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ジャンル順: |
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| 1993年12月17日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売
開発はHAL研究所
ステージクリア型のアクションRPGで1人用
続きからのプレイはパスワード式だが、ステージのタイトルそのままなのですぐわかる
ただ、アイテム集めをしっかりしないとゲーム後半で苦労する
難易度はどちらかと言えば低い |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Bahamut Lagoon |
国内版のタイトル | バハムート ラグーン |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| プレイヤーは反帝国勢力の指揮官として、
味方の兵やドラゴンを操作して戦うタクティカル・シミュレーションバトル。
やりこみの要素が高く、周回プレイ・隠しダンジョンなど非常に豊富
進めるのに苦労しても、育成専用の面が在るので比較的難易度は普通
但し、隠しダンジョンの中には非常に難易度が高い面もある
SFC末期に開発され、頂点と呼ばれる程の美麗なドット絵は一見の価値あり。
また、このゲームのヒロインはスクウェア三大悪女の一人としても有名。 |
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北米版のタイトル |
Breath of Fire |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Breath of Fire - Ryuu no Senshi |
国内版のタイトル | ブレスオブファイア竜の戦士 |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Capcom / Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| ブレスオブファイアシリーズ第1作目の作品。
あらすじ
はるか昔、様々な種族が共存し合うなかに、強大な竜の力を持つ白竜族と黒竜族がいた。
この二つの種族も、お互いに平和に共存していた。
ある日突然、ミリアという女神が現れ、世界を混沌に陥れた。
女神ミリアは何でも願いを叶えてくれたが、特に残酷なことが大好きであった。
女神ミリアを求めて、白竜族と黒竜族が激しく対立し、世界は崩壊寸前になったとき、
白竜族の勇気ある者たち7人が、7つの鍵にわけて女神を封印した。
現在、黒竜族は女神を復活させ世界征服するべく、7つの鍵を探し出した。
世界征服を目論む黒竜族(帝国軍)の野望を打ち砕くべく、総勢8人のキャラで攻略していく。
それぞれのキャラには固有特技があり、フィールド上で先頭にすることで発揮できる特技もある。
1作目からシリーズ通しての、主人公の竜変身ができるようになっている。
シリーズ特有の敵キャラもこの頃から存在している。(ゴキブリやハエなど) |
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北米版のタイトル |
Chrono Trigger |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Chrono Trigger |
国内版のタイトル | クロノ・トリガー |
海賊版のタイトル | BS Chrono Trigger - Character Library |
海賊版のタイトル | BS Chrono Trigger - Jet Bike Special |
海賊版のタイトル | BS Chrono Trigger - Music Library |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| スーパーファミコンのRPG黄金時代の代表的なゲーム。このジャンルでは最高峰のゲームの1つにあげられることが多い。ある日、主人公のクロノが未来の世界を目の当たりにしてしまう。そこは空が黒い雲で覆われ、大地は荒れ果て一切の植物が育つことなく、町は廃墟と化した世界だった。クロノはそんな未来を変えるべく、いろんな時代を行ききし、仲間を集め、未来を荒廃させた最強の敵に立ち向かう壮大なスケールの物語である。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Dynami Tracer |
国内版のタイトル | ダイナマイ・トレーサー! |
海賊版のタイトル | BS Dynami Tracer |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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| サテラビュー配信 |
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北米版のタイトル |
Final Fantasy - Mystic Quest |
欧州版のタイトル | Mystic Quest Legend |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Final Fantasy USA - Mystic Quest |
国内版のタイトル | ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| FFシリーズの1つだが、タイトルに『USA』とあるように、FFシリーズの外伝作品であると同時に、アメリカで先行発売されたFFである。
開発はアメリカでと思われがちだが、開発は「サガ3」を作ったスクウェア大阪チームが担当しており、全体的な雰囲気は「サガ3」とよく似ている。
そのため、システムが従来のFFシリーズとは大幅に異なり、BGMもシリーズを通して植松伸夫氏によるものではなかったため、シリーズファンの間からも好意的な評価は少ない。
ストーリーも、勇者が魔王を倒しにいくというオーソドックスなもので、ドラクエシリーズといった一般RPGとほぼ同じになっている。
主人公のザッシュも、シリーズのように主に悩み成長していくものではなく、猪突猛進よろしく何事も考えず、自分が思ったらすぐに突っ走るという熱血漢で、時々彼が出す「やれやれ」といったポーズも、彼の性格をよく表している。
宿屋で休んだり、パートナーを仲間にしたときに出すポーズのかっこよさも、ザッシュの性格を十分に表している。
戦闘画面も、従来のFFシリーズと違ってドラクエシリーズ同様に、フロントビュー方式となっており、使われる通貨も『ギル』ではな『ゴールド』となっている。
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北米版のタイトル |
Final Fantasy II |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Final Fantasy IV |
国内版のタイトル | ファイナルファンタジーⅣ |
海賊版のタイトル | Final Fantasy IV - Easy type |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| スクウェア・エニックス(旧スクウェア)の人気RPG「ファイナルファンタジー」シリーズの第4作。
システムとして最も大きな改良点は、戦闘におけるATB(アクティブタイムバトル)の採用である。
これにより、従来のコマンド方式とは違い、常に時間が流れることを考慮して戦略性を立てることが必要となった。
本作は、ジョブシステムなどの自由な要素の部分は極力省かれている分、ストーリー性を重視した造りになっている。
またFFシリーズでは唯一戦闘が5人パーティになっていることも特徴の一つである。1991年7月19日に発売。
また、本編の十数年後を舞台にした「FINAL FANTASY IV THE AFTER 月の帰還」が2009年3月26日に小説として発売された。
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北米版のタイトル |
Final Fantasy III |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Final Fantasy VI |
国内版のタイトル | ファイナルファンタジーⅥ |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 一度はやってほしい名作です。
ストーリ・システム・キャラどれも秀逸の出来です。
お気に入りのキャラはなんといっても筋骨隆々マッチョなマッシュとモーグリの子分の雪男です。
特に雪男は発売当時後半はなかなか仲間に出来ず苦労しましたがなんとか仲間に出来たためみんなに自慢してました。雪男がセリスを助けるEDのシーンもみんな感心してました。
ⅤからⅥへの変更点はドットによるグラフィックの進化。
SFCどころかPS1以降においても比類なく、敵モンスターのグラフィックは圧巻の一言である。
クリアーするだけなら難易度的には易しく作ってあり、ストーリーもサクサク進むため物足りなく感じられるが、随所にサブイベントや隠しイベントがあるので寄り道をしつつやりこんでみるのもいいだろう。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Final Fantasy V |
国内版のタイトル | ファイナルファンタジーⅤ |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 風・水・火・土。 この世の反映をもたらす4つのクリスタルに限界の時が迫っていた。
風は止み、水は涸れ、そして世界は揺れ始める。
しかし人々はまだ知らない。
クリスタルに込めれた真の意味、重大な秘密を……。
こちらはジョブシステムを用いている。SFC版ではやり込みできる場所はないが、簡単に倒せない敵が2体だけ用意されている。 |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Front Mission - Gun Hazard |
国内版のタイトル | フロントミッションシリーズ ガンハザード |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Omiya / Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| フロントミッションシリーズ第2作目で、前作のストラテジーとは打って変わった内容ながら、ヴァンツァー(歩行兵器)などの要素で接点を持つ。ジャンルはアクションRPGではあるが、各ステージはアクションシューティングとしての要素が強い。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hanjuku HERO - Aah Sekai yo Hanjuku Nare |
国内版のタイトル | 半熟英雄 - ああ、世界よ半熟なれ…!! |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Koi ha Balance - Battle of Lovers |
国内版のタイトル | 恋はバランス - たとえばK君の多忙な一日編 |
海賊版のタイトル | BS Koi ha Balance - Battle of Lovers |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | ボード |
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| サテラビュー配信 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Live A Live |
国内版のタイトル | ライブ・ア・ライブ |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 本作はオムニバスRPGの形式を取っており、初期状態でプレイヤーは7つの異なる時代・場所で展開されるシナリオをプレイすることができる。この7つのシナリオはそれぞれ独立しており、プレイする順序は任意である。各7シナリオのメインキャラクターデザインは、当時小学館のマンガ雑誌にて連載を持っていた7名の漫画家が行っていた。このため、キャラクター版権の一部は小学館にある。
これらのシナリオ内では、『2001年宇宙の旅』、『AKIRA』、『ストリートファイターII』など、既存の映画・漫画・ゲーム作品などを意識したオマージュやパロディが随所に見受けられる。
タイトルロゴのデザインでは後半のLIVEの単語が裏返って鏡文字になり、左右対称に“LIVE A ヨVI」” と表記されている。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Radical Dreamers |
国内版のタイトル | ラジカルドリーマーズ |
海賊版のタイトル | BS Radical Dreamers |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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| 珍しいファンタジーサウンドノベル。
様々なストーリーがある中、実はこっそり「クロノトリガー」の後日談が含まれており
PSソフト「クロノクロス」の元にもなった。
サテラビューで配信。 |
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北米版のタイトル |
Romancing SaGa |
国内版のタイトル | ロマンシング サ・ガ |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 「Sa・Ga」シリーズ初のスーパーファミコン作品。8人の主人公達が邪神サルーインを倒す旅に出るストーリー。フリーシナリオシステムを採用しており、戦闘回数によってストーリーが進行する。その為、ストーリーが理解できずにゲームをクリアしてしまうことがある(リメイクされたワンダースワン版でも解消されていない)。レベルの概念がなく、戦闘後にランダムでそれぞれの能力が上昇する。バグが非常に多く、その数はスーパーファミコンのゲームの中でもトップクラスに位置するほど。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Romancing SaGa 2 |
国内版のタイトル | ロマンシング サ・ガ2 |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| ロマンシングサ・ガの第2作。今作で初めて、戦闘中に技を閃くシステムが搭載された。
主人公は一国の王。生前の記憶を引き継ぐ秘術を使い、数代に渡り歴史を紡ぐこととなる。
少し趣は違うものの、フリーシナリオシステムは健在。自分の好きなイベントを好きなタイミングでこなすことができ、プレイの度に新たなストーリー展開を体験できる。
キャラクターは帝国軍直属の将校や術師に始まり、鍛錬に励む格闘家、東方の剣豪や遊牧民、はたまた人魚やモグラ人など多彩。しかもその多彩なキャラクターのほぼすべてを皇帝に据えることが可能。
先に挙げた閃きシステム、武器種類毎のレベル、陣形と、戦闘システムが大きく進化している。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Romancing SaGa 3 |
国内版のタイトル | ロマンシング サ・ガ3 |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| フリーシナリオシステムで主人公は8人から選べる。
グラフィックはスーパーファミコンのRPGでは最高クラス、またサウンドも素晴らしい。特にバトルサウンドの評価が高い。トレードやマスコンバットなど冒険以外の要素も充実している。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Rudra no Hihou |
国内版のタイトル | ルドラの秘宝 |
海賊版のタイトル | Treasure of the Rudras |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| スーファミ末期に発売されたRPG。15日後に滅ぶ運命の世界を、破壊神「ルドラ」の秘宝を持つ4人の若者が救うというストーリー。スクウェアの特色である魔法がなく、代わりに、好きな言葉を入れるとそれが技となる言霊システムが採用されている。 |
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| 海外でのみ販売。
スクウェア北米子会社で開発、聖剣伝説2のシステムをベースに製作された。 |
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北米版のタイトル |
Secret of Mana |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Seiken Densetsu 2 |
国内版のタイトル | 聖剣伝説2 |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 3 |
ジャンル | RPG |
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| SFC時代のアクションRPGを代表する作品の一つ。秀逸なグラフィックと工夫をこらした美しいサウンドが壮大な世界観を表現している。リングコマンドという独特なコマンドシステムを取り入れ、使いやすいインターフェイスがポイント。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Seiken Densetsu 3 |
国内版のタイトル | 聖剣伝説3 |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 聖剣伝説2の続編
最初にパーティを自由に選ぶことができる。ストーリーとBGMが定評
難易度は聖剣伝説を初見の人にとってはやや難しめ
ゼルダの伝説風の戦闘スタイル
2からの主な変更点としてはプレイキャラの攻撃後に「隙」を設けた。これによって無意味な連続攻撃ができなくなり慎重に攻撃しなければならなくなった。 |
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北米版のタイトル |
Super Mario RPG - Legend of the Seven Stars |
国内版のタイトル | スーパーマリオRPG |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Nintendo / Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 世界初のスーパーマリオシリーズのRPG。
NintendoとSQUAREが共同開発した史上最高のマリオです。
下村陽子の担当した音楽面での評価も非常に高い
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北米版のタイトル |
Treasure Conflix |
国内版のタイトル | トレジャーコンフリクス |
海賊版のタイトル | BS Treasure Conflix |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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| 1996年、当時ちょうどSFCの歴史が終焉に近づいていたころ、スクウェアより発売されたRPG。
7つの不思議な財宝「オーパーツ」をめぐる兄弟の冒険を描いたゲームで、
SFC最後期の作品と言うこともありかなりグラフィックには気合が入っていた。
また、SRPGとRPGの中間といった感じの独特のバトルシステムを搭載。
具体的には、各キャラが「アクションポイント」と呼ばれるポイントを持っており、
敵味方が入り乱れるバトルフィールド上をポイントを消費しつつ自由に動き回り、
敵を攻撃したりトラップを配置したりするというものであった。
このシステムは当時のRPGとしてはかなり新鮮で、荒削りだが洗練すれば進化する要素は持っていた。
だが、末期ゲーの悲しさか、大して話題にもならないまま沈んでいってしまい、続編も作られなかった。
ストーリーもこれからクライマックスに向けて盛り上がって行きそうな場面で唐突に終了するなど、やや練りこみ不足も見られた。
現在ではあまり語る人もいない隠れた作品である。 |
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