ダウンロード - ROM - ファミリーコンピュータ/ファミコン (NES) - Megaman

北米版のタイトル Megaman
国内版のタイトル(アルファベット表記)Rockman
国内版のタイトルロックマン
海賊版のタイトルBattle kid
海賊版のタイトルMighty kid
海賊版のタイトルKnuckle kid
発売年1987
出版社/メーカー Capcom
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
Megaman 200X年、ロボットと人間が共存する時代。ある日のこと、工業用ロボット製作の第一人者であるライト博士のところへ、博士自身が開発したロボット達が次々に暴れ出したという情報が入った。 ライト博士は、世界征服を企む悪の天才科学者・Dr.ワイリーの仕業であると気づいたが、あまりに突然の出来事を前に成すすべがなかった。ライト博士に作られた家庭用のお手伝いロボット「ロック」は事態の解決のため、自分を戦闘用ロボットに改造するようライト博士に懇願する。やむを得ず彼の決意を受け入れ、ライト博士はロックを改造して戦闘用ロボット「ロックマン」に生まれ変わらせた。 『ロックマン』(ROCKMAN, 海外名: Mega Man)は、カプコンから1987年12月17日に発売されたファミリーコンピュータ対応のアクションゲーム。ロックマンシリーズの第1作目である。 今作は、6つの選択ステージと、それをすべてクリアした後に現れる4つのステージの、計10ステージで構成される。 世界平和を願う優しい心を持つロックマンは、Dr.ワイリーの野望を阻止するため、そしてワイリーに手駒として利用されている兄弟ロボットたちを救うために、戦いの場へと旅立つのであった。 本作独自の仕様 1.スコアの概念があり、全ての敵にスコアが設定されている他、スコア獲得用のアイテムも存在する。 2.敵からダメージを受けると一定時間無敵状態になるが、その間もトゲ型(三角形)のトラップに触れるとミスになる。 3.ステージの途中に置いてあるアイテムは、画面をスクロールさせるだけで復活する。一部復活しないアイテムもあるが、その場合も一度ミスしてやり直せば復活する。 4.1度クリアしたステージに再度挑戦したときもボスとは再度戦闘になる 5.本作における水中での挙動は「動きが鈍る」だけであり、ジャンプ力に変化は無い。ジャンプ力が増すようになったのは『ロックマン2』からである。 6.ジャンプからの落下は速度が徐々に増していくものだが、崖から落ちたり足を踏み外したりした場合はいきなり落下速度が最高速になる。 7.本作のみ、セレクトボタンでポーズをかけることができる。これを利用した裏技も存在する。 8.パスワードやセーブがなく、電源を切った後の再開ができない(PlayStation版や携帯アプリ版ではセーブが存在する)。 9.エンディング終了後にスタートボタンを押すと、スコアを受け継いだままワイリーステージが選択可能な状態のステージセレクト画面に戻り、ゲームを続行できる。ただし難易度の上昇などはない。
Megaman Megaman Megaman Megaman

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