Site is in the archive mode. All roms were deleted from the server.
フルバージョン・・・スクリーンショット・説明含:
|
ジャンル順: |
- First person shooter
- Gambling
- RPG
- その他
- アドベンチャー
- シミュレーション
- シューティング
- スポーツ
- パズル
- ピンボール
- プラットホーマー
- ボード
- マルチ
- ライトガン
- レース
- 作戦
- 対戦格闘
- 格闘アクション
|
検索するキーワードを入力してください: (ゲームの名前、説明で検索してください。 |
|
|
北米版のタイトル |
Block Out |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Chaoji Dafuweng |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Chinese Chess |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Columns III - Revenge of Columns |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Columns III - Taiketsu! Columns World |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Sega / Vic Tokai |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Domino |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Dr. Robotnik's Mean Bean Machine |
欧州版のタイトル | ドクターエッグマンのミーンビーンマシーン |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Puyo Puyo |
国内版のタイトル | ぷよぷよ |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Sega / Compile |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | パズル |
|
| 1993年にセガより北米および欧州で発売された落ち物パズル。開発は旧・コンパイル。2000年以降、日本国内でも本作を収録したオムニバス作品が複数発売されている。
日本で言う、「ぷよぷよ」である
北米および欧州において1993年11月にGENESIS(海外版メガドライブ)用ソフトとして発売された後、 ゲームギア版が北米で1993年12月および欧州で1994年1月に、 セガ・マスターシステム版が欧州のみ1994年7月26日に発売された。 |
|
北米版のタイトル |
Dragon's Eye - Shanghai 3 |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Ghost Hunter |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Ichidant R |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Ishido - The Way of the Stones |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Sega |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Janou Touryumon |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Sega |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Jeopardy! |
海賊版のタイトル | Jeopardy! Deluxe |
海賊版のタイトル | Jeopardy! Sports Edition |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Lemmings 2 - The Tribes |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Man Overboard! - S.S. Lucifer |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Mega Q - The Party Quiz Game |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
MineSweeper |
発売年 | 2013 |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Pac-Attack |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Puyo Puyo Tsu |
国内版のタイトル | ぷよぷよ通 |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Compile |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | パズル |
|
| 落ち物パズルゲーム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B7%E3%82%88%E3%81%B7%E3%82%88%E9%80%9A |
|
北米版のタイトル |
Pyramid Magic |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Pyramid Magic II |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Pyramid Magic III |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Pyramid Magic Special |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Richard Scarry's Busytown |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Scrabble |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Shanghai 2 - Dragon's Eye |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Shi Kin Joh |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
| Shougi no Hoshi (しょうぎ の ほし)
将棋 |
|
北米版のタイトル |
Shove It! - The Warehouse Game |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Sokoban |
国内版のタイトル | 史上最大の倉庫番 |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Dreamworks / NCS / Mesaya |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Tanto R |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
| テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。
元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。
日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。
その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。
ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。
なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。
テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。
『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。
箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。 |
|
北米版のタイトル |
Thomas the Tank Engine & Friends |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
THQ |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
北米版のタイトル |
Wild Snake |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
|
ROMのリスト: 41 |