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北米版のタイトル |
Alleyway |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Alleyway |
国内版のタイトル | アレイウェイ |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Baseball |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Baseball |
国内版のタイトル | ベースボール |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Battle Pingpong |
国内版のタイトル | Battle Pingpong |
海賊版のタイトル | バトルピンポン |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Defender-Joust |
欧州版のタイトル | Arcade Classic No.4 - Defender & Joust |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | マルチ |
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北米版のタイトル |
Donkey Kong |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Donkey Kong |
国内版のタイトル | ドンキーコング |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Donkey Kong Land |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Super Donkey Kong GB |
国内版のタイトル | スーパードンキーコングGB |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Nintendo / Rare |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Donkey Kong Land 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Donkey Kong Land |
国内版のタイトル | ドンキーコングランド |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Nintendo / Rare |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Dr. Mario |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Dr. Mario |
国内版のタイトル | ドクターマリオ |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
F-1 Race |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | F-1 Race |
国内版のタイトル | F1レース |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Gameboy Camera |
欧州版のタイトル | Gameboy Camera Gold - Zelda Edition |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Pocket Camera |
国内版のタイトル | ポケットカメラ |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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| ゲームボーイ用カメラ。 |
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北米版のタイトル |
Gameboy Wars |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Gameboy Wars |
国内版のタイトル | ゲームボーイウォーズ |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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北米版のタイトル |
Gameboy Wars Turbo |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Gameboy Wars Turbo |
国内版のタイトル | ゲームボーイウォーズターボ |
発売年 | 1997 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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北米版のタイトル |
Game & Watch Gallery |
欧州版のタイトル | Game Boy Gallery 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Game Boy Gallery |
国内版のタイトル | ゲームボーイギャラリー |
発売年 | 1997 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | マルチ |
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北米版のタイトル |
Game & Watch Gallery 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Game Boy Gallery 2 |
国内版のタイトル | ゲームボーイギャラリー2 |
発売年 | 1997 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | マルチ |
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北米版のタイトル |
Golf |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Golf |
国内版のタイトル | ゴルフ |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Kaeruno Tameni |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kaeru no Tame ni Kane ha Naru |
国内版のタイトル | カエルの為に鐘は鳴る |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Ken Griffey Jr. Presents Major League Baseball |
発売年 | 1997 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Kid Icarus - Of Myths and Monsters |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hikari Shinwa - Palutena no Kagami |
国内版のタイトル | 光神話 パルテナの鏡 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| ※日本語版は同梱されていません。 |
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北米版のタイトル |
Kirby's Block Ball |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kirby's Block Ball |
国内版のタイトル | カービィのブロックボール |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Kirby's Dream Land |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hoshi no Kirby |
国内版のタイトル | 星のカービィ |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Nintendo / HAL |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 『星のカービィ』(ほしのカービィ)は、1992年4月27日に任天堂より発売されたすべてのゲームボーイ共通の横スクロールアクションゲームである。開発元はHAL研究所。生みの親は当時22歳の桜井政博である。星のカービィシリーズの第1作目。
本作の内容は、後にスーパーファミコン用ソフトの『星のカービィ スーパーデラックス』、ニンテンドーDS用ソフトの『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』において、「はるかぜとともに」としてリメイクされている。ただしステージ2「CASTLE LOLOLO」がステージ3「FLOAT ISLANDS」に取り込まれていたり、一部のアイテムがなくなった代わりにコピー能力やヘルパーが使えるなど、ゲームボーイ版といくつかの違いがある。
また、ファミリーコンピュータ用ソフトの『星のカービィ 夢の泉の物語』、およびそのリメイクのゲームボーイアドバンス用ソフト『星のカービィ 夢の泉デラックス』のボスを除く最終ステージは、このゲームのステージを繋ぎ合わせたステージ構成となっている。
2012年7月19日に発売されたWii用ゲームソフト『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』に収録された。
操作キャラクターであるカービィが画面左に登場し、そこから右方向に進んで行ってゴールを目指す横スクロール型のゲームである。難易度の高いゲームが主流となっていた当時、初心者にもさくさくと進められる、ゲームへの導入口として発売された。しかし、クリア後に表示されるコマンドをタイトル画面で入力することで出現するエクストラモードは、まだコピー能力がなく、矢印連打によるダッシュもないシステムのために、本編の易しさとは一変し、上級者でも手強いモードとなっている。本作では、上述するシステムのため、カービィの攻撃方法は空気弾、さつまいも、カレー、吸い込み、吐き出しという単純な攻撃方法のみであるが、その分ゲームシステムとしては非常に単純で、誰でも操作し、進んでいくことができる間口の広いゲームとなっている。
全5ステージの構成で、各ステージの最後にはボスキャラクターがいる。それらを倒さなければ先へ進めない。隠しモードとして、敵の行動パターンが強化されたエクストラモードも用意されている。クリアーしてもタイトル画面でコマンドを入力すれば再度プレイが可能である。
カービィは6目盛のライフを持つ。敵に触れたり、敵から攻撃を受けると減っていき、ライフがなくなると1ミスとなる。敵からのダメージは種類によって1~6目盛分であり、エクストラモードではこちらにのみ登場するほとんどの敵は、接触ダメージが2。後の作品では、ほとんどの敵からのダメージが1目盛で固定されているが、『星のカービィスーパーデラックス』のように一部の作品ではメーターによってライフが管理される作品もある。
エクストラモードをクリアしてコマンドをタイトル画面で入力するとコンフィグモードという隠しモードがあり、ここでは、最大ライフ(1~6まで)や初期残り人数(1~9体まで)を変更することができる。設定はゲームを終了しない限り有効で、設定したままでゲームを続行できる(ただしゲームを一回切りもう一度プレイする場合は、再度コマンドを入力するかエクストラモードをクリアする必要がある)。 |
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| 夢の泉の物語に続く物語。 |
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北米版のタイトル |
Kirby's Pinball Land |
国内版のタイトル | カービィのピンボール |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | ピンボール |
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| 「カービィーのピンボール」の欧米版
※日本語版は同梱されていません。 |
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北米版のタイトル |
Kirby's Star Stacker |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kirby no Kira Kira Kids |
国内版のタイトル | カービィのきらきらきっず |
発売年 | 1997 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kirby no Pinball |
国内版のタイトル | カービィのピンボール |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | ピンボール |
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北米版のタイトル |
Legend of Zelda, The: Link's Awakening |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Zelda no Densetsu: Yume wo Miru Shima |
国内版のタイトル | ゼルダの伝説 夢をみる島 |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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| ゼルダの伝説神々のトライフォースの続編。
ガノンを倒してハイラルを救ったリンクは剣の修行を終え、ハイラルへと帰る航海の途中、リンクの船は巨大な嵐に遭遇した。リンクはその中で雷に打たれ、意識を失った。
懐かしいゼルダ姫の声が聞こえ、リンクは目を覚ました。目を覚ますとそこは見知らぬ家の中。声の主もゼルダ姫ではなくマリンという少女だった。彼女はリンクが浜辺に打ち上げられていたところを発見し、一緒に住むタリンの家で介抱していたのだ。マリンの話によると、リンクの流れ着いたこの島はコホリントというらしい。マリンとその父親であるタリンはなくした盾を拾っていて、海岸に剣が流れ着いていると話した。
なくした剣を取り戻すために海岸に向かったリンクであったが、これが壮大な冒険の始まりになるとは知るよしもなかった。 |
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北米版のタイトル |
Mario's Picross |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Mario's Picross |
国内版のタイトル | マリオのピクロス |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Mario's Picross 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Mario's Picross 2 |
国内版のタイトル | マリオのピクロス2 |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Metroid II - Return of Samus |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Metroid II - Return of Samus |
国内版のタイトル | メトロイドⅡ Return of Samus |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Millipede - Centipede |
欧州版のタイトル | Arcade CLASSIC NO.2 CENTIPEDE&MILLIPEDE |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Nintendo / Accolade |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | マルチ |
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北米版のタイトル |
Mole Mania |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Mogurah-nya |
国内版のタイトル | モグラ〜ニャ |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Pokemon: Blue Version |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Poket Monster Ao |
国内版のタイトル | ポケットモンスター青 |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Nintendo / Game Freak |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | RPG |
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| 『ポケットモンスター 赤・緑』の別バージョン。
ポケモンの出現率、出現するポケモンの種類、オープニングシーンの一部、図鑑のテキスト、ポケモンやフィールドのグラフィックデザイン、メッセージウィンドウ、NPCとのポケモン交換イベントがオリジナルと異なっている。
当初、一般販売はされず、小学館の『月刊コロコロコミック』『別冊コロコロコミック』『小学一年生』~『小学六年生』の計8誌の通信販売限定という形で販売されたものの、想定をはるかに超える注文が殺到し、受注発送システムはパンクしたとされる。この人気を受け、2回目の通信販売、さらには、一般販売が開始されるに至った。 |
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北米版のタイトル |
Pokemon - Green Version |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Poket Monster - Midori |
国内版のタイトル | ポケットモンスター緑 |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Nintendo / Game Freak |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Pokemon - Red Version |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Poket Monster - Aka |
国内版のタイトル | ポケットモンスター赤 |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Nintendo / Game Freak |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Pokemon - Yellow Version |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Poket Monster - PikaChu |
国内版のタイトル | ポケットモンスターピカチュウ |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
Nintendo / Game Freak |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | RPG |
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| 大人気ポケモンのピカチュウをメインに再構成したもの。
ピカチュウと一緒に冒険!
国内版・海外版共にSGBとカラーに対応。
※海外ではゲームボーイカラーで出ているので、こちらのファイルは日本語版のみ。 |
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北米版のタイトル |
Super Mario Land 2 - 6 Golden Coins |
国内版のタイトル | スーパーマリオランド2 6つの金貨 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Swamp Thing |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | なし |
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| テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。
元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。
日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。
その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。
ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。
なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。
テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。
『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。
箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。 |
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北米版のタイトル |
Tetris 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tetris Flash |
国内版のタイトル | テトリスフラッシュ |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Tetris Attack |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Yoshi no Panepon |
国内版のタイトル | ヨッシーのパネポン |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Wario Land - Super Mario Land 3 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Super Mario Land 3 - Wario Land |
国内版のタイトル | スーパーマリオランド3 ワリオランド |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 今作では前作のボスであるワリオが主人公。 |
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北米版のタイトル |
Wario Land II |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Wario Land 2 - Nusumareta Zaihou |
国内版のタイトル | ワリオランド2 盗まれた財宝 |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Yakyuuman |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Yakuman |
国内版のタイトル | 役満 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | ボード |
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北米版のタイトル |
Yoshi's Cookie |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Yoshi no Cookie |
国内版のタイトル | ヨッシーのクッキー |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Yoshi |
欧州版のタイトル | Mario & Yoshi |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Yoshi no Tamago |
国内版のタイトル | ヨッシーのたまご |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Yoshi no Tamago by ikuzou |
海賊版のタイトル | Yoshi Replay by ikuzou |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | パズル |
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