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フルバージョン・・・スクリーンショット・説明含:
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ジャンル順: |
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- 格闘アクション
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北米版のタイトル |
Aero Fighters 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Sonic Wings 2 |
国内版のタイトル | ソニックウイングス2 |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Video System |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | シューティング |
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| 今作よりMVSシステム用として登場した「ソニックウイングス」シリーズの第2弾。 縦スクロールタイプのシューティング作品でありながら、 MVSシステムのモニター制限により縦画面から横画面に変更になり、当初はとても違和感があった。 操作は前作と同様自機の移動に8方向レバー、ショットと特殊ウエポンの発射に2つのボタンを使用する。 また、プレイヤーの機体数が、前作の4ヶ国4機体から5ヶ国8機体と大幅に増えている。 全10ステージ。ロケテスト段階では前作と同じく縦画面方式であった。 |
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北米版のタイトル |
Aero Fighters 3 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Sonic Wings 3 |
国内版のタイトル | ソニックウイングス3 |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Video System |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | シューティング |
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| 前作と同様にMVSシステム用として登場した「ソニックウイングス3」。 基本システムと操作系は前作と変わらないが、新たにルート分岐システムが採用されている。 これはプレイヤーがコースをセレクトするのではなく、プレイヤーの行動により自動的にコースが決定される。 また、機体がジェット機からレシプロ機に、 数が前作の8機から10機に増え、それぞれの機体の性格もよりはっきりしたものとなっている。 また、シリーズ恒例となっているが、今作でも各機体、コースによりエンディングが異なる。 全2周エンド。テンポ良く進んでいくステージ展開は今作でも健在。 |
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北米版のタイトル |
Aggressors of Dark Kombat |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tsuukai GANGAN Koushinkyoku |
国内版のタイトル | 痛快GANGAN行進曲 |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
SNK / ADK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| 主人公である本牧の赤豹「条」と、浪花のド根性男「剛」が繰り広げる、痛快な対戦格闘アクションゲーム。 このゲームは当時の対戦格闘ゲームとしては珍しく、奥行きの概念があり、画面を自由に動き回れるということが大きな特徴。 また、攻撃することで増加していく「熱血ゲージ」が最高になると、プレイヤーは「熱血状態」となり攻撃力がアップする。 さらに、最高のトドメ技「ガンガン必殺」は一見の価値があるらしい。 |
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北米版のタイトル |
Alpha Mission II |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | ASO II - Last Guardian |
国内版のタイトル | ASO II -ラストガーディアン- |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | シューティング |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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北米版のタイトル |
Andro Dunos |
国内版のタイトル | アンドロデュノス |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | シューティング |
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| 2人同時プレイが可能、途中参加も可能な横スクロールシューティングゲーム。 自機の操作は、8方向レバーと、攻撃および武器の切り替えに2つのボタンを使用する。 4つのタイプのショットを臨機応変に切り替えながら敵を倒す。 また、攻撃ボタンを押し続けることで、強力な攻撃が可能。 全7ステージ。 |
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北米版のタイトル |
Art of Fighting |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Ryuuko no Ken |
国内版のタイトル | 龍虎の拳 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| SNKより発売された、当時としてはとても大きなキャラクターを使用した対戦格闘ゲーム。 ゲームバランスこそあまり良くないものの、 ゲームのストーリー性を重視していることや、 接近時にキャラクターがズームされること、ダメージを受けると顔が腫れ上がるといった細かい演出が特徴的だった。 また、自分の体力が少なくなった時に限り、「龍虎乱舞」という超必殺技が使えることや、 声優陣に舞台俳優を起用しているなどがこのゲームの最大の特徴である。 NEOGEO時代中期の有名なキャッチコピー「ザ100メガ・ショック」シリーズの第一弾作品である。 |
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北米版のタイトル |
Art of Fighting 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Ryuuko no Ken 2 |
国内版のタイトル | 龍虎の拳2 |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Art of Fighting 2 / Ryuuko no Ken 2 (set 2)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| ゲームの基本システムは前作を継承し、選択できるキャラクターの追加、 グラフィックや演出、ボタン操作の改良など大幅にリニューアルしたシリーズ第2作目。 ストーリー面では最終ボス「ギース・ハワード」の登場により、 同じくSNKの看板作品となった餓狼伝説シリーズとの関連性が生まれるなどの新要素が盛り込まれている。 前作から改善されたもののキャラクターの操作性は相変わらずイマイチで、 またこの頃から格闘ゲーム界では相手CPUの高難易度化が始まることとなる。 |
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北米版のタイトル |
Art of Fighting 3 - The Path of the Warrior |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Art of Fighting - Ryuuko no Ken Gaiden |
国内版のタイトル | アート・オブ・ファイティング 龍虎の拳外伝 |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Art of Fighting 3 - The Path of the Warrior (Korean release)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| 「龍虎の拳」シリーズの3作目となる「アートオブファイティング 龍虎の拳外伝」。 主人公ロバートとリョウ以外は、全員新キャラクターとなっている。 その他に、今作の大きな特徴として、キャラクター動作にモーションキャプチャーを取り入れことと、 体力の残り少ない相手を超必殺技でKOした場合には、 その1ラウンドのみで2本分となり相手を完全に倒してしまったことになる、 アルティメットKOというシステムが追加されていることである。 |
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北米版のタイトル | Legend of Success Joe |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Ashitano Joe Densetsu |
国内版のタイトル | あしたのジョー伝説 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Wave / SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 格闘アクション |
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| ボクシングアニメの傑作「あしたのジョー」をアーケードゲーム化した、格闘アクションゲーム。 ストーリーは、映画「あしたのジョー」の原作に忠実に制作されている。 試合はリング上だけでなく、 マンモス西との町中での闘いも再現されているなど、ファンであればなかなか楽しめるゲーム展開となっている。 しかしながら、ゲームとしてはいささかレベルの低い出来映え。 ゲーム性、操作感覚、バランスのどれを取ってもお粗末な三流アクションゲームである。 ストリートファイトとボクシングの試合が交互に展開する全10ステージ。 |
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