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北米版のタイトル Alpha Mission II
国内版のタイトル(アルファベット表記)ASO II - Last Guardian
国内版のタイトルASO II -ラストガーディアン-
発売年1991
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る まだ、このゲームには説明がありません。

北米版のタイトル Andro Dunos
国内版のタイトルアンドロデュノス
発売年1992
出版社/メーカー Visco
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 2人同時プレイが可能、途中参加も可能な横スクロールシューティングゲーム。 自機の操作は、8方向レバーと、攻撃および武器の切り替えに2つのボタンを使用する。 4つのタイプのショットを臨機応変に切り替えながら敵を倒す。 また、攻撃ボタンを押し続けることで、強力な攻撃が可能。 全7ステージ。

北米版のタイトル Aggressors of Dark Kombat
国内版のタイトル(アルファベット表記)Tsuukai GANGAN Koushinkyoku
国内版のタイトル痛快GANGAN行進曲
発売年1994
出版社/メーカー SNK / ADK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 主人公である本牧の赤豹「条」と、浪花のド根性男「剛」が繰り広げる、痛快な対戦格闘アクションゲーム。 このゲームは当時の対戦格闘ゲームとしては珍しく、奥行きの概念があり、画面を自由に動き回れるということが大きな特徴。 また、攻撃することで増加していく「熱血ゲージ」が最高になると、プレイヤーは「熱血状態」となり攻撃力がアップする。 さらに、最高のトドメ技「ガンガン必殺」は一見の価値があるらしい。

北米版のタイトル Art of Fighting
国内版のタイトル(アルファベット表記)Ryuuko no Ken
国内版のタイトル龍虎の拳
発売年1992
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る SNKより発売された、当時としてはとても大きなキャラクターを使用した対戦格闘ゲーム。 ゲームバランスこそあまり良くないものの、 ゲームのストーリー性を重視していることや、 接近時にキャラクターがズームされること、ダメージを受けると顔が腫れ上がるといった細かい演出が特徴的だった。 また、自分の体力が少なくなった時に限り、「龍虎乱舞」という超必殺技が使えることや、 声優陣に舞台俳優を起用しているなどがこのゲームの最大の特徴である。 NEOGEO時代中期の有名なキャッチコピー「ザ100メガ・ショック」シリーズの第一弾作品である。

北米版のタイトル Art of Fighting 2
国内版のタイトル(アルファベット表記)Ryuuko no Ken 2
国内版のタイトル龍虎の拳2
発売年1994
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Art of Fighting 2 / Ryuuko no Ken 2 (set 2)
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る ゲームの基本システムは前作を継承し、選択できるキャラクターの追加、 グラフィックや演出、ボタン操作の改良など大幅にリニューアルしたシリーズ第2作目。 ストーリー面では最終ボス「ギース・ハワード」の登場により、 同じくSNKの看板作品となった餓狼伝説シリーズとの関連性が生まれるなどの新要素が盛り込まれている。 前作から改善されたもののキャラクターの操作性は相変わらずイマイチで、 またこの頃から格闘ゲーム界では相手CPUの高難易度化が始まることとなる。

北米版のタイトル Art of Fighting 3 - The Path of the Warrior
国内版のタイトル(アルファベット表記)Art of Fighting - Ryuuko no Ken Gaiden
国内版のタイトルアート・オブ・ファイティング 龍虎の拳外伝
発売年1996
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Art of Fighting 3 - The Path of the Warrior (Korean release)
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 「龍虎の拳」シリーズの3作目となる「アートオブファイティング 龍虎の拳外伝」。 主人公ロバートとリョウ以外は、全員新キャラクターとなっている。 その他に、今作の大きな特徴として、キャラクター動作にモーションキャプチャーを取り入れことと、 体力の残り少ない相手を超必殺技でKOした場合には、 その1ラウンドのみで2本分となり相手を完全に倒してしまったことになる、 アルティメットKOというシステムが追加されていることである。

北米版のタイトル Bang Bead
国内版のタイトルバンビード(※国内販売なし)
発売年2000
出版社/メーカー Visco
プレーヤー2
その他のタイトル Bang Bead (decrypted C) (non-MAME)
ジャンルスポーツ
スクリーンショットを全部見る 「バトルフリップショット」に続くビスコのMVSシステムのスポーツゲーム。 基本的なコンセプトに変化はないが、 前作からの新要素として選択できるキャラクターが増え、ミラクルゲージを溜めることで個性豊かなミラクルスイングや、 ボタン追加入力によるボールの軌道変化などバラエティに富んだ攻撃が繰り出せるようになっている。 また、演出面やゲームテンポでも前作より改善されている。 2000年5月にヨーロッパ向けに販売され、9月には日本でもロケテストが行われたが、 前作同様、未発売に終わっている。

北米版のタイトル Blazing Star
国内版のタイトルブレイジングスター
発売年1998
出版社/メーカー Yumekobo
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 同じくMVSシステムのシューティングゲーム「パルスター」の続編として登場したのが、この「ブレイジングスター」。 前作同様レンダリングによるキャラクターがとても美しいのが特徴。 今作では前作のイメージとは異なり、メカニカルなキャラクターが多くなっている。 また、プレイヤーは、ゲーム開始時に特徴の異なる4つの機体から自機を選ぶことができる。 システム面では、敵の連続破壊によるボーナスシステムなどが新たに追加されている。 開発は玩具メーカー タカラとSNKからの支援を受けエイコムから社名変更した「夢工房」である。

北米版のタイトル Burning Fight
国内版のタイトルバーニングファイト
発売年1991
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Burning Fight (set 2)
ジャンル格闘アクション
スクリーンショットを全部見る 大阪を舞台に3人の刑事が一般市民を巻き込み非道の限りを尽くす「キャステローラ・ファミリー」と、 その手下「平和組」を倒していくアクションゲーム。 ゲームシステムや作風をはじめ、 何から何まで「ファイナルファイト」にそっくりだったため後にカプコンから訴えられることになる。 全5ステージ。

北米版のタイトル Crossed Swords
国内版のタイトルクロスソード
発売年1991
出版社/メーカー Alpha Denshi
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンルその他
スクリーンショットを全部見る この作品は、悪の魔城を目指し魔人ナウシズにを倒すことが目的とした、 3D視点によるロールプレイングの要素を持つアクションゲームである。 敵を倒せばボーナスアイテムやライフ回復アイテムが入手できる他、 経験値が設定されており、一定の経験値でプレイヤーはレベルアップしていく。 またそれぞれの剣には魔力が宿っており、それを使って気導弾、気導連斬、 気導障壁などを使うことができる。 ステージは全7章。

北米版のタイトル Double Dragon
国内版のタイトルダブルドラゴン
発売年1995
出版社/メーカー Technos Japan
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る テクノスジャパンのMVS参入第1弾。 1987年に登場した同名の大ヒット作「ダブルドラゴン」のキャラクターを使用した対戦格闘ゲーム。 キャラクターの相対距離に応じて16段階にズームアップ&アウトするのが特徴。 パワー、スピード、ディフェンスと、3つのパラメータが設定された10人のキャラクターからプレイヤーを選ぶ。 8方向レバーで移動、ジャンプ、2段ジャンプ、ダッシュなど動きの自由度はかなり高い。 ボタン操作は、パンチとキックの区別ではなく、4段階の攻撃力が4つのボタンに割り当てられている。 超必殺技もある。

北米版のタイトル Fatal Fury Special
国内版のタイトル(アルファベット表記)Garou Densetsu Special
国内版のタイトル餓狼伝説スペシャル
発売年1993
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Fatal Fury Special / Garou Densetsu Special (set 2)
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る この「餓狼伝説スペシャル」は、 基本的に「餓狼伝説2」をベースとして、クラウザー、三闘士の他に、 初代「餓狼伝説」のキャラクターであるタン・フー・ルー、ダック・キング、 ギース・ハワードが追加されたマイナーアップバージョンである。 システム面では、ラインシステムの改良、後にキャンセル技と呼ばれる連続技を盛り込んだ点や、 必殺技が出しやすいなどの変更点があり、全体的に「餓狼伝説2」よりもぐっとプレイし易くなっている。 その効果はプレイヤーの間口を広げただけでなく、後の格闘ゲームの基礎の一つを築く要素となった。 そしてこの作品の成功を機にSNKはカプコンと共にブーム真っ只中だった格闘ゲーム界をリードしていくことになる。

北米版のタイトル Fatal Fury - King of Fighters
国内版のタイトル(アルファベット表記)Garou Densetsu - Shukumei no Tatakai
国内版のタイトル餓狼伝説 -宿命の闘い-
発売年1991
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る カプコンで「ストリートファイター(ストI)」を開発したスタッフによって作られた対戦格闘ゲーム。(必殺技の出し方が同じ) カプコンの別スタッフ(西谷亮氏)によって作られた「ストリートファイターII」ブームのさなかに登場し、独特の雰囲気を持っている。 シングルプレイ時に乱入すると2人同時プレイでコンピュータ相手に闘うことができるという、 後のシリーズの特徴となるラインシステムの原型となるタッグバトルができるのが特徴である。 ただしこれは乱入するという条件が決められており、また、コマンド入力の判定がシビアすぎて必殺技が出にくく、 しかも特定の必殺技のみでラストまでいけてしまうなど、ゲームバランスが悪いのが難点。 後のカプコンキャラとのコラボレーションが実現したのも元の根は同じであったからだそう。 色々と一悶着はあったようである。

北米版のタイトル Fatal Fury 2
国内版のタイトル(アルファベット表記)Garou Densetsu 2 - Arata-naru Tatakai
国内版のタイトル餓狼伝説2 -新たなる闘い-
発売年1992
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 「龍虎の拳」に続き登場したザ100メガ・ショック第2弾は、餓狼伝説シリーズ2作目となる「餓狼伝説2 -新たなる闘い-」。 前作からの変更点としては、4つのボタンの操作がかなり変更され、 問題だったコマンド入力の判定がやさしくなっている点である。 また前作では他社の作品とほとんど差が無かったゲームシステムに、2ライン・バトルを導入したことで、 ステージに奥行きを持たせることになり、「龍虎の拳」では隠し玉的要素だった超必殺技を本格的に採用したことで、 他の格闘ゲームとの差別化に成功することになった。 そして追加された5人のキャラクターの1人、「不知火舞」の登場はある意味衝撃的だった。

北米版のタイトル Fatal Fury 3 - Road to the Final Victory
国内版のタイトル(アルファベット表記)Garou Densetsu 3 - Haruka-naru Tatakai
国内版のタイトル餓狼伝説3 -遙かなる闘い-
発売年1995
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 格闘ゲーム界においてその地位を築いた「餓狼伝説スペシャル」の続編として登場した作品。 シリーズの特徴であるラインシステムが手前にライン「スウェーライン」が設けられたことでフィールドが3ラインとなり、 またライン移動しても一定時間経てば元のフィールドラインに戻されるという大きな変更が行われているのもポイントである。 簡単な操作で連続技を放つことができる「コンビネーションアーツ」や超必殺技を超える必殺技「潜在能力」、 前方ダッシュ、小ジャンプ、空中ガード、 挑発などの細かい特殊操作が可能となるなどの細かいシステムにも手が加えられている。 ただしそれら新要素が逆にゲームバランスを悪くしてしまうという問題が生じ、一新されたキャラクターコスチュームと併せ、 そのゲーム内容に対する評価はイマイチだったが、キャラクターボイスに声優を本格的に起用したり、 キャラクターの繰り広げるストーリーなどの演出面では良い評価を受けている作品である。

北米版のタイトル Garou - Mark of the Wolves
国内版のタイトル餓狼 -MARK OF THE WOLVES-
発売年1999
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Garou - Mark of the Wolves (bootleg)
Garou - Mark of the Wolves (prototype)
Garou - Mark of the Wolves (set 2)
Garou: Mark of the Wolves (decrypted C) (non-MAME)
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る SNKを代表する2D対戦格闘の人気作品「餓狼伝説」が再び登場。 餓狼シリーズ最大の特徴であった「ラインバトル」が廃止された一方で、 設定したポイントでパワーアップすることができる「T.O.P.システム」や、 相手の攻撃を防御しても体力が回復したり、ガードキャンセルが可能となる「ジャストディフェンス」、 必殺技を途中でキャンセルできる「ブレーキング」など、数々の新システムを導入したまったく新しく生まれ変わった作品となっている。 また参戦キャラクターも過去の餓狼伝説シリーズから引き続き参戦しているはテリーのみで、他は全て新キャラクターと一新されている。

北米版のタイトル Voltage Fighter - Gowcaizer
国内版のタイトル(アルファベット表記)Choujin Gakuen Gowcaizer
国内版のタイトル超人学園ゴウカイザー
発売年1995
出版社/メーカー Technos Japan
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 劇場用アニメ「餓狼伝説」の監督を務めた、大張正巳氏が、キャラクターデザインを担当している作品。 ゲーム製作と同時に、大張氏が監督・作監のプロモーションアニメが好評を呼び、後にOVA化されている。

北米版のタイトル Ghost Pilots
国内版のタイトルゴーストパイロット
発売年1991
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Ghost Pilots (set 2)
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 横画面タイプのオーソドックスな縦スクロールシューティングゲーム。 南米の自国を舞台に旧型の水上離着陸戦闘機を駆って、空中戦を得意とする「I国」と、 強力な戦車を持つ「D国」を撃破するのが目的である。 両国の攻略順はゲーム途中の選択画面で選ぶことができ、 空中戦メインと、地上戦がメインの2パターンのステージがあるのが特徴である。 自機はショットと特殊兵器のボンバーのみながら、ボンバーは4種類ありステージ途中で変更することができる。 またショットも最大7段階までパワーアップすることもできる。

北米版のタイトル Far East of Eden - Kabuki Klash
国内版のタイトル(アルファベット表記)Tengai Makyou - Shin Den
国内版のタイトル天外魔境真伝
発売年1995
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る コンシューマゲーム機用のタイトル「天外魔境」シリーズの世界を、そのまま対戦格闘ゲームにしたのが、この「天外魔境真伝」。 ゲーム内容は、武器を使用するタイプの対戦格闘ゲームである。 「天外魔境」シリーズ登場人物の「卍丸」や「自来也」「カブキ」などの人気キャラクターが計8人登場。 操作は8方向レバーで移動、4つのボタンを攻撃に使用する。 また、ボタンの同時押しで、強力な攻撃も可能。 その他「武器投げ」や「特大攻撃」といった独自のシステムを搭載している。

北米版のタイトル Karnov's Revenge
国内版のタイトル(アルファベット表記)Fighter's History Dynamite
発売年1994
出版社/メーカー Data East
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 個性的デザインの良作を作り出すデータイーストが制作したいわゆる「ストⅡもどき」の2作目、1作目はあまりにストⅡに似ていた為に裁判沙汰となったいわくつきのシリーズでもある。男臭すぎるキャラデザインながら安定したシステムで、必殺技も出し易く連続技を含め操作性も良いがSNK格闘の例に漏れずキャラクター性能に差があり対戦格闘としてのバランスは悪い。弱点システムを採用しており、そこに数回攻撃を受けると弱点を覆っているもの(鉢巻や服、膝あてなど)がはがれ、気絶状態となる。特に頭部に弱点が設定されているキャラは飛び込み攻撃を1回受けると、その後に続く連続技でほぼ確実に気絶⇒死亡、が確定してしまう。主人公はレイのハズだがミゾグチ(28歳の現役高校生という設定)のインパクトが強く知名度では脇役扱いである。

北米版のタイトル The King of Fighters 2003
発売年2003
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットがありません
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北米版のタイトル The King of Fighters 2000
発売年2000
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル The King of Fighters 2000 (non encrypted P, decrypted C) (non-MAME)
The King of Fighters 2000 (not encrypted)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters 2001
発売年2001
出版社/メーカー Eolith / SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Crouching Tiger Hidden Dragon 2003 (The King of Fighters 2001 bootleg)
Crouching Tiger Hidden Dragon 2003 Super Plus (The King of Fighters 2001 bootleg)
Crouching Tiger Hidden Dragon 2003 Super Plus alternate (The King of Fighters 2001 bootleg)
The King of Fighters 2001 (decrypted C) (non-MAME)
The King of Fighters 2001 (set 2)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters 2002
発売年2002
出版社/メーカー Eolith / Playmore
プレーヤー2
その他のタイトル The King of Fighters 10th Anniversary (The King of Fighters 2002 bootleg)
The King of Fighters 10th Anniversary 2005 Unique (The King of Fighters 2002 bootleg)
The King of Fighters 10th Anniversary Extra Plus (The King of Fighters 2002 bootleg)
The King of Fighters 2002 (bootleg)
The King of Fighters 2002 (decrypted C) (non-MAME)
The King of Fighters 2002 Magic Plus (bootleg)
The King of Fighters 2002 Magic Plus II (bootleg)
The King of Fighters 2002 Plus (bootleg set 1)
The King of Fighters 2002 Plus (bootleg set 2)
The King of Fighters Special Edition 2004 (non-MAME)
The King of Fighters Special Edition 2004 (The King of Fighters 2002 bootleg)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters '94
国内版のタイトルザ·キング·オブ·ファイターズ
発売年1994
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters '95
国内版のタイトルザ・キング・オブ・ファイターズ'95
発売年1995
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル The King of Fighters '95 (set 2)
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る KOFシリーズ2作目

北米版のタイトル The King of Fighters '96
国内版のタイトルザ・キング・オブ・ファイターズ'96
発売年1996
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル The King of Fighters '96 (set 2)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters '97
発売年1997
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル King of Gladiator (The King of Fighters '97 bootleg)
The King of Fighters '97 (set 2)
The King of Fighters '97 Plus (bootleg)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters '98 - The Slugfest
国内版のタイトル(アルファベット表記)King of Fighters '98 - Dream Match Never Ends
発売年1998
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル The King of Fighters '98 - The Slugfest / King of Fighters '98 - dream match never ends (Korean board)
The King of Fighters '98 - The Slugfest / King of Fighters '98 - dream match never ends (not encrypted)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters '99 - Millennium Battle
発売年1999
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル The King of Fighters '99 - Millennium Battle (earlier)
The King of Fighters '99 - Millennium Battle (not encrypted)
The King of Fighters '99 - Millennium Battle (prototype)
The King of Fighters '99 - Millennium Battle (set 2)
The King of Fighters '99: Millennium Battle (decrypted C) (non-MAME)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル King of the Monsters
発売年1991
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル King of the Monsters (set 2)
ジャンル格闘アクション
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北米版のタイトル Last Blade
国内版のタイトル(アルファベット表記)Bakumatsu Roman - Gekka no Kenshi, The
国内版のタイトル幕末浪漫 月華の剣士
発売年1997
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Last Blade / Bakumatsu Roman - Gekka no Kenshi, The (set 2)
The Last Soldier (Korean release of The Last Blade)
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 歴史に残らない幕末の裏であった戦いをテーマとした、武器を使った対戦格闘ゲーム「幕末浪漫 月華の剣士」。 登場するキャラクター全員に、 キャラクターの放つ一撃を重視する「力」と素早い攻撃動作が可能な「技」の2種類の「剣質」と呼ばれる特性を持たせているのが大きな特徴である。 またボタン操作に相手の攻撃を跳ね返す「弾き」という新システムが導入されているのも特徴的な新要素である。 既にSNKには「サムライスピリッツ」という成功作があったが、設定舞台を上手く表現したグラフィックや魅力的なキャラクター設定など、 同作になかった要素が支持され、同じ会社で同じような作風ながら成功するという珍しい結果を残している。 ちなみに設定舞台を生かして和月伸宏 氏の漫画「るろうに剣心 明治剣客浪漫譚」のキャラクターを登場させようとしたところ話がまとまらず叶わなかったという。

北米版のタイトル Last Blade 2
国内版のタイトル(アルファベット表記)Bakumatsu Roman - Dai Ni Maku Gekka no Kenshi, The
国内版のタイトル幕末浪漫第二幕 月華の剣士 -月に咲く華、散りゆく花-
発売年1998
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 「幕末浪漫 月華の剣士」の続編として登場した対戦格闘ゲーム。 新キャラクター4人を加えた総勢16人の剣士となり、ストーリーも前作から遂にクライマックスを迎える内容となっている。 前作の「弾き」システムにあった「通常弾き」と「必殺技弾き」が一つにまとめられただけでなく、 新たに「空中弾き」や、剣質ゲージが半分以上で使える「ガードキャンセル弾き」が登場したことで、 「弾き」システムが使いやすくなっているのが大きな特徴である。 また「ダッシュ攻撃」「空中復帰」「ダウン回避」、 剣質「力」で使える「ガード不可攻撃」などの新システムも盛り込まれている。 背景グラフィックも一新されたことなどから見た目は前作とは違う新作のようにも思えるが、 「弾き」システムが改良された以外、大きな変更やゲームバランスの見直しなどがないため、 新作と言うよりもマイナーアップバージョンに近い作品となっている。

北米版のタイトル NAM-1975
発売年1990
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Neo Bomberman
国内版のタイトルネオ ボンバーマン
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Ninja Master's - haoh-ninpo-cho
国内版のタイトル(アルファベット表記)Ninja Masutaazu Haou Ninpou Chou
国内版のタイトルニンジャマスターズ ~覇王忍法帳~
発売年1996
出版社/メーカー SNK / ADK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Puzzle Bobble
国内版のタイトル(アルファベット表記)Bust-A-Move
国内版のタイトルパズルボブル
発売年1994
出版社/メーカー Taito
プレーヤー2
その他のタイトル Puzzle Bobble / Bust-A-Move (Neo-Geo) (set 2)
ジャンルパズル
スクリーンショットを全部見る 同社「バブルボブル」の可愛らしいキャラクターを使用した固定画面タイプのパズルゲーム「パズルボブル」。 ゲーム内容は、ボールを打ち込んで、同じ色のボールを3個つなげて落下させるというもの。 一定回数ボールを打つと、ボールが手前に下がってくるので、なるべく正確にボールを打つことが大切。 操作方法は、レバーで打つ方向を定め、ボタンで発射するだけのシンプルなもの。 ルールが分かり易く難度もそれほど高くないので、初心者でも十分に楽しめる作品。 また、上級者はボールをまとめて落として高得点を狙うことが可能。

北米版のタイトル Prehistoric Isle 2
発売年1999
出版社/メーカー Yumekobo
プレーヤー2
その他のタイトル Prehistoric Isle 2 (decrypted C) (non-MAME)
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Real Bout Fatal Fury
国内版のタイトル(アルファベット表記)Real Bout Garou Densetsu
国内版のタイトルリアルバウト餓狼伝説
発売年1995
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Real Bout Fatal Fury / Real Bout Garou Densetsu (bug fix revision)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Samurai Shodown
国内版のタイトル(アルファベット表記)Samurai Spirits
発売年1993
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Samurai Shodown / Samurai Spirits (set 2)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Samurai Shodown II
国内版のタイトル(アルファベット表記)Shin Samurai Spirits - Haohmaru jigokuhen
国内版のタイトル真サムライスピリッツ 覇王丸地獄変
発売年1994
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 「サムライスピリッツ」シリーズ2作目

北米版のタイトル Savage Reign
国内版のタイトル(アルファベット表記)Fu'un Mokushiroku - Kakutou Sousei
国内版のタイトル風雲黙示録 -格闘創世-
発売年1995
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る NEOGEOで1995年にアーケードに登場した、当時珍しかった「武器格闘」ゲーム。舞台は未来の「ジパングシティー」。謎の男「獅子王」が開いた「獣神武闘会」。優勝者には富と名誉が手に入るこの大会に、世界中から猛者が集まった。基本操作はレバーと4ボタンと言うNEOGEOお馴染みの組み合わせだが、ボタンの割り当てが、パンチ・キック・武器攻撃・ライン移動にそれぞれなっている。パンチとキックはボタンを押した長さで強弱が決まり、武器攻撃はキャラ固有のモーションで攻撃、ライン移動は画面の手前と奥の2ラインを移動出来る。「餓狼伝説」シリーズでもお馴染みのこのシステムだが、ただ奥に移動出来るだけでなく、ステージによってはパイプにぶら下がる事もある。武器は投げる事も出来、これにより戦術の幅も広がる。一見大味な印象を受けるゲームだが、キャラクターの動きは思ったより軽快で操作もそう難しくない。クセのある必殺技も個性的で面白い。このゲームが出た当時は同年に話題の有名格闘ゲームが多数発売された為、本作はあまり話題にならず惜しくも早々に消えてしまった(デモ画面の主人公の雄叫びが、あまりにも音声が大きかった為、そこは話題になった)。とは言え、比較的良く出来たゲームであり、他の有名格闘ゲームにはない独特のクセと面白さがある。興味がある方は一度試してみては如何だろうか。

北米版のタイトル Sengoku
国内版のタイトル(アルファベット表記)Sengoku Denshou
国内版のタイトル戦国伝承
発売年1991
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Sengoku / Sengoku Denshou (set 2)
ジャンル格闘アクション
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北米版のタイトル Sengoku 2
国内版のタイトル(アルファベット表記)Sengoku Denshou 2
国内版のタイトル戦国伝承2
発売年1993
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル格闘アクション
スクリーンショットを全部見る まだ、このゲームには説明がありません。

北米版のタイトル Aero Fighters 2
国内版のタイトル(アルファベット表記)Sonic Wings 2
国内版のタイトルソニックウイングス2
発売年1994
出版社/メーカー Video System
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 今作よりMVSシステム用として登場した「ソニックウイングス」シリーズの第2弾。 縦スクロールタイプのシューティング作品でありながら、 MVSシステムのモニター制限により縦画面から横画面に変更になり、当初はとても違和感があった。 操作は前作と同様自機の移動に8方向レバー、ショットと特殊ウエポンの発射に2つのボタンを使用する。 また、プレイヤーの機体数が、前作の4ヶ国4機体から5ヶ国8機体と大幅に増えている。 全10ステージ。ロケテスト段階では前作と同じく縦画面方式であった。

北米版のタイトル Aero Fighters 3
国内版のタイトル(アルファベット表記)Sonic Wings 3
国内版のタイトルソニックウイングス3
発売年1995
出版社/メーカー Video System
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 前作と同様にMVSシステム用として登場した「ソニックウイングス3」。 基本システムと操作系は前作と変わらないが、新たにルート分岐システムが採用されている。 これはプレイヤーがコースをセレクトするのではなく、プレイヤーの行動により自動的にコースが決定される。 また、機体がジェット機からレシプロ機に、 数が前作の8機から10機に増え、それぞれの機体の性格もよりはっきりしたものとなっている。 また、シリーズ恒例となっているが、今作でも各機体、コースによりエンディングが異なる。 全2周エンド。テンポ良く進んでいくステージ展開は今作でも健在。

北米版のタイトル Super Sidekicks
国内版のタイトル(アルファベット表記)Tokuten Ou
国内版のタイトル得点王
発売年1992
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンルスポーツ
スクリーンショットを全部見る 「得点王」シリーズ1作目

北米版のタイトル Ultimate 11 - The SNK Football Championship
欧州版のタイトルSuper Sidekicks 4 - The Ultimate 11 SNK Football Championship
国内版のタイトル(アルファベット表記)Tokuten Ou - Honoo no Libero
国内版のタイトル得点王 炎のリベロ
発売年1996
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンルスポーツ
スクリーンショットを全部見る 「得点王」シリーズ4作目

北米版のタイトル Stakes Winner
国内版のタイトル(アルファベット表記)Stakes Winner - GI Kanzen Seihae no Michi
国内版のタイトルステークスウイナー G1完全制覇への道
発売年1995
出版社/メーカー Saurus
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンルレース
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北米版のタイトル Stakes Winner 2
発売年1996
出版社/メーカー Saurus
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Top Hunter - Roddy & Cathy
発売年1994
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Top Hunter - Roddy & Cathy (set 2)
ジャンルプラットホーマー
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ROMのリスト: 51
 
 

 

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