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ファミリーコンピュータ/ファミコン (NES)
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1985
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北米版のタイトル
10-Yard Fight
国内版のタイトル
10ヤードファイト
発売年
1985
出版社/メーカー
Nintendo
/
Irem
プレーヤー
2
ジャンル
スポーツ
アイレムから1985年に発売されたアメフトゲーム。 アメフトのルールを知らなくても楽しめるようになっている。 1983年にアーケードゲームとして発売され、1985年にファミコンに移植された。
国内版のタイトル(アルファベット表記)
A Ressha de Ikou
国内版のタイトル
A列車で行こう
発売年
1985
出版社/メーカー
Pony Canyon
/
Artdink
プレーヤー
1
ジャンル
その他
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北米版のタイトル
Antarctic Adventure
国内版のタイトル(アルファベット表記)
Kekkyoku Nankyoku Dai Bouken
国内版のタイトル
けっきょく南極大冒険
発売年
1985
出版社/メーカー
Konami
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Astro Robo Sasa
国内版のタイトル
アストロロボ SASA
海賊版のタイトル
Toto
発売年
1985
出版社/メーカー
ASCII
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Battle City
国内版のタイトル
バトルシティー
海賊版のタイトル
Tank 1990/1994
海賊版のタイトル
Missile Tank
海賊版のタイトル
Future Tank
発売年
1985
出版社/メーカー
Namco
プレーヤー
2
ジャンル
プラットホーマー
1980年にナムコ(現バンダイナムコゲームズ)より発売されたアーケードゲーム「タンクバタリアン」のリメイク作品。ゲーム画面やグラフィック等が新しくなり、2人同時プレイやパワーアップアイテム等の追加によりゲーム内容がとても充実している。ゲーム内容は固定画面タイプのシューティングゲームで、自機であるタンクを操作して、画面下部の司令部を守りながら一定数の敵戦車を破壊すればステージクリア。自機を全て失うか司令部が破壊されると(こちらは自機のストックに関係なく)ゲームオーバーとなる。赤い敵戦車を倒すと様々なアイテムが出現。タンクのパワーアップの他、攻略の手助けとなるものばかり。上手く利用して全35面を攻略しよう。また、オリジナルのステージマップを作れる「コンストラクションモード」もありこちらも面白い。ちなみに、ステージマップは同じだが、敵が強化された「裏面」もあり、こちらも全35面となっている。2人同時プレイで更に盛り上がれる名作ゲームだ。
北米版のタイトル
Binary Land
国内版のタイトル
バイナリィランド
海賊版のタイトル
Ding Dong
海賊版のタイトル
Mars Man
発売年
1985
出版社/メーカー
Hudson Soft
プレーヤー
1
ジャンル
パズル
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北米版のタイトル
Bokosuka Wars
国内版のタイトル
ボコスカウォーズ
発売年
1985
出版社/メーカー
Ascii
プレーヤー
1
ジャンル
RPG
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北米版のタイトル
BurgerTime
発売年
1985
出版社/メーカー
Data East
/
Namco
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
1982年に「データイースト」より発売されたアーケードゲームのファミコン移植版。元々のタイトルは「ハンバーガー」だったが、商標問題を考慮して海外版では「バーガータイム」のタイトルでリリース。以後ファミコン版を含め、様々な移植版は同タイトルで発売された。ファミコン版はナムコ(現バンダイナムコゲームス)より発売。ゲーム内容は固定画面の面クリア型アクションゲーム。、主人公のコック「ピーターペッパー」を操作して各フロアに並べられた具材を全て下に落としてハンバーガーを完成させればステージクリア。具材は主人公が上を通過すると重みでその分が沈み込み全て沈み込ませると一段下に落下。落下先に別の具材があれば連鎖的に落下して行く。敵キャラとしてウインナーやピクルス・目玉焼きが登場し主人公を追いかけて来る。この敵の誘導が本作攻略のポイントだ。敵は、回数制限のある「コショウ」(ゲーム中アイテムで補充可能)を振りかけて動きを止めてやり過ごす他、具材を落とし潰してやっつける事も出来る。また、具材と一緒に落下させる事で、通常1段しか落ちない具材に敵の重みを加える事で数段落とす事が出来る様になる。慣れるまで少々難易度が高いが、カラフルな画面とコミカルなキャラクターの動きで、プレイしていて楽しくなる作品だ。
北米版のタイトル
Chack 'n Pop
国内版のタイトル
ちゃっくんぽっぷ
海賊版のタイトル
Bomb
発売年
1985
出版社/メーカー
Taito
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Challenger
国内版のタイトル
チャレンジャー
海賊版のタイトル
Ladangel
発売年
1985
出版社/メーカー
Hudson
プレーヤー
1
ジャンル
アドベンチャー
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北米版のタイトル
Championship Lode Runner
国内版のタイトル
チャンピオンシップロードランナー
海賊版のタイトル
Tactful Monkey
海賊版のタイトル
Lode Runner 2
発売年
1985
出版社/メーカー
Hudson
/
Broderbund
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)
Choujikuu Yousai - Macross
国内版のタイトル
超時空要塞マクロス
海賊版のタイトル
Aether Kawass
海賊版のタイトル
Super Dimension Fortress Macross
発売年
1985
出版社/メーカー
Namco
プレーヤー
1
ジャンル
シューティング
1982年に放映がスタートし、現在もシリーズが続く人気アニメ「マクロス」シリーズの初代マクロスをベースにした横スクロールシューティングゲーム。VF-1Sストライクバルキリーを駆り、「ファイター」「ガウォーク」「バトロイド」の3つの形態を状況に合わせて使い分け、ゼントラーディ軍とメルトランディ軍と戦う。バルキリーはガンポッドと段数制限のある反応弾を標準装備。ステージ途中に現れる各種アイテムを上手く使って敵艦中枢を目指せ。難易度は割と低めでお手軽感があるが、バランスも良く爽快感もありテンポも良いのでシューティング初心者にもオススメ出来る。リン・ミンメイの「小白竜」がBGMに採用されていて、ノリノリでプレイ出来る点もファンには嬉しい所。特別凝ったシステムは無いが、純粋に「避けて撃って壊して」が楽しめる良作。ちなみに当時の本作の総発売元はバンダイであるが、ゲーム開発とカートリッジ製作はナムコが行った。
北米版のタイトル
Chubby Cherub
国内版のタイトル(アルファベット表記)
Obake no Q Tarou - Wanwan Panic
国内版のタイトル
オバケのQ太郎 ワンワンパニック
海賊版のタイトル
King of Ghosts
発売年
1985
出版社/メーカー
Bandai
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
City Connection
国内版のタイトル
シティコネクション
海賊版のタイトル
Goodhand
発売年
1985
出版社/メーカー
Jaleco
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Dig Dug
国内版のタイトル(アルファベット表記)
Digu Dagu
国内版のタイトル
ディグダグ
海賊版のタイトル
Dik Duk
海賊版のタイトル
Crypt Car
海賊版のタイトル
Zig Zug
発売年
1985
出版社/メーカー
Namco
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
『ディグダグ』(DIGDUG)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1982年3月に発売したアーケードゲーム。および、本作に登場する主人公キャラクターの名称。キャッチコピーは「戦略的穴掘りゲーム」。 縦型固定画面のゲームで、4方向レバーと1つのボタンを使用する。レバーを操作して主人公ディグダグを操作、移動先に地面があるときには掘りながら進んでいく。地中という設定ではあるが、岩を除くキャラクターに重力の概念は存在せず、地上に対して垂直に掘られた縦穴も難なく上がることができる。 ボタンは銛を撃つ(投げる)のに使用する。敵は銛(もり)に当たると膨らみ、ボタンを続けて押すとだんだん大きく膨らむ。膨らませたまま放置すると、少しずつしぼんで元に戻る。連続して数回膨らませると破裂させて倒すことができ、深い地層で倒すと高得点となる。膨らまされた敵は身動きできなくなり、ディグダグが背後をすり抜けてもミスにならない。また、ボタンを押す(押しっぱなし)では膨らむ速度は比較的遅いが、進行方向を前に入れながらボタンを連打することで素早くパンクさせることが可能なため、特に2匹以上の敵が同時に迫っている状況においては有効なテクニックといえる。またこのテクニックは以降の続編作品でも共通で使用可能。 時間が経つと効果音と共に敵のスピードがアップする。敵が残り1匹になると、撤退行動を取る。画面上の敵を全て倒すか、敵が撤退すると面クリアとなる。アーケード版は255面をクリアすると次の面で既にモンスターに触れている状態から始まり、ラウンド開始と同時にミスとなる。残機がなくなるまでゲームオーバーを待つこととなり、その後にコンティニューすると1面から始まる。
北米版のタイトル
Door Door
国内版のタイトル
ドアドア
発売年
1985
出版社/メーカー
Enix
/
Chunsoft
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Dough Boy
国内版のタイトル
ダウボーイ
発売年
1985
出版社/メーカー
Kemco
/
Syn Soft
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Elevator Action
国内版のタイトル
エレベーターアクション
発売年
1985
出版社/メーカー
Taito
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Exed Exes
国内版のタイトル
エグゼドエグゼス
発売年
1985
出版社/メーカー
Capcom
/
Tokuma Shoten
プレーヤー
2
ジャンル
シューティング
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北米版のタイトル
Exerion
国内版のタイトル
エクセリオン
海賊版のタイトル
Space War
発売年
1985
出版社/メーカー
Jaleco
プレーヤー
1
ジャンル
シューティング
慣性がかかった自機を操作し、通常弾と連射可能な特殊弾を使って敵を倒していく、固定画面シューティング。 通常弾はツインショットとなっており、弾数制限はないが連射が利かない。 一方特殊弾は、フルオートで連射可能なシングルショットであるが弾数制限がある。特殊弾のストックは敵を破壊すると1発チャージされる。 敵をうまく誘導し、特殊弾で一網打尽にできると爽快。 数ステージおきにボーナスステージがあり、編隊を組んで飛来する敵を無敵+特殊弾打ち放題の状態で迎え撃つことができる。倒した敵数に応じて特殊弾のチャージが行われる。
北米版のタイトル
Field Combat
国内版のタイトル
フィールドコンバット
発売年
1985
出版社/メーカー
Jaleco
プレーヤー
1
ジャンル
シューティング
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北米版のタイトル
Flappy
国内版のタイトル
フラッピー
発売年
1985
出版社/メーカー
dB-Soft
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Formation Z
国内版のタイトル
フォーメーションZ
発売年
1985
出版社/メーカー
Jaleco
プレーヤー
2
ジャンル
シューティング
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北米版のタイトル
Front Line
国内版のタイトル
フロントライン
海賊版のタイトル
Hassle
発売年
1985
出版社/メーカー
Taito
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Galaga - Demons of Death
国内版のタイトル(アルファベット表記)
Galaga
国内版のタイトル
ギャラガ
海賊版のタイトル
Top Score
発売年
1985
出版社/メーカー
Namco
プレーヤー
2
ジャンル
シューティング
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北米版のタイトル
Gauntlet
発売年
1985
出版社/メーカー
Tengen
/
Atari
プレーヤー
2
ジャンル
アドベンチャー
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北米版のタイトル
Geimos
国内版のタイトル
ゲイモス
発売年
1985
出版社/メーカー
Wixel
プレーヤー
1
ジャンル
シューティング
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北米版のタイトル
Gyromite
国内版のタイトル
ジャイロ
発売年
1985
出版社/メーカー
Nintendo
プレーヤー
1
ジャンル
その他
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国内版のタイトル(アルファベット表記)
Hon Shougi - Naitou 9 Dan Shougi Hiden
国内版のタイトル
本将棋 内藤九段将棋秘伝
発売年
1985
出版社/メーカー
Seta
プレーヤー
1
ジャンル
パズル
ファミコンでもっとも有名な将棋ソフトと思われる。 CPU相手の本将棋対局を楽しめる。が、内藤國雄九段の名を冠しているにしては、棋力はお世辞にも強いとは言えない。また完全にパターン化されており、こちらの指し手が同じならば常に同じ手を返してくる。 対局中、Bボタンを連打することで「待った」が可能。画面右上で泣きを入れる人間キャラの動作が本作の唯一の見どころか。
北米版のタイトル
Hyper Sports
国内版のタイトル
ハイパースポーツ
発売年
1985
出版社/メーカー
Konami
プレーヤー
1
ジャンル
スポーツ
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北米版のタイトル
Ikki
国内版のタイトル
いっき
海賊版のタイトル
Ninja Fight
発売年
1985
出版社/メーカー
Sunsoft
プレーヤー
2
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Lot Lot
国内版のタイトル
ロットロット
発売年
1985
出版社/メーカー
Tokuma Shoten
/
Irem
プレーヤー
1
ジャンル
パズル
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北米版のタイトル
Lunar Pool
国内版のタイトル(アルファベット表記)
Lunar Ball
国内版のタイトル
ルナーボール
海賊版のタイトル
Billiard 2008
発売年
1985
出版社/メーカー
Pony
/
Compile
プレーヤー
2
ジャンル
その他
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北米版のタイトル
M.U.S.C.L.E.
国内版のタイトル(アルファベット表記)
Kinnikuman - Muscle Tag Match
国内版のタイトル
キン肉マン マッスルタッグマッチ
海賊版のタイトル
Wrestle mania
発売年
1985
出版社/メーカー
Bandai
プレーヤー
2
ジャンル
対戦格闘
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北米版のタイトル
Mach Rider
国内版のタイトル
マッハライダー
海賊版のタイトル
Road Rash 3
海賊版のタイトル
Trump Tank
発売年
1985
出版社/メーカー
Nintendo
プレーヤー
1
ジャンル
シューティング
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国内版のタイトル(アルファベット表記)
Ninja-kun - Majou no Bouken
国内版のタイトル
忍者くん 魔城の冒険
海賊版のタイトル
Ninja 3
海賊版のタイトル
Combata
海賊版のタイトル
Ninja 1
発売年
1985
出版社/メーカー
Jaleco
/
UPL
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)
Ninja Jajamaru-kun
国内版のタイトル
忍者じゃじゃ丸くん
海賊版のタイトル
Ninja 2
発売年
1985
出版社/メーカー
Jaleco
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Onyanko Town
国内版のタイトル
おにゃんこTOWN
発売年
1985
出版社/メーカー
Pony Canyon
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)
Penguin-kun Wars
国内版のタイトル
ぺんぎんくんWARS
発売年
1985
出版社/メーカー
ASCII
プレーヤー
2
ジャンル
スポーツ
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北米版のタイトル
Pooyan
国内版のタイトル
プーヤン
海賊版のタイトル
Archery
海賊版のタイトル
Bitha
発売年
1985
出版社/メーカー
Konami
/
Hudson
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)
Portopia Renzoku Satsujin Jiken
国内版のタイトル
ポートピア連続殺人事件
発売年
1985
出版社/メーカー
Enix
プレーヤー
1
ジャンル
アドベンチャー
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北米版のタイトル
Road Fighter
国内版のタイトル
ロードファイター
海賊版のタイトル
Boat Race
海賊版のタイトル
Panzer Fly Car
海賊版のタイトル
Power Boat
発売年
1985
出版社/メーカー
Konami
プレーヤー
1
ジャンル
レース
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北米版のタイトル
Route 16 Turbo
国内版のタイトル
ルート16ターボ
海賊版のタイトル
Car Chase
発売年
1985
出版社/メーカー
Sunsoft
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Sky Destroyer
国内版のタイトル
スカイデストロイヤー
海賊版のタイトル
Sky Invader
発売年
1985
出版社/メーカー
Taito
プレーヤー
1
ジャンル
シューティング
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北米版のタイトル
Soccer
国内版のタイトル
サッカー
海賊版のタイトル
Football
海賊版のタイトル
World Cup
海賊版のタイトル
World Cup 2002
発売年
1985
出版社/メーカー
Nintendo
プレーヤー
2
ジャンル
スポーツ
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北米版のタイトル
Space Invaders
国内版のタイトル
スペースインベーダー
発売年
1985
出版社/メーカー
Taito
プレーヤー
1
ジャンル
シューティング
スペースインベーダー』(Space Invaders)とは、株式会社タイトーが1978年(昭和53年)に発売したアーケードゲーム。これを初めとする同社の後継製品、他社製の類似商品・模倣品を総称してインベーダーゲームと呼ぶ。 「敵キャラクターが攻撃を仕掛けてくるゲーム」としては、世界で初めて大ヒットしたゲーム。シューティングゲームに属し、画面上方から迫り来るインベーダー(敵キャラクター)を移動砲台の自機で撃ち、全滅させることを目的とする。時々上空に母艦のUFOが出現し、これを撃ち落とすとボーナス点を獲得できる。 敵弾を回避して敵を撃つというこのゲームシステムは『ギャラクシアン』などに受け継がれた。記録的な大ヒットにより著作権を無視したコピーゲームが氾濫し、それらを作ったメーカーは、後に家庭用ゲーム用のソフトハウスとして世界的な存在となったものも少なくない。社会現象となり、ゲームセンターが次々に開店し、喫茶店やスナックのテーブルの多くがインベーダーゲーム用のテーブルに変わった。当作品はのちの日本のシューティングゲームの始祖の一つとされる。
北米版のタイトル
Spelunker
国内版のタイトル(アルファベット表記)
Superanka
国内版のタイトル
スペランカー
海賊版のタイトル
Marirankaa
発売年
1985
出版社/メーカー
Broderbund
/
Sun Soft
プレーヤー
1
ジャンル
アドベンチャー
1983年に発売されたアクションゲーム。 ヘルメットをつけた洞窟探検家を操作し、エレベーター・トロッコ・ボートなどを乗り継いで洞窟最下層にある秘宝の山をめざすというゲーム。 オリジナル版のスペランカーの落下による死亡判定は、自分の身長の3倍ほどの高さを落下するとミスとなるという、いくぶんマイルドなものである。アイレムがファミコン版の移植に当たって「自分の身長の高さを落下しただけでミスとなる」(身長は16ドットであり、14ドットより大きい落下でミスとなる)などひ弱に改変したため(もちろんマップの段差などは全て再調整されている)、日本国内では「スペランカー」と言えばひ弱な人間の代名詞となり、アイレム自身も現在そのイメージを前面に出して宣伝している。
北米版のタイトル
Stack Up (Block Set)
国内版のタイトル
ブロック
海賊版のタイトル
Robot Block
発売年
1985
出版社/メーカー
Nintendo
プレーヤー
1
ジャンル
その他
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北米版のタイトル
Star Force
欧州版のタイトル
Star Wars - New Hope
国内版のタイトル(アルファベット表記)
Star Force (Family Computer)
国内版のタイトル
スターフォース
海賊版のタイトル
Mars
海賊版のタイトル
Bolt Action
海賊版のタイトル
Star Wars - New Hope
発売年
1985
出版社/メーカー
Tecmo
/
Hudson
プレーヤー
1
ジャンル
シューティング
『スターフォース』(STAR FORCE)は、1984年にテーカン(後にテクモと改称、後のコーエーテクモゲームス)から発売されたアーケードゲーム。 ファミリーコンピュータ版は、ハドソンの第一回全国キャラバンの公式ソフト。ハドソンからは主に本作品とキャラバンに合わせた「ハドソンスティック」が発売された。キャラバン専用の、画面上がジムダばかりのバージョンのカセットが存在する(非売品)。ハドソンの中本伸一により移植された。主に以下の点がアーケード版と異なる。 ハードウェア性能の制限から、アーケード版では同時に15の敵機が出現したものが、敵8機、弾が6発となっている他、コスト要因から、当初32KiBのROMで予定されたものが、16KiBのものに変更され、それに伴い、下記の変更がされている。 1.敵要塞のデザイン種類が16から6へ。エリアターゲットの形状も4種類だけになっている。 2.ギリシア文字が表示できなかったため、エリアとエリアターゲットは対応したアルファベットの頭文字(ALPHAならA、BETAならB、GAMMAならGというように、A,B,G,D,E,Z…)で表示される。 100万点ボーナス獲得のヒントを、地上絵の代わりに砂地とボーナスターゲット「B」で表現している。 3.一部のSE等の省略。 4.ガイラがキリではなく、通常弾を発射してくる。 5.ヒドンがショット1発で即出現、その後4発当てると破壊できる。 6.エリアターゲット出現時のスコアが100の位が奇数のときは右、偶数ならば左に動く(アーケード版と逆)。 7.ボーナスターゲット自体に得点がない。 8.ジムダ・ステギのボーナスが連続10個破壊で獲得できる。 9.ケラの出現位置が獲得スコアの100の位によって決定されるため、スコア調整によりケラが任意に出せる。難度は高いが、一画面中で複数出すことも可能。 10.複合攻撃などが減少し、敵の撃ってくる弾の量も減ったと共に、自機の連射性能が上がっているため、難易度が大幅に下がっている ちなみにアメリカ版ファミコンのNES版は、アーケード版の開発元のテクモが北米向けに移植。アーケード版の海外版は『MEGA FORCE』であったが、NES版は『STAR FORCE』である。ROM容量の増加に伴い、基本仕様はアーケード版により近づけた内容となっている。大まかに以下の点が国内FC版と異なっている。 1.自機と一部の敵グラフィック、タイトル画面が書き換えられている。 2.音楽にアレンジが施されている。また、ゲームオーバー時の音楽が追加されている。 3.ボーナス獲得時の効果音やメッセージが再現されている。 4.敵のアルゴリズム、出現パターンがよりアーケード版を意識したものになっている。 5.オメガターゲットの破壊後、インフィニティエリアが始まる前に次回作であるスーパースターフォース の宣伝画面となる。
北米版のタイトル
Super Arabian
国内版のタイトル
スーパーアラビアン
海賊版のタイトル
Crazy Gold Digger
発売年
1985
出版社/メーカー
Sunsoft
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Super Mario Bros.
国内版のタイトル
スーパーマリオブラザーズ
海賊版のタイトル
Frog Prince
海賊版のタイトル
Mushroom
海賊版のタイトル
Super Simpsons
発売年
1985
出版社/メーカー
Nintendo
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
『スーパーマリオブラザーズ』(Super Mario Bros.)は、任天堂が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。日本での発売は1985年(昭和60年)9月13日。略称は「スーパーマリオ」「スーマリ」など。横スクロール型のアクションゲームで、プレイ人数は1〜2名。 社会現象とも言える空前の大ブームを巻き起こし、ファミコンゲーム、ひいては家庭用ゲームの認知度を高めるのに最も貢献したソフトであると言われている。シリーズ化され数多くの続編が出ており、またシリーズ以外にも多くの追随するゲームを生んだ。また、2007年(平成19年)には米国IGNで「史上最も影響力があったゲーム100選」において1位に選出されている(2位は『テトリス』)。オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズは、ラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)が放送20周年を記念して1986年(昭和61年)に当ゲームと同番組がコラボレーションして発売した限定生産のソフト。基本的には『スーパーマリオブラザーズ』と変わりないが、一部グラフィックの差し替えや、続編『2』からの要素の追加など、いくつかの点で変更が加えられている。 本作は、2010年(平成22年)現在、『グラディウス アルキメンデスバージョン』(コナミ)とともに中古ソフト市場で高値で取引されている。
北米版のタイトル
Thexder
国内版のタイトル
テグザー
海賊版のタイトル
Shexder
発売年
1985
出版社/メーカー
Game Arts
/
Square
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Tower of Druaga, The
国内版のタイトル(アルファベット表記)
ドルアーガの塔
国内版のタイトル
ドルアーガの塔
発売年
1985
出版社/メーカー
Namco
プレーヤー
1
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Track & Field
欧州版のタイトル
Track & Field in Barcelona
国内版のタイトル(アルファベット表記)
Hyper Olympic
国内版のタイトル
ハイパーオリンピック
発売年
1985
出版社/メーカー
Konami
プレーヤー
2
ジャンル
スポーツ
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北米版のタイトル
Volguard II
国内版のタイトル
高機動戦闘メカヴォルガードⅡ
発売年
1985
出版社/メーカー
dB-Soft
プレーヤー
1
ジャンル
シューティング
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北米版のタイトル
Warpman
国内版のタイトル
ワープマン
海賊版のタイトル
Battle City 2
海賊版のタイトル
Aether
海賊版のタイトル
Space Frog
発売年
1985
出版社/メーカー
Namco
プレーヤー
2
ジャンル
シューティング
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北米版のタイトル
Wrecking Crew
国内版のタイトル
レッキングクルー
海賊版のタイトル
Destroy I
海賊版のタイトル
Destroy I
発売年
1985
出版社/メーカー
Nintendo
プレーヤー
2
ジャンル
プラットホーマー
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北米版のタイトル
Yie Ar Kung-Fu
国内版のタイトル
イーアルカンフー
海賊版のタイトル
Feat
発売年
1985
出版社/メーカー
Konami
プレーヤー
1
ジャンル
対戦格闘
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北米版のタイトル
Zippy Race
国内版のタイトル
ジッピーレース
海賊版のタイトル
In and Out Racer
海賊版のタイトル
Obstacle Race
海賊版のタイトル
X-Racing
発売年
1985
出版社/メーカー
Irem
プレーヤー
1
ジャンル
レース
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ROMのリスト: 59
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