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ダウンロード - ROM - ファミリーコンピュータ/ファミコン (NES) - SOFT-PRO


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北米版のタイトル Circus Charlie
国内版のタイトルサーカスチャーリー
海賊版のタイトルConqueror
海賊版のタイトルCircus Troupe
発売年1986
出版社/メーカー Konami / Soft Pro
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Hokkaidou Rensa Satsujin - Okhotsk ni Kiyu
国内版のタイトル北海道連鎖殺人 - オホーツクに消ゆ
発売年1987
出版社/メーカー Armor Project / Loginsoft
プレーヤー1
ジャンルアドベンチャー
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北米版のタイトル Karateka
国内版のタイトルカラテカ
海賊版のタイトルNeighbour Smash
発売年1984
出版社/メーカー Soft Pro
プレーヤー1
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Tetris (Bulletproof)
国内版のタイトル(アルファベット表記)Tetris
国内版のタイトルテトリス
発売年1988
出版社/メーカー Bullet-proof Software / Tengen
プレーヤー1
ジャンルパズル
スクリーンショットを全部見る テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。 元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。 日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。 その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。 ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。 なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。 テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。 『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。 箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。

北米版のタイトル Tetris 2 + BomBliss
国内版のタイトルテトリス2+ボンブリス
発売年1991
出版社/メーカー Chunsoft / Bullet-proof Software
プレーヤー1
ジャンルパズル
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