルのHostageとは「人質」のこと。人質を取って建物を占拠したテロリストを排除すべく、特殊工作員を操作してミッションをクリアしていく。
ミッションは「1.狙撃ポイントへの移動」、「2.狙撃」、「3.突入」の3つがある。
狙撃ポイントへの移動ミッションでは、匍匐前進、障害に身を隠す、などのアクションで敵のサーチライトを避けながら進み、目的の狙撃ポイントへ向かう。サーチライトに照らされてしまうと射撃を喰らってミスとなる。
狙撃ミッションではライフルでの狙撃を行う。スコープ越しに、建物の窓に映ったテロリストの影を撃って敵の人数を減らしていく。ここで減らした分、次の突入ミッションが楽になる。
突入ミッションでは、建物の屋上からロープを伝って降り、窓をけ破って突入することになる。一度に大きく動きすぎるとロープがちぎれてミスとなるので注意。突入後は3D表示の建物内探索モードとなり、テロリストを全員撃つことでクリアになる。ミニマップを参照して素早く索敵しよう。 |
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北米版のタイトル |
Hot Dance 2000 |
発売年 | 2000 |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Hottaaman no Chitei Tanken |
国内版のタイトル | ホッターマンの地底探険 |
海賊版のタイトル | Dig Dug III |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Use |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Huang Jin Tai Yang |
海賊版のタイトル | Golden Sun |
出版社/メーカー |
Nanjing |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Hudson's Adventure Island |
欧州版のタイトル | Adventure Island Classic |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bouken Shima |
国内版のタイトル | 高橋名人の冒険島 |
海賊版のタイトル | Adventure Mario |
海賊版のタイトル | Kirdy Sun in Fantasia |
海賊版のタイトル | Sonic |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 高橋名人の恋人ティナが、キュラ大王にさらわれてしまった。高橋名人は恋人を救出するため広大なステージに立ち向かう。ステージは8つのエリアに分かれ、さらにエリアごとに4つのラウンドに分かれ、さらにラウンドごとに4つのゾーンに分かれる。ティナはステージの最後でロープで縛られて、助けを待っている。
『高橋名人の冒険島』(たかはしめいじんのぼうけんじま)は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1986年9月12日に発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフトで、高橋名人を主人公とした横スクロール型アクションゲーム。
本作はセガがアーケードゲームとして発売した『ワンダーボーイ』とほぼ同じゲーム内容であることをたびたび指摘されるが、本作の移植には『ワンダーボーイ』を製作したエスケイプ(現・ウエストン ビット エンタテインメント)が携わっており、主人公キャラクターを変えた移植版にあたる。
また、1作目以降の『ワンダーボーイ』シリーズがモンスターワールドシリーズとして展開していくのに対し、高橋名人の冒険島シリーズは1作目『ワンダーボーイ』を踏襲したゲーム内容を持ってシリーズ展開されていき、同ハドソンが発売した『スターフォース』と『スターソルジャー』のような関係となっている。一方で、『ワンダーボーイ モンスターランド』などのモンスターワールドシリーズも、ハドソンの発売する家庭用ゲーム機のPCエンジンにも『高橋名人の冒険島』のように登場キャラクターを変えただけの移植版が発売されている、翌年にはNES版「Hudsons Adventure Island」として北米と欧州で発売されこちらもシリーズ化された。
国内累計出荷本数は105万本。
主人公の高橋名人が、敵キャラクターや障害物の焚き火・氷柱との接触、敵からの攻撃、穴や海に落ちるとミスになる。また、体力を表すバイタリティゲージが、一定時間が経過したり、岩につまづくと減っていき0になってもミスになる。ミスになった場合は残数が1つ減って、現在のラウンドの始めから(チェックポイントを通過した場合はそこから)再スタートになるが、残数が無くなってしまうとゲームオーバー。
コンティニューアイテムである「ハチ助」はエリア1-1のゴール手前の隠しタマゴが出現する場所で、これを取ると何度でもコンティニューが出来るようになる。まさにこのゲームを完全攻略するためにとって重要なアイテムである。コンティニューの方法はゲームオーバー画面で十字キーを上下左右いずれかを押しながらスタートボタンを押すと出来る。コンティニューするとそのラウンドの最初から再開できる。
バイタリティゲージは、ステージ中に出現するフルーツなどを取ることで回復する。なお、通常の上限値は13であり、特定のアイテムを入手することで延長できる。
スコアが50000点、100000点、200000点を超える毎に主人公が1UPする。
高橋名人は最初は何も攻撃手段を持っていないが、所定の場所に配置してあったり、道中に落ちているタマゴを割って中から出現したりする武器を取って、投げることにより攻撃出来るようになる。
タマゴを割るには、それに触るか、その時持っている武器を2回当てる必要がある。タマゴの中には武器の他にも様々なアイテムやキャラクターが入っている。また、最初から画面上に出現していない「隠しタマゴ」も存在する。武器が地面に落ちる前に消える場所が「隠しタマゴ」の場所であり、その場所でジャンプするとタマゴが出てくる。
ただし、稀に上記の状態でも「隠しタマゴ」が出現しない場所があり、そこで更に武器を投げ続けると、画面下から雲が上がってきて、それに乗ってフルーツ(種類に関係なく全て一律の500点)が多数あるボーナスステージに行くことが出来る。ここでは穴に落ちてもミスにはならず、通常ステージの次のゾーンの始めまでワープする。
ゲームの舞台は8つのエリアに分類され、各エリア1-1、1-2…という様に1エリアを4ラウンドに分けてあり、全部で(8エリア×4ラウンド)の32面に構成されており、『スーパーマリオブラザーズ』や『スーパーチャイニーズ』に類似している。しかし本作品はこれらの作品と違い、ワープゾーンなどによる早道や近道もないため、合計32面を完全に駆け抜けなければならない。各エリアの1 - 3ラウンドでは、ゴール地点までたどり着けばそのままクリアとなるが、4ラウンドでは、最後に待ち構えるボスキャラクター「キュラ大王」との対戦になる。
キュラ大王は8つの頭を持っているが、弱点はその内の通常に見えている頭。そこに、各エリアごとに決められた数(1エリアでは8発。以降エリアが進むに連れて2発ずつ増え、最終の8エリアでは22発)の武器を打ち込むと、その頭を捨てて次のエリアの最後へと逃げていく。キュラ大王はエリアごとに頭のグラフィックが変わるが、攻撃方法が変化するわけではなく、移動速度と炎を投げてくる頻度と耐久力が変化するだけである。8つ全ての頭を撃破すると、力を失ったキュラ大王は崖の下へ落ちていき、恋人ティナを救出することができる。 |
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北米版のタイトル |
Hudson's Adventure Island II |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bouken Shima II |
国内版のタイトル | 高橋名人の冒険島II |
海賊版のタイトル | Super Mario World 9 |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. 9 |
海賊版のタイトル | Hudson World 2525 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 8つの島を舞台に再び名人が起ち上がる!前作ではオノを無くすと再びオノを取るまでは丸腰で冒険を続けるというアクションゲームが得意な人向けのゲームレベルでしたが、今作では4種類の恐竜が仲間として登場。さらに「アイテムストック」という新しい要素も追加。ステージ開始前にアイテムストックからオノや恐竜をストックしたり、持って(連れて)行ったりといった攻略の幅を広げています。難易度もプレイしやすく調整されておりじっくりのんびり楽しめます。さらわれた恋人ティナを目指して出発!
このゲームの前作が好評だったのを受けて発売された続編で、1991年4月26日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された。再びさらわれたティナを助け出すために、高橋名人が8つの島の様々な難関を乗り越えていくファミコン用アクションゲームである。名人を助けてくれるキャラクターとして恐竜が新たに登場し、ボスキャラクターもその島の特色を生かしたものが登場するなど、前作からの正統な進化を遂げた作品といえる。
だが発売された時期がスーパーファミコンがリリースされた翌年と、既に世間の関心がファミコンから離れつつあった時期でもあり、市場に流通した量は多くなく、そのためかなりマイナーな作品となっている。1992年3月6日にはゲームバランスを再調整したゲームボーイ版が発売された。
基本的なゲームルールは前作と同じであるが、「アイテムストック」という新しい要素が追加されている。ラウンド開始前にアイテムストックからオノや恐竜をストックしたり、持って(連れて)行ったりする事によって、ラウンドを有利な状態で開始する事が出来るようになった(ただし恐竜を連れ出すと初期スタミナが減る)。そのおかげで難易度は下がっているが、前作のようにラウンド中の区切りはなく、途中でミスをすればまたラウンドの最初からやり直しとなる。
「隠しタマゴ」のある位置を武器で攻撃すると、効果音が出るようになった。また水中ステージや、画面上方に向かって進むラウンドが追加された。
ステージ最後に待ち構えるボスキャラクターは、ボスと対戦中にミスしてしまうと、マップ上の別のステージに逃げてしまう。ボスキャラクターを倒すことが出来ないと、その分余計なステージをクリアしなければならなくなる。 |
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北米版のタイトル |
Hudson's Adventure Island III |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bouken Shima III |
国内版のタイトル | 高橋名人の冒険島III |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. 11 |
海賊版のタイトル | Pokemon II |
海賊版のタイトル | Mari Lugi ADVENTURE |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| ハドソンアクションの代表作、『高橋名人の冒険島』シリーズ第3弾!今度は宇宙人にさらわれてしまったティナを助けるために、僕らの高橋名人が冒険島を駆けぬける!名人はUFOを見失わないように全力疾走。お腹が空かないように食べ物を取りながら、操られた動物達をかいくぐって全8ステージを攻略しよう!
名人をサポートする妖精のハニー、IIから登場した恐竜たち。宇宙人によって卵の中に閉じ込められてしまった彼らを助ければ心強い味方になってくれる!だけどそれでも冒険島は危険がいっぱい!さあ、クリア出来るかな?
高橋名人の冒険島IIIは、1992年7月31日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたファミコン版シリーズ第3弾。今回はUFOにさらわれたティナを助け出すため、三度高橋名人が旅に出る。
名人のアクションに「伏せる」、武器にブーメラン、恐竜にトリケがそれぞれ新たに追加されている。またフルーツを100個取ると名人の残数が1UPするようになった。
洞窟の壁を破壊するなどボーナスステージへの入り口が隠し卵のみではなくなった。ボーナスステージもアイテム部屋や水上をサーフィンで進むなど、バリエーションが増えている。隠し卵の数も前作より増加している。グレートノッシーの隠し部屋は、3つのうち好きな卵を選ぶという選択制に変更された。ステージクリア後のエッグチョイスは廃止となっている。
前作ではボス戦で恐竜から降りて戦っていたが、本作では恐竜に乗ったまま戦うようになった。通常ステージで恐竜に乗っている時のバイタリティーの減り方もやや早くなっている。 |
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欧州版のタイトル | Hudson's Adventure Island IV |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bouken Shima IV |
国内版のタイトル | 高橋名人の冒険島IV |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 高橋名人と恋人のティナは、平和な島『アドベンチャーアイランド』で仲間の恐竜たちと楽しい毎日を過ごしていた。そんなある日、空に突如として怪しい影が現れ、仲間の恐竜達を次々とさらう。高橋名人はさらわれた恐竜達を救出し、島の平和を取り戻すべく4度目の冒険に出る。
高橋名人の冒険島IVは、1994年6月24日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された、ファミコン最後の作品。
当時はゲームボーイ、スーパーファミコンを筆頭とする第4世代ゲームハードの円熟期に当たり、さらにセガサターンやPlayStationなどの第5世代ゲームハードの参入情報が盛んに紹介されており、ファミコンソフト開発に携わる会社が皆無の中、ハドソンは「今新作を出せば、数万本は売れるかもしれない」と開発を決定。開発期間が短そうで、著作権なども面倒ではないことから「高橋名人の冒険島」が選ばれた。
市販品としては流通量が少なく、ハドソンのファミコンソフトの中では最も販売本数が少ない。
前3作品と比べるとアクションロールプレイングゲームの色合いが強くなり、ステージクリア制からエリアクリア制への変更となった。また、この変更に際して行動中の体力減少や敵などへの接触によるアイテムの損失などが廃止(恐竜はこの限りではない)された他、様々なサポートアイテムやパスワード制の導入によってアクションゲームが苦手なプレイヤーへの間口を広げる救済措置が取られた。
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北米版のタイトル |
HVC Kensa Cassette Contlorer Test (Sample) |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Hyakkiyakou |
国内版のタイトル | 百鬼夜行 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Use |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Hyokkori Hyoutan Shima - Nazo no Kaizokusen |
国内版のタイトル | ひょっこりひょうたん島 なぞのかいぞくせん |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Yutaka |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Hyper Sports |
国内版のタイトル | ハイパースポーツ |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Zhong Guo Xiang Qi (Chinese Chess) |
海賊版のタイトル | Qi Wang - Chinese Chess |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
TXC / Micro Genius |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Insector X |
国内版のタイトル | インセクターX |
海賊版のタイトル | Queen Bee V |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Taito |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Quest of Ki, The |
国内版のタイトル | カイの冒険 |
出版社/メーカー |
Namco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
T&C Surf Design |
海賊版のタイトル | Wood & Water Rage |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
LJN |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Championship Lode Runner |
国内版のタイトル | チャンピオンシップロードランナー |
海賊版のタイトル | Tactful Monkey |
海賊版のタイトル | Lode Runner 2 |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Hudson / Broderbund |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Tag Team Wrestling |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tag Team Pro-Wrestling |
国内版のタイトル | タッグチームプロレスリング |
海賊版のタイトル | Special Tag Team Pro-Wrestling |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Namco / Data East |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Ultimate Basketball |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Taito Basketball |
国内版のタイトル | タイトーバスケットボール |
海賊版のタイトル | NBA Live 96/98/99 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Sammy / Taito / Disco |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Taito Chase H.Q. |
国内版のタイトル | タイトーチェイスH.Q. |
海賊版のタイトル | Super Monaco GP 2 |
海賊版のタイトル | F-1 Live |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Taito / Disco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Taito Grand Prix - Eikou heno License |
国内版のタイトル | タイトーグランプリ 栄光へのライセンス |
海賊版のタイトル | Another Formula One - Built To Win |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Taito |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Taiyou no Yuusha Firebird |
国内版のタイトル | 太陽の勇者ファイバード |
海賊版のタイトル | Hero Of the Sun |
海賊版のタイトル | Sun Soul |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Sunrise / Irem |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bugutte Honey |
国内版のタイトル | 高橋名人のBUGってハニー |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takeda Shingen |
国内版のタイトル | 武田信玄 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Hot-B |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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北米版のタイトル |
Shingen The Ruler |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takeda Shingen 2 |
国内版のタイトル | 武田信玄2 スーパー戦国シュミレーションゲーム |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Hot-B |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takeshi no Chousenjou |
国内版のタイトル | たけしの挑戦状 |
海賊版のタイトル | Takeshi's Challenge |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Taito |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takeshi no Sengoku Fuuunji |
国内版のタイトル | たけしの戦国風雲児 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Taito |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | ボード |
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北米版のタイトル |
TaleSpin |
海賊版のタイトル | Red Pig |
海賊版のタイトル | Porco Rosso |
出版社/メーカー |
Capcom |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tamura Koushou Mahjong Seminar |
国内版のタイトル | 田村光昭 麻雀ゼミナール |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Pony Canyon |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Square no Tom Sawyer |
国内版のタイトル | スクウェアのトムソーヤ |
海賊版のタイトル | Tang Mu Li Xian Ji |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tanigawa Kouji no Shougi Shinan 3 |
国内版のタイトル | 谷川浩司の将棋指南Ⅲ |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Pony Canyon |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tanigawa Kouji no Shougi Shinan II |
国内版のタイトル | 谷川浩司の将棋指南Ⅱ 名人への道 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Pony Canyon |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Battle City |
国内版のタイトル | バトルシティー |
海賊版のタイトル | Tank 1990/1994 |
海賊版のタイトル | Missile Tank |
海賊版のタイトル | Future Tank |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Namco |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 1980年にナムコ(現バンダイナムコゲームズ)より発売されたアーケードゲーム「タンクバタリアン」のリメイク作品。ゲーム画面やグラフィック等が新しくなり、2人同時プレイやパワーアップアイテム等の追加によりゲーム内容がとても充実している。ゲーム内容は固定画面タイプのシューティングゲームで、自機であるタンクを操作して、画面下部の司令部を守りながら一定数の敵戦車を破壊すればステージクリア。自機を全て失うか司令部が破壊されると(こちらは自機のストックに関係なく)ゲームオーバーとなる。赤い敵戦車を倒すと様々なアイテムが出現。タンクのパワーアップの他、攻略の手助けとなるものばかり。上手く利用して全35面を攻略しよう。また、オリジナルのステージマップを作れる「コンストラクションモード」もありこちらも面白い。ちなみに、ステージマップは同じだが、敵が強化された「裏面」もあり、こちらも全35面となっている。2人同時プレイで更に盛り上がれる名作ゲームだ。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tantei Jinguuji Saburou - Toki no Sugiyuku Mama ni |
国内版のタイトル | 探偵 神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに・・・ |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tantei Jinguuji Saburou - Yokohamakou Renzoku Satsujin Jiken |
国内版のタイトル | 探偵 神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tao |
国内版のタイトル | TAO(タオ) 道 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Vap |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Taro's Quest |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Jajamaru Ninpou Chou |
国内版のタイトル | じゃじゃ丸忍法帳 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Jaleco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Youkai Douchuuki |
国内版のタイトル | 妖怪道中記 |
海賊版のタイトル | Ghost On The Road |
海賊版のタイトル | Tarosuke - Travel Journal of Hell |
海賊版のタイトル | Phantom Boy |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Namco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tashiro Masashi no Princess ga Ippai |
国内版のタイトル | 田代まさしのプリンセスがいっぱい |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
CBS / Sony |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 覗きと麻薬で有名な元タレント田代まさしがお姫様を助け(?)にイくゲームです。
お姫様大ピンチ。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tatakae! Chou Robotto Seimeitai Transformers - Convoy no Nazo |
国内版のタイトル | 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー コンボイの謎 |
海賊版のタイトル | Mystery of Comvoy |
海賊版のタイトル | Transformers - More Than Meets The Eye |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Takara |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tatakae!! Rahmen Man - Sakuretsu Choujin 102 Gei |
国内版のタイトル | 闘将!!拉麺男 炸裂超人一○二芸 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Shinsei / Toei Animation |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Tecmo Bowl |
国内版のタイトル | テクモボウル |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Tecmo Cup - Soccer Game |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Captain Tsubasa |
国内版のタイトル | キャプテン翼 |
海賊版のタイトル | Soccer Team |
海賊版のタイトル | Soccer Kid |
海賊版のタイトル | Zu Qiu Xiao Jiang |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | スポーツ |
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| 1988年発売。原作の【中学生編】・【ジュニアユース編】をほぼそのままトレースした内容。試合の前半後半の合間に自分の好きなキャラと会話出来たり、試合の合間に町を探索したりという初期のファミコンゲームならではの要素もあった。この街を探索するのはアドベンチャーゲーム方式になっており、パリのエッフェル塔の下で岬と再会するシーンがモチーフとなっている。岬の捜索に成功すると、原作通り岬をジュニアユース編で使用できるようになる。
中学生編では原作の同時優勝という設定が受け継がれ、翼率いる南葛中が日向率いる東邦学園と同点で試合が終わっても試合クリアと看做され、先(Jr.ユース編)に進むことができる。ちなみに、この時のゲームの優勝旗を持つシーンが、同時優勝ならば原作と同じく翼・日向が一緒に持つ絵、勝ち越しならば、そこから日向の姿を抜いた絵になっている。
Jrユース編では、Aグループ(アルゼンチン・イタリア・ウルグアイ)Bグループ(イングランド・ポーランド・スペイン・ポルトガル・ベルギー・カナダ・マレーシア)AとBから2チームがランダムで選ばれ日本を含めた5カ国でリーグ戦を行い2位以上になれば予選通過できる。準々決勝は、予選に出てこなかったAグループの残りチームと行う。 |
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北米版のタイトル |
Tecmo NBA Basketball |
海賊版のタイトル | NBA Jam 2 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Tecmo Super Bowl |
国内版のタイトル | テクモスーパーボウル |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Tecmo World Cup Soccer |
国内版のタイトル | テクモワールドカップサッカー |
海賊版のタイトル | Capatin Maijd III |
海賊版のタイトル | FIFA 97 International Soccer |
海賊版のタイトル | Goal 5 Soccer |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Tecmo World Wrestling |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Gekitou Pro Wrestling!! - Toukon Densetsu |
国内版のタイトル | 激闘プロレス!!闘魂伝説 |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Teenage Mutant Ninja Turtles |
欧州版のタイトル | Teenage Mutant Hero Turtles |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Gekikame Ninja Den |
国内版のタイトル | 激亀忍者伝 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Teenage Mutant Ninja Turtles - Tournament Fighters |
海賊版のタイトル | Ninja Turtles 4 |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Teenage Mutant Ninja Turtles II - The Arcade Game |
欧州版のタイトル | Teenage Mutant Hero Turtles II - The Arcade Game |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Teenage Mutant Ninja Turtles |
国内版のタイトル | ティーンエージ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ |
海賊版のタイトル | Ninja Turce II |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Teenage Mutant Ninja Turtles III - The Manhattan Project |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Teenage Mutant Ninja Turtles 2 - The Manhattan Project |
国内版のタイトル | ティーンエージミュータントニンジャタートルズ2 ザ・マンハッタンプロジェクト |
海賊版のタイトル | Turtles III |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Tekken 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Battle Arena Toshinden |
海賊版のタイトル | Battle Arena Toshinden |
海賊版のタイトル | Tekken 3 |
海賊版のタイトル | Tekken Tag Tournament |
発売年 | 2003 |
出版社/メーカー |
JY Company / Hummer Team |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Mario Bros. |
欧州版のタイトル | Mario Bros. Classic |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kaettekita MARIO BROS. |
国内版のタイトル | かえってきた MARIO BROS. |
海賊版のタイトル | Pipeline |
海賊版のタイトル | Teletubbies |
海賊版のタイトル | Roge Brer |
発売年 | 1983 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 『マリオブラザーズ』は、1983年に発売された任天堂のアクションゲーム。マリオシリーズで初めてマリオの名がタイトルに冠され、マリオという名として主人公が活躍するゲームとしては、マリオシリーズ第1作目にあたる。
1983年3月14日にゲーム&ウオッチ版が発売、同年7月14日にアーケードゲーム版が稼動されているが、両作品はゲーム内容が全く異なっている。通常『マリオブラザーズ』というと、アーケード版とその移植作を指し、本記事でも特にことわりのない限りこれに準拠して記述する。 |
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| 三国志のRPG、「天地を喰らう」の第1作目。
劉備、関羽、張飛の桃園の誓いから始まる。若干移動が遅いが、赤兎馬を入手するとスピードが上がる。戦闘はキャラの下にHPのような「兵力」があり、それが減ると攻撃力も下がる。兵力を減らせば勝つことができる。策略(魔法のようなもの)もあり、武将の知力が低いと策略の攻撃も低い。特にBOSS戦ではどの敵から倒すか戦略が求められる場合もある。「兵糧」という概念もあり、兵糧が無くなると移動や戦闘も出来なくなる。兵糧は移動や戦闘で消費されるため、こまめに兵糧屋で買わないと気付いたら兵糧が無くなっていたということが良くある。戦闘勝利後に入手することも可能。
後半ではHPだけが高い雑魚敵もバグで存在し、戦い続けると一気にレベルがMAXになり攻略が楽になる。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tenchi wo Kurau II - Shokatsu Koumei Den |
国内版のタイトル | 天地を喰らうⅡ 諸葛孔明伝 |
海賊版のタイトル | Destiny of an Emperor 2: The Story of Zhuge Liang |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Capcom |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 「天地を喰らう」シリーズの第2作目。
1との変更点は移動のスピードが上がったことや「兵糧」の概念が無くなったこと。グラフィックが綺麗になったことである。また、武将ごとに得意なフィールドが存在し、得意なフィールドでエンカウントすると戦闘時に「兵力」のバーの色が変化し、能力が上がる仕様となっている。
ストーリーはタイトル通り天才軍師の諸葛亮孔明を仲間にする少し前の話から始まる。戦闘時の音楽(特にBOSS戦)のBGMは臨場感があり、好評を博している。
三国志が好きなら是非プレイして欲しい作品。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tenka no Goikenban - Mito Koumon |
国内版のタイトル | 天下のご意見番 水戸黄門 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Terao no Dosukoi Oozumou |
国内版のタイトル | 寺尾のどすこい大相撲 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Jaleco |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Predator |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Schwarzenegger Predator |
国内版のタイトル | シュワルツェネッガー プレデター |
海賊版のタイトル | Terminator 4 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Klon / Activision |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
P.O.W. - Prisoners of War |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Datsugoku |
国内版のタイトル | 脱獄 |
海賊版のタイトル | Getaway |
海賊版のタイトル | TETAWAY |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 格闘アクション |
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| テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。
元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。
日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。
その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。
ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。
なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。
テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。
『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。
箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。 |
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北米版のタイトル |
Tetris (Nintendo) |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tetris |
国内版のタイトル | テトリス |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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| テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。
元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。
日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。
その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。
ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。
なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。
テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。
『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。
箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。 |
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| テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。
元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。
日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。
その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。
ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。
なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。
テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。
『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。
箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。 |
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北米版のタイトル |
Tetris 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tetris Flash |
国内版のタイトル | テトリスフラッシュ |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tetsudou Ou - Famicom Boardgame |
国内版のタイトル | 鉄道王 ファミコンボードゲーム |
海賊版のタイトル | King Rail |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
dB-Soft |
プレーヤー | 4 |
ジャンル | その他 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tetsuwan Atom |
国内版のタイトル | 鉄腕アトム |
海賊版のタイトル | Astro Boy |
海賊版のタイトル | Mighty Atom |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Dragon, The |
海賊版のタイトル | Bruce Lee |
海賊版のタイトル | The Dragon - Bruce Lee |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Rinco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Felix the Cat by Dragon Co |
海賊版のタイトル | Super Hero |
海賊版のタイトル | The Hacker |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
Dragon |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Jackie Chan's Action Kung Fu |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Jackie Chan |
国内版のタイトル | ジャッキーチェン |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. 10 |
海賊版のタイトル | Barve Boy Kung Fu Pokechu |
海賊版のタイトル | The Hulk |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Hudson |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Double Moon Densetsu |
国内版のタイトル | ダブルムーン伝説 |
海賊版のタイトル | The Legend of Double Moon |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Kadokawa Shoten / NCS |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Ne Zha Chuan Qi |
海賊版のタイトル | The Legend of Ne Zha |
発売年 | 2004 |
出版社/メーカー |
Nanjing |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Adventures of Dino Riki, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Shin Jinrui - The New Type |
国内版のタイトル | 新人類 ‐ THE NEW TYPE |
海賊版のタイトル | The Powerpuff Girl |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Rix Soft / Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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| 1987年に「リコーエレメックス」より発売された縦スクロールシューティングゲーム。開発はハドソンが行い、発売時のブランドは「リックスソフト」の名称になっていた。昔々、恐竜達が地上を支配していた原始の時代に、我々人類の遠い祖先であり、この時代のヒーローがいた。彼の名は「マックス」。襲い掛かる恐竜や古代生物達を知恵と勇気で打ち破れ!勇者マックスの大冒険が今始まる。このゲームは、主人公のマックスを操作してショットとジャンプで進んで行くシューティングゲームだ。マックスは様々なアイテムでパワーアップが可能。メインショットの強化やスピードアップ、ボタンを押したままで空中浮遊が出来る様になる「ウイング」など、多彩なアイテムが登場。中でもインパクトがあるのは、道中に隠されている「リキマーク」を取る事で何故かプロレスラーの「長州力」に変身(長州力とコラボしたソフトだった)。ショットが「リキラリアット」に強化され、敵をなぎ倒す事が出来る。ライフ制のシューティングゲームではあるが難易度が尋常ではない。その理由の一つとして、ジャンプで回避しなければならない渓谷やアリジゴクなどの、落下すれば即死の地形トラップが多い事。また、そのジャンプ自体の操作も難しい事が挙げられる。並み居るファミコンシューティングの中でも上位に入る難易度ではあるが、やり応えは十分。挑戦してみては如何だろうか。ちなみに開発当初はフィールド型アクションゲームでメディアにも画面写真が紹介されていた。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Mitsume ga Tooru |
国内版のタイトル | 三つ目がとおる |
海賊版のタイトル | Pokemon 2000 |
海賊版のタイトル | Three Eyes Story |
海賊版のタイトル | Pokemon Red |
出版社/メーカー |
Tomy |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Chik Bik Ji Jin - Saam Gwok Ji |
欧州版のタイトル | Three Kingdoms - Battle of Red Cliff |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | San Guo Zhì - Chì Bì Zhī Zhàn |
出版社/メーカー |
NTDEC |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 格闘アクション |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Ninjara Hoi! |
国内版のタイトル | 忍者らホイ! 痛快うんがちょこ忍法伝 |
海賊版のタイトル | Ninja Rahoi! |
海賊版のタイトル | Thrilling Ninja |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
ASCII |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Thunder & Lightning |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Family Block |
国内版のタイトル | ファミリーブロック |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Athena / Romstar |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Thunderbolt 2 |
国内版のタイトル | 雷電II |
海賊版のタイトル | Leidian II - Thunderbolt Fighting Plane |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Gamtec |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Tiles of Fate |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Idol Shisen Mahjong |
海賊版のタイトル | Jin Gwok Sei Chuen Saang |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
C&E / AVE / Hacker |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Times of Lore |
国内版のタイトル | タイムズオブロア ~失われたメダリオン |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Origin |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Ninja Hattori-kun - Ninja wa Shuugyou de Gozaru no Maki |
国内版のタイトル | 忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻 |
海賊版のタイトル | Tiny Toon |
海賊版のタイトル | Ninja 3 |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Bugs Bunny Crazy Castle, The |
国内版のタイトル | ロジャー・ラビット(FDS版) |
海賊版のタイトル | Bugs Bunny Fun House |
海賊版のタイトル | Tiny Toon 5 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Kemco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Tiny Toon Adventures |
国内版のタイトル | タイニートゥーンアドベンチャーズ |
海賊版のタイトル | Domkey Kong |
海賊版のタイトル | Felix vs.Jerry |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. 6 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Tiny Toon Adventures 2 - Trouble in Wackyland |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tiny Toon Adventures 2 - Montana Land e Youkoso |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. 14 |
海賊版のタイトル | Digimonster |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Tiny Toon Adventures Cartoon Workshop |
海賊版のタイトル | Tiny Toon 3 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Excitebike |
国内版のタイトル | エキサイトバイク |
海賊版のタイトル | Derby |
海賊版のタイトル | Tip Moto |
海賊版のタイトル | Risker |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Titan |
国内版のタイトル | タイタン |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Sofel |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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| 1988年にコンパイルアメリカより北米でNES(海外版ファミコン)用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。AD2084年。犯罪組織に立ち向かう特捜警察「ZANAC」に所属する主人公「DIA51」。彼のミサイルに相棒の「T1-D4」から緊急連絡が入る。スローガンは「NEO BIO CYBER SHOOTING」。制作は「カプコン」で、このメーカーお馴染みの「ロックマン」や「1942」等のパワーアップシステムが採用されている。西暦2084年、新香港(ネオ・ホンコン)に当たる。・・・・・・同時に、2人の若いパイロット、ジャッキー・チェン中尉/トロイ・A・スカイウォーカー少佐が志願した。 |
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北米版のタイトル |
TM Network - Live in Power Bowl |
国内版のタイトル | TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
CBS / Sony |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Bomberman |
国内版のタイトル | ボンバーマン |
海賊版のタイトル | Golgotha |
海賊版のタイトル | TNT |
海賊版のタイトル | Toy Story |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Hudson |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 主人公のボンバーマンは、バンゲリング帝国の地下迷宮で爆弾を製造する仕事をしていた作業用ロボット。彼はこの毎日にうんざりしていた。ある日、彼は地上に脱出すれば人間になれるといううわさを聞く。ボンバーマンは人間になり自由を得るため、地上への脱出を決意した。
操作は上下左右移動と、Aボタンによる爆弾設置。
敵をすべて倒したうえで、ステージ内のどこかにある扉に入ることでステージクリアとなる。
爆弾は一定時間後に上下左右に爆風を放ちながら爆発する。この爆風に巻き込むことで敵を倒すことができるが、自分も爆風に当たればミスとなるので注意が必要。
爆風でレンガを破壊するとパワーアップアイテムが出現することがある。設置可能な爆弾の上限数を増やせたり、爆風の射程を強化できたりと多様な効果があるのでぜひ取得したい。中でも爆発タイミングを任意に操作できる時限爆弾リモコンは強力だ。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kero Kero Keroppi no Daibouken 2 - Donuts Ike ha Oosawagi! |
国内版のタイトル | けろけろけろっぴの大冒険2 ドーナツ池はおおさわぎ |
海賊版のタイトル | Pokemon Green |
海賊版のタイトル | Toads Mario |
海賊版のタイトル | Frog Adventure |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Character Soft / Sanrio |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
3-D Battles of World Runner, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tobidase Daisakusen |
国内版のタイトル | 飛び出せ大作戦 |
海賊版のタイトル | 3-D WorldRunner |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Toki |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | JuJu Densetsu |
国内版のタイトル | JuJu伝説 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Taito |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Shatterhand |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tokkyuu Shirei - Solbrain |
国内版のタイトル | 特救指令ソルブレイン |
海賊版のタイトル | Super Rescue Solbrain |
海賊版のタイトル | RoboCop 3 |
海賊版のタイトル | Special Rescue Command Solbrain |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Jaleco / Natsume |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tokoro San no Mamoru mo Semeru mo |
国内版のタイトル | 所さんのまもるもせめるも |
発売年 | 1987 |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Tom & Jerry 3 |
海賊版のタイトル | Primitive |
海賊版のタイトル | Primitive Man |
海賊版のタイトル | Primitive Woman |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
TomSoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Adventures of Tom Sawyer |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tom Sawyer no Bouken |
国内版のタイトル | トムソーヤの冒険 |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros 19 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Seta |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Top Gun - The Second Mission |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Top Gun - Dual Fighters |
国内版のタイトル | トップガン デュアルファイターズ |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | シミュレーション |
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北米版のタイトル |
Flight of the Intruder |
海賊版のタイトル | Top Gun III |
海賊版のタイトル | Phantom Air Mission |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Imagineering |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シミュレーション |
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北米版のタイトル |
Top Players' Tennis - Featuring Chris Evert & Ivan Lendl |
欧州版のタイトル | Four Players Tennis |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | World Super Tennis |
国内版のタイトル | ワールドスーパーテニス |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Asmik |
プレーヤー | 4 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Top Rider |
国内版のタイトル | トップライダー |
海賊版のタイトル | Mario Raider |
海賊版のタイトル | Super Mario Kart Raider |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Varie |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Galaga - Demons of Death |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Galaga |
国内版のタイトル | ギャラガ |
海賊版のタイトル | Top Score |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Namco |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Top Striker |
国内版のタイトル | トップストライカー |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Namco |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Totally Rad |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Magic John |
国内版のタイトル | マジックジョン |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Jaleco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Astro Robo Sasa |
国内版のタイトル | アストロロボ SASA |
海賊版のタイトル | Toto |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
ASCII |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Touch Down Fever |
国内版のタイトル | アメリカンフットボール タッチダウンフィーバー |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Touhou Kenbun Roku |
国内版のタイトル | 東方見文録 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Natsume |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Tower of Druaga, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | ドルアーガの塔 |
国内版のタイトル | ドルアーガの塔 |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Namco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Toxic Crusaders |
海賊版のタイトル | Ninja Turtles 5 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Bandai |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Track & Field |
欧州版のタイトル | Track & Field in Barcelona |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hyper Olympic |
国内版のタイトル | ハイパーオリンピック |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Track & Field II |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Konamic Sports in Seoul |
国内版のタイトル | コナミックスポーツ イン ソウル |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Trojan |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tatakai no Banka |
国内版のタイトル | 闘いの挽歌 |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Capcom |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Trolls in Crazyland, The |
欧州版のタイトル | Trolls in Crazyland, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Doki! Doki! Yuuenchi |
国内版のタイトル | ドキ!ドキ!遊園地~クレイジーランド大作戦~ |
海賊版のタイトル | Paradise Island |
海賊版のタイトル | Disneyland 2 |
海賊版のタイトル | Adventure in the Magic Kingdom 2 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Vap / ASC |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Mach Rider |
国内版のタイトル | マッハライダー |
海賊版のタイトル | Road Rash 3 |
海賊版のタイトル | Trump Tank |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Tsuppari Oozumou |
国内版のタイトル | つっぱり大相撲 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tsuri Kichi Sanpei - Blue Marlin Hen |
国内版のタイトル | 釣りキチ三平 ブルーマーリン編 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Victor |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tsuru Pika Hagemaru - Mezase! Tsuru Seko no Akashi |
国内版のタイトル | つるピカハゲ丸 めざせ!つるセコの証 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Jaleco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Al Unser Jr. Turbo Racing |
欧州版のタイトル | Turbo Racing |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | World Grand-Prix - Pole To Finish |
国内版のタイトル | ワールドグランプリ POLE to FINISH (ポール・トゥ・フィニッシュ) |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Lode Runner |
国内版のタイトル | ロードランナー |
海賊版のタイトル | Conte Enegy |
海賊版のタイトル | Turtles |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Xexyz |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kame no Ongaeshi - Urashima Densetsu |
国内版のタイトル | 亀の恩返し |
海賊版のタイトル | Turtles Repay |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Dian Shi Ma Li |
海賊版のタイトル | TV Mario |
海賊版のタイトル | Mario Loritty |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Bit |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | Gambling |
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| 初期のころのパチモノです。中国のギャンブルの店に置いてあったやつらしいです。 |
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北米版のタイトル |
Twin Cobra |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kyuukyoku Tiger |
国内版のタイトル | 究極タイガー |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Taito |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Double Strike |
海賊版のタイトル | Shuang Ying |
海賊版のタイトル | Twin Eagle (Sachen) |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Sachen |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | シューティング |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | TwinBee 3 - Poko Poko Dai Maou |
国内版のタイトル | ツインビー3 ポコポコ大魔王 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | シューティング |
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ROMのリスト: 276 |