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フルバージョン・・・スクリーンショット・説明含:
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ジャンル順: |
- First person shooter
- Gambling
- その他
- アドベンチャー
- シューティング
- スポーツ
- パズル
- プラットホーマー
- ボード
- レース
- 対戦格闘
- 格闘アクション
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北米版のタイトル |
Andro Dunos |
国内版のタイトル | アンドロデュノス |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
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ジャンル | シューティング |
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| 2人同時プレイが可能、途中参加も可能な横スクロールシューティングゲーム。 自機の操作は、8方向レバーと、攻撃および武器の切り替えに2つのボタンを使用する。 4つのタイプのショットを臨機応変に切り替えながら敵を倒す。 また、攻撃ボタンを押し続けることで、強力な攻撃が可能。 全7ステージ。 |
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北米版のタイトル |
Bang Bead |
国内版のタイトル | バンビード(※国内販売なし) |
発売年 | 2000 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 2 |
その他のタイトル |
Bang Bead (decrypted C) (non-MAME)
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ジャンル | スポーツ |
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| 「バトルフリップショット」に続くビスコのMVSシステムのスポーツゲーム。 基本的なコンセプトに変化はないが、 前作からの新要素として選択できるキャラクターが増え、ミラクルゲージを溜めることで個性豊かなミラクルスイングや、 ボタン追加入力によるボールの軌道変化などバラエティに富んだ攻撃が繰り出せるようになっている。 また、演出面やゲームテンポでも前作より改善されている。 2000年5月にヨーロッパ向けに販売され、9月には日本でもロケテストが行われたが、 前作同様、未発売に終わっている。 |
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北米版のタイトル |
Breakers |
国内版のタイトル | ブレイカーズ |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | 対戦格闘 |
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| ビスコから登場した格闘アクションゲーム。 基本的なゲームシステムは他の格闘ゲームと何ら変わりなく、 オーソドックスな格闘ゲームとして完成している。 高難易度・複雑化してきた当時の作品としてはそれが珍しかったが、逆に言えば古臭い作品になってしまった。 ちなみに今作のリリース前にプロトタイプ版「天麟の書 死嘩護」が94年のAMショーで発表され、 また後に「ブレイカーズリベンジ」として改良を加えられ再登場することになる。 |
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| 前作「ブレイカーズ」に新キャラの「才蔵」が加わり、キャラ調整を行った続編。一部の濃いキャラクターデザインの為、色物ゲーム扱いをされる事がある本作だが、ゲーム自体はとても丁寧な作りで操作感も非常に良好。テンポの良いプレイが楽しめる。基本操作はレバーと、パンチ・キックボタンが強弱それぞれ2つずつ。各キャラ固有の必殺技、また、ハデな超必殺技がある。超必殺技使用には技ゲージを溜める必要があるが、超必殺技使用による消費以外の「全て」の行動で溜まって行くのでガンガン溜まってその分思い切り使いまくれる。また、ゲージを使って必殺技から超必殺技、果ては超必殺技から超必殺技などゲージの続く限りのコンボも可能で非常に爽快感がある。気持ち良いコンボが特徴だが逆に、このテのゲームにありがちな繋がりやすい大ダメージ及び即死コンボはなく、コンボ補正も非常に親切な作りだ。初心者と上級者の対戦に於いて、地力はともかくコンボだけで差が付かない様なナイスな調整が好感が持てる。対人戦で連勝しているプレイヤーに対して、挑戦者側に有利なコンボ補正がかかるのも面白い。他の有名格闘ゲームに埋もれがちだが、間違いなく遊んで楽しいのでオススメだ。余談だが、名古屋のあるゲーセンで本作の大会が開かれ、優勝者には登場キャラの「ピエールコスプレセット」が送られ、その場でコスプレをさせられたとか。最後に、ブレイカース自体の開発当初のキャッチコピーは「無礼の数だけブレイカーズ」だったが、流石にマズかったのかボツにされた様だ。 |
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北米版のタイトル |
Captain Tomaday |
国内版のタイトル | キャプテン・トマディ |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | シューティング |
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| 1984年に登場したコナミの「ツインビー」にも似たコミカルシューティング作品。 博士の薬品に漬かってしまい変異したトマトが主人公。 操作は8方向レバーと3つのボタンを使用する。 左と右のパンチをボタンで使い分け、フォーメーションチェンジも可能。 アイテムを取ることで主人公はカメレオンや赤ん坊にも変身する。 MVSシステムのゲームということで、縦スクロールシューティングであるにもかかわらず、横画面なのがちょっと辛い。 また、このゲームは処理落ちが激しく、ステージ1から既に処理落ちしているのには正直言って驚く。 |
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北米版のタイトル |
Battle Flip Shot |
国内版のタイトル | バトルフリップショット(※国内販売なし) |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | スポーツ |
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| ビスコによるMVSシステムのスポーツゲーム。 ミニキャラ達が所狭しと動き回り、ルールはテーブルホッケーと似たようなもの。 相手の球を盾で弾くほかに、それぞれのキャラクターに弾道が変化する必殺技が用意されている。 日本でもロケテストが行われたものの未発売に終わり、海外向けのみ発売されることになった。 キャラクターデザイナー曰く、開発中、グラフィックデータを外注が間違えたり、 エンディングが無かったりと様々な問題が起こり、ビスコ側で作り直したものの、 最終的には未完成品のいい加減な作品になってしまったという。 |
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北米版のタイトル |
Ganryu |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Musashi Ganryuki |
国内版のタイトル | 武蔵巌流記 |
発売年 | 1999 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Ganryu (decrypted C) (non-MAME)
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ジャンル | プラットホーマー |
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| 次々と現れる敵を倒しながら、様々な障害をクリアしていくアクション作品。 主人公の武蔵は、刀、手裏剣、爆雷の3種類の武器を使用可能。 操作は8方向レバーと、武器攻撃、ジャンプ、分銅に3つのボタンを使用する。 分銅は移動と攻撃の両方に使い、このゲームの大きな鍵となっている。 元々外注で製作される予定だったが、急遽ビスコ側で全グラフィックを2ヶ月で書き直すことになったという。 海外向け作品として開発されているため、日本国内ではあまり出回っていないものの、 ロケテスト版がそのまま残っていたり、一部逆輸入版が稼動している。 |
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北米版のタイトル |
Goal! Goal! Goal! |
国内版のタイトル | ゴール!ゴール!ゴール! |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Neo Drift Out - New Technology |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
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ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Puzzle De Pon! |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Visco |
プレーヤー | 1 |
その他のタイトル |
Puzzle De Pon! R!
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ジャンル | パズル |
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