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ダウンロード - ROM - メガドライブ (GEN) - 1989


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北米版のタイトル Alex Kidd in the Enchanted Castle
国内版のタイトル(アルファベット表記)Alex Kidd: Tenkuu Majou
国内版のタイトルアレックスキッド 天空魔城
海賊版のタイトルAlex Kidd: Cheongong Maseong
発売年1989
出版社/メーカー Sega
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Arnold Palmer Tournament Golf
国内版のタイトル(アルファベット表記)Ozaki Naomichi no Super Masters
国内版のタイトル尾崎直道のスーパーマスターズ
海賊版のタイトルSuper Masters Golf
発売年1989
出版社/メーカー Sega
プレーヤー1
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Curse
発売年1989
出版社/メーカー Micronet
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Forgotten Worlds
発売年1989
出版社/メーカー Sega / Capcom
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Ghouls 'N Ghosts
国内版のタイトル(アルファベット表記)Dai Makaimura
国内版のタイトル大魔界村
発売年1989
出版社/メーカー Sega / Capcom
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Golden Axe
国内版のタイトルゴールデンアックス
発売年1989
出版社/メーカー Sega
プレーヤー2
ジャンル格闘アクション
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北米版のタイトル Herzog Zwei
発売年1989
出版社/メーカー Sega / TechnoSoft
プレーヤー2
ジャンル作戦
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北米版のタイトル Last Battle
国内版のタイトル(アルファベット表記)Hokuto no Ken
国内版のタイトル北斗の拳 新世紀末救世主伝説
発売年1989
出版社/メーカー Sega
プレーヤー1
ジャンル格闘アクション
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北米版のタイトル Mahjong Cop Ryuu - Shiro Ookami no Yabou
発売年1989
出版社/メーカー Sega
プレーヤー1
ジャンルGambling
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北米版のタイトル Mystic Defender
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kujaku Ou 2
発売年1989
出版社/メーカー Sega
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 荻野真の人気漫画「孔雀王」のアクションゲーム化。ステージを進めるごとに様々な術法を会得し、六天魔王・織田信長、さらにケルビムを倒して、仲間の少女、阿修羅を助けるのがゲームの目的。 ライフ消費制の横スクロールアクションで、途中の青玉でライフ回復、赤玉で術の溜め撃ちの速度上昇ができる。 全体的に孔雀王の世界がよく表現されていて、おどろおどろしい雰囲気となっている。難易度としてもさほど厳しくもなく、溜め撃ちのコツさえつかめば後は何とかなるレベル。

北米版のタイトル Phantasy Star II
国内版のタイトル(アルファベット表記)Phantasy Star II - Kaerazaru Toki no Owari Ni
国内版のタイトルファンタシースターII 還らざる時の終わりに
発売年1989
出版社/メーカー Sega
プレーヤー1
ジャンルRPG
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北米版のタイトル Rambo III
発売年1989
出版社/メーカー Sega
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Revenge of Shinobi, The
発売年1989
出版社/メーカー Sega
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Super Daisenryaku
発売年1989
出版社/メーカー SystemSoft
プレーヤー1
ジャンル作戦
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北米版のタイトル Super Hang-On
発売年1989
出版社/メーカー Sega
プレーヤー1
ジャンルレース
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北米版のタイトル Super Hydlide
発売年1989
出版社/メーカー Seismic / T&E Soft
プレーヤー1
ジャンルRPG
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北米版のタイトル Sword of Vermilion
発売年1989
出版社/メーカー Sega
プレーヤー1
ジャンルRPG
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北米版のタイトル Tetris
国内版のタイトルテトリス
発売年1989
出版社/メーカー Tengen / Sega / MirrorSoft
プレーヤー1
ジャンルパズル
スクリーンショットを全部見る テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。 元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。 日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。 その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。 ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。 なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。 テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。 『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。 箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。

北米版のタイトル Thunder Force II
国内版のタイトル(アルファベット表記)Thunder Force II MD
国内版のタイトルサンダーフォースII MD
発売年1989
出版社/メーカー Techno Soft
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 連邦最高の防衛力を持つ惑星レダが、何者かの莫大なエネルギー攻撃により、一瞬にして爆破、消滅した。 それは宿敵オーン星系の超兵器戦闘要塞「プレアレオース」の恐るべき力であった。 要塞は惑星ネピュラを拠点とし、母星への侵攻を開始しようとしていた。 事態を重く見た連邦軍指令部は高機動戦闘機「エクセリーザ」による、プレアレオース破壊作戦「サンダーフォースII」を発動する。 飛び立てエクセリーザよ!オーンの野望を打ち砕くのだ! トップビューステージとサイドビューステージの2種類があります。 前者の武器は、「ツインショット→レーザー」「バックファイヤー→ワイドショット」「ファイブウェーブ」「デストロイ」「クラッシュ」「ハンター」 後者の武器は、「ツインショット→レーザー」「バックファイヤー→メガフラッシュ」「ウェーブショット」「サイドブラスター」「ノヴァ」「ハンター」と若干異なっています。 また特殊兵器として、「クロー」「ロール」「ブレーカー」「1UP」があります。

北米版のタイトル Tommy Lasorda Baseball
国内版のタイトル(アルファベット表記)Super League
国内版のタイトルスーパーリーグ
発売年1989
出版社/メーカー Sega
プレーヤー1
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Truxton
国内版のタイトル(アルファベット表記)Tatsujin
発売年1989
出版社/メーカー Taito / Toaplan
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 8方向レバーで自機を操作し、メインショット(空中、地上どちらも攻撃可能)と達人ボム(いわゆるボンバー)を駆使し1面あたり40エリア(画面)全5面の全200エリアを攻略する[4]。道中の5体のボスを倒すごとに通常BGMが変わるため、メガドライブ版では5ステージ構成としている。ボスでミスすると一定の復活ポイントまで戻される。敵や地上物を倒すと様々な効果を持ったアイテムが出現し、それを取得する事によって様々な効果が得られる。

北米版のタイトル World Championship Soccer
欧州版のタイトルWorld Cup Italia 90
発売年1989
出版社/メーカー Sega
プレーヤー1
ジャンルスポーツ
スクリーンショットを全部見る まだ、このゲームには説明がありません。

北米版のタイトル Zoom!
発売年1989
出版社/メーカー Sega
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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ROMのリスト: 23
 
 

 

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