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北米版のタイトル |
Action Fighter |
国内版のタイトル | アクションファイター |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Sega |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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| 日本未発売の単純明快な横スクロールシューティング。
敵を倒して手に入れるアイテムは弾数に制限のない空中攻撃と制限付きの地上爆撃で、それらを駆使して戦っていく形式。
F-14戦闘機のような自機で最初のうちはミリタリーっぽい展開だが、そのうちこの時代の「お約束」的に舞台は宇宙での戦闘へと変わっていく。
バランスもほどほどで、しかも最初に難易度が選べるなどの親切設計。ちなみにイージーで遊ぶと宇宙の手前でゲーム終了となる。
Mark3全盛時はシューティングゲームが少なかったので、こんなゲームが欲しかった!
日本で作られたらしく、スタッフはほとんど日本人。 |
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北米版のタイトル |
Astro Warrior |
国内版のタイトル | アストロウォーリアー |
海賊版のタイトル | Sapo Xule: S.O.S. Lagoa Poluida |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Sega |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Blade Eagle 3D |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Blade Eagle |
国内版のタイトル | ブレードイーグル |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Sega |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Cloud Master |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Chuuka Taisen |
国内版のタイトル | 中華大仙 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Hot-B |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Desert Strike |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Dynamite Duke |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Fantasy Zone II - The Tears of Opa-Opa |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Forgotten Worlds |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
G-Loc Air Battle |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Galactic Protector |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Galaxy Force |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Global Defense |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Line of Fire |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Machine Gun Joe |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Comical Machine Gun Joe |
国内版のタイトル | コミカルマシンガンジョー |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Sega |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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| 1993年に海外版マスターシステムで発売されたシューティングゲーム。制作はコンパイルで、同社のアレスタシリーズの一つとなっている。国内販売はされていない。基本システムはアレスタ同様、パワーチップを回収する事でパワーアップするメインショットと、7種類のサブウェポンと溜め撃ちでゲームを進めて行く。サブウェポンはスタート時にセレクトする事が出来るが、ステージ途中に出て来る0~6までの数字のアイテムで切り替えが可能。もう一つの装備である溜め撃ちは、ショットボタンを押し続ける事でエネルギーが溜まりボタンを話す事で強力なワイドショットが打てる。比較的耐久力の高い敵が多く出現する本作では頼りになる装備だ。また、アレスタシリーズ共通のアイテム取得時の無敵時間も健在。敵の弾幕を無敵時間を利用して回避したり、ボスに張り付いて撃ち込んだり出来る。難易度はやや高め。チラつきはあるものの、かなりの数の敵や弾幕が出て来るので手応えは十分だ。グラフィックも美しく、隠れた名作の本作。触れる機会があれば、是非試して頂きたい。 |
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| 80年代シューティングの代表とも言える作品のマスターシステムへの移植版(SEGA MARK-Ⅲへも対応)。1988年発売。開発はコンパイルで販売はセガが行っている。ハードウェアの性能的な都合等から、自機とボス以外のキャラクターが全体的に小さくなっていて、ステージによっては背景がフェードアウトした後にボスが登場する。マスターシステムのFM音源に対応している他に、オリジナルの隠しステージが追加されているなど、オリジナルの要素もある。よく比較されるPCエンジン版より確かに見劣りするかも知れないが移植度はかなり高く、多少の誤差はあるものの攻略パターンもほぼアーケード版の物が通用する程だ。オリジナルステージは別だが、アーケード版をやり込んだ方なら、全面クリアに時間はかからないだろう。それ程までにゲームとしての移植度は高い。4メガビットのROMにオリジナルステージを含む全ステージを移植した当時のコンパイルの技術力にはただただ脱帽。残念な事には、当時の次世代機であるメガドライブの発売を1ヶ月前に控えたマスターシステム末期の作品の為、メガドライブの話題の陰に隠れてしまい、あまり話題にはならなかった。とは言え、あの名作ゲームを非常に限られた条件の中でここまで再現した事はやはり大きく評価したい。十分に遊べるゲームなので、是非プレイして頂きたい。 |
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北米版のタイトル |
Rambo - First Blood Part 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Ashura |
国内版のタイトル | 阿修羅 |
海賊版のタイトル | Secret Commando |
海賊版のタイトル | Secret Command |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Sega |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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| 主人公のゲリラ戦士「阿修羅」と「毘沙門」を操作して敵と戦うシューティングゲーム。システム的には「怒」シリーズに近い。基本武装はマシンガンと弾数制限のあるボンバーアロー。特定の場所や敵を倒すとパワーアップアイテムが出現。銃のパワーアップやボンバーアローの補充などが出来る。自機の足が遅く、まともに戦うと兵士や敵弾にも追いつかれてしまう。また、マシンガンは2連射しか出来ず力押しに向かないので連射するよりは、一発一発狙い撃つ様にするのがポイントとなる。ボンバーアローを使いこなすのも攻略のカギだ。加えて主人公達は後ろに攻撃が出来ない為、マメな敵の処理も重要になって来る(その変わり、後退しながら前方に攻撃出来る)。難易度はかなり高く、慣れも必要なゲームだがやり込む内に、足の遅い主人公で敵弾を回避出来るようになり上達感が味わえる。ステージを盛り上げるBGMがカッコイイのも割と有名で、全2曲(エンディングは別に1曲)と少ないが名曲だ。古き良き家庭用ゲームの雰囲気が漂う本作、体験してみるのも良いかもしれない。 |
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| ロボットに占領された「第七衛生」(文字通りサテライト7)を救うのが目的と言うシューティングゲーム。自機を操作して対空と対地上物用の2種類のショットで敵ロボット軍団に立ち向かう。自機は色違いの星の形をしたアイテムを5個集める事によってパワーアップが出来る。それぞれ色毎に自動で分けてストックされるのでどんどん取って行こう。赤色はフルオート連射・紫色はスピードアップ・緑色は一定時間シールドが付き、黄色はボーナス得点(取り続けると最大10万点)、白色は1UP。敵はロボットと言う設定なのだが、どう見ても海洋生物や昆虫にしか見えないのはご愛敬。画面全体の印象に加え、1曲しかないBGMがどこかコミカルで、全体的にライトなイメージ。難易度も序盤は低く、所見でもそれなりに遊べる。基本的にステージの区切りがなく特定のエリアまで来たらボス(これも1種類のみ)が登場。撃破したらそのままエリアが続く。何回かボスと対戦し、最終エリア(背景に何故か日本の城がある)のボスを倒せば1周クリア。敵と敵弾のスピードが少し上がった2週目がスタート。エンディングは無く、そのままゲームが続く。高次周になると、敵もそれなりに強くなり手応えが出て来る。爽快感があるとは言わないが、純粋に撃って避けてが楽しめるお手軽感覚のシューティングゲームだ。 |
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北米版のタイトル |
Space Harrier |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Space Harrier 3D |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Trans-Bot |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Astro Flash |
国内版のタイトル | アストロフラッシュ |
海賊版のタイトル | Nuclear Creature |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Sega |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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