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ジャンル順: |
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- プラットホーマー
- ボード
- レース
- 対戦格闘
- 格闘アクション
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北米版のタイトル |
Galaxy Fight - Universal Warriors |
国内版のタイトル | ギャラクシーファイト -ユニバーサル・ウォリアーズ- |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| サンソフトからMVS用として登場した、格闘アクションゲーム「ギャラクシーファイト」。 このゲームは「ストリートファイターII」などと異なり、 フィールドがどんどんスクロールするため、画面端に追いつめられることがないのが特徴的である。 操作はレバーの左右で前後に移動、上でジャンプ、下でしゃがみ、 ボタンは弱・中・強の3つのボタンで攻撃と、挑発ボタンの4つのボタンを使用する。 またパンチが出るか、キックが出るかは、キャラクターによって異なる。 コミカルな展開とキャラクターで人気作となっただけでなく、 サンソフトらしいオリジナルの作風を作り出すことに成功した作品となった。 |
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北米版のタイトル |
GameGenie BIOS v0.45 |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | なし |
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北米版のタイトル |
Ganryu |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Musashi Ganryuki |
国内版のタイトル | 武蔵巌流記 |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Ganryu (decrypted C) (non-MAME)
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ジャンル | プラットホーマー |
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| 次々と現れる敵を倒しながら、様々な障害をクリアしていくアクション作品。 主人公の武蔵は、刀、手裏剣、爆雷の3種類の武器を使用可能。 操作は8方向レバーと、武器攻撃、ジャンプ、分銅に3つのボタンを使用する。 分銅は移動と攻撃の両方に使い、このゲームの大きな鍵となっている。 元々外注で製作される予定だったが、急遽ビスコ側で全グラフィックを2ヶ月で書き直すことになったという。 海外向け作品として開発されているため、日本国内ではあまり出回っていないものの、 ロケテスト版がそのまま残っていたり、一部逆輸入版が稼動している。 |
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北米版のタイトル | Pop 'n Bounce |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Gapporin |
発売年 | 1997 |
出版社/メーカー |
Video System |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Garou - Mark of the Wolves |
国内版のタイトル | 餓狼 -MARK OF THE WOLVES- |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Garou - Mark of the Wolves (bootleg)
Garou - Mark of the Wolves (prototype)
Garou - Mark of the Wolves (set 2)
Garou: Mark of the Wolves (decrypted C) (non-MAME)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| SNKを代表する2D対戦格闘の人気作品「餓狼伝説」が再び登場。 餓狼シリーズ最大の特徴であった「ラインバトル」が廃止された一方で、 設定したポイントでパワーアップすることができる「T.O.P.システム」や、 相手の攻撃を防御しても体力が回復したり、ガードキャンセルが可能となる「ジャストディフェンス」、 必殺技を途中でキャンセルできる「ブレーキング」など、数々の新システムを導入したまったく新しく生まれ変わった作品となっている。 また参戦キャラクターも過去の餓狼伝説シリーズから引き続き参戦しているはテリーのみで、他は全て新キャラクターと一新されている。 |
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北米版のタイトル | Fatal Fury - King of Fighters |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Garou Densetsu - Shukumei no Tatakai |
国内版のタイトル | 餓狼伝説 -宿命の闘い- |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| カプコンで「ストリートファイター(ストI)」を開発したスタッフによって作られた対戦格闘ゲーム。(必殺技の出し方が同じ)
カプコンの別スタッフ(西谷亮氏)によって作られた「ストリートファイターII」ブームのさなかに登場し、独特の雰囲気を持っている。 シングルプレイ時に乱入すると2人同時プレイでコンピュータ相手に闘うことができるという、 後のシリーズの特徴となるラインシステムの原型となるタッグバトルができるのが特徴である。 ただしこれは乱入するという条件が決められており、また、コマンド入力の判定がシビアすぎて必殺技が出にくく、 しかも特定の必殺技のみでラストまでいけてしまうなど、ゲームバランスが悪いのが難点。
後のカプコンキャラとのコラボレーションが実現したのも元の根は同じであったからだそう。
色々と一悶着はあったようである。 |
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北米版のタイトル | Fatal Fury 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Garou Densetsu 2 - Arata-naru Tatakai |
国内版のタイトル | 餓狼伝説2 -新たなる闘い- |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| 「龍虎の拳」に続き登場したザ100メガ・ショック第2弾は、餓狼伝説シリーズ2作目となる「餓狼伝説2 -新たなる闘い-」。 前作からの変更点としては、4つのボタンの操作がかなり変更され、 問題だったコマンド入力の判定がやさしくなっている点である。 また前作では他社の作品とほとんど差が無かったゲームシステムに、2ライン・バトルを導入したことで、 ステージに奥行きを持たせることになり、「龍虎の拳」では隠し玉的要素だった超必殺技を本格的に採用したことで、 他の格闘ゲームとの差別化に成功することになった。 そして追加された5人のキャラクターの1人、「不知火舞」の登場はある意味衝撃的だった。 |
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北米版のタイトル | Fatal Fury 3 - Road to the Final Victory |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Garou Densetsu 3 - Haruka-naru Tatakai |
国内版のタイトル | 餓狼伝説3 -遙かなる闘い- |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| 格闘ゲーム界においてその地位を築いた「餓狼伝説スペシャル」の続編として登場した作品。 シリーズの特徴であるラインシステムが手前にライン「スウェーライン」が設けられたことでフィールドが3ラインとなり、 またライン移動しても一定時間経てば元のフィールドラインに戻されるという大きな変更が行われているのもポイントである。 簡単な操作で連続技を放つことができる「コンビネーションアーツ」や超必殺技を超える必殺技「潜在能力」、 前方ダッシュ、小ジャンプ、空中ガード、 挑発などの細かい特殊操作が可能となるなどの細かいシステムにも手が加えられている。 ただしそれら新要素が逆にゲームバランスを悪くしてしまうという問題が生じ、一新されたキャラクターコスチュームと併せ、 そのゲーム内容に対する評価はイマイチだったが、キャラクターボイスに声優を本格的に起用したり、 キャラクターの繰り広げるストーリーなどの演出面では良い評価を受けている作品である。 |
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北米版のタイトル | Fatal Fury Special |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Garou Densetsu Special |
国内版のタイトル | 餓狼伝説スペシャル |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Fatal Fury Special / Garou Densetsu Special (set 2)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| この「餓狼伝説スペシャル」は、 基本的に「餓狼伝説2」をベースとして、クラウザー、三闘士の他に、 初代「餓狼伝説」のキャラクターであるタン・フー・ルー、ダック・キング、 ギース・ハワードが追加されたマイナーアップバージョンである。 システム面では、ラインシステムの改良、後にキャンセル技と呼ばれる連続技を盛り込んだ点や、 必殺技が出しやすいなどの変更点があり、全体的に「餓狼伝説2」よりもぐっとプレイし易くなっている。 その効果はプレイヤーの間口を広げただけでなく、後の格闘ゲームの基礎の一つを築く要素となった。 そしてこの作品の成功を機にSNKはカプコンと共にブーム真っ只中だった格闘ゲーム界をリードしていくことになる。 |
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北米版のタイトル |
Ghost Pilots |
国内版のタイトル | ゴーストパイロット |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Ghost Pilots (set 2)
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ジャンル | シューティング |
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| 横画面タイプのオーソドックスな縦スクロールシューティングゲーム。 南米の自国を舞台に旧型の水上離着陸戦闘機を駆って、空中戦を得意とする「I国」と、 強力な戦車を持つ「D国」を撃破するのが目的である。 両国の攻略順はゲーム途中の選択画面で選ぶことができ、 空中戦メインと、地上戦がメインの2パターンのステージがあるのが特徴である。 自機はショットと特殊兵器のボンバーのみながら、ボンバーは4種類ありステージ途中で変更することができる。 またショットも最大7段階までパワーアップすることもできる。 |
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北米版のタイトル |
Ghostlop |
国内版のタイトル | ゴーストロップ |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | パズル |
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| 1983年にデータイーストより登場した「グレイプロップ」のリメイク作品。 96年にデータイースト、98年にタイトーがロケテストが行われ、2000年5月と7月のプライベートショーにて公開されているが、 公式には未発売に終わっている。 |
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北米版のタイトル |
Goal! Goal! Goal! |
国内版のタイトル | ゴール!ゴール!ゴール! |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | スポーツ |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 スクリーンショットが認められていません: 3 |
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