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フルバージョン・・・スクリーンショット・説明含:
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ジャンル順: |
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- 作戦
- 対戦格闘
- 格闘アクション
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Megami Tensei Gaiden - Last Bible II |
国内版のタイトル | 女神転生外伝 ラストバイブルⅡ |
海賊版のタイトル | Revelations - The Demon Slayer 2 |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
Atlus |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Micro Machines 1 and 2 - Twin Turbo |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
THQ |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Micro Machines V3 |
発売年 | 2000 |
出版社/メーカー |
THQ |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Pokemon: Crystal Version |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Pocket Monster Crystal Version |
国内版のタイトル | ポケットモンスター クリスタルバージョン |
発売年 | 2000 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | RPG |
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| ポケットモンスターシリーズ第二世代。『金・銀』のマイナーチェンジ版
今作からゲームボーイカラー専用になった。 |
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北米版のタイトル |
Pokemon: Gold Version |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Pocket Monsters Kin |
国内版のタイトル | ポケットモンスター金 |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | RPG |
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| 『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』から3年後の設定。
新たに100種類のポケモンが追加され、幻のポケモンも含めて計251種類が登場するようになったほか、新たなわざも追加された。
最大の特徴が、カートリッジ内に内蔵された「内蔵式電池」の搭載による時計機能である。これによって現実と連動した時間や曜日の概念が存在するようになり、特定の時間帯や曜日にしか出現しないポケモンがいたり、発生しないイベントがある。
SGBとGBCに対応。 |
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北米版のタイトル |
Pokemon: Silver Version |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Pocket Monster Gin |
国内版のタイトル | ポケットモンスター銀 |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | RPG |
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| ポケットモンスター金と対になる作品。
SGBとGBCに対応。 |
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北米版のタイトル |
Power Pro Kun Pocket |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Power Pro Kun Pocket |
国内版のタイトル | パワプロクンポケット |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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| パワプロクンポケットシリーズの第1作目。
キャッチコピーは『いくぜ甲子園! めざせ、プロ野球!!』
パワポケ2とともに、後にゲームボーイアドバンスへのリメイク版が発売されている。 |
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北米版のタイトル |
Power Pro Kun Pocket 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Power Pro Kun Pocket 2 |
国内版のタイトル | パワプロクンポケット2 |
発売年 | 2000 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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| パワプロクンポケットシリーズの2作目。
今度のサクセスはプロ野球が舞台の「モグラーズ編」でドラフト6位で希望球団ではなくドリルモグラーズに指名された主人公が紆余曲折を経て1軍昇格、そして球団存続をかけてラストシーズンを戦うというストーリー。
ちなみにモグラーズの所属リーグは希望球団とは逆のリーグに所属することになり希望球団とは日本シリーズで対峙する。
さらにシリーズでお馴染みになる裏サクセスが初登場し、その「戦争編」では戦時中にタイムスリップした主人公が過酷な戦場を渡り歩き200週を生き抜くというトンデモストーリーである。
今作は転生システムという完成した選手を通信ケーブルで他のカートリッジに移動させそこでまた育成をし直すというシステムが搭載されておりこれを繰り返すと初期能力値にボーナスがかかり強力な選手の育成が可能になる。
肝心の野球システムはほぼ前作のままだが前作の反省からかホームランが非常に出にくくなっているなど打低投高よりのバランスになっておりこれがビハインドゲームの難易度上昇に拍車をかけている。
プロ野球を舞台にしていることもあり実在プロ野球球団には2000年当時の所属選手が登録されており今では非常に懐かしい名前が並んでいる。
リメイク版に当たるパワプロクンポケットRでは架空球団に差し替えられており所属選手も「誰だお前ら」な輩ばかりで実在の選手と対決出来る本作は貴重とも言える。
弱小球団として親会社からも難癖をつけられてついには球団消滅の危機に陥るモグラーズを救うため、逆境から這い上がった主人公とチームメイトたちで力を合わせてペナントレースを勝ち上がり日本シリーズ、そして希望球団への移籍という奇跡を果たすために戦え! |
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北米版のタイトル |
Yu-Gi-Oh! Duel Monsters 4 - Saikyou Kettousha Senki |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Yu-Gi-Oh! Duel Monsters 4 - Saikyou Kettousha Senki |
国内版のタイトル | 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 |
発売年 | 2000 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | ボード |
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| 海馬デッキ、城之内デッキ、遊戯デッキの3パターンあり。それぞれ使用できるカードが違う。
GBC専用。 |
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北米版のタイトル |
Yu-Gi-Oh! Duel Monsters III - Sanseisenshin Kourin |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Yu-Gi-Oh! Duel Monsters III - Sanseisenshin Kourin |
国内版のタイトル | 遊戯王デュエルモンスターズIII 三聖戦神降臨 |
発売年 | 2000 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | ボード |
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| 今作ではモンスターにランク付けがされ、上級モンスターを呼び出すには生贄(他のモンスター)が必要になった。パーツを組み合わせて作るモンスターも登場。GBC専用、過去のシリーズ作品との通信も可能。 |
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北米版のタイトル |
Yu-Gi-Oh! Duel Monsters II - Yamikai Kettouki |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Yu-Gi-Oh! Duel Monsters II - Yamikai Kettouki |
国内版のタイトル | 遊戯王デュエルモンスターズII 闇界決闘記 |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | ボード |
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| SGBとカラーに対応、前作とのカード交換も可能。合体や属性等が導入されたが、ブルーアイズ頼みのゲームバランスは相変わらず。 |
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北米版のタイトル |
Yu-Gi-Oh! Monster Capsule GB |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Yu-Gi-Oh! Monster Capsule GB |
国内版のタイトル | 遊戯王モンスターカプセルGB |
発売年 | 2000 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | ボード |
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