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北米版のタイトル 3 Count Bout
国内版のタイトル(アルファベット表記)Fire Suplex
国内版のタイトルファイヤースープレックス
発売年1993
出版社/メーカー SNK
プレーヤー1
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る MVSシステム初のプロレスゲームとして登場したのが、この「ファイヤースープレックス」。 選べるキャラクターは総勢10人が登場。 コンピュータと対戦するシングルマッチ、 2人で協力してプレイするタッグマッチ、2人で対戦が楽しめる対戦プレイの3つの試合モードが用意されている。 また、ステージは通常のリングの他、駐車場ステージや、高圧電流が流れる電撃ステージなど多彩なステージが用意されている。

北米版のタイトル Aggressors of Dark Kombat
国内版のタイトル(アルファベット表記)Tsuukai GANGAN Koushinkyoku
国内版のタイトル痛快GANGAN行進曲
発売年1994
出版社/メーカー SNK / ADK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 主人公である本牧の赤豹「条」と、浪花のド根性男「剛」が繰り広げる、痛快な対戦格闘アクションゲーム。 このゲームは当時の対戦格闘ゲームとしては珍しく、奥行きの概念があり、画面を自由に動き回れるということが大きな特徴。 また、攻撃することで増加していく「熱血ゲージ」が最高になると、プレイヤーは「熱血状態」となり攻撃力がアップする。 さらに、最高のトドメ技「ガンガン必殺」は一見の価値があるらしい。

北米版のタイトル Art of Fighting
国内版のタイトル(アルファベット表記)Ryuuko no Ken
国内版のタイトル龍虎の拳
発売年1992
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る SNKより発売された、当時としてはとても大きなキャラクターを使用した対戦格闘ゲーム。 ゲームバランスこそあまり良くないものの、 ゲームのストーリー性を重視していることや、 接近時にキャラクターがズームされること、ダメージを受けると顔が腫れ上がるといった細かい演出が特徴的だった。 また、自分の体力が少なくなった時に限り、「龍虎乱舞」という超必殺技が使えることや、 声優陣に舞台俳優を起用しているなどがこのゲームの最大の特徴である。 NEOGEO時代中期の有名なキャッチコピー「ザ100メガ・ショック」シリーズの第一弾作品である。

北米版のタイトル Art of Fighting 2
国内版のタイトル(アルファベット表記)Ryuuko no Ken 2
国内版のタイトル龍虎の拳2
発売年1994
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Art of Fighting 2 / Ryuuko no Ken 2 (set 2)
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る ゲームの基本システムは前作を継承し、選択できるキャラクターの追加、 グラフィックや演出、ボタン操作の改良など大幅にリニューアルしたシリーズ第2作目。 ストーリー面では最終ボス「ギース・ハワード」の登場により、 同じくSNKの看板作品となった餓狼伝説シリーズとの関連性が生まれるなどの新要素が盛り込まれている。 前作から改善されたもののキャラクターの操作性は相変わらずイマイチで、 またこの頃から格闘ゲーム界では相手CPUの高難易度化が始まることとなる。

北米版のタイトル Art of Fighting 3 - The Path of the Warrior
国内版のタイトル(アルファベット表記)Art of Fighting - Ryuuko no Ken Gaiden
国内版のタイトルアート・オブ・ファイティング 龍虎の拳外伝
発売年1996
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Art of Fighting 3 - The Path of the Warrior (Korean release)
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 「龍虎の拳」シリーズの3作目となる「アートオブファイティング 龍虎の拳外伝」。 主人公ロバートとリョウ以外は、全員新キャラクターとなっている。 その他に、今作の大きな特徴として、キャラクター動作にモーションキャプチャーを取り入れことと、 体力の残り少ない相手を超必殺技でKOした場合には、 その1ラウンドのみで2本分となり相手を完全に倒してしまったことになる、 アルティメットKOというシステムが追加されていることである。

北米版のタイトル Breakers
国内版のタイトルブレイカーズ
発売年1996
出版社/メーカー Visco
プレーヤー1
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る ビスコから登場した格闘アクションゲーム。 基本的なゲームシステムは他の格闘ゲームと何ら変わりなく、 オーソドックスな格闘ゲームとして完成している。 高難易度・複雑化してきた当時の作品としてはそれが珍しかったが、逆に言えば古臭い作品になってしまった。 ちなみに今作のリリース前にプロトタイプ版「天麟の書 死嘩護」が94年のAMショーで発表され、 また後に「ブレイカーズリベンジ」として改良を加えられ再登場することになる。

北米版のタイトル Breakers Revenge
国内版のタイトルブレイカーズ・リベンジ
発売年1998
出版社/メーカー Visco Games
プレーヤー1
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 前作「ブレイカーズ」に新キャラの「才蔵」が加わり、キャラ調整を行った続編。一部の濃いキャラクターデザインの為、色物ゲーム扱いをされる事がある本作だが、ゲーム自体はとても丁寧な作りで操作感も非常に良好。テンポの良いプレイが楽しめる。基本操作はレバーと、パンチ・キックボタンが強弱それぞれ2つずつ。各キャラ固有の必殺技、また、ハデな超必殺技がある。超必殺技使用には技ゲージを溜める必要があるが、超必殺技使用による消費以外の「全て」の行動で溜まって行くのでガンガン溜まってその分思い切り使いまくれる。また、ゲージを使って必殺技から超必殺技、果ては超必殺技から超必殺技などゲージの続く限りのコンボも可能で非常に爽快感がある。気持ち良いコンボが特徴だが逆に、このテのゲームにありがちな繋がりやすい大ダメージ及び即死コンボはなく、コンボ補正も非常に親切な作りだ。初心者と上級者の対戦に於いて、地力はともかくコンボだけで差が付かない様なナイスな調整が好感が持てる。対人戦で連勝しているプレイヤーに対して、挑戦者側に有利なコンボ補正がかかるのも面白い。他の有名格闘ゲームに埋もれがちだが、間違いなく遊んで楽しいのでオススメだ。余談だが、名古屋のあるゲーセンで本作の大会が開かれ、優勝者には登場キャラの「ピエールコスプレセット」が送られ、その場でコスプレをさせられたとか。最後に、ブレイカース自体の開発当初のキャッチコピーは「無礼の数だけブレイカーズ」だったが、流石にマズかったのかボツにされた様だ。

北米版のタイトル Double Dragon
国内版のタイトルダブルドラゴン
発売年1995
出版社/メーカー Technos Japan
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る テクノスジャパンのMVS参入第1弾。 1987年に登場した同名の大ヒット作「ダブルドラゴン」のキャラクターを使用した対戦格闘ゲーム。 キャラクターの相対距離に応じて16段階にズームアップ&アウトするのが特徴。 パワー、スピード、ディフェンスと、3つのパラメータが設定された10人のキャラクターからプレイヤーを選ぶ。 8方向レバーで移動、ジャンプ、2段ジャンプ、ダッシュなど動きの自由度はかなり高い。 ボタン操作は、パンチとキックの区別ではなく、4段階の攻撃力が4つのボタンに割り当てられている。 超必殺技もある。

北米版のタイトル Far East of Eden - Kabuki Klash
国内版のタイトル(アルファベット表記)Tengai Makyou - Shin Den
国内版のタイトル天外魔境真伝
発売年1995
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る コンシューマゲーム機用のタイトル「天外魔境」シリーズの世界を、そのまま対戦格闘ゲームにしたのが、この「天外魔境真伝」。 ゲーム内容は、武器を使用するタイプの対戦格闘ゲームである。 「天外魔境」シリーズ登場人物の「卍丸」や「自来也」「カブキ」などの人気キャラクターが計8人登場。 操作は8方向レバーで移動、4つのボタンを攻撃に使用する。 また、ボタンの同時押しで、強力な攻撃も可能。 その他「武器投げ」や「特大攻撃」といった独自のシステムを搭載している。

北米版のタイトル Fatal Fury - King of Fighters
国内版のタイトル(アルファベット表記)Garou Densetsu - Shukumei no Tatakai
国内版のタイトル餓狼伝説 -宿命の闘い-
発売年1991
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る カプコンで「ストリートファイター(ストI)」を開発したスタッフによって作られた対戦格闘ゲーム。(必殺技の出し方が同じ) カプコンの別スタッフ(西谷亮氏)によって作られた「ストリートファイターII」ブームのさなかに登場し、独特の雰囲気を持っている。 シングルプレイ時に乱入すると2人同時プレイでコンピュータ相手に闘うことができるという、 後のシリーズの特徴となるラインシステムの原型となるタッグバトルができるのが特徴である。 ただしこれは乱入するという条件が決められており、また、コマンド入力の判定がシビアすぎて必殺技が出にくく、 しかも特定の必殺技のみでラストまでいけてしまうなど、ゲームバランスが悪いのが難点。 後のカプコンキャラとのコラボレーションが実現したのも元の根は同じであったからだそう。 色々と一悶着はあったようである。

北米版のタイトル Fatal Fury 2
国内版のタイトル(アルファベット表記)Garou Densetsu 2 - Arata-naru Tatakai
国内版のタイトル餓狼伝説2 -新たなる闘い-
発売年1992
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 「龍虎の拳」に続き登場したザ100メガ・ショック第2弾は、餓狼伝説シリーズ2作目となる「餓狼伝説2 -新たなる闘い-」。 前作からの変更点としては、4つのボタンの操作がかなり変更され、 問題だったコマンド入力の判定がやさしくなっている点である。 また前作では他社の作品とほとんど差が無かったゲームシステムに、2ライン・バトルを導入したことで、 ステージに奥行きを持たせることになり、「龍虎の拳」では隠し玉的要素だった超必殺技を本格的に採用したことで、 他の格闘ゲームとの差別化に成功することになった。 そして追加された5人のキャラクターの1人、「不知火舞」の登場はある意味衝撃的だった。

北米版のタイトル Fatal Fury 3 - Road to the Final Victory
国内版のタイトル(アルファベット表記)Garou Densetsu 3 - Haruka-naru Tatakai
国内版のタイトル餓狼伝説3 -遙かなる闘い-
発売年1995
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 格闘ゲーム界においてその地位を築いた「餓狼伝説スペシャル」の続編として登場した作品。 シリーズの特徴であるラインシステムが手前にライン「スウェーライン」が設けられたことでフィールドが3ラインとなり、 またライン移動しても一定時間経てば元のフィールドラインに戻されるという大きな変更が行われているのもポイントである。 簡単な操作で連続技を放つことができる「コンビネーションアーツ」や超必殺技を超える必殺技「潜在能力」、 前方ダッシュ、小ジャンプ、空中ガード、 挑発などの細かい特殊操作が可能となるなどの細かいシステムにも手が加えられている。 ただしそれら新要素が逆にゲームバランスを悪くしてしまうという問題が生じ、一新されたキャラクターコスチュームと併せ、 そのゲーム内容に対する評価はイマイチだったが、キャラクターボイスに声優を本格的に起用したり、 キャラクターの繰り広げるストーリーなどの演出面では良い評価を受けている作品である。

北米版のタイトル Fatal Fury Special
国内版のタイトル(アルファベット表記)Garou Densetsu Special
国内版のタイトル餓狼伝説スペシャル
発売年1993
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Fatal Fury Special / Garou Densetsu Special (set 2)
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る この「餓狼伝説スペシャル」は、 基本的に「餓狼伝説2」をベースとして、クラウザー、三闘士の他に、 初代「餓狼伝説」のキャラクターであるタン・フー・ルー、ダック・キング、 ギース・ハワードが追加されたマイナーアップバージョンである。 システム面では、ラインシステムの改良、後にキャンセル技と呼ばれる連続技を盛り込んだ点や、 必殺技が出しやすいなどの変更点があり、全体的に「餓狼伝説2」よりもぐっとプレイし易くなっている。 その効果はプレイヤーの間口を広げただけでなく、後の格闘ゲームの基礎の一つを築く要素となった。 そしてこの作品の成功を機にSNKはカプコンと共にブーム真っ只中だった格闘ゲーム界をリードしていくことになる。

北米版のタイトル Fight Fever
国内版のタイトルファイトフィーバー
発売年1994
出版社/メーカー Viccom
プレーヤー1
その他のタイトル Fight Fever (set 2)
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る この「ファイトフィーバー」は、MVS初参入の海外にあるメーカー「ビッコム」が開発した作品である。 そのことからか対戦格闘ゲームの多いMVSの中でも、ひときわ異彩を放つ作品に仕上がっている。 ゲーム内容は、いわゆる「ストリートファイターII」タイプの対戦格闘アクションもの。 必殺技と隠し必殺技の2つを持つ、10人のキャラクターからプレイヤーを選ぶことができる。 相手に対して必殺技を決めると、画面に技の名前が表示されるという新しい試みが取り入れられている。 ちなみに「ビッコム」はアジアを中心に「NEO・GEO MVS」を広げた韓国のメーカーである。

北米版のタイトル Galaxy Fight - Universal Warriors
国内版のタイトルギャラクシーファイト -ユニバーサル・ウォリアーズ-
発売年1995
出版社/メーカー Sunsoft
プレーヤー1
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る サンソフトからMVS用として登場した、格闘アクションゲーム「ギャラクシーファイト」。 このゲームは「ストリートファイターII」などと異なり、 フィールドがどんどんスクロールするため、画面端に追いつめられることがないのが特徴的である。 操作はレバーの左右で前後に移動、上でジャンプ、下でしゃがみ、 ボタンは弱・中・強の3つのボタンで攻撃と、挑発ボタンの4つのボタンを使用する。 またパンチが出るか、キックが出るかは、キャラクターによって異なる。 コミカルな展開とキャラクターで人気作となっただけでなく、 サンソフトらしいオリジナルの作風を作り出すことに成功した作品となった。

北米版のタイトル Garou - Mark of the Wolves
国内版のタイトル餓狼 -MARK OF THE WOLVES-
発売年1999
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Garou - Mark of the Wolves (bootleg)
Garou - Mark of the Wolves (prototype)
Garou - Mark of the Wolves (set 2)
Garou: Mark of the Wolves (decrypted C) (non-MAME)
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る SNKを代表する2D対戦格闘の人気作品「餓狼伝説」が再び登場。 餓狼シリーズ最大の特徴であった「ラインバトル」が廃止された一方で、 設定したポイントでパワーアップすることができる「T.O.P.システム」や、 相手の攻撃を防御しても体力が回復したり、ガードキャンセルが可能となる「ジャストディフェンス」、 必殺技を途中でキャンセルできる「ブレーキング」など、数々の新システムを導入したまったく新しく生まれ変わった作品となっている。 また参戦キャラクターも過去の餓狼伝説シリーズから引き続き参戦しているはテリーのみで、他は全て新キャラクターと一新されている。

北米版のタイトル Karnov's Revenge
国内版のタイトル(アルファベット表記)Fighter's History Dynamite
発売年1994
出版社/メーカー Data East
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 個性的デザインの良作を作り出すデータイーストが制作したいわゆる「ストⅡもどき」の2作目、1作目はあまりにストⅡに似ていた為に裁判沙汰となったいわくつきのシリーズでもある。男臭すぎるキャラデザインながら安定したシステムで、必殺技も出し易く連続技を含め操作性も良いがSNK格闘の例に漏れずキャラクター性能に差があり対戦格闘としてのバランスは悪い。弱点システムを採用しており、そこに数回攻撃を受けると弱点を覆っているもの(鉢巻や服、膝あてなど)がはがれ、気絶状態となる。特に頭部に弱点が設定されているキャラは飛び込み攻撃を1回受けると、その後に続く連続技でほぼ確実に気絶⇒死亡、が確定してしまう。主人公はレイのハズだがミゾグチ(28歳の現役高校生という設定)のインパクトが強く知名度では脇役扱いである。

北米版のタイトル Kizuna Encounter - Super Tag Battle
国内版のタイトル(アルファベット表記)Fu'un Super Tag Battle
国内版のタイトル風雲スーパータッグバトル
発売年1996
出版社/メーカー SNK
プレーヤー1
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Last Blade
国内版のタイトル(アルファベット表記)Bakumatsu Roman - Gekka no Kenshi, The
国内版のタイトル幕末浪漫 月華の剣士
発売年1997
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Last Blade / Bakumatsu Roman - Gekka no Kenshi, The (set 2)
The Last Soldier (Korean release of The Last Blade)
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 歴史に残らない幕末の裏であった戦いをテーマとした、武器を使った対戦格闘ゲーム「幕末浪漫 月華の剣士」。 登場するキャラクター全員に、 キャラクターの放つ一撃を重視する「力」と素早い攻撃動作が可能な「技」の2種類の「剣質」と呼ばれる特性を持たせているのが大きな特徴である。 またボタン操作に相手の攻撃を跳ね返す「弾き」という新システムが導入されているのも特徴的な新要素である。 既にSNKには「サムライスピリッツ」という成功作があったが、設定舞台を上手く表現したグラフィックや魅力的なキャラクター設定など、 同作になかった要素が支持され、同じ会社で同じような作風ながら成功するという珍しい結果を残している。 ちなみに設定舞台を生かして和月伸宏 氏の漫画「るろうに剣心 明治剣客浪漫譚」のキャラクターを登場させようとしたところ話がまとまらず叶わなかったという。

北米版のタイトル Last Blade 2
国内版のタイトル(アルファベット表記)Bakumatsu Roman - Dai Ni Maku Gekka no Kenshi, The
国内版のタイトル幕末浪漫第二幕 月華の剣士 -月に咲く華、散りゆく花-
発売年1998
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 「幕末浪漫 月華の剣士」の続編として登場した対戦格闘ゲーム。 新キャラクター4人を加えた総勢16人の剣士となり、ストーリーも前作から遂にクライマックスを迎える内容となっている。 前作の「弾き」システムにあった「通常弾き」と「必殺技弾き」が一つにまとめられただけでなく、 新たに「空中弾き」や、剣質ゲージが半分以上で使える「ガードキャンセル弾き」が登場したことで、 「弾き」システムが使いやすくなっているのが大きな特徴である。 また「ダッシュ攻撃」「空中復帰」「ダウン回避」、 剣質「力」で使える「ガード不可攻撃」などの新システムも盛り込まれている。 背景グラフィックも一新されたことなどから見た目は前作とは違う新作のようにも思えるが、 「弾き」システムが改良された以外、大きな変更やゲームバランスの見直しなどがないため、 新作と言うよりもマイナーアップバージョンに近い作品となっている。

北米版のタイトル Matrimelee
国内版のタイトル(アルファベット表記)Shin Gouketsuji Ichizoku Toukon -Matrimelee-
国内版のタイトル新豪血寺一族 闘婚 -Matrimelee-
発売年2002
出版社/メーカー Atlus
プレーヤー1
その他のタイトル Matrimelee (decrypted C) (non-MAME)
Matrimelee / Shin Gouketsuji Ichizoku Toukon (bootleg)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Ninja Master's - haoh-ninpo-cho
国内版のタイトル(アルファベット表記)Ninja Masutaazu Haou Ninpou Chou
国内版のタイトルニンジャマスターズ ~覇王忍法帳~
発売年1996
出版社/メーカー SNK / ADK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Rage of the Dragons
発売年2002
出版社/メーカー Evoga Entertainment
プレーヤー1
その他のタイトル Rage of the Dragons (decrypted C) (non-MAME)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Ragnagard
国内版のタイトル(アルファベット表記)Shin-Oh-Ken
発売年1996
出版社/メーカー Saurus / System Vision
プレーヤー1
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Real Bout Fatal Fury
国内版のタイトル(アルファベット表記)Real Bout Garou Densetsu
国内版のタイトルリアルバウト餓狼伝説
発売年1995
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Real Bout Fatal Fury / Real Bout Garou Densetsu (bug fix revision)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Real Bout Fatal Fury 2 - The Newcomers
国内版のタイトル(アルファベット表記)Real Bout Garou Densetsu 2 - the newcomers
発売年1998
出版社/メーカー SNK
プレーヤー1
その他のタイトル Real Bout Fatal Fury 2 - The Newcomers (Korean release)
Real Bout Fatal Fury 2 - The Newcomers / Real Bout Garou Densetsu 2 - the newcomers (set 2)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Real Bout Fatal Fury Special
国内版のタイトル(アルファベット表記)Real Bout Garou Densetsu Special
発売年1996
出版社/メーカー SNK
プレーヤー1
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Samurai Shodown
国内版のタイトル(アルファベット表記)Samurai Spirits
発売年1993
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Samurai Shodown / Samurai Spirits (set 2)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Samurai Shodown II
国内版のタイトル(アルファベット表記)Shin Samurai Spirits - Haohmaru jigokuhen
国内版のタイトル真サムライスピリッツ 覇王丸地獄変
発売年1994
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 「サムライスピリッツ」シリーズ2作目

北米版のタイトル Samurai Shodown III
国内版のタイトル(アルファベット表記)Samurai Spirits - Zankurou Musouken
発売年1995
出版社/メーカー SNK
プレーヤー1
その他のタイトル Fighters Swords (Korean release of Samurai Shodown III)
Samurai Shodown III / Samurai Spirits - Zankurou Musouken (set 2)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Samurai Shodown IV - Amakusa's Revenge
国内版のタイトル(アルファベット表記)Samurai Spirits - Amakusa Kourin
発売年1996
出版社/メーカー SNK
プレーヤー1
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Samurai Shodown V
国内版のタイトル(アルファベット表記)Samurai Spirits Zero
発売年2003
出版社/メーカー SNK / Yuki
プレーヤー1
その他のタイトル Samurai Shodown V (decrypted C) (non-MAME)
Samurai Shodown V / Samurai Spirits Zero (bootleg)
Samurai Shodown V / Samurai Spirits Zero (set 2)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Samurai Shodown V Special
国内版のタイトル(アルファベット表記)Samurai Spirits Zero Special
発売年2004
出版社/メーカー SNK / Yuki
プレーヤー1
その他のタイトル Samurai Shodown V Special (decrypted C) (non-MAME)
Samurai Shodown V Special / Samurai Spirits Zero Special (set 2, censored)
Samurai Shodown V Special / Samurai Spirits Zero Special (set 3, less censored)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Savage Reign
国内版のタイトル(アルファベット表記)Fu'un Mokushiroku - Kakutou Sousei
国内版のタイトル風雲黙示録 -格闘創世-
発売年1995
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る NEOGEOで1995年にアーケードに登場した、当時珍しかった「武器格闘」ゲーム。舞台は未来の「ジパングシティー」。謎の男「獅子王」が開いた「獣神武闘会」。優勝者には富と名誉が手に入るこの大会に、世界中から猛者が集まった。基本操作はレバーと4ボタンと言うNEOGEOお馴染みの組み合わせだが、ボタンの割り当てが、パンチ・キック・武器攻撃・ライン移動にそれぞれなっている。パンチとキックはボタンを押した長さで強弱が決まり、武器攻撃はキャラ固有のモーションで攻撃、ライン移動は画面の手前と奥の2ラインを移動出来る。「餓狼伝説」シリーズでもお馴染みのこのシステムだが、ただ奥に移動出来るだけでなく、ステージによってはパイプにぶら下がる事もある。武器は投げる事も出来、これにより戦術の幅も広がる。一見大味な印象を受けるゲームだが、キャラクターの動きは思ったより軽快で操作もそう難しくない。クセのある必殺技も個性的で面白い。このゲームが出た当時は同年に話題の有名格闘ゲームが多数発売された為、本作はあまり話題にならず惜しくも早々に消えてしまった(デモ画面の主人公の雄叫びが、あまりにも音声が大きかった為、そこは話題になった)。とは言え、比較的良く出来たゲームであり、他の有名格闘ゲームにはない独特のクセと面白さがある。興味がある方は一度試してみては如何だろうか。

北米版のタイトル SNK vs. CAPCOM SVC CHAOS
発売年2003
出版社/メーカー Capcom / Playmore
プレーヤー1
その他のタイトル SNK Vs. CAPCOM (decrypted C) (non-MAME)
SNK vs. CAPCOM SVC CHAOS (bootleg)
SNK vs. CAPCOM SVC CHAOS Plus (bootleg set 1)
SNK vs. CAPCOM SVC CHAOS Plus (bootleg set 2)
SNK vs. CAPCOM SVC CHAOS Super Plus (bootleg)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters '94
国内版のタイトルザ·キング·オブ·ファイターズ
発売年1994
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters '95
国内版のタイトルザ・キング・オブ・ファイターズ'95
発売年1995
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル The King of Fighters '95 (set 2)
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る KOFシリーズ2作目

北米版のタイトル The King of Fighters '96
国内版のタイトルザ・キング・オブ・ファイターズ'96
発売年1996
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル The King of Fighters '96 (set 2)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters '97
発売年1997
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル King of Gladiator (The King of Fighters '97 bootleg)
The King of Fighters '97 (set 2)
The King of Fighters '97 Plus (bootleg)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters '98 - The Slugfest
国内版のタイトル(アルファベット表記)King of Fighters '98 - Dream Match Never Ends
発売年1998
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル The King of Fighters '98 - The Slugfest / King of Fighters '98 - dream match never ends (Korean board)
The King of Fighters '98 - The Slugfest / King of Fighters '98 - dream match never ends (not encrypted)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters '99 - Millennium Battle
発売年1999
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル The King of Fighters '99 - Millennium Battle (earlier)
The King of Fighters '99 - Millennium Battle (not encrypted)
The King of Fighters '99 - Millennium Battle (prototype)
The King of Fighters '99 - Millennium Battle (set 2)
The King of Fighters '99: Millennium Battle (decrypted C) (non-MAME)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters 2000
発売年2000
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル The King of Fighters 2000 (non encrypted P, decrypted C) (non-MAME)
The King of Fighters 2000 (not encrypted)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters 2001
発売年2001
出版社/メーカー Eolith / SNK
プレーヤー2
その他のタイトル Crouching Tiger Hidden Dragon 2003 (The King of Fighters 2001 bootleg)
Crouching Tiger Hidden Dragon 2003 Super Plus (The King of Fighters 2001 bootleg)
Crouching Tiger Hidden Dragon 2003 Super Plus alternate (The King of Fighters 2001 bootleg)
The King of Fighters 2001 (decrypted C) (non-MAME)
The King of Fighters 2001 (set 2)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters 2002
発売年2002
出版社/メーカー Eolith / Playmore
プレーヤー2
その他のタイトル The King of Fighters 10th Anniversary (The King of Fighters 2002 bootleg)
The King of Fighters 10th Anniversary 2005 Unique (The King of Fighters 2002 bootleg)
The King of Fighters 10th Anniversary Extra Plus (The King of Fighters 2002 bootleg)
The King of Fighters 2002 (bootleg)
The King of Fighters 2002 (decrypted C) (non-MAME)
The King of Fighters 2002 Magic Plus (bootleg)
The King of Fighters 2002 Magic Plus II (bootleg)
The King of Fighters 2002 Plus (bootleg set 1)
The King of Fighters 2002 Plus (bootleg set 2)
The King of Fighters Special Edition 2004 (non-MAME)
The King of Fighters Special Edition 2004 (The King of Fighters 2002 bootleg)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters 2003
発売年2003
出版社/メーカー SNK
プレーヤー1
その他のタイトル The King of Fighters 2003 (bootleg set 1)
The King of Fighters 2003 (bootleg set 2)
The King of Fighters 2003 (decrypted C) (non-MAME)
The King of Fighters 2003 (set 2)
The King of Fighters 2004 Plus / Hero (The King of Fighters 2003 bootleg)
The King of Fighters 2004 Ultra Plus (The King of Fighters 2003 bootleg)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル The King of Fighters 2003
発売年2003
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットがありません
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北米版のタイトル Voltage Fighter - Gowcaizer
国内版のタイトル(アルファベット表記)Choujin Gakuen Gowcaizer
国内版のタイトル超人学園ゴウカイザー
発売年1995
出版社/メーカー Technos Japan
プレーヤー2
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 劇場用アニメ「餓狼伝説」の監督を務めた、大張正巳氏が、キャラクターデザインを担当している作品。 ゲーム製作と同時に、大張氏が監督・作監のプロモーションアニメが好評を呼び、後にOVA化されている。

北米版のタイトル Waku Waku 7
国内版のタイトルわくわく7
発売年1996
出版社/メーカー Sunsoft
プレーヤー1
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る 7つ集めれば何でも願いが叶うと言う伝説の「わくわくボール」。偶然にもその中の一つを手にした者達の闘いが今、始まる。どこかで聞いた様なストーリー、一見パロディかと思われがちだがその実設定やゲーム性等、非常に個性的で良く出来た格闘ゲームだ。明るくライトな感じのグラフィックに個性的で魅力たっぷりのキャラクター、初見で目を引くには十分なインパクトで、思わず触ってみたくなる事間違い無しだ。NEOGEO格闘ゲームほぼ共通のキックとパンチバタン2つずつの計4ボタン+レバーによる操作。システムの中核となるのが「わくわくパワー」と呼ばれる、攻撃・防御によって溜まるいわゆる「超必殺技ゲージ」。7本分ストック可能なこのゲージは、「ドキドキアタック」と呼ばれる超必殺技を使うのに必要なのはもちろんだが、各キャラ固有の「必殺技の強化」・発生時に無敵時間と攻撃判定のある「スーパーモード発動」(発動後はキャラクターが黄色く光り、一定時間攻撃力と防御力が上昇)、更にキャラ毎に差はあるものの発動モーションのスキは大きいがガード不能で大ダメージを与える技「ハラハラアタック」等、様々な局面で用途がある。操作感も見た目同様非常にライトでお手軽、キャラを動かしているだけでも、非常に楽しい。対戦ツールとしても肩の力を抜いて、友達とわいわい気楽に遊ぶのにも丁度良いバランス。CPU難易度もお手頃で、非常にとっつき易いのも好印象だ。オススメである。ちなみに、対アリーナ戦のラウンド1表示前にA+Dボタンとスタートボタンを押し続けると、画面下部に彼女のホームステージのBGM「わくわくが止まらない」の歌詞がカラオケ字幕のように表示される(ただし、わくわくゲージが隠れて見えなくなってしまうが、それでもファンはやってしまうのだとか)。

北米版のタイトル World Heroes
発売年1992
出版社/メーカー Alpha Denshi
プレーヤー1
その他のタイトル World Heroes (set 2)
World Heroes (set 3)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル World Heroes 2
発売年1993
出版社/メーカー ADK
プレーヤー1
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル World Heroes 2 Jet
発売年1994
出版社/メーカー SNK / ADK
プレーヤー1
その他のタイトル World Heroes 2 Jet (set 2)
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル World Heroes Perfect
発売年1995
出版社/メーカー SNK / ADK
プレーヤー1
その他のタイトル
ジャンル対戦格闘
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ROMのリスト: 52
 
 

 

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