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ダウンロード - ROM - スーパーファミコン (SNES) - ASCII


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北米版のタイトル Ardy Lightfoot
発売年1994
出版社/メーカー ASCII Entertainment / Titus Software
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Best Shot Pro Golf
国内版のタイトルベストショットプロゴルフ
発売年1996
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルシミュレーション
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Daisenryaku Expert
国内版のタイトル大戦略エキスパート
発売年1992
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンル作戦
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Daisenryaku Expert WW2 - War in Europe
国内版のタイトル大戦略エキスパートWW2
発売年1996
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンル作戦
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Dark Law - Meaning of Death
国内版のタイトルダークロウ
発売年1997
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルRPG
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Derby Stallion 96
国内版のタイトルダービースタリオン96
発売年1996
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルシミュレーション
スクリーンショットを全部見る シリーズ5作目 レース前ファンファーレも「JRA」と同様のものになり、騎手や競争馬名が実名となる。 サテラビューに対応し、種牡馬・レースデータ等を配信していた。 パスワード入力で、種牡馬の追加や他牧場生産の繁殖牝馬・仔馬の購入が可能に。 ブリーダーズカップでは前作・前々作のパスワードが使用可能。 一定以上の多重インブリードにマイナス補正がかかり、アウトブリードで成立しやすい面白配合が登場した。 面白配合の影響は絶大で最強馬生産の必須要件となり、これと多重インブリードを組合せたものが最強馬理論の主流となった。 実名化は「日本騎手クラブ」に無断で行った為、抗議を受けた。 (騎手は序列化・ランク分けされ、実名化により人格を傷つけられたとの事) 後に和解するが、一部の騎手と関係は回復しなかった。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Derby Stallion 98
国内版のタイトルダービースタリオン98
発売年1998
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルシミュレーション
スクリーンショットを全部見る ダビスタシリーズ7作目で、任天堂パワーのみの販売。 システム面では、96をベースにPS版の要素を取り入れたものとなった。 種牡馬ダート適正の◎と△の設定が入れ替わっているバグがある。 ブリーダーズカップではPS・SS版のパスワードが使用可能。 最強馬生産にはPS版同様「ニトロ」あるいは「七光り」理論が有効。 前作のPS版と同様、最強馬理論から多重インブリードは実質的に排除された。

北米版のタイトル Derby Stallion II
国内版のタイトルダービースタリオンⅡ
発売年1994
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルシミュレーション
スクリーンショットを全部見る シリーズ3作目(PC版を除く) オープニングの実況音声・血統表・歴代ダービー馬など、後の作品と比べても極めて印象深いものに仕上がっている。 システム面ではⅡとFC版の間にある各種PC版で採用された要素等を取り込み、FC版から格段に進歩したものとなっている。 主な変更点としては、セーブデータが三箇所に増加、ニックス配合の登場、海外レースとして「凱旋門賞」の追加、競走馬としての牝馬の所有・生産が可能となり、引退後は自牧場で繁殖牝馬にでき、牝馬限定レースも追加された。 そして何よりも重要なのが、生産した馬同士を対戦させる「ブリーダーズカップ」の登場であり、当シリーズ人気を不動のものとした。 その他に、有効インブリード馬以外も血統表に表示、海外の種牡馬の仔を受胎した繁殖牝馬の登場で持込馬が導入され、繁殖牝馬・仔馬の購入が競売方式になる等が挙げられる。

北米版のタイトル Derby Stallion III
国内版のタイトルダービースタリオンⅢ
発売年1995
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルシミュレーション
スクリーンショットを全部見る ダビスタシリーズ4作目(PC版は除く) 温泉や功労馬の他、調教及びレース出走を自動で行う「お任せ厩舎」が登場。 セーブは2箇所に減ったものの、ブリーダーズカップは登録制となり一度登録すればパスの再入力は不要に、更には前作パスも使用可能。 多重インブリードが効果的で、コロネーションの様な馬が活躍。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Down the World - Mervil's Ambition
国内版のタイトルダウン・ザ・ワールド
発売年1994
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルRPG
スクリーンショットを全部見る まだ、このゲームには説明がありません。 スクリーンショットが認められていません: 3

国内版のタイトル(アルファベット表記)Ganpuru - Gunman's Proof
国内版のタイトルガンプル
発売年1997
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Haisei Mahjong Ryouga
国内版のタイトル牌勢麻雀 凌駕
発売年1995
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルボード
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kakinoki Shougi
国内版のタイトル柿木将棋
発売年1995
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルボード
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Melfand Stories
国内版のタイトルメルファンドストーリーズ
発売年1994
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンル格闘アクション
スクリーンショットを全部見る 人間と妖精が共に暮らすメルファンランド。平和だったこの国は大臣ノモルワの反逆によって一変してしまいます。手下のモンスターや兵士を使い、恐怖と力で人々を支配しました。その5年後、悪の王となったノモルワを倒し、メルファンランドに平和を取り戻そうと、5人の若者が立ち上がりました。全編通して可愛らしい雰囲気、綺麗で細部まで描写されたグラフィック等、まるで絵本を読んでいるかの様な雰囲気にさせてくれる良質アクションゲームだ。奥行きのある背景描写だが、ゲーム自体に奥行きの概念は無く基本サイドビューのアクションゲ-ム。4人の主人公の内一人を選んで、攻撃・防御・魔法の3つのアクションを駆使して悪の王ノモルワを倒そう。選んだキャラによって攻撃力や技のリーチなどそれぞれ特徴があり攻略の幅が広がる。重要なのが防御で、攻撃ボタンを押し続ける事で防御態勢に入り、正面からのほとんどの攻撃を防げる。可愛い見た目に反し敵が強くゲーム自体も難易度が高いので敵の攻撃パターンや特徴をしっかり見切って防御を絡めた行動が重要になる。ステージクリア毎に次の目的地を選べる事もあり、選んだステージによって難易度やストーリー展開も変わって行く。絵本の様な見た目とは裏腹に、しっかりと作り込まれ手応え十分の本作。是非体験してみて、この物語を君自身で完結させてあげよう。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Milandra
国内版のタイトルミランドラ
発売年1997
出版社/メーカー Ascii / Tomcat System / Crea-Tech
プレーヤー1
ジャンルRPG
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Mini Yonku Let's & Go!! - Power WGP 2
国内版のタイトルミニ四駆レッツ&ゴー!! POWER WGP2
発売年1998
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルシミュレーション
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Mini Yonku Shining Scorpion - Let's & Go!!
国内版のタイトルミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー!!
発売年1996
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルレース
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Ongaku Tsukuru - Kanadeeru
国内版のタイトル音楽ツクール かなでーる
発売年1996
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルその他
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Pikiinya!
国内版のタイトルピキーニャ!
発売年1997
出版社/メーカー ASCII / CREA-TECH
プレーヤー2
ジャンルパズル
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北米版のタイトル RPG Tsukuru - Super Dante
国内版のタイトルRPGツクール Super Dante
発売年1995
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルその他
スクリーンショットを全部見る 名前を見てわかるように、RPGゲームを作るソフト。 グラフィック、システム、サウンドなどは用意されているものから使う。 初めての人は説明書がないとさっぱりだと思うが、フラグ(ゲーム内ではスイッチと呼ばれている)のON/OFF、発動条件、終了条件という一貫した流れに慣れてしまえばサクサクとイベントを起こすことができる。 お試しのゲームもデフォルトで用意されており、その内容をエディターにコピーして設定などを調べることもでき、エディット初心者にはとても親切な設計になっている。 がしかし、グラフィックの少なさは否めない。

国内版のタイトル(アルファベット表記)RPG Tsukuru 2
国内版のタイトルRPGツクール2
発売年1996
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルその他
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北米版のタイトル Sgt. Saunders' Combat!
国内版のタイトルサージェント サンダース コンバット
発売年1995
出版社/メーカー Ascii
プレーヤー1
ジャンル作戦
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Solid Runner
国内版のタイトルソリッドランナー
発売年1997
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルRPG
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Sound Novel Tsukuru
国内版のタイトルサウンドノベルツクール
発売年1996
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルその他
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北米版のタイトル Spindizzy Worlds
国内版のタイトル(アルファベット表記)Spin Dizzy Worlds
国内版のタイトルスピンディジー・ワールド
発売年1992
出版社/メーカー Ascii
プレーヤー1
ジャンルパズル
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北米版のタイトル Super Smash T.V.
国内版のタイトルスーパースマッシュT.V.
発売年1992
出版社/メーカー Ascii
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Tower Dream
国内版のタイトルタワードリーム
発売年1996
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルボード
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北米版のタイトル Wing Commander
国内版のタイトル(アルファベット表記)Wing Commander
国内版のタイトルウイングコマンダー
発売年1993
出版社/メーカー Ascii
プレーヤー1
ジャンルシミュレーション
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Wizap! - Ankoku no Ou
国内版のタイトルウィザップ! 暗黒の王
発売年1994
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルRPG
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北米版のタイトル Wizardry Gaiden IV - Throb of the Demon's Heart
国内版のタイトルウィザードリィ外伝Ⅳ 胎魔の鼓動
発売年1994
出版社/メーカー ASCII / Access
プレーヤー1
ジャンルRPG
スクリーンショットを全部見る 日本に通じる雰囲気を持つ遙か東の国「緋蓮」を舞台としている。wiz6の新職業も全て登場し、武器の両手装備の概念も追加。これらの要素は、後の他社製の日本製ウィザードリィでもほぼ踏襲されている。外伝IVは忍者に大きな変更があり、戦士系の重い武器防具を装備できなくなった代わりに、武具を装備してもレベルアップにより防御力がアップするという仕様になった(「善の忍者」ともいうべき新職業「モンク」も同様)。

北米版のタイトル Wizardry VI - Bane of the Cosmic Forge
国内版のタイトル(アルファベット表記)Wizardry VI - Kindan no Mahitsu
国内版のタイトルウィザードリィⅥ 禁断の魔筆
発売年1995
出版社/メーカー ASCII
プレーヤー1
ジャンルRPG
スクリーンショットを全部見る ウィザードリィシリーズの第6作。とはいえ、1~3のダンジョン形式ではなく、ゲームシステムが一新された新章というべき一作になっている。 この作品は本作を含め三作品が連動しているが、それぞれのストーリ自体は独立しているので十分に楽しめる。 内容は、禁断の魔筆「コズミックフォージ」を見つけるもの。 これまでのシステムにあった「転職による加齢」「性格による制限」が全く廃止され、転職がし放題に。さらにwiz5にあった新種族、ロングレンジの追加など、新要素も加味されている。更に宿屋もなく、武器や防具も特定ポイントに行かなければ売買ができないが、その場で休憩する事でステータス異常が回復するなど、リルガミン時代とは趣が全く変わっている。 とはいえ、テキスト量も十分にあり、しかしスタンダードなRPGとして楽しめる。 すこし余談であるが、最序盤(LV3くらいまで)が一番難しい。ここさえ根性で乗り切れば、楽しめる作品になっている。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Wizardry 5 - Heart of the Maelstrom
国内版のタイトルウィザードリィⅤ 災渦の中心
海賊版のタイトルBS Wizardry V - Saika no Chuushin
発売年1992
出版社/メーカー Capcom / ASCII
プレーヤー1
ジャンルRPG
スクリーンショットを全部見る 3DダンジョンRPG「Wizardry」の5作目をスーパーファミコンへ移植した作品。 オリジナル版より難易度が抑えられている。 キャラクターデザインは末弥純氏、音楽は羽田健太郎氏が担当した。 プレイヤーは「訓練所」で自分の分身となるキャラクターを作成し、最大6名のパーティーを組んで地下に広がる広大なダンジョンに挑む。 今回の冒険の目的は、世界を破滅に導こうとする魔女ソーンの討伐と、魔女ソーンに捕らわれた、「三軸の門」の調停者ゲイトキーパーの救出となっている。 当時の一般的なRPGとの大きな違いは、主人公キャラクターたちは時間の経過や戦闘の敗北で死亡すると、最悪の場合セーブデータ上から消失してしまうということ。リアルな「死」が用意されている。 当時のRPGでは主要な登場キャラクターがシナリオ上の死でもないのに退場することはなかったため、この「死」の存在が戦闘の緊張感とダンジョンの閉塞感、不安感を高めている。 システムは少々難解で、ROMカセットには通常よりかなり分厚い取扱説明書が添付されていた。 現在のゲームほどゲーム内チュートリアルも充実してはいないので取説なしでの初見プレイはあまりお勧めできない。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Wondrous Magic
国内版のタイトルワンダラス マジック
発売年1993
出版社/メーカー ASCII / System Sacom
プレーヤー1
ジャンルRPG
スクリーンショットを全部見る イーリアス大陸を中心に剣と魔法が織りなすファンタジーの世界を舞台としたRPG。主人公である女の子フィーリスは、大魔術師イヴァスの復活をやめるため、冒険へと旅立つ。個性的なシステムを採用した隠れた良作。戦闘ではリアルタイム制を採用し、LRキーを使い行動するキャラを変更、主人公は魔法使いなので基本的に攻撃ではなく魔法で戦う。補助魔法や回復が頻繁でキャラ変更をめまぐるしく行う必要があり、慣れるまでは上手く戦えないが慣れると最大4人を同時に操る他には無い感覚が楽しめる。

ROMのリスト: 33
 
 

 

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