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ジャンル順: |
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- レース
- 対戦格闘
- 格闘アクション
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北米版のタイトル |
Far East of Eden - Kabuki Klash |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tengai Makyou - Shin Den |
国内版のタイトル | 天外魔境真伝 |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Hudson |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| コンシューマゲーム機用のタイトル「天外魔境」シリーズの世界を、そのまま対戦格闘ゲームにしたのが、この「天外魔境真伝」。 ゲーム内容は、武器を使用するタイプの対戦格闘ゲームである。 「天外魔境」シリーズ登場人物の「卍丸」や「自来也」「カブキ」などの人気キャラクターが計8人登場。 操作は8方向レバーで移動、4つのボタンを攻撃に使用する。 また、ボタンの同時押しで、強力な攻撃も可能。 その他「武器投げ」や「特大攻撃」といった独自のシステムを搭載している。 |
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北米版のタイトル |
Fatal Fury - King of Fighters |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Garou Densetsu - Shukumei no Tatakai |
国内版のタイトル | 餓狼伝説 -宿命の闘い- |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| カプコンで「ストリートファイター(ストI)」を開発したスタッフによって作られた対戦格闘ゲーム。(必殺技の出し方が同じ)
カプコンの別スタッフ(西谷亮氏)によって作られた「ストリートファイターII」ブームのさなかに登場し、独特の雰囲気を持っている。 シングルプレイ時に乱入すると2人同時プレイでコンピュータ相手に闘うことができるという、 後のシリーズの特徴となるラインシステムの原型となるタッグバトルができるのが特徴である。 ただしこれは乱入するという条件が決められており、また、コマンド入力の判定がシビアすぎて必殺技が出にくく、 しかも特定の必殺技のみでラストまでいけてしまうなど、ゲームバランスが悪いのが難点。
後のカプコンキャラとのコラボレーションが実現したのも元の根は同じであったからだそう。
色々と一悶着はあったようである。 |
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北米版のタイトル |
Fatal Fury 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Garou Densetsu 2 - Arata-naru Tatakai |
国内版のタイトル | 餓狼伝説2 -新たなる闘い- |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| 「龍虎の拳」に続き登場したザ100メガ・ショック第2弾は、餓狼伝説シリーズ2作目となる「餓狼伝説2 -新たなる闘い-」。 前作からの変更点としては、4つのボタンの操作がかなり変更され、 問題だったコマンド入力の判定がやさしくなっている点である。 また前作では他社の作品とほとんど差が無かったゲームシステムに、2ライン・バトルを導入したことで、 ステージに奥行きを持たせることになり、「龍虎の拳」では隠し玉的要素だった超必殺技を本格的に採用したことで、 他の格闘ゲームとの差別化に成功することになった。 そして追加された5人のキャラクターの1人、「不知火舞」の登場はある意味衝撃的だった。 |
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北米版のタイトル |
Fatal Fury 3 - Road to the Final Victory |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Garou Densetsu 3 - Haruka-naru Tatakai |
国内版のタイトル | 餓狼伝説3 -遙かなる闘い- |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| 格闘ゲーム界においてその地位を築いた「餓狼伝説スペシャル」の続編として登場した作品。 シリーズの特徴であるラインシステムが手前にライン「スウェーライン」が設けられたことでフィールドが3ラインとなり、 またライン移動しても一定時間経てば元のフィールドラインに戻されるという大きな変更が行われているのもポイントである。 簡単な操作で連続技を放つことができる「コンビネーションアーツ」や超必殺技を超える必殺技「潜在能力」、 前方ダッシュ、小ジャンプ、空中ガード、 挑発などの細かい特殊操作が可能となるなどの細かいシステムにも手が加えられている。 ただしそれら新要素が逆にゲームバランスを悪くしてしまうという問題が生じ、一新されたキャラクターコスチュームと併せ、 そのゲーム内容に対する評価はイマイチだったが、キャラクターボイスに声優を本格的に起用したり、 キャラクターの繰り広げるストーリーなどの演出面では良い評価を受けている作品である。 |
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北米版のタイトル |
Fatal Fury Special |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Garou Densetsu Special |
国内版のタイトル | 餓狼伝説スペシャル |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Fatal Fury Special / Garou Densetsu Special (set 2)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| この「餓狼伝説スペシャル」は、 基本的に「餓狼伝説2」をベースとして、クラウザー、三闘士の他に、 初代「餓狼伝説」のキャラクターであるタン・フー・ルー、ダック・キング、 ギース・ハワードが追加されたマイナーアップバージョンである。 システム面では、ラインシステムの改良、後にキャンセル技と呼ばれる連続技を盛り込んだ点や、 必殺技が出しやすいなどの変更点があり、全体的に「餓狼伝説2」よりもぐっとプレイし易くなっている。 その効果はプレイヤーの間口を広げただけでなく、後の格闘ゲームの基礎の一つを築く要素となった。 そしてこの作品の成功を機にSNKはカプコンと共にブーム真っ只中だった格闘ゲーム界をリードしていくことになる。 |
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北米版のタイトル |
Fight Fever |
国内版のタイトル | ファイトフィーバー |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Viccom |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Fight Fever (set 2)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| この「ファイトフィーバー」は、MVS初参入の海外にあるメーカー「ビッコム」が開発した作品である。 そのことからか対戦格闘ゲームの多いMVSの中でも、ひときわ異彩を放つ作品に仕上がっている。 ゲーム内容は、いわゆる「ストリートファイターII」タイプの対戦格闘アクションもの。 必殺技と隠し必殺技の2つを持つ、10人のキャラクターからプレイヤーを選ぶことができる。 相手に対して必殺技を決めると、画面に技の名前が表示されるという新しい試みが取り入れられている。 ちなみに「ビッコム」はアジアを中心に「NEO・GEO MVS」を広げた韓国のメーカーである。 |
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北米版のタイトル | Karnov's Revenge |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Fighter's History Dynamite |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| 個性的デザインの良作を作り出すデータイーストが制作したいわゆる「ストⅡもどき」の2作目、1作目はあまりにストⅡに似ていた為に裁判沙汰となったいわくつきのシリーズでもある。男臭すぎるキャラデザインながら安定したシステムで、必殺技も出し易く連続技を含め操作性も良いがSNK格闘の例に漏れずキャラクター性能に差があり対戦格闘としてのバランスは悪い。弱点システムを採用しており、そこに数回攻撃を受けると弱点を覆っているもの(鉢巻や服、膝あてなど)がはがれ、気絶状態となる。特に頭部に弱点が設定されているキャラは飛び込み攻撃を1回受けると、その後に続く連続技でほぼ確実に気絶⇒死亡、が確定してしまう。主人公はレイのハズだがミゾグチ(28歳の現役高校生という設定)のインパクトが強く知名度では脇役扱いである。 |
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北米版のタイトル | 3 Count Bout |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Fire Suplex |
国内版のタイトル | ファイヤースープレックス |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| MVSシステム初のプロレスゲームとして登場したのが、この「ファイヤースープレックス」。 選べるキャラクターは総勢10人が登場。 コンピュータと対戦するシングルマッチ、 2人で協力してプレイするタッグマッチ、2人で対戦が楽しめる対戦プレイの3つの試合モードが用意されている。 また、ステージは通常のリングの他、駐車場ステージや、高圧電流が流れる電撃ステージなど多彩なステージが用意されている。 |
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北米版のタイトル | Windjammers |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Flying Power Disc |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Football Frenzy |
国内版のタイトル | フットボールフレンジー |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | スポーツ |
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| フットボールを題材にしたスポーツゲーム。 実際のフットボールのルールを忠実に再現しているのが、このゲームの大きな特徴である。 また、拡大・縮小の機能を使用して、プレイ中の状況に応じてキャラクターの大きさが変わるのがとてもリアル。 例えば、ランプレイやリアクションの時は、個々のプレイヤーの動きを重視して大きく表示されるといった感じだ。 チームは全部で10種類もあり、フォーメーションの数は実に48種類も用意されるほどの凝りようである。 |
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北米版のタイトル | Savage Reign |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Fu'un Mokushiroku - Kakutou Sousei |
国内版のタイトル | 風雲黙示録 -格闘創世- |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| NEOGEOで1995年にアーケードに登場した、当時珍しかった「武器格闘」ゲーム。舞台は未来の「ジパングシティー」。謎の男「獅子王」が開いた「獣神武闘会」。優勝者には富と名誉が手に入るこの大会に、世界中から猛者が集まった。基本操作はレバーと4ボタンと言うNEOGEOお馴染みの組み合わせだが、ボタンの割り当てが、パンチ・キック・武器攻撃・ライン移動にそれぞれなっている。パンチとキックはボタンを押した長さで強弱が決まり、武器攻撃はキャラ固有のモーションで攻撃、ライン移動は画面の手前と奥の2ラインを移動出来る。「餓狼伝説」シリーズでもお馴染みのこのシステムだが、ただ奥に移動出来るだけでなく、ステージによってはパイプにぶら下がる事もある。武器は投げる事も出来、これにより戦術の幅も広がる。一見大味な印象を受けるゲームだが、キャラクターの動きは思ったより軽快で操作もそう難しくない。クセのある必殺技も個性的で面白い。このゲームが出た当時は同年に話題の有名格闘ゲームが多数発売された為、本作はあまり話題にならず惜しくも早々に消えてしまった(デモ画面の主人公の雄叫びが、あまりにも音声が大きかった為、そこは話題になった)。とは言え、比較的良く出来たゲームであり、他の有名格闘ゲームにはない独特のクセと面白さがある。興味がある方は一度試してみては如何だろうか。 |
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北米版のタイトル | Kizuna Encounter - Super Tag Battle |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Fu'un Super Tag Battle |
国内版のタイトル | 風雲スーパータッグバトル |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル | Pleasure Goal |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Futsal - 5 on 5 Mini Soccer |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Saurus |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | スポーツ |
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