| シリーズ5作目
レース前ファンファーレも「JRA」と同様のものになり、騎手や競争馬名が実名となる。
サテラビューに対応し、種牡馬・レースデータ等を配信していた。
パスワード入力で、種牡馬の追加や他牧場生産の繁殖牝馬・仔馬の購入が可能に。
ブリーダーズカップでは前作・前々作のパスワードが使用可能。
一定以上の多重インブリードにマイナス補正がかかり、アウトブリードで成立しやすい面白配合が登場した。
面白配合の影響は絶大で最強馬生産の必須要件となり、これと多重インブリードを組合せたものが最強馬理論の主流となった。
実名化は「日本騎手クラブ」に無断で行った為、抗議を受けた。
(騎手は序列化・ランク分けされ、実名化により人格を傷つけられたとの事)
後に和解するが、一部の騎手と関係は回復しなかった。 |