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北米版のタイトル Kabuki - Quantum Fighter
国内版のタイトル(アルファベット表記)Jigoku Gokuraku Maru
国内版のタイトル地獄極楽丸
海賊版のタイトルHell Limit Pill
海賊版のタイトルHell Fire
発売年1990
出版社/メーカー Pack in Video / HAL
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kabushiki Doujou
国内版のタイトル株式道場
発売年1989
出版社/メーカー Hector
プレーヤー1
ジャンル作戦
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北米版のタイトルMario Bros.
欧州版のタイトルMario Bros. Classic
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kaettekita MARIO BROS.
国内版のタイトルかえってきた MARIO BROS.
海賊版のタイトルPipeline
海賊版のタイトルTeletubbies
海賊版のタイトルRoge Brer
発売年1983
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー2
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 『マリオブラザーズ』は、1983年に発売された任天堂のアクションゲーム。マリオシリーズで初めてマリオの名がタイトルに冠され、マリオという名として主人公が活躍するゲームとしては、マリオシリーズ第1作目にあたる。 1983年3月14日にゲーム&ウオッチ版が発売、同年7月14日にアーケードゲーム版が稼動されているが、両作品はゲーム内容が全く異なっている。通常『マリオブラザーズ』というと、アーケード版とその移植作を指し、本記事でも特にことわりのない限りこれに準拠して記述する。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Kaettekita! Gunjin Shougi - Nanya Sore!
国内版のタイトル帰ってきた!軍人将棋 なんやそれ!?
発売年1989
出版社/メーカー Sofel
プレーヤー1
ジャンルその他
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北米版のタイトルShadow of the Ninja
欧州版のタイトルBlue Shadow
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kage
国内版のタイトル闇の仕事人 KAGE
海賊版のタイトル
発売年1990
出版社/メーカー Natsume
プレーヤー2
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトルLegend of Kage, The
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kage no Densetsu
国内版のタイトル影の伝説
海賊版のタイトルLegendary
発売年1986
出版社/メーカー Taito
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kagerou Densetsu
国内版のタイトル影狼伝説
発売年1990
出版社/メーカー Pixel
プレーヤー1
ジャンルRPG
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北米版のタイトル Kaguya Hime Densetsu
国内版のタイトルかぐや姫伝説
発売年1988
出版社/メーカー Victor
プレーヤー1
ジャンルアドベンチャー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kaijuu Monogatari
国内版のタイトル貝獣物語
発売年1988
出版社/メーカー Namco
プレーヤー1
ジャンルRPG
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kaiketsu Yanchamaru 2 - Karakuri Land
国内版のタイトル快傑ヤンチャ丸2 からくりランド
海賊版のタイトルSuper Mario Bros. 16
発売年1991
出版社/メーカー Irem
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kaiketsu Yanchamaru 3 - Taiketsu! Zouringen
国内版のタイトル快傑ヤンチャ丸3 対決!ゾウリンゲン
海賊版のタイトルSuper Mario 14
海賊版のタイトルWorld Force III
海賊版のタイトルNinja Gaiden 4(Prom soft)
発売年1993
出版社/メーカー Irem
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトルXexyz
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kame no Ongaeshi - Urashima Densetsu
国内版のタイトル亀の恩返し
海賊版のタイトルTurtles Repay
発売年1988
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Kamen no Ninja - Akakage
国内版のタイトル仮面の忍者 赤影
発売年1988
出版社/メーカー Toei Animation / Shouei System
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトルYo! Noid
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kamen no Ninja - Hanamaru
国内版のタイトル仮面の忍者 花丸
発売年1990
出版社/メーカー Capcom
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Kamen Rider Club - Gekitotsu Shocker Land
国内版のタイトル仮面ライダー倶楽部
海賊版のタイトルKamen Rider Club Masked
発売年1988
出版社/メーカー Bandai
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kamen Rider SD - Granshocker no Yabou
国内版のタイトル仮面ライダーSD グランショッカーの野望
発売年1992
出版社/メーカー Angel
プレーヤー1
ジャンルボード
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北米版のタイトル Kanshakudama Nage Kantarou no Toukaidou Gojuusan Tsugi
国内版のタイトル東海道五十三次
発売年1986
出版社/メーカー Sunsoft
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Karakuri Kengou Den - Musashi Road - Karakuri Nin Hashiru!
国内版のタイトルからくり剣豪伝ムサシロード~からくり人疾走る~
発売年1991
出版社/メーカー Yutaka
プレーヤー1
ジャンルRPG
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北米版のタイトル Karaoke Studio
国内版のタイトルカラオケスタジオ基本セット
発売年1987
出版社/メーカー Bandai
プレーヤー1
ジャンルその他
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北米版のタイトル Karate Champ
発売年1986
出版社/メーカー Data East
プレーヤー2
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Karate Kid, The
発売年1987
出版社/メーカー LJN
プレーヤー2
ジャンル格闘アクション
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北米版のタイトル Karateka
国内版のタイトルカラテカ
海賊版のタイトルNeighbour Smash
発売年1984
出版社/メーカー Soft Pro
プレーヤー1
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Karnov
国内版のタイトルカルノフ
発売年1987
出版社/メーカー Namco / Data East
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Kart Fighter
発売年1994
出版社/メーカー Ge De Industry Co. / Hummer Team
プレーヤー2
ジャンル対戦格闘
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kawa no Nushi Tsuri
国内版のタイトル川のぬし釣り
海賊版のタイトルLegend of the River King
発売年1990
出版社/メーカー Pack in Video
プレーヤー1
ジャンルRPG
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北米版のタイトル Keiba Simulation - Honmei
国内版のタイトルKEIBA SIMULATION 本命(競馬シュミレーション本命)
発売年1989
出版社/メーカー Nihon Bussan
プレーヤー1
ジャンルGambling
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北米版のタイトルAntarctic Adventure
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kekkyoku Nankyoku Dai Bouken
国内版のタイトルけっきょく南極大冒険
発売年1985
出版社/メーカー Konami
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kero Kero Keroppi no Daibouken
国内版のタイトルけろけろけろっぴの大冒険
発売年1991
出版社/メーカー Sanrio
プレーヤー1
ジャンルパズル
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kero Kero Keroppi no Daibouken 2 - Donuts Ike ha Oosawagi!
国内版のタイトルけろけろけろっぴの大冒険2 ドーナツ池はおおさわぎ
海賊版のタイトルPokemon Green
海賊版のタイトルToads Mario
海賊版のタイトルFrog Adventure
発売年1993
出版社/メーカー Character Soft / Sanrio
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトルMilon's Secret Castle
国内版のタイトル(アルファベット表記)Meikyuu Kumikyoku
国内版のタイトル迷宮組曲:ミロンの大冒険
海賊版のタイトルMaze Song
海賊版のタイトルKerokeroppi
発売年1986
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 魔人マハリトによって国中から奪われた「音」を取り返すため、マハリトの打倒を目指し、主人公ミロンがガーランド城に挑む。 ステージとなる「部屋」には様々な仕掛けが施されており、ある条件を満たすと出現する鍵を入手したうえで出口の扉から脱出すればクリアとなる。 ミロンは「バブル」と呼ばれる飛び道具を使い、敵を攻撃することができる。バブルは攻撃だけでなく、ステージ内のブロックを壊して道を作ったり、アイテムを出現させることも使用できる。 お金を集めてショップで買い物をすることができ、様々なパワーアップアイテムを入手できる。 お金はステージ内の特定のブロックにバブルを当てることで出現させる以外にも、ステージ内のどこかに隠された「楽器箱」を入手して挑戦できるボーナスステージでも入手が可能だ。ここでは画面下から飛び上がる様々な音符を集めていき、集めた量に応じたお金を得ることができる。四分音符や八分音符なら+1点、「シャープ」は+2点の加算。「フラット」はマイナス1点となるので注意しよう。 このボーナスステージの大きな特徴は、挑戦するたびにBGMの楽器パートが増えていく点。最初はドラムパートだけの静かな内容だが、ベースが増え、バッキングパートが増え、そして全てのパートがそろった完全版のBGMは圧巻で、ファンの間でも評価が高い。 これ以外にもゲーム内のBGMはどれも秀逸で、ぜひ一度は聞いていただきたい内容だ。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Keroppi to Keroriinu no Splash Bomb!
国内版のタイトルけろっぴとけろりーぬのスプラッシュボム
海賊版のタイトルSuper Mali Splash Bomb!
発売年1993
出版社/メーカー Sanrio
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトルEducational Computer 2000
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kibord 003
発売年2000
プレーヤー1
ジャンルマルチ
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北米版のタイトル Kick Master
発売年1991
出版社/メーカー Taito
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Kick Off
発売年1991
出版社/メーカー Imagineer / Anco Software
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Kickle Cubicle
国内版のタイトル(アルファベット表記)Meikyuu Shima
国内版のタイトル迷宮島
発売年1990
出版社/メーカー Irem
プレーヤー1
ジャンルパズル
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北米版のタイトル Kid Icarus
国内版のタイトル(アルファベット表記)Hikari Shinwa - Parutena no Kagami
国内版のタイトル光神話 パルテナの鏡
発売年1986
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Kid Klown
国内版のタイトル(アルファベット表記)Mickey Mouse 3 - Yume Fuusen
海賊版のタイトルMickey Mouse - Dream Balloon
発売年1992
出版社/メーカー Kemco
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Kid Kool and the Quest for the 7 Wonder Herbs
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kakefu-kun no Jump Tengoku - Speed Jigoku
国内版のタイトルカケフくんのジャンプ天国 スピード地獄
海賊版のタイトルCrayon Shin Chan III
海賊版のタイトルSuper Mario Bros Special
発売年1988
出版社/メーカー Vic Tokai
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Kid Niki - Radical Ninja
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kaiketsu Yanchamaru
国内版のタイトル快傑ヤンチャ丸
発売年1987
出版社/メーカー Irem
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトルHome Run Nighter '90 - The Pennant League
国内版のタイトルザ・ペナントリーグ ホームランナイター’90 ペナントリーグ
海賊版のタイトルKing Baseball
海賊版のタイトルJohn Carter
海賊版のタイトルTarzan's Baseball
発売年1990
出版社/メーカー Data East / Steven Spielberg
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトルDonkey Kong Jr.
国内版のタイトルドンキーコングJr.
海賊版のタイトルKing Kong 2
海賊版のタイトルRescue Kuck
発売年1982
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル King Kong 2 - Ikari no Megaton Punch
国内版のタイトルキングコング2 怒りのメガトンパンチ
発売年1986
出版社/メーカー Konami
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル King Neptune's Adventure
発売年1990
出版社/メーカー Color Dreams
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトルBad Dudes
欧州版のタイトルBad Dudes Vs Dragon Ninja
国内版のタイトル(アルファベット表記)Dragon Ninja
国内版のタイトルドラゴンニンジャ
海賊版のタイトルKing of Dragons
発売年1989
出版社/メーカー Data East / Namco
プレーヤー2
ジャンル格闘アクション
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北米版のタイトル King of Fighters '97, The
海賊版のタイトルKing of Fighters '99, The
海賊版のタイトルKing of Fighters '98, The
発売年1997
出版社/メーカー Rex Soft
プレーヤー2
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル King of Fighters 96, The
発売年1998
出版社/メーカー KaSheng / Hummer team
プレーヤー2
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトルChubby Cherub
国内版のタイトル(アルファベット表記)Obake no Q Tarou - Wanwan Panic
国内版のタイトルオバケのQ太郎 ワンワンパニック
海賊版のタイトルKing of Ghosts
発売年1985
出版社/メーカー Bandai
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル King of Kings
国内版のタイトル(アルファベット表記)King of Kings
国内版のタイトルキングオブキングス
発売年1988
出版社/メーカー Namco
プレーヤー1
ジャンル作戦
スクリーンショットを全部見る ナムコから発売された、ウォーシミュレーションゲーム。キャラクターにファンタジーの要素を盛り込んで、戦うとレベルが上がったり、クラスチェンジをするシステムを採用(ファイヤーエンブレムよりも早かった)。シナリオモードと最大4人までの対戦モードがある。

北米版のタイトル King of Kings - Early Years, The
発売年1991
出版社/メーカー Wisdom Three
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Tetsudou Ou - Famicom Boardgame
国内版のタイトル鉄道王 ファミコンボードゲーム
海賊版のタイトルKing Rail
発売年1987
出版社/メーカー dB-Soft
プレーヤー4
ジャンルその他
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北米版のタイトル King's Quest V
発売年1992
出版社/メーカー Konami / Sierra
プレーヤー1
ジャンルアドベンチャー
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北米版のタイトル King's Knight
国内版のタイトル(アルファベット表記)King's Knight
国内版のタイトルキングスナイト
海賊版のタイトルLord of the Ring
発売年1986
出版社/メーカー Square
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Kings of the Beach
発売年1989
出版社/メーカー Konami / Electronic Arts / Ultra Games
プレーヤー4
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトルM.U.S.C.L.E.
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kinnikuman - Muscle Tag Match
国内版のタイトルキン肉マン マッスルタッグマッチ
海賊版のタイトルWrestle mania
発売年1985
出版社/メーカー Bandai
プレーヤー2
ジャンル対戦格闘
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北米版のタイトル Kirby's Adventure
国内版のタイトル(アルファベット表記)Hoshi no Kirby - Yume no Izumi no Monogatari
国内版のタイトル星のカービィ 夢の泉の物語
海賊版のタイトルWario Land II
発売年1993
出版社/メーカー HAL Laboratory
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 星のカービィ 夢の泉の物語』(ほしのカービィ ゆめのいずみのものがたり)は1993年3月23日にファミリーコンピュータ用ソフトとして任天堂より発売された横スクロールアクションゲーム。開発元はHAL研究所。『星のカービィシリーズ』の第2弾であり、ファミコン唯一のカービィであり、ゲームボーイで発売をした前作『星のカービィ』の続編である。ゲームの仕様上、シリーズ初のバッテリーバックアップ対応である。2007年2月27日よりWiiのバーチャルコンソールで、2012年4月25日よりニンテンドー3DS向けに3Dクラシックス版、2013年4月17日よりWii Uのバーチャルコンソールの配信を開始した。また、2012年7月19日に発売されたWii用ゲームソフト『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』に収録された。 ジャンルはアクションゲーム。基本的には横にスクロールするが、ステージによっては縦にもスクロールする。プレイヤーはカービィを操作し、待ち受ける敵キャラを倒したり避けながらステージクリアを目指す。敵キャラはBボタンを押すことで吸い込むことが出来る。この状態でもう一度Bボタンを押すと敵を吐き出す。吐き出した敵は一直線に飛んでいく。他の敵にぶつけて攻撃したり、ブロックを破壊したり出来る。また、今作から敵やブロックを2つ以上吸い込んで吐き出すと、威力の強い貫通弾を飛ばせるようになった。 本作の最大の特徴は、『星のカービィシリーズ』初となるコピー能力というシステムを導入したことである。敵を吸い込んだ状態で十字ボタン下を押し敵を飲み込むことで、敵の能力をコピーすることが出来、その能力を使って敵を攻撃することが出来る。ただし、コピー出来ない敵(スカ)もいる。また、コピー出来る敵を2匹以上同時に吸い込むと「ミックス」となり、能力がスロットを始める。しばらく放置するか適当なタイミングでAボタンを押すと、ランダムで能力がコピーされる。以後のシリーズでもコピー能力システムは受け継がれ、今日のカービィの基本能力となっている。今作のみ、画面上でのコピー能力は英語表記になっている(ビーム→「BEAM」、ソード→「SWORD」など)。 コピー能力の他に、新しい基本アクションとしてダッシュとスライディングの2つが追加された。ダッシュは十字ボタン左右を素早く2回押すことでカービィが走るようになり、素早く進めるようになった。スライディングはしゃがんでいる状態でAボタンを押すことでスライディングしながらキックで攻撃して、吸い込むことができる敵であれば倒せるようになったが、中ボス以上の敵にはダメージを与えることはできない。この2つの基本アクションは以後のシリーズでも受け継がれるようになった。 今作からダメージを受けたときのアクションが増加し、敵の攻撃によってそれぞれ感電・氷結・炎上するようになった。特に感電と炎上は、空中でダメージを受けた場合下に地面がないとそのままミスに繋がることもある。 また、ファミコン版では画面効果として激しいフラッシュが使用される場面があったがポケモンショックの影響によりバーチャルコンソール版では薄赤に変更された。

北米版のタイトルHudson's Adventure Island
欧州版のタイトルAdventure Island Classic
国内版のタイトル(アルファベット表記)Takahashi Meijin no Bouken Shima
国内版のタイトル高橋名人の冒険島
海賊版のタイトルAdventure Mario
海賊版のタイトルKirdy Sun in Fantasia
海賊版のタイトルSonic
発売年1986
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 高橋名人の恋人ティナが、キュラ大王にさらわれてしまった。高橋名人は恋人を救出するため広大なステージに立ち向かう。ステージは8つのエリアに分かれ、さらにエリアごとに4つのラウンドに分かれ、さらにラウンドごとに4つのゾーンに分かれる。ティナはステージの最後でロープで縛られて、助けを待っている。 『高橋名人の冒険島』(たかはしめいじんのぼうけんじま)は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1986年9月12日に発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフトで、高橋名人を主人公とした横スクロール型アクションゲーム。 本作はセガがアーケードゲームとして発売した『ワンダーボーイ』とほぼ同じゲーム内容であることをたびたび指摘されるが、本作の移植には『ワンダーボーイ』を製作したエスケイプ(現・ウエストン ビット エンタテインメント)が携わっており、主人公キャラクターを変えた移植版にあたる。 また、1作目以降の『ワンダーボーイ』シリーズがモンスターワールドシリーズとして展開していくのに対し、高橋名人の冒険島シリーズは1作目『ワンダーボーイ』を踏襲したゲーム内容を持ってシリーズ展開されていき、同ハドソンが発売した『スターフォース』と『スターソルジャー』のような関係となっている。一方で、『ワンダーボーイ モンスターランド』などのモンスターワールドシリーズも、ハドソンの発売する家庭用ゲーム機のPCエンジンにも『高橋名人の冒険島』のように登場キャラクターを変えただけの移植版が発売されている、翌年にはNES版「Hudsons Adventure Island」として北米と欧州で発売されこちらもシリーズ化された。 国内累計出荷本数は105万本。 主人公の高橋名人が、敵キャラクターや障害物の焚き火・氷柱との接触、敵からの攻撃、穴や海に落ちるとミスになる。また、体力を表すバイタリティゲージが、一定時間が経過したり、岩につまづくと減っていき0になってもミスになる。ミスになった場合は残数が1つ減って、現在のラウンドの始めから(チェックポイントを通過した場合はそこから)再スタートになるが、残数が無くなってしまうとゲームオーバー。 コンティニューアイテムである「ハチ助」はエリア1-1のゴール手前の隠しタマゴが出現する場所で、これを取ると何度でもコンティニューが出来るようになる。まさにこのゲームを完全攻略するためにとって重要なアイテムである。コンティニューの方法はゲームオーバー画面で十字キーを上下左右いずれかを押しながらスタートボタンを押すと出来る。コンティニューするとそのラウンドの最初から再開できる。 バイタリティゲージは、ステージ中に出現するフルーツなどを取ることで回復する。なお、通常の上限値は13であり、特定のアイテムを入手することで延長できる。 スコアが50000点、100000点、200000点を超える毎に主人公が1UPする。 高橋名人は最初は何も攻撃手段を持っていないが、所定の場所に配置してあったり、道中に落ちているタマゴを割って中から出現したりする武器を取って、投げることにより攻撃出来るようになる。 タマゴを割るには、それに触るか、その時持っている武器を2回当てる必要がある。タマゴの中には武器の他にも様々なアイテムやキャラクターが入っている。また、最初から画面上に出現していない「隠しタマゴ」も存在する。武器が地面に落ちる前に消える場所が「隠しタマゴ」の場所であり、その場所でジャンプするとタマゴが出てくる。 ただし、稀に上記の状態でも「隠しタマゴ」が出現しない場所があり、そこで更に武器を投げ続けると、画面下から雲が上がってきて、それに乗ってフルーツ(種類に関係なく全て一律の500点)が多数あるボーナスステージに行くことが出来る。ここでは穴に落ちてもミスにはならず、通常ステージの次のゾーンの始めまでワープする。 ゲームの舞台は8つのエリアに分類され、各エリア1-1、1-2…という様に1エリアを4ラウンドに分けてあり、全部で(8エリア×4ラウンド)の32面に構成されており、『スーパーマリオブラザーズ』や『スーパーチャイニーズ』に類似している。しかし本作品はこれらの作品と違い、ワープゾーンなどによる早道や近道もないため、合計32面を完全に駆け抜けなければならない。各エリアの1 - 3ラウンドでは、ゴール地点までたどり着けばそのままクリアとなるが、4ラウンドでは、最後に待ち構えるボスキャラクター「キュラ大王」との対戦になる。 キュラ大王は8つの頭を持っているが、弱点はその内の通常に見えている頭。そこに、各エリアごとに決められた数(1エリアでは8発。以降エリアが進むに連れて2発ずつ増え、最終の8エリアでは22発)の武器を打ち込むと、その頭を捨てて次のエリアの最後へと逃げていく。キュラ大王はエリアごとに頭のグラフィックが変わるが、攻撃方法が変化するわけではなく、移動速度と炎を投げてくる頻度と耐久力が変化するだけである。8つ全ての頭を撃破すると、力を失ったキュラ大王は崖の下へ落ちていき、恋人ティナを救出することができる。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Kiteretsu Dai Hyakka
国内版のタイトルキテレツ大百科
発売年1990
出版社/メーカー Epoch
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Kiwi Kraze - A Bird-Brained Adventure!
欧州版のタイトルNew Zealand Story, The
海賊版のタイトルAngry Bird 3
発売年1991
出版社/メーカー Taito / Software Creations
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Klash Ball
発売年1991
出版社/メーカー Sofel
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Klax
国内版のタイトルKLAX(クラックス)
発売年1990
出版社/メーカー Hudson / Tengen / Atari
プレーヤー2
ジャンルパズル
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北米版のタイトル Knight Rider
国内版のタイトルナイトライダー
発売年1990
出版社/メーカー Acclaim
プレーヤー1
ジャンルレース
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北米版のタイトルMegaman
国内版のタイトル(アルファベット表記)Rockman
国内版のタイトルロックマン
海賊版のタイトルBattle kid
海賊版のタイトルMighty kid
海賊版のタイトルKnuckle kid
発売年1987
出版社/メーカー Capcom
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 200X年、ロボットと人間が共存する時代。ある日のこと、工業用ロボット製作の第一人者であるライト博士のところへ、博士自身が開発したロボット達が次々に暴れ出したという情報が入った。 ライト博士は、世界征服を企む悪の天才科学者・Dr.ワイリーの仕業であると気づいたが、あまりに突然の出来事を前に成すすべがなかった。ライト博士に作られた家庭用のお手伝いロボット「ロック」は事態の解決のため、自分を戦闘用ロボットに改造するようライト博士に懇願する。やむを得ず彼の決意を受け入れ、ライト博士はロックを改造して戦闘用ロボット「ロックマン」に生まれ変わらせた。 『ロックマン』(ROCKMAN, 海外名: Mega Man)は、カプコンから1987年12月17日に発売されたファミリーコンピュータ対応のアクションゲーム。ロックマンシリーズの第1作目である。 今作は、6つの選択ステージと、それをすべてクリアした後に現れる4つのステージの、計10ステージで構成される。 世界平和を願う優しい心を持つロックマンは、Dr.ワイリーの野望を阻止するため、そしてワイリーに手駒として利用されている兄弟ロボットたちを救うために、戦いの場へと旅立つのであった。 本作独自の仕様 1.スコアの概念があり、全ての敵にスコアが設定されている他、スコア獲得用のアイテムも存在する。 2.敵からダメージを受けると一定時間無敵状態になるが、その間もトゲ型(三角形)のトラップに触れるとミスになる。 3.ステージの途中に置いてあるアイテムは、画面をスクロールさせるだけで復活する。一部復活しないアイテムもあるが、その場合も一度ミスしてやり直せば復活する。 4.1度クリアしたステージに再度挑戦したときもボスとは再度戦闘になる 5.本作における水中での挙動は「動きが鈍る」だけであり、ジャンプ力に変化は無い。ジャンプ力が増すようになったのは『ロックマン2』からである。 6.ジャンプからの落下は速度が徐々に増していくものだが、崖から落ちたり足を踏み外したりした場合はいきなり落下速度が最高速になる。 7.本作のみ、セレクトボタンでポーズをかけることができる。これを利用した裏技も存在する。 8.パスワードやセーブがなく、電源を切った後の再開ができない(PlayStation版や携帯アプリ版ではセーブが存在する)。 9.エンディング終了後にスタートボタンを押すと、スコアを受け継いだままワイリーステージが選択可能な状態のステージセレクト画面に戻り、ゲームを続行できる。ただし難易度の上昇などはない。

北米版のタイトルBuzz and Waldog
国内版のタイトル(アルファベット表記)Koko no Daibouken
国内版のタイトルココの大冒険/バズ&ワルドッグ
海賊版のタイトルKoko Adventure/Ko Ko Eo Deu Ben Ce
海賊版のタイトルBuzz & Spinner
海賊版のタイトルAdam & Eve
発売年1993
出版社/メーカー Inovation Tech / Daou Infosys / Open
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る Koko Adventure( 코 코 어 드 벤 쳐 )はファミコン/ NESプラットフォームのゲームでOpen Corp.と、Daou Infosysによって1993年に発売された任天堂非公認ゲームの一つだ。 このゲームは、アメリカ未販売のゲーム「Buzz & Waldog」としてよく知られていました。 キャラクターは,ココかスジ(バズかワルドッグ)のふたりを選択でき、シングルプレイヤーまたはマルチプレイヤーの両方の中のいずれかを選択することもできます。 Aボタンがジャンプするために使用され、Bボタンを使用すると、あなたの周りのものを壊すことができるスピンキックジャンプを行うことができます。 それぞれのレベルでは、時間制限以内にカギを何個か獲得する必要があります。 各ステージには(ボス戦も入れて)、3つのレベルがあります。 ワールドはすべてで5ステージ、その後、あなたは最後のボスに直面する前に、もう一度、すべてのボスと戦います。 ゲームの中には、?ブロックもあり、それを壊すことによって、パワーアップ、ダイヤモンド、ポイント、1UP、タイム増加などのアイテムが獲得できます。 パワーアップを獲得すると、二段ジャンプが可能になり、それを獲得済みなら、グライディングも可能になります。 このゲームは後に変更され、1993年にInnovation Tech.によって発売されるはずだったが、結局発売中止になりました。このバージョンでは、スジはワルドッグに書き換えられ、タイトル画面を変更しました。 このゲームには決して命を失わないバグもあります。 この7Z形式のファイルにはKoko Adventureが収録されていません。 韓国版のダウンロードはこちら! URL:http://download1351.mediafire.com/z98g98dva7og/9xb85on1ze6heq0/Ko%2BKo%2BEo%2BDeu%2BBen%2BCe%2B%28K%29.nes

北米版のタイトル Konami Hyper Soccer
発売年1992
出版社/メーカー Konami
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Konami Wai Wai World
国内版のタイトルコナミワイワイワールド
海賊版のタイトルKonami World
発売年1988
出版社/メーカー Konami
プレーヤー2
ジャンルプラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Wai Wai World 2 - SOS!! Paseri Jou
国内版のタイトルワイワイワールド2 SOS!パセリ城
海賊版のタイトルKonami World 2
発売年1991
出版社/メーカー Konami
プレーヤー2
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトルRobocco Wars
国内版のタイトルロボッ子ウォーズ
海賊版のタイトルKonami World 3
海賊版のタイトルAobocco Wars
発売年1991
出版社/メーカー IGS
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトルTrack & Field II
国内版のタイトル(アルファベット表記)Konamic Sports in Seoul
国内版のタイトルコナミックスポーツ イン ソウル
発売年1988
出版社/メーカー Konami
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Korean Igo
発売年1993
出版社/メーカー DreamTech
プレーヤー1
ジャンルパズル
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北米版のタイトル Kou Dai Bao Shi - Yin
海賊版のタイトルPokemon Silver
発売年2003
出版社/メーカー Nanjing
プレーヤー1
ジャンルRPG
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kouryuu Densetsu Villgust Gaiden
国内版のタイトル甲竜伝説ヴィルガスト外伝
発売年1993
出版社/メーカー Plex / Angel
プレーヤー1
ジャンルRPG
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北米版のタイトル Koushien
国内版のタイトル甲子園
発売年1989
出版社/メーカー K.Amusement
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Krazy Kreatures
発売年1990
出版社/メーカー AVE
プレーヤー1
ジャンルパズル
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北米版のタイトル Krion Conquest, The
国内版のタイトル(アルファベット表記)Magical Doropie
国内版のタイトルまじかるキッズどろぴー
発売年1990
出版社/メーカー Vic Tokai
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 『まじかるキッズどろぴー』(MAGICAL DOROPIE)は、1990年12月14日にビック東海から発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲーム。携帯電話ゲームとして移植もされている。 突如現れたロボット軍団「悪玉帝国」から世界を救うため、少年「カゲマル」に召喚された魔女「どろぴー」。 プレイヤーはどろぴーを操作し、6種類の魔法を駆使して、1ステージ3エリア+ボス戦からなる全5ステージを、ステージ1から順に攻略していく。 本作はオープニングやステージ間に豊富なビジュアルシーンが挿入されるなど、ファミリーコンピュータのゲームとしては挑戦的な試みがなされている。しかし同じアクションゲームであることを考慮しても、武器の切替・敵のアルゴリズムといったゲームシステムから、BGMや効果音・グラフィックの雰囲気に至るまでロックマンシリーズ(特にファミリーコンピュータでの作品、以下『ロックマン』)の影響が強く見受けられる。そのため、ゲーム雑誌等において「ロックマンもどき」と紹介されることが多い。しかし、それまで『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』の特殊武器でしか採用されていなかった溜め打ちシステムを『ロックマン4 新たなる野望!!』(発売日:1991年12月6日)に先んじて通常弾に導入したり、画面全体に有効な攻撃を『ロックマン4』に先んじて導入したりするなど、独特な進化も見受けられる。なお溜め撃ちシステム自体は、1984年に稼働したジャレコの『フォーメーションZ』まで遡ることができる。 日本国外では「The Krion Conquest」というタイトルで発売された。日本版と日本国外版の主な違いは、ビジュアルシーンがオープニングのみである点と、表現上の制限から、ステージクリア時に現れる六芒星魔法陣が表示されなくなっている点である。また、一部固有名詞も変更されており、ゲーム中のテキストからは、どろぴー→Francesca、悪玉帝国→Krion Empireという変更が確認できる。

北米版のタイトル Krusty's Fun House
発売年1992
出版社/メーカー Acclaim
プレーヤー1
ジャンルパズル
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kujaku Ou
国内版のタイトル孔雀王
海賊版のタイトルPeacock King
海賊版のタイトルSpirit Warrior
発売年1988
出版社/メーカー Pony Canyon
プレーヤー1
ジャンルアドベンチャー
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北米版のタイトル Kujaku Ou 2
国内版のタイトル孔雀王Ⅱ
海賊版のタイトルPeacock King 2
海賊版のタイトルSpirit Warrior 2
発売年1990
出版社/メーカー Pony Canyon
プレーヤー1
ジャンルアドベンチャー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Nekketsu Kakutou Densetsu
国内版のタイトル熱血格闘伝説
海賊版のタイトルKung Fight
海賊版のタイトルSuper Fighters
発売年1992
出版社/メーカー Technos Japan
プレーヤー4
ジャンル対戦格闘
スクリーンショットを全部見る くにおくんシリーズの一つで変わり種と言われる対戦格闘ゲーム。 ストーリーはくにおの元にサーベルタイガーと名乗る者による格闘大会の招待状が届いた。真に強い男を決めるための格闘大会への参加権利と棄権権利を与えるという内容に発奮したくにおがその大会に出場するところから物語は始まる。 しかし、主人公はくにおではなく別地区に住む同じく招待状が届いたプレイヤーである。 プレイにあたりオリジナルキャラとして初期能力が変わってくる名前と設定により会得する必殺技が変わるという誕生日などを入力し、設定した名前によって4タイプの格闘スタイルが決まるという斬新なシステムで成長要素もありパスワードで呼び出すことも出来る。 本編となるストーリーモードでは2on2で他の出場選手と戦い、優勝すればラスボスであるサーベルタイガーに挑むことが出来る。 相性システムや友情レベルなどバトルに影響を与える様々なシステムが盛り込まれておりシリーズの中ではマイナー気味ではあるが独特の面白さがある。 サーベルタイガーのバカみたいな強さが目立つがまぁ困ったらハイスピンアタックを全弾ぶちかましとけば何とかなるでしょう。

北米版のタイトル Kung Fu
国内版のタイトル(アルファベット表記)Spartan X
国内版のタイトルスパルタンx
海賊版のタイトルBruce Lee 1
出版社/メーカー Nintendo / Irem
プレーヤー1
ジャンル格闘アクション
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北米版のタイトル Kung-Fu Heroes
国内版のタイトル(アルファベット表記)Super Chinese
国内版のタイトルスーパーチャイニーズ
発売年1986
出版社/メーカー Micro Academy / Namco / Culture Brain
プレーヤー2
ジャンル格闘アクション
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kunio-kun no Nekketsu Soccer League
国内版のタイトルくにおくんの熱血サッカーリーグ
海賊版のタイトルGoal 3
海賊版のタイトルSoccer Fight 3
海賊版のタイトルFifa 98
発売年1993
出版社/メーカー Technos Japan
プレーヤー4
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Kurogane Hiroshi no Yosou Daisuki! - Kachiuma Densetsu
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kurogane Hiroshi no Yosou Daisuki! - Kachiuma Densetsu
国内版のタイトル黒鉄ヒロシの予想大好き!勝馬伝説
発売年1990
出版社/メーカー Nihon Bussan
プレーヤー1
ジャンルシミュレーション
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kyatto Ninden Teyandee
国内版のタイトルキャッ党忍伝てやんでえ
海賊版のタイトルNinja Cat
発売年1991
出版社/メーカー Sotsu Agency / Tatsunoko / Tecmo
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kyonshiizu 2
国内版のタイトルキョンシーズ2
発売年1987
出版社/メーカー Taito
プレーヤー1
ジャンルアドベンチャー
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北米版のタイトルCastelian
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kyoro Chan Land
国内版のタイトルキョロちゃんランド
発売年1991
出版社/メーカー Rollogame / Bits / Triffix Entertainment
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Kyouryuu Sentai Juuranger
国内版のタイトル恐竜戦隊ジュウレンジャー
海賊版のタイトルPower Rangers 2
発売年1992
出版社/メーカー ANB / Toei / Angel
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kyuukyoku Harikiri Koushien
国内版のタイトル究極ハリキリ甲子園
発売年1992
出版社/メーカー Taito
プレーヤー1
ジャンルスポーツ
スクリーンショットを全部見る タイトーの究極ハリキリスタジアムの外伝作品でケイ・アミューズメントが発売した「甲子園」に続く高校野球ゲームである。 前述した「甲子園」は発売年の前年に当たる第70回大会の各都道府県代表校しか選択できなかったがこちらは各都道府県(北海道は北・南、東京は東・西に別れている)に2・3校の高校が登場するなど選択肢が増えているのが特徴で、更にエディットで既存の高校の高校名・選手名と各能力を変更出来るなど自由度が高い。 本編では秋季地区大会決勝→春のセンバツ大会→夏の地区大会決勝→甲子園大会と進行し、プレイヤーは甲子園優勝また春夏連覇を目指し厳しい試合を勝ち抜いていくのが目的。 チーム共通の熱血ポイントを消化して必殺投球や必殺打法を使えるなどただの高校野球ゲームに留まらないシステムが盛り込まれている 演出面でもOPをはじめとして試合前のジャンケンや開始直後のベンチから飛び出し整列するシーン、ニュース番組によるその日の対戦カード、はたまたその日第4試合の時には中盤に夕暮れになり終盤には夜になるなど高校野球らしい演出が盛り込まれており飽きさせない演出はさすがは雰囲気の再現には定評のあるハリキリシリーズらしさが光る傑作である。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Kyuukyoku Harikiri Stadium
国内版のタイトル究極ハリキリスタジアム
発売年1988
出版社/メーカー Taito
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトル Kyuukyoku Harikiri Stadium - Heisei Gannen Han
国内版のタイトル究極ハリキリスタジアム平成元年版
発売年1989
出版社/メーカー Taito
プレーヤー1
ジャンルスポーツ
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Kyuukyoku Harikiri Stadium 3
国内版のタイトル究極ハリキリスタジアムⅢ
発売年1991
出版社/メーカー Taito
プレーヤー2
ジャンルスポーツ
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北米版のタイトルTwin Cobra
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kyuukyoku Tiger
国内版のタイトル究極タイガー
発売年1989
出版社/メーカー Taito
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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