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ジャンル順: |
- First person shooter
- Gambling
- その他
- アドベンチャー
- シューティング
- スポーツ
- パズル
- プラットホーマー
- ボード
- レース
- 対戦格闘
- 格闘アクション
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北米版のタイトル |
2020 Super Baseball |
国内版のタイトル | 2020年スーパーベースボール |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
SNK / Pallas |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
2020 Super Baseball (set 2)
2020 Super Baseball (set 3)
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ジャンル | スポーツ |
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| 近未来の野球という設定で行われる、ダイナミックなベースボールゲーム。 出場する選手は全員運動能力を引き上げるための、全身プロテクトを装着しているのが特徴。 球場の雰囲気をはじめとして、バッターの登場シーン、強化パーツの存在、ロボット選手の登場など、かなりSF的な演出となっている。 操作には8方向レバーと4つのボタンを使用するが、同社の「ベースボールスター」と基本的な操作は同じである。 |
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北米版のタイトル |
3 Count Bout |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Fire Suplex |
国内版のタイトル | ファイヤースープレックス |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| MVSシステム初のプロレスゲームとして登場したのが、この「ファイヤースープレックス」。 選べるキャラクターは総勢10人が登場。 コンピュータと対戦するシングルマッチ、 2人で協力してプレイするタッグマッチ、2人で対戦が楽しめる対戦プレイの3つの試合モードが用意されている。 また、ステージは通常のリングの他、駐車場ステージや、高圧電流が流れる電撃ステージなど多彩なステージが用意されている。 |
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北米版のタイトル |
Aero Fighters 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Sonic Wings 2 |
国内版のタイトル | ソニックウイングス2 |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Video System |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | シューティング |
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| 今作よりMVSシステム用として登場した「ソニックウイングス」シリーズの第2弾。 縦スクロールタイプのシューティング作品でありながら、 MVSシステムのモニター制限により縦画面から横画面に変更になり、当初はとても違和感があった。 操作は前作と同様自機の移動に8方向レバー、ショットと特殊ウエポンの発射に2つのボタンを使用する。 また、プレイヤーの機体数が、前作の4ヶ国4機体から5ヶ国8機体と大幅に増えている。 全10ステージ。ロケテスト段階では前作と同じく縦画面方式であった。 |
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北米版のタイトル |
Aero Fighters 3 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Sonic Wings 3 |
国内版のタイトル | ソニックウイングス3 |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Video System |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | シューティング |
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| 前作と同様にMVSシステム用として登場した「ソニックウイングス3」。 基本システムと操作系は前作と変わらないが、新たにルート分岐システムが採用されている。 これはプレイヤーがコースをセレクトするのではなく、プレイヤーの行動により自動的にコースが決定される。 また、機体がジェット機からレシプロ機に、 数が前作の8機から10機に増え、それぞれの機体の性格もよりはっきりしたものとなっている。 また、シリーズ恒例となっているが、今作でも各機体、コースによりエンディングが異なる。 全2周エンド。テンポ良く進んでいくステージ展開は今作でも健在。 |
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北米版のタイトル |
Aggressors of Dark Kombat |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tsuukai GANGAN Koushinkyoku |
国内版のタイトル | 痛快GANGAN行進曲 |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
SNK / ADK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| 主人公である本牧の赤豹「条」と、浪花のド根性男「剛」が繰り広げる、痛快な対戦格闘アクションゲーム。 このゲームは当時の対戦格闘ゲームとしては珍しく、奥行きの概念があり、画面を自由に動き回れるということが大きな特徴。 また、攻撃することで増加していく「熱血ゲージ」が最高になると、プレイヤーは「熱血状態」となり攻撃力がアップする。 さらに、最高のトドメ技「ガンガン必殺」は一見の価値があるらしい。 |
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北米版のタイトル |
Alpha Mission II |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | ASO II - Last Guardian |
国内版のタイトル | ASO II -ラストガーディアン- |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Andro Dunos |
国内版のタイトル | アンドロデュノス |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | シューティング |
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| 2人同時プレイが可能、途中参加も可能な横スクロールシューティングゲーム。 自機の操作は、8方向レバーと、攻撃および武器の切り替えに2つのボタンを使用する。 4つのタイプのショットを臨機応変に切り替えながら敵を倒す。 また、攻撃ボタンを押し続けることで、強力な攻撃が可能。 全7ステージ。 |
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北米版のタイトル |
Art of Fighting |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Ryuuko no Ken |
国内版のタイトル | 龍虎の拳 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| SNKより発売された、当時としてはとても大きなキャラクターを使用した対戦格闘ゲーム。 ゲームバランスこそあまり良くないものの、 ゲームのストーリー性を重視していることや、 接近時にキャラクターがズームされること、ダメージを受けると顔が腫れ上がるといった細かい演出が特徴的だった。 また、自分の体力が少なくなった時に限り、「龍虎乱舞」という超必殺技が使えることや、 声優陣に舞台俳優を起用しているなどがこのゲームの最大の特徴である。 NEOGEO時代中期の有名なキャッチコピー「ザ100メガ・ショック」シリーズの第一弾作品である。 |
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北米版のタイトル |
Art of Fighting 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Ryuuko no Ken 2 |
国内版のタイトル | 龍虎の拳2 |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Art of Fighting 2 / Ryuuko no Ken 2 (set 2)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| ゲームの基本システムは前作を継承し、選択できるキャラクターの追加、 グラフィックや演出、ボタン操作の改良など大幅にリニューアルしたシリーズ第2作目。 ストーリー面では最終ボス「ギース・ハワード」の登場により、 同じくSNKの看板作品となった餓狼伝説シリーズとの関連性が生まれるなどの新要素が盛り込まれている。 前作から改善されたもののキャラクターの操作性は相変わらずイマイチで、 またこの頃から格闘ゲーム界では相手CPUの高難易度化が始まることとなる。 |
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北米版のタイトル |
Art of Fighting 3 - The Path of the Warrior |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Art of Fighting - Ryuuko no Ken Gaiden |
国内版のタイトル | アート・オブ・ファイティング 龍虎の拳外伝 |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Art of Fighting 3 - The Path of the Warrior (Korean release)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| 「龍虎の拳」シリーズの3作目となる「アートオブファイティング 龍虎の拳外伝」。 主人公ロバートとリョウ以外は、全員新キャラクターとなっている。 その他に、今作の大きな特徴として、キャラクター動作にモーションキャプチャーを取り入れことと、 体力の残り少ない相手を超必殺技でKOした場合には、 その1ラウンドのみで2本分となり相手を完全に倒してしまったことになる、 アルティメットKOというシステムが追加されていることである。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Bakatonosama Mahjong Manyuki |
国内版のタイトル | バカ殿様麻雀漫遊記 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Monolith Corp |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | ボード |
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| 志村けんの「バカ殿様」に酷似した、 麻雀好きの主人公の殿様が、麻雀日本漫遊の旅を繰り広げるというMVSシステムで登場したコミカルな麻雀ゲーム。 旅の先々では様々な敵が登場し、殿の行く手を阻む。 また、自分の持ち点により、牌交換やリーチ一発などのアイテムを手に入れて、ゲーム展開を有利にすることができる。 |
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北米版のタイトル |
Bang Bead |
国内版のタイトル | バンビード(※国内販売なし) |
発売年 | 2000 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Bang Bead (decrypted C) (non-MAME)
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ジャンル | スポーツ |
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| 「バトルフリップショット」に続くビスコのMVSシステムのスポーツゲーム。 基本的なコンセプトに変化はないが、 前作からの新要素として選択できるキャラクターが増え、ミラクルゲージを溜めることで個性豊かなミラクルスイングや、 ボタン追加入力によるボールの軌道変化などバラエティに富んだ攻撃が繰り出せるようになっている。 また、演出面やゲームテンポでも前作より改善されている。 2000年5月にヨーロッパ向けに販売され、9月には日本でもロケテストが行われたが、 前作同様、未発売に終わっている。 |
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北米版のタイトル |
Baseball Stars 2 |
国内版のタイトル | ベースボールスターズ2 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | スポーツ |
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| このゲームは、同じくMVSシステムで登場した「ベースボールスターズ」の続編。 前作で評判の良かった演出面とグラフィック面をさらにパワーアップして魅せる野球に磨きをかけた他、 乱闘シーンや選手に疲労がが出てくるなどの細かなアクションまでもが再現されている。 操作方法は前作同様に8方向レバーと4つのボタンを使用する。 また、ファイティングリーグとエキサイティングリーグの2つからリーグを選択することができる。 これはセリーグとパリーグのようなもの。 |
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北米版のタイトル |
Baseball Stars Professional |
国内版のタイトル | ベースボールスターズプロフェッショナル |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | スポーツ |
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| 大リーグ(現在のメジャーリーグ)をテーマに、開発されたのが、この「ベースボールスターズプロフェッショナル」である。 当然のことながら、ゲーム内容はベースボールをシミュレートしたスポーツゲームで、トーナメントモードとVSモードが用意されている。 このゲームでは、 走・攻・守にダイナミックなアニメーションが使われていたり、 英語のアナウンスが多用され場面を盛り上げるなど、なんといっても演出面が充実している作品である。 |
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北米版のタイトル |
Battle Flip Shot |
国内版のタイトル | バトルフリップショット(※国内販売なし) |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | スポーツ |
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| ビスコによるMVSシステムのスポーツゲーム。 ミニキャラ達が所狭しと動き回り、ルールはテーブルホッケーと似たようなもの。 相手の球を盾で弾くほかに、それぞれのキャラクターに弾道が変化する必殺技が用意されている。 日本でもロケテストが行われたものの未発売に終わり、海外向けのみ発売されることになった。 キャラクターデザイナー曰く、開発中、グラフィックデータを外注が間違えたり、 エンディングが無かったりと様々な問題が起こり、ビスコ側で作り直したものの、 最終的には未完成品のいい加減な作品になってしまったという。 |
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| 同じくMVSシステムのシューティングゲーム「パルスター」の続編として登場したのが、この「ブレイジングスター」。 前作同様レンダリングによるキャラクターがとても美しいのが特徴。 今作では前作のイメージとは異なり、メカニカルなキャラクターが多くなっている。 また、プレイヤーは、ゲーム開始時に特徴の異なる4つの機体から自機を選ぶことができる。 システム面では、敵の連続破壊によるボーナスシステムなどが新たに追加されている。 開発は玩具メーカー タカラとSNKからの支援を受けエイコムから社名変更した「夢工房」である。 |
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| アルファ電子より登場したアクション作品。 ダルマー族によって環境が汚染された故郷ラギと、 その影響で病に伏した王家の第二女王ファアを救うためブルーはダルマー族に立ち向かうというもの。 主人公ブルーは葉術で敵を攻撃して、ひっくり返った敵を投げ飛ばしたり、上に乗って蹴飛ばして倒していく。 また、ボタンで自分の身長が変えられる。 1Pがブルー、2Pがブルーの葉術・秘奥義「二重身」よって現れたシャドー・ブルーを操作することになる。 |
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北米版のタイトル |
Breakers |
国内版のタイトル | ブレイカーズ |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| ビスコから登場した格闘アクションゲーム。 基本的なゲームシステムは他の格闘ゲームと何ら変わりなく、 オーソドックスな格闘ゲームとして完成している。 高難易度・複雑化してきた当時の作品としてはそれが珍しかったが、逆に言えば古臭い作品になってしまった。 ちなみに今作のリリース前にプロトタイプ版「天麟の書 死嘩護」が94年のAMショーで発表され、 また後に「ブレイカーズリベンジ」として改良を加えられ再登場することになる。 |
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| 前作「ブレイカーズ」に新キャラの「才蔵」が加わり、キャラ調整を行った続編。一部の濃いキャラクターデザインの為、色物ゲーム扱いをされる事がある本作だが、ゲーム自体はとても丁寧な作りで操作感も非常に良好。テンポの良いプレイが楽しめる。基本操作はレバーと、パンチ・キックボタンが強弱それぞれ2つずつ。各キャラ固有の必殺技、また、ハデな超必殺技がある。超必殺技使用には技ゲージを溜める必要があるが、超必殺技使用による消費以外の「全て」の行動で溜まって行くのでガンガン溜まってその分思い切り使いまくれる。また、ゲージを使って必殺技から超必殺技、果ては超必殺技から超必殺技などゲージの続く限りのコンボも可能で非常に爽快感がある。気持ち良いコンボが特徴だが逆に、このテのゲームにありがちな繋がりやすい大ダメージ及び即死コンボはなく、コンボ補正も非常に親切な作りだ。初心者と上級者の対戦に於いて、地力はともかくコンボだけで差が付かない様なナイスな調整が好感が持てる。対人戦で連勝しているプレイヤーに対して、挑戦者側に有利なコンボ補正がかかるのも面白い。他の有名格闘ゲームに埋もれがちだが、間違いなく遊んで楽しいのでオススメだ。余談だが、名古屋のあるゲーセンで本作の大会が開かれ、優勝者には登場キャラの「ピエールコスプレセット」が送られ、その場でコスプレをさせられたとか。最後に、ブレイカース自体の開発当初のキャッチコピーは「無礼の数だけブレイカーズ」だったが、流石にマズかったのかボツにされた様だ。 |
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北米版のタイトル |
Burning Fight |
国内版のタイトル | バーニングファイト |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Burning Fight (set 2)
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ジャンル | 格闘アクション |
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| 大阪を舞台に3人の刑事が一般市民を巻き込み非道の限りを尽くす「キャステローラ・ファミリー」と、 その手下「平和組」を倒していくアクションゲーム。 ゲームシステムや作風をはじめ、 何から何まで「ファイナルファイト」にそっくりだったため後にカプコンから訴えられることになる。 全5ステージ。 |
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北米版のタイトル |
Captain Tomaday |
国内版のタイトル | キャプテン・トマディ |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | シューティング |
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| 1984年に登場したコナミの「ツインビー」にも似たコミカルシューティング作品。 博士の薬品に漬かってしまい変異したトマトが主人公。 操作は8方向レバーと3つのボタンを使用する。 左と右のパンチをボタンで使い分け、フォーメーションチェンジも可能。 アイテムを取ることで主人公はカメレオンや赤ん坊にも変身する。 MVSシステムのゲームということで、縦スクロールシューティングであるにもかかわらず、横画面なのがちょっと辛い。 また、このゲームは処理落ちが激しく、ステージ1から既に処理落ちしているのには正直言って驚く。 |
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北米版のタイトル |
Chibi Marukochan Deluxe Quiz |
国内版のタイトル | ちびまる子ちゃん まる子デラックスクイズ |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Takara |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | パズル |
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| 人気コミック「ちびまる子ちゃん」をゲーム化した作品。 ゲーム内容は、 主人公の「まる子」がテレビ番組「デラックスクイズ」に出場して、 優勝商品の南の島旅行を手に入れるのが目的のクイズゲームとなっている。 「タイムスロー」「ジャンルセレクト」「3択」などの能力を持つ、6組のペアからキャラクターを選択することができる。 花輪くん、はまじ、たまちゃんなど「ちびまる子ちゃん」の登場人物が総登場する。 |
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| この作品は、悪の魔城を目指し魔人ナウシズにを倒すことが目的とした、 3D視点によるロールプレイングの要素を持つアクションゲームである。 敵を倒せばボーナスアイテムやライフ回復アイテムが入手できる他、 経験値が設定されており、一定の経験値でプレイヤーはレベルアップしていく。 またそれぞれの剣には魔力が宿っており、それを使って気導弾、気導連斬、 気導障壁などを使うことができる。 ステージは全7章。 |
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北米版のタイトル |
Cyber-Lip |
国内版のタイトル | サイバーリップ |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | プラットホーマー |
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| MVSシステム第8弾として登場した「サイバーリップ」は、オーソドックスな横スクロールアクションゲームである。 サイバーリップ破壊工作員に任命された傭兵のリックとブルックを操作し、 ステージ移動中にアドバイスや戦地の状況などを連邦政府大統領から受けながらゲームを進めていく。 特筆すべきポイントは特にないが、戦闘中に手に入れた武器はストックしていくことができる。 1990年には既にアクションゲームというジャンル自体がなくなりつつあったため、その存在は貴重だった。 全7ステージ。 |
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北米版のタイトル |
Digger Man |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | アドベンチャー |
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| これまでに数多くの移植作やアレンジ版を生み出したPCゲーム「バルダーダッシュ」シリーズのひとつがこの作品。 開発は日本のフェイスで後に同社より同じくMVSにてリリースされた「ぐるりん」より以前から開発され、 製品として売り出せるほどの出来でないまま、一旦はお蔵入りになり、 アルゼによるSNK買収の合間に他のサードパーティがこの作品を買い取った後、 一般のアーケード向けではなく、海外向けの家庭用NEOGEO作品や基板ショップなどに向けて販売したという。 日本でも「ネオディガーマン」というタイトルの作品が確認されているが、 一方で後に登場するセガの「デイトナUSA」の改変作を作った人物による作品だという説もあり、 詳細は分かっていない。 |
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| テクノスジャパンのMVS参入第1弾。 1987年に登場した同名の大ヒット作「ダブルドラゴン」のキャラクターを使用した対戦格闘ゲーム。 キャラクターの相対距離に応じて16段階にズームアップ&アウトするのが特徴。 パワー、スピード、ディフェンスと、3つのパラメータが設定された10人のキャラクターからプレイヤーを選ぶ。 8方向レバーで移動、ジャンプ、2段ジャンプ、ダッシュなど動きの自由度はかなり高い。 ボタン操作は、パンチとキックの区別ではなく、4段階の攻撃力が4つのボタンに割り当てられている。 超必殺技もある。 |
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| 1963年登場した懐かしのヒーロー「8マン」をゲーム化した作品。 もちろん原作同様、悪の軍団「超人サイバー」を倒すことが目的である。 8方向レバーで主人公「8マン」を操作し、パンチ、ジャンプ、必殺技に3つのボタンを使用する。 アイテムを溜めれば変身しパワーアップすることが出来る。 また必殺技「8マンボンバー」のほかに2P同時プレイ時のみに使える超必殺技もある。 なかでも高速ステージで疾走するエイトマンの姿は必見。 全4ステージ。 |
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北米版のタイトル |
Far East of Eden - Kabuki Klash |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tengai Makyou - Shin Den |
国内版のタイトル | 天外魔境真伝 |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Hudson |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| コンシューマゲーム機用のタイトル「天外魔境」シリーズの世界を、そのまま対戦格闘ゲームにしたのが、この「天外魔境真伝」。 ゲーム内容は、武器を使用するタイプの対戦格闘ゲームである。 「天外魔境」シリーズ登場人物の「卍丸」や「自来也」「カブキ」などの人気キャラクターが計8人登場。 操作は8方向レバーで移動、4つのボタンを攻撃に使用する。 また、ボタンの同時押しで、強力な攻撃も可能。 その他「武器投げ」や「特大攻撃」といった独自のシステムを搭載している。 |
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北米版のタイトル |
Fatal Fury - King of Fighters |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Garou Densetsu - Shukumei no Tatakai |
国内版のタイトル | 餓狼伝説 -宿命の闘い- |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| カプコンで「ストリートファイター(ストI)」を開発したスタッフによって作られた対戦格闘ゲーム。(必殺技の出し方が同じ)
カプコンの別スタッフ(西谷亮氏)によって作られた「ストリートファイターII」ブームのさなかに登場し、独特の雰囲気を持っている。 シングルプレイ時に乱入すると2人同時プレイでコンピュータ相手に闘うことができるという、 後のシリーズの特徴となるラインシステムの原型となるタッグバトルができるのが特徴である。 ただしこれは乱入するという条件が決められており、また、コマンド入力の判定がシビアすぎて必殺技が出にくく、 しかも特定の必殺技のみでラストまでいけてしまうなど、ゲームバランスが悪いのが難点。
後のカプコンキャラとのコラボレーションが実現したのも元の根は同じであったからだそう。
色々と一悶着はあったようである。 |
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北米版のタイトル |
Fatal Fury 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Garou Densetsu 2 - Arata-naru Tatakai |
国内版のタイトル | 餓狼伝説2 -新たなる闘い- |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| 「龍虎の拳」に続き登場したザ100メガ・ショック第2弾は、餓狼伝説シリーズ2作目となる「餓狼伝説2 -新たなる闘い-」。 前作からの変更点としては、4つのボタンの操作がかなり変更され、 問題だったコマンド入力の判定がやさしくなっている点である。 また前作では他社の作品とほとんど差が無かったゲームシステムに、2ライン・バトルを導入したことで、 ステージに奥行きを持たせることになり、「龍虎の拳」では隠し玉的要素だった超必殺技を本格的に採用したことで、 他の格闘ゲームとの差別化に成功することになった。 そして追加された5人のキャラクターの1人、「不知火舞」の登場はある意味衝撃的だった。 |
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北米版のタイトル |
Fatal Fury 3 - Road to the Final Victory |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Garou Densetsu 3 - Haruka-naru Tatakai |
国内版のタイトル | 餓狼伝説3 -遙かなる闘い- |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| 格闘ゲーム界においてその地位を築いた「餓狼伝説スペシャル」の続編として登場した作品。 シリーズの特徴であるラインシステムが手前にライン「スウェーライン」が設けられたことでフィールドが3ラインとなり、 またライン移動しても一定時間経てば元のフィールドラインに戻されるという大きな変更が行われているのもポイントである。 簡単な操作で連続技を放つことができる「コンビネーションアーツ」や超必殺技を超える必殺技「潜在能力」、 前方ダッシュ、小ジャンプ、空中ガード、 挑発などの細かい特殊操作が可能となるなどの細かいシステムにも手が加えられている。 ただしそれら新要素が逆にゲームバランスを悪くしてしまうという問題が生じ、一新されたキャラクターコスチュームと併せ、 そのゲーム内容に対する評価はイマイチだったが、キャラクターボイスに声優を本格的に起用したり、 キャラクターの繰り広げるストーリーなどの演出面では良い評価を受けている作品である。 |
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北米版のタイトル |
Fatal Fury Special |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Garou Densetsu Special |
国内版のタイトル | 餓狼伝説スペシャル |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Fatal Fury Special / Garou Densetsu Special (set 2)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| この「餓狼伝説スペシャル」は、 基本的に「餓狼伝説2」をベースとして、クラウザー、三闘士の他に、 初代「餓狼伝説」のキャラクターであるタン・フー・ルー、ダック・キング、 ギース・ハワードが追加されたマイナーアップバージョンである。 システム面では、ラインシステムの改良、後にキャンセル技と呼ばれる連続技を盛り込んだ点や、 必殺技が出しやすいなどの変更点があり、全体的に「餓狼伝説2」よりもぐっとプレイし易くなっている。 その効果はプレイヤーの間口を広げただけでなく、後の格闘ゲームの基礎の一つを築く要素となった。 そしてこの作品の成功を機にSNKはカプコンと共にブーム真っ只中だった格闘ゲーム界をリードしていくことになる。 |
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北米版のタイトル |
Fight Fever |
国内版のタイトル | ファイトフィーバー |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Viccom |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Fight Fever (set 2)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| この「ファイトフィーバー」は、MVS初参入の海外にあるメーカー「ビッコム」が開発した作品である。 そのことからか対戦格闘ゲームの多いMVSの中でも、ひときわ異彩を放つ作品に仕上がっている。 ゲーム内容は、いわゆる「ストリートファイターII」タイプの対戦格闘アクションもの。 必殺技と隠し必殺技の2つを持つ、10人のキャラクターからプレイヤーを選ぶことができる。 相手に対して必殺技を決めると、画面に技の名前が表示されるという新しい試みが取り入れられている。 ちなみに「ビッコム」はアジアを中心に「NEO・GEO MVS」を広げた韓国のメーカーである。 |
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北米版のタイトル |
Football Frenzy |
国内版のタイトル | フットボールフレンジー |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | スポーツ |
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| フットボールを題材にしたスポーツゲーム。 実際のフットボールのルールを忠実に再現しているのが、このゲームの大きな特徴である。 また、拡大・縮小の機能を使用して、プレイ中の状況に応じてキャラクターの大きさが変わるのがとてもリアル。 例えば、ランプレイやリアクションの時は、個々のプレイヤーの動きを重視して大きく表示されるといった感じだ。 チームは全部で10種類もあり、フォーメーションの数は実に48種類も用意されるほどの凝りようである。 |
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北米版のタイトル |
Galaxy Fight - Universal Warriors |
国内版のタイトル | ギャラクシーファイト -ユニバーサル・ウォリアーズ- |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| サンソフトからMVS用として登場した、格闘アクションゲーム「ギャラクシーファイト」。 このゲームは「ストリートファイターII」などと異なり、 フィールドがどんどんスクロールするため、画面端に追いつめられることがないのが特徴的である。 操作はレバーの左右で前後に移動、上でジャンプ、下でしゃがみ、 ボタンは弱・中・強の3つのボタンで攻撃と、挑発ボタンの4つのボタンを使用する。 またパンチが出るか、キックが出るかは、キャラクターによって異なる。 コミカルな展開とキャラクターで人気作となっただけでなく、 サンソフトらしいオリジナルの作風を作り出すことに成功した作品となった。 |
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北米版のタイトル |
GameGenie BIOS v0.45 |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | なし |
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スクリーンショットがありません
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北米版のタイトル |
Ganryu |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Musashi Ganryuki |
国内版のタイトル | 武蔵巌流記 |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Ganryu (decrypted C) (non-MAME)
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ジャンル | プラットホーマー |
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| 次々と現れる敵を倒しながら、様々な障害をクリアしていくアクション作品。 主人公の武蔵は、刀、手裏剣、爆雷の3種類の武器を使用可能。 操作は8方向レバーと、武器攻撃、ジャンプ、分銅に3つのボタンを使用する。 分銅は移動と攻撃の両方に使い、このゲームの大きな鍵となっている。 元々外注で製作される予定だったが、急遽ビスコ側で全グラフィックを2ヶ月で書き直すことになったという。 海外向け作品として開発されているため、日本国内ではあまり出回っていないものの、 ロケテスト版がそのまま残っていたり、一部逆輸入版が稼動している。 |
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北米版のタイトル |
Garou - Mark of the Wolves |
国内版のタイトル | 餓狼 -MARK OF THE WOLVES- |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Garou - Mark of the Wolves (bootleg)
Garou - Mark of the Wolves (prototype)
Garou - Mark of the Wolves (set 2)
Garou: Mark of the Wolves (decrypted C) (non-MAME)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| SNKを代表する2D対戦格闘の人気作品「餓狼伝説」が再び登場。 餓狼シリーズ最大の特徴であった「ラインバトル」が廃止された一方で、 設定したポイントでパワーアップすることができる「T.O.P.システム」や、 相手の攻撃を防御しても体力が回復したり、ガードキャンセルが可能となる「ジャストディフェンス」、 必殺技を途中でキャンセルできる「ブレーキング」など、数々の新システムを導入したまったく新しく生まれ変わった作品となっている。 また参戦キャラクターも過去の餓狼伝説シリーズから引き続き参戦しているはテリーのみで、他は全て新キャラクターと一新されている。 |
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北米版のタイトル |
Ghost Pilots |
国内版のタイトル | ゴーストパイロット |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Ghost Pilots (set 2)
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ジャンル | シューティング |
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| 横画面タイプのオーソドックスな縦スクロールシューティングゲーム。 南米の自国を舞台に旧型の水上離着陸戦闘機を駆って、空中戦を得意とする「I国」と、 強力な戦車を持つ「D国」を撃破するのが目的である。 両国の攻略順はゲーム途中の選択画面で選ぶことができ、 空中戦メインと、地上戦がメインの2パターンのステージがあるのが特徴である。 自機はショットと特殊兵器のボンバーのみながら、ボンバーは4種類ありステージ途中で変更することができる。 またショットも最大7段階までパワーアップすることもできる。 |
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北米版のタイトル |
Ghostlop |
国内版のタイトル | ゴーストロップ |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | パズル |
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| 1983年にデータイーストより登場した「グレイプロップ」のリメイク作品。 96年にデータイースト、98年にタイトーがロケテストが行われ、2000年5月と7月のプライベートショーにて公開されているが、 公式には未発売に終わっている。 |
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北米版のタイトル |
Goal! Goal! Goal! |
国内版のタイトル | ゴール!ゴール!ゴール! |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | スポーツ |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Jyanshin Densetsu - Quest of Jongmaster |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Aicom |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | ボード |
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北米版のタイトル |
Karnov's Revenge |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Fighter's History Dynamite |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| 個性的デザインの良作を作り出すデータイーストが制作したいわゆる「ストⅡもどき」の2作目、1作目はあまりにストⅡに似ていた為に裁判沙汰となったいわくつきのシリーズでもある。男臭すぎるキャラデザインながら安定したシステムで、必殺技も出し易く連続技を含め操作性も良いがSNK格闘の例に漏れずキャラクター性能に差があり対戦格闘としてのバランスは悪い。弱点システムを採用しており、そこに数回攻撃を受けると弱点を覆っているもの(鉢巻や服、膝あてなど)がはがれ、気絶状態となる。特に頭部に弱点が設定されているキャラは飛び込み攻撃を1回受けると、その後に続く連続技でほぼ確実に気絶⇒死亡、が確定してしまう。主人公はレイのハズだがミゾグチ(28歳の現役高校生という設定)のインパクトが強く知名度では脇役扱いである。 |
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北米版のタイトル |
King of the Monsters |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
King of the Monsters (set 2)
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ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
King of the Monsters 2 - The Next Thing |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Kizuna Encounter - Super Tag Battle |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Fu'un Super Tag Battle |
国内版のタイトル | 風雲スーパータッグバトル |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Last Blade |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Bakumatsu Roman - Gekka no Kenshi, The |
国内版のタイトル | 幕末浪漫 月華の剣士 |
発売年 | 1997 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Last Blade / Bakumatsu Roman - Gekka no Kenshi, The (set 2)
The Last Soldier (Korean release of The Last Blade)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| 歴史に残らない幕末の裏であった戦いをテーマとした、武器を使った対戦格闘ゲーム「幕末浪漫 月華の剣士」。 登場するキャラクター全員に、 キャラクターの放つ一撃を重視する「力」と素早い攻撃動作が可能な「技」の2種類の「剣質」と呼ばれる特性を持たせているのが大きな特徴である。 またボタン操作に相手の攻撃を跳ね返す「弾き」という新システムが導入されているのも特徴的な新要素である。 既にSNKには「サムライスピリッツ」という成功作があったが、設定舞台を上手く表現したグラフィックや魅力的なキャラクター設定など、 同作になかった要素が支持され、同じ会社で同じような作風ながら成功するという珍しい結果を残している。 ちなみに設定舞台を生かして和月伸宏 氏の漫画「るろうに剣心 明治剣客浪漫譚」のキャラクターを登場させようとしたところ話がまとまらず叶わなかったという。 |
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北米版のタイトル |
Last Blade 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Bakumatsu Roman - Dai Ni Maku Gekka no Kenshi, The |
国内版のタイトル | 幕末浪漫第二幕 月華の剣士 -月に咲く華、散りゆく花- |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| 「幕末浪漫 月華の剣士」の続編として登場した対戦格闘ゲーム。 新キャラクター4人を加えた総勢16人の剣士となり、ストーリーも前作から遂にクライマックスを迎える内容となっている。 前作の「弾き」システムにあった「通常弾き」と「必殺技弾き」が一つにまとめられただけでなく、 新たに「空中弾き」や、剣質ゲージが半分以上で使える「ガードキャンセル弾き」が登場したことで、 「弾き」システムが使いやすくなっているのが大きな特徴である。 また「ダッシュ攻撃」「空中復帰」「ダウン回避」、 剣質「力」で使える「ガード不可攻撃」などの新システムも盛り込まれている。 背景グラフィックも一新されたことなどから見た目は前作とは違う新作のようにも思えるが、 「弾き」システムが改良された以外、大きな変更やゲームバランスの見直しなどがないため、 新作と言うよりもマイナーアップバージョンに近い作品となっている。 |
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北米版のタイトル |
League Bowling |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Legend of Success Joe |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Ashitano Joe Densetsu |
国内版のタイトル | あしたのジョー伝説 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Wave / SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 格闘アクション |
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| ボクシングアニメの傑作「あしたのジョー」をアーケードゲーム化した、格闘アクションゲーム。 ストーリーは、映画「あしたのジョー」の原作に忠実に制作されている。 試合はリング上だけでなく、 マンモス西との町中での闘いも再現されているなど、ファンであればなかなか楽しめるゲーム展開となっている。 しかしながら、ゲームとしてはいささかレベルの低い出来映え。 ゲーム性、操作感覚、バランスのどれを取ってもお粗末な三流アクションゲームである。 ストリートファイトとボクシングの試合が交互に展開する全10ステージ。 |
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北米版のタイトル |
Mahjong Kyoretsuden |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | ボード |
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北米版のタイトル |
Matrimelee |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Shin Gouketsuji Ichizoku Toukon -Matrimelee- |
国内版のタイトル | 新豪血寺一族 闘婚 -Matrimelee- |
発売年 | 2002 |
出版社/メーカー |
Atlus |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Matrimelee (decrypted C) (non-MAME)
Matrimelee / Shin Gouketsuji Ichizoku Toukon (bootleg)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Metal Slug - Super Vehicle-001 |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Nazca |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Metal Slug 2 - Super Vehicle-001/II |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Metal Slug 3 |
発売年 | 2000 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Metal Slug 3 (non encrypted P, decrypted C) (non-MAME)
Metal Slug 3 (not encrypted)
Metal Slug 6 (Metal Slug 3 bootleg)
|
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Metal Slug 4 |
発売年 | 2002 |
出版社/メーカー |
Playmore |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Metal Slug 4 (decrypted C) (non-MAME)
Metal Slug 4 Plus (bootleg)
|
ジャンル | プラットホーマー |
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スクリーンショットがありません
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北米版のタイトル |
Metal Slug 5 |
発売年 | 2003 |
出版社/メーカー |
SNK / Playmore |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Metal Slug 5 (AES Cart)
Metal Slug 5 (decrypted C) (non-MAME)
Metal Slug 5 Plus (bootleg)
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ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Metal Slug X - Super Vehicle-001 |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Minnasanno Okagesamadesu |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | ボード |
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北米版のタイトル |
Money Puzzle Exchanger |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Money Idol Exchanger |
発売年 | 1997 |
出版社/メーカー |
Face |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Neo Bomberman |
国内版のタイトル | ネオ ボンバーマン |
出版社/メーカー |
Hudson |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Neo Drift Out - New Technology |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Neo No Panepon |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Neo No Panepon (20020707#1, non-MAME)
Neo No Panepon (20020707#2, non-MAME)
Neo No Panepon (20020822, non-MAME)
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ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Neo Turf Masters |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Big Tournament Golf |
国内版のタイトル | ビッグトーナメントゴルフ |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Nazca |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | スポーツ |
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| 「ナスカ」というあまり知られていないメーカーから登場した、 マッチプレイとストロークプレイがプレイ可能なMVSに対応したゴルフゲーム。 4つのコースが用意され、6人のキャラクターからプレイヤーを選べるのが大きな特徴。 操作は8方向レバーと3つのボタンを使用する。 これまでいくつも登場してきたゴルフ作品と同じように、 クラブの選択から、ショットの方向や強さといったパラメータを細かく設定することができる。 また、乱入による対戦マッチプレイも可能。 ちなみにナスカは、この作品の他にも「メタルスラッグ」を手がけている。 |
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北米版のタイトル |
Neo-Geo Cup '98 - The Road to the Victory |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
NeoGeo CD |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Nightmare in the Dark |
発売年 | 2000 |
出版社/メーカー |
Eleven / Gavaking |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Nightmare in the Dark (bootleg)
Nightmare in the Dark (decrypted C) (non-MAME)
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ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Ninja Master's - haoh-ninpo-cho |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Ninja Masutaazu Haou Ninpou Chou |
国内版のタイトル | ニンジャマスターズ ~覇王忍法帳~ |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
SNK / ADK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Over Top |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
ADK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Panic Bomber |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Pleasure Goal |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Futsal - 5 on 5 Mini Soccer |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Saurus |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Pochi and Nyaa |
発売年 | 2003 |
出版社/メーカー |
Aiky |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Pop 'n Bounce |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Gapporin |
発売年 | 1997 |
出版社/メーカー |
Video System |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Prehistoric Isle 2 |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
Yumekobo |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Prehistoric Isle 2 (decrypted C) (non-MAME)
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ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Pulstar |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Pulstar |
国内版のタイトル | パルスター |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Aicom |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | シューティング |
|
| 西暦2248年、火星ベース基地において、人類は初めて異生命体が発するパルス信号をキャッチした。
それから8年後、ついに異生命体は、太陽系圏内にその姿を現し、海王星防衛軍との戦闘の火蓋が切って落とされた。
2年後に戦争は終結したが、敵は新たな動きを見せ始めていた。
太陽系連邦は残る最後の戦力で第2次攻撃部隊を結成し敵地に送り込んだ。
山崎薫は部隊へ志願し、銀河の中へと飛び出っていった。
キャラクターの描き込みが緻密なシューティング作品。全7ステージ。
アイテム
ボイジャー512・スプレッドビーム
ボイジャー356・ホーミングレーザー
ボイジャー328・フリップレーザー
ボイジャー355・ブレイクレーザー
ボイジャー348・リングレーザー
イオ
ホーミングミサイル
光子ミサイル
スプレッドボム
スピード
チャージ
|
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北米版のタイトル |
Puzzle Bobble |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Bust-A-Move |
国内版のタイトル | パズルボブル |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Taito |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Puzzle Bobble / Bust-A-Move (Neo-Geo) (set 2)
|
ジャンル | パズル |
|
| 同社「バブルボブル」の可愛らしいキャラクターを使用した固定画面タイプのパズルゲーム「パズルボブル」。 ゲーム内容は、ボールを打ち込んで、同じ色のボールを3個つなげて落下させるというもの。 一定回数ボールを打つと、ボールが手前に下がってくるので、なるべく正確にボールを打つことが大切。 操作方法は、レバーで打つ方向を定め、ボタンで発射するだけのシンプルなもの。 ルールが分かり易く難度もそれほど高くないので、初心者でも十分に楽しめる作品。 また、上級者はボールをまとめて落として高得点を狙うことが可能。 |
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北米版のタイトル |
Puzzle Bobble 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Bust-A-Move Again |
国内版のタイトル | パズルボブル2 |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
Taito |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | パズル |
|
| 1994年に登場し、誰でも楽しめる単純なルールでロングランのヒット作となったパズルゲーム「パズルボブル」の第2弾。 もちろん今作でも同社「バブルボブル」かわいいキャラクター「バブルン」と「ボブルン」が登場する。 内容的には画面構成や基本ルールなどには、まったくといっていいほど変更はない。 ただし、 今回の大きな変更点としては、「ひとりでパズルモード」に加えて、コンピュータとの対戦モードが追加されていることがあげられる。 余談だが、この作品はMVSシステム版(未発売)とF3パッケージシステム版の2種類が存在している。 |
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北米版のタイトル |
Puzzle De Pon! |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Puzzle De Pon! R!
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ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Puzzled |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Joy Joy Kid |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Quiz Daisousa Sen - The Last Count Down |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Quiz Meitantei Neo & Geo - Quiz Daisousa Sen part 2 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Real Bout Fatal Fury |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Real Bout Garou Densetsu |
国内版のタイトル | リアルバウト餓狼伝説 |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Real Bout Fatal Fury / Real Bout Garou Densetsu (bug fix revision)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Real Bout Fatal Fury 2 - The Newcomers |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Real Bout Garou Densetsu 2 - the newcomers |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Real Bout Fatal Fury 2 - The Newcomers (Korean release)
Real Bout Fatal Fury 2 - The Newcomers / Real Bout Garou Densetsu 2 - the newcomers (set 2)
|
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Real Bout Fatal Fury Special |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Real Bout Garou Densetsu Special |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Riding Hero |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Riding Hero (set 2)
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ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Samurai Shodown |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Samurai Spirits |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Samurai Shodown / Samurai Spirits (set 2)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Samurai Shodown II |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Shin Samurai Spirits - Haohmaru jigokuhen |
国内版のタイトル | 真サムライスピリッツ 覇王丸地獄変 |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | 対戦格闘 |
|
| 「サムライスピリッツ」シリーズ2作目 |
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北米版のタイトル |
Samurai Shodown III |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Samurai Spirits - Zankurou Musouken |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Fighters Swords (Korean release of Samurai Shodown III)
Samurai Shodown III / Samurai Spirits - Zankurou Musouken (set 2)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Samurai Shodown IV - Amakusa's Revenge |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Samurai Spirits - Amakusa Kourin |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | 対戦格闘 |
|
| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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北米版のタイトル |
Samurai Shodown V |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Samurai Spirits Zero |
発売年 | 2003 |
出版社/メーカー |
SNK / Yuki |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Samurai Shodown V (decrypted C) (non-MAME)
Samurai Shodown V / Samurai Spirits Zero (bootleg)
Samurai Shodown V / Samurai Spirits Zero (set 2)
|
ジャンル | 対戦格闘 |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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北米版のタイトル |
Samurai Shodown V Special |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Samurai Spirits Zero Special |
発売年 | 2004 |
出版社/メーカー |
SNK / Yuki |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Samurai Shodown V Special (decrypted C) (non-MAME)
Samurai Shodown V Special / Samurai Spirits Zero Special (set 2, censored)
Samurai Shodown V Special / Samurai Spirits Zero Special (set 3, less censored)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Savage Reign |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Fu'un Mokushiroku - Kakutou Sousei |
国内版のタイトル | 風雲黙示録 -格闘創世- |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | 対戦格闘 |
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| NEOGEOで1995年にアーケードに登場した、当時珍しかった「武器格闘」ゲーム。舞台は未来の「ジパングシティー」。謎の男「獅子王」が開いた「獣神武闘会」。優勝者には富と名誉が手に入るこの大会に、世界中から猛者が集まった。基本操作はレバーと4ボタンと言うNEOGEOお馴染みの組み合わせだが、ボタンの割り当てが、パンチ・キック・武器攻撃・ライン移動にそれぞれなっている。パンチとキックはボタンを押した長さで強弱が決まり、武器攻撃はキャラ固有のモーションで攻撃、ライン移動は画面の手前と奥の2ラインを移動出来る。「餓狼伝説」シリーズでもお馴染みのこのシステムだが、ただ奥に移動出来るだけでなく、ステージによってはパイプにぶら下がる事もある。武器は投げる事も出来、これにより戦術の幅も広がる。一見大味な印象を受けるゲームだが、キャラクターの動きは思ったより軽快で操作もそう難しくない。クセのある必殺技も個性的で面白い。このゲームが出た当時は同年に話題の有名格闘ゲームが多数発売された為、本作はあまり話題にならず惜しくも早々に消えてしまった(デモ画面の主人公の雄叫びが、あまりにも音声が大きかった為、そこは話題になった)。とは言え、比較的良く出来たゲームであり、他の有名格闘ゲームにはない独特のクセと面白さがある。興味がある方は一度試してみては如何だろうか。 |
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北米版のタイトル |
Sengoku |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Sengoku Denshou |
国内版のタイトル | 戦国伝承 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Sengoku / Sengoku Denshou (set 2)
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ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Sengoku 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Sengoku Denshou 2 |
国内版のタイトル | 戦国伝承2 |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Sengoku 3 |
国内版のタイトル | 戦国伝承2001 |
発売年 | 2001 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Sengoku 3 (decrypted C) (non-MAME)
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ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Shock Troopers |
発売年 | 1997 |
出版社/メーカー |
Saurus |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Shock Troopers (set 2)
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ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Shock Troopers - 2nd Squad |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
Saurus |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Lansquenet 2004 (Shock Troopers - 2nd Squad bootleg)
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ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
SNK vs. CAPCOM SVC CHAOS |
発売年 | 2003 |
出版社/メーカー |
Capcom / Playmore |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
SNK Vs. CAPCOM (decrypted C) (non-MAME)
SNK vs. CAPCOM SVC CHAOS (bootleg)
SNK vs. CAPCOM SVC CHAOS Plus (bootleg set 1)
SNK vs. CAPCOM SVC CHAOS Plus (bootleg set 2)
SNK vs. CAPCOM SVC CHAOS Super Plus (bootleg)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
SNK vs. CAPCOM SVC CHAOS |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
SNK vs. CAPCOM SVC CHAOS (JAMMA PCB, set 2)
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ジャンル | なし |
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スクリーンショットがありません
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北米版のタイトル |
Soccer Brawl |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Soccer Brawl (set 2)
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ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Spin Master / Miracle Adventure |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Stakes Winner |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Stakes Winner - GI Kanzen Seihae no Michi |
国内版のタイトル | ステークスウイナー G1完全制覇への道 |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Saurus |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Street Hoop |
欧州版のタイトル | Street Slam |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Dunk Dream |
国内版のタイトル | ダンクドリーム |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | スポーツ |
|
| この「ダンクドリーム」は、3on3で展開するストリートバスケットボールゲームである。 8方向レバーでプレイヤーを操作し、攻撃時と防御時で機能の異なる2つのボタンで試合を行う。 ここまでは極めて普通のゲームシステムだが、そこはデコのスポーツゲームということで、一筋縄ではいかせてくれない。 通常のシュートを放つことで徐々に溜まっていくスーパーショットゲージがいっぱいになると、 とても人間技とは思えない派手なシュートを炸裂させることができるのである。 しかも、スーパーショットは、防御することができない。 |
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北米版のタイトル |
Strikers 1945 Plus |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
Psikyo |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Strikers 1945 Plus (decrypted C) (non-MAME)
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ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Super Dodge Ball |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kunio no Nekketsu Toukyuu Densetsu |
国内版のタイトル | くにおの熱血闘球ド伝説 |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Technos |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Super Sidekicks |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tokuten Ou |
国内版のタイトル | 得点王 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | スポーツ |
|
| 「得点王」シリーズ1作目 |
|
北米版のタイトル |
Super Sidekicks 2 - The World Championship |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tokuten Ou 2 - real fight football |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Super Sidekicks 3 - The Next Glory |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tokuten Ou 3 - eikoue no michi |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Syougi No Tatsujin - Master of Syougi |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
SNK / ADK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
SystemCheck v1.0b |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | なし |
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スクリーンショットがありません
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北米版のタイトル |
Tecmo World Soccer '96 |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
SNK / Tecmo |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
The Irritating Maze |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Ultra Denryu Iraira Bou |
国内版のタイトル | ウルトラ電流イライラ棒 |
発売年 | 1997 |
出版社/メーカー |
SNK / Saurus |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
The King of Fighters '94 |
国内版のタイトル | ザ·キング·オブ·ファイターズ |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
The King of Fighters '95 |
国内版のタイトル | ザ・キング・オブ・ファイターズ'95 |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
The King of Fighters '95 (set 2)
|
ジャンル | 対戦格闘 |
|
| KOFシリーズ2作目 |
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北米版のタイトル |
The King of Fighters '96 |
国内版のタイトル | ザ・キング・オブ・ファイターズ'96 |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
The King of Fighters '96 (set 2)
|
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
The King of Fighters '97 |
発売年 | 1997 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
King of Gladiator (The King of Fighters '97 bootleg)
The King of Fighters '97 (set 2)
The King of Fighters '97 Plus (bootleg)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
The King of Fighters '98 - The Slugfest |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | King of Fighters '98 - Dream Match Never Ends |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
The King of Fighters '98 - The Slugfest / King of Fighters '98 - dream match never ends (Korean board)
The King of Fighters '98 - The Slugfest / King of Fighters '98 - dream match never ends (not encrypted)
|
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
The King of Fighters '99 - Millennium Battle |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
The King of Fighters '99 - Millennium Battle (earlier)
The King of Fighters '99 - Millennium Battle (not encrypted)
The King of Fighters '99 - Millennium Battle (prototype)
The King of Fighters '99 - Millennium Battle (set 2)
The King of Fighters '99: Millennium Battle (decrypted C) (non-MAME)
|
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
The King of Fighters 2000 |
発売年 | 2000 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
The King of Fighters 2000 (non encrypted P, decrypted C) (non-MAME)
The King of Fighters 2000 (not encrypted)
|
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
The King of Fighters 2001 |
発売年 | 2001 |
出版社/メーカー |
Eolith / SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Crouching Tiger Hidden Dragon 2003 (The King of Fighters 2001 bootleg)
Crouching Tiger Hidden Dragon 2003 Super Plus (The King of Fighters 2001 bootleg)
Crouching Tiger Hidden Dragon 2003 Super Plus alternate (The King of Fighters 2001 bootleg)
The King of Fighters 2001 (decrypted C) (non-MAME)
The King of Fighters 2001 (set 2)
|
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
The King of Fighters 2002 |
発売年 | 2002 |
出版社/メーカー |
Eolith / Playmore |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
The King of Fighters 10th Anniversary (The King of Fighters 2002 bootleg)
The King of Fighters 10th Anniversary 2005 Unique (The King of Fighters 2002 bootleg)
The King of Fighters 10th Anniversary Extra Plus (The King of Fighters 2002 bootleg)
The King of Fighters 2002 (bootleg)
The King of Fighters 2002 (decrypted C) (non-MAME)
The King of Fighters 2002 Magic Plus (bootleg)
The King of Fighters 2002 Magic Plus II (bootleg)
The King of Fighters 2002 Plus (bootleg set 1)
The King of Fighters 2002 Plus (bootleg set 2)
The King of Fighters Special Edition 2004 (non-MAME)
The King of Fighters Special Edition 2004 (The King of Fighters 2002 bootleg)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
The King of Fighters 2003 |
発売年 | 2003 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | 対戦格闘 |
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スクリーンショットがありません
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北米版のタイトル |
The King of Fighters 2003 |
発売年 | 2003 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
The King of Fighters 2003 (bootleg set 1)
The King of Fighters 2003 (bootleg set 2)
The King of Fighters 2003 (decrypted C) (non-MAME)
The King of Fighters 2003 (set 2)
The King of Fighters 2004 Plus / Hero (The King of Fighters 2003 bootleg)
The King of Fighters 2004 Ultra Plus (The King of Fighters 2003 bootleg)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Top Hunter - Roddy & Cathy |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Top Hunter - Roddy & Cathy (set 2)
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ジャンル | プラットホーマー |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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北米版のタイトル |
Top Player's Golf |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Ultimate 11 - The SNK Football Championship |
欧州版のタイトル | Super Sidekicks 4 - The Ultimate 11 SNK Football Championship |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tokuten Ou - Honoo no Libero |
国内版のタイトル | 得点王 炎のリベロ |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | スポーツ |
|
| 「得点王」シリーズ4作目 |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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北米版のタイトル |
Voltage Fighter - Gowcaizer |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Choujin Gakuen Gowcaizer |
国内版のタイトル | 超人学園ゴウカイザー |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | 対戦格闘 |
|
| 劇場用アニメ「餓狼伝説」の監督を務めた、大張正巳氏が、キャラクターデザインを担当している作品。 ゲーム製作と同時に、大張氏が監督・作監のプロモーションアニメが好評を呼び、後にOVA化されている。 |
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北米版のタイトル |
Waku Waku 7 |
国内版のタイトル | わくわく7 |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | 対戦格闘 |
|
| 7つ集めれば何でも願いが叶うと言う伝説の「わくわくボール」。偶然にもその中の一つを手にした者達の闘いが今、始まる。どこかで聞いた様なストーリー、一見パロディかと思われがちだがその実設定やゲーム性等、非常に個性的で良く出来た格闘ゲームだ。明るくライトな感じのグラフィックに個性的で魅力たっぷりのキャラクター、初見で目を引くには十分なインパクトで、思わず触ってみたくなる事間違い無しだ。NEOGEO格闘ゲームほぼ共通のキックとパンチバタン2つずつの計4ボタン+レバーによる操作。システムの中核となるのが「わくわくパワー」と呼ばれる、攻撃・防御によって溜まるいわゆる「超必殺技ゲージ」。7本分ストック可能なこのゲージは、「ドキドキアタック」と呼ばれる超必殺技を使うのに必要なのはもちろんだが、各キャラ固有の「必殺技の強化」・発生時に無敵時間と攻撃判定のある「スーパーモード発動」(発動後はキャラクターが黄色く光り、一定時間攻撃力と防御力が上昇)、更にキャラ毎に差はあるものの発動モーションのスキは大きいがガード不能で大ダメージを与える技「ハラハラアタック」等、様々な局面で用途がある。操作感も見た目同様非常にライトでお手軽、キャラを動かしているだけでも、非常に楽しい。対戦ツールとしても肩の力を抜いて、友達とわいわい気楽に遊ぶのにも丁度良いバランス。CPU難易度もお手頃で、非常にとっつき易いのも好印象だ。オススメである。ちなみに、対アリーナ戦のラウンド1表示前にA+Dボタンとスタートボタンを押し続けると、画面下部に彼女のホームステージのBGM「わくわくが止まらない」の歌詞がカラオケ字幕のように表示される(ただし、わくわくゲージが隠れて見えなくなってしまうが、それでもファンはやってしまうのだとか)。 |
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北米版のタイトル |
Windjammers |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Flying Power Disc |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | スポーツ |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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北米版のタイトル |
World Heroes |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Alpha Denshi |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
World Heroes (set 2)
World Heroes (set 3)
|
ジャンル | 対戦格闘 |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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北米版のタイトル |
World Heroes 2 |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
ADK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | 対戦格闘 |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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北米版のタイトル |
World Heroes 2 Jet |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
SNK / ADK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
World Heroes 2 Jet (set 2)
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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北米版のタイトル |
World Heroes Perfect |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
SNK / ADK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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北米版のタイトル |
Zed Blade |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Operation Ragnarok |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
NMK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
|
ジャンル | シューティング |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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北米版のタイトル |
Zintrick |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Oshidashi Zentrix |
国内版のタイトル | 押し出しジントリック |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
SNK / ADK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Zintrick (Neo CD conversion) (non-MAME)
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ジャンル | パズル |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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北米版のタイトル |
Zupapa! |
発売年 | 2001 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Zupapa! (decrypted C) (non-MAME)
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ジャンル | プラットホーマー |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 |
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ROMのリスト: 160 |