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北米版のタイトル 1942
国内版のタイトル1942
発売年1984
出版社/メーカー Capcom
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 1984年にカプコンが発売したアーケードゲームで強制縦スクロールのシューティングゲーム。 敵の弾や体当たりをよける手段として宙返りを導入し、追い詰められても挽回でき、しかも地上物が一切配置されていない事と相まってシューティングゲームの中では珍しく、直感でも攻略できる、いわゆる覚えゲーではないゲームの一つとなった。自機を援護してくれるオプションのサイドファイター、ボスキャラの超大型機の亜也虎など、見所も多く幅広いプレイヤーから人気を得た。 現在、プレイステーションやXBoxなどにも移植されている。

北米版のタイトル 1943 - The Battle of Midway
国内版のタイトル1943 ミッドウェイ海戦
海賊版のタイトル1944
発売年1988
出版社/メーカー Capcom
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 1987年6月にカプコンより発売されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。カプコン社の「19XXシリーズ」第2弾。 前作『1942』から引き継いだ宙返りやサイドファイターに加えて、エネルギー制、時限制の多彩な武装、緊急回避システム『メガクラッシュ』といった新システムが数多く追加されている。

北米版のタイトル Abadox - The Deadly Inner War
国内版のタイトル(アルファベット表記)Abadox
国内版のタイトルアバドックス
発売年1989
出版社/メーカー Milton Bradley / Natsume
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 1987年にナツメより発売されたシューティングゲーム。巨大生命体の内部で戦うと言う設定で、各ステージの生命体の体内を表現したグロテスクなグラフィックが特徴だ。全6ステージ+α構成で奇数ステージは横スクロール面、偶数ステージは縦スクロール面になっている。この縦スクロール面のステージ進行方向が独特で、なんと「上から下方向に向かって」スクロールして行く。これは、生命体の体内の最深部に向かって侵入して行く様子を表現している物と思われる。ゲームシステムはアイテムによるパワーアップ制。数種類のメインショットとバリア、ミサイル等のオプション装備を駆使して各ステージを攻略して行く。難易度は高いが、コンティニューは無制限。これを利用した復活パターン作りが実は熱い。ミス後の再スタートで、一見復活が不可能に思える場所でもパターンをしっかり作ればクリア出来る様に作られている。グラフィックも、個性的ではあるがしっかりと描き込まれキレイ。どちらかと言えばマイナーなゲームだが、やり応えもあるファミコン後期の良作だ。

北米版のタイトル Advanced Dungeons & Dragons - Dragon Strike
発売年1992
出版社/メーカー Pony Canyon / FCI
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Adventures of Dino Riki, The
国内版のタイトル(アルファベット表記)Shin Jinrui - The New Type
国内版のタイトル新人類 ‐ THE NEW TYPE
海賊版のタイトルThe Powerpuff Girl
発売年1989
出版社/メーカー Rix Soft / Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 1987年に「リコーエレメックス」より発売された縦スクロールシューティングゲーム。開発はハドソンが行い、発売時のブランドは「リックスソフト」の名称になっていた。昔々、恐竜達が地上を支配していた原始の時代に、我々人類の遠い祖先であり、この時代のヒーローがいた。彼の名は「マックス」。襲い掛かる恐竜や古代生物達を知恵と勇気で打ち破れ!勇者マックスの大冒険が今始まる。このゲームは、主人公のマックスを操作してショットとジャンプで進んで行くシューティングゲームだ。マックスは様々なアイテムでパワーアップが可能。メインショットの強化やスピードアップ、ボタンを押したままで空中浮遊が出来る様になる「ウイング」など、多彩なアイテムが登場。中でもインパクトがあるのは、道中に隠されている「リキマーク」を取る事で何故かプロレスラーの「長州力」に変身(長州力とコラボしたソフトだった)。ショットが「リキラリアット」に強化され、敵をなぎ倒す事が出来る。ライフ制のシューティングゲームではあるが難易度が尋常ではない。その理由の一つとして、ジャンプで回避しなければならない渓谷やアリジゴクなどの、落下すれば即死の地形トラップが多い事。また、そのジャンプ自体の操作も難しい事が挙げられる。並み居るファミコンシューティングの中でも上位に入る難易度ではあるが、やり応えは十分。挑戦してみては如何だろうか。ちなみに開発当初はフィールド型アクションゲームでメディアにも画面写真が紹介されていた。

北米版のタイトル After Burner
国内版のタイトル(アルファベット表記)After Burner II
国内版のタイトルアフターバーナー
発売年1989
出版社/メーカー Sunsoft / Tengen
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Air Fortress
国内版のタイトルエアーフォートレス
発売年1987
出版社/メーカー HAL Laboratory
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Airwolf (J)
発売年1988
出版社/メーカー Kyugo / Universal City Studios
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Alpha Mission
国内版のタイトル(アルファベット表記)ASO - Armored Scrum Object
発売年1986
出版社/メーカー SNK Electronics
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Argus
国内版のタイトルアーガス
海賊版のタイトルSuper X-Wing
海賊版のタイトルSuper Star Wars
発売年1986
出版社/メーカー Jaleco
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る ギリシャ神話の百眼巨人アーガスが「メガ・アーガス」として現代に蘇った。連合軍の拠点を中心に侵略を開始した「メガ・アーガス」に対し、窮地に立たされた人類はある遺跡より発見された設計図を元に、未知のテクノロジーを持つ戦闘機「ウォル・アーグ」を完成させ反撃を開始した。1986年にアーケードで稼動した高難易度シューティングの移植版(アーケード版の開発はNMKだった)。縦スクロールタイプのシューティングゲームで対空と対地の2種類のショットを使い分け全16ステージを攻略する。奇数と偶数のステージでそれぞれ対空ショットのタイプが変わりそれに合わせたプレイが要求される。対地ショットは変化しない。数種類の地上のパネルを一定数破壊する事によって自機をパワーアップさせる事が出来る。隠し要素も豊富でボーナス得点や無敵の「ウォル・アーマー」への変形などファミコン独自のアレンジも見られる。難しいと話題になったステージクリア後の「ランディング」も健在。アーケード版は高難易度だったが、こちらは気軽に遊べる物になっている。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Attack Animal Gakuen
国内版のタイトルアタックアニマル学園
発売年1987
出版社/メーカー Pony Canyon
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル B-Wings
国内版のタイトルBウイング (ビーウイング)
発売年1986
出版社/メーカー Data East
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Balloon Monster
欧州版のタイトルEl Monstruo de Los Globos
発売年1991
出版社/メーカー Megasoft / NTDEC
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Baltron
国内版のタイトルバルトロン
発売年1986
出版社/メーカー Toei Animation / Shouei System
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Burai Fighter
国内版のタイトル無頼戦士(ブライファイター)
発売年1990
出版社/メーカー Taito / Disco / Taxan
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Captain Ed
国内版のタイトルキャプテンED (えど)
発売年1989
出版社/メーカー CBS / Sony
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Captain SkyHawk
発売年1990
出版社/メーカー Milton Bradley / Rare
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 海外ファミコン「NES」で欧州と北米で発売されたシューティングゲーム。ゲームオリジナルの戦闘機「F-14 VTS」のパイロットとなって、侵略して来たエイリアンが地上に建設した4つの拠点を破壊し敵ベースへのエネルギー供給を断たなければならない。もしこの作戦に失敗すればエネルギー供給の完了と同時に、敵ステーションに装備された惑星をも破壊する「レーザ-ブラスト」の発射を許し、地球は破壊されてしまう。捕虜になっている科学者達を救出し、協力して敵基地を殲滅せよ。本作は、メインとなる縦スクロール面、擬似3Dの空中戦、味方ステーションとのドッキングの3つのステージで各面が構成されている。操作方法が独特で、各ステージ共コントローラーの上下方向で自機の高度を調整する。特に地形が存在し高度の概念がある縦スクロール面では、これを利用して地形を避ける必要がある。また、自機の移動には慣性が働いておりリアルな操作感となっている。擬似3D面はスタンダードな出来で、シンプルなグラフィックだがスピード感があって楽しめる。味方ステーションとのドッキングが独特でこちらは慣れが必要だ。ドッキングに成功すると(失敗するとミスになる)オプション兵器の購入が出来る。難易度が全体的に高く慣れが必要だが、海外ゲームならではの雰囲気と独特の操作感を味わってみてはいかがだろうか。

北米版のタイトル Choplifter
国内版のタイトルチョップリフター
海賊版のタイトルJungle Strike
発売年1986
出版社/メーカー Jaleco
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Choujikuu Yousai - Macross
国内版のタイトル超時空要塞マクロス
海賊版のタイトルAether Kawass
海賊版のタイトルSuper Dimension Fortress Macross
発売年1985
出版社/メーカー Namco
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 1982年に放映がスタートし、現在もシリーズが続く人気アニメ「マクロス」シリーズの初代マクロスをベースにした横スクロールシューティングゲーム。VF-1Sストライクバルキリーを駆り、「ファイター」「ガウォーク」「バトロイド」の3つの形態を状況に合わせて使い分け、ゼントラーディ軍とメルトランディ軍と戦う。バルキリーはガンポッドと段数制限のある反応弾を標準装備。ステージ途中に現れる各種アイテムを上手く使って敵艦中枢を目指せ。難易度は割と低めでお手軽感があるが、バランスも良く爽快感もありテンポも良いのでシューティング初心者にもオススメ出来る。リン・ミンメイの「小白竜」がBGMに採用されていて、ノリノリでプレイ出来る点もファンには嬉しい所。特別凝ったシステムは無いが、純粋に「避けて撃って壊して」が楽しめる良作。ちなみに当時の本作の総発売元はバンダイであるが、ゲーム開発とカートリッジ製作はナムコが行った。

北米版のタイトル Chuuka Taisen
国内版のタイトル中華大仙
海賊版のタイトルChina Fairy
発売年1989
出版社/メーカー Taito
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Cobra Command
国内版のタイトルコブラコマンド
海賊版のタイトルJungle Strike 2
海賊版のタイトルUrban Strike
発売年1988
出版社/メーカー Data East
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Contra
欧州版のタイトルProbotector
国内版のタイトル魂斗羅(コントラ)
海賊版のタイトルGryzor
海賊版のタイトルContra 1993
海賊版のタイトルSuper Contra II
発売年1988
出版社/メーカー Konami
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Cosmic Epsilon
国内版のタイトルコズミック イプシロン
発売年1989
出版社/メーカー Asmik
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る これは、巨大帝国イプシロンの侵略にたった一人で立ち向かった勇敢な戦士の物語。本作は擬似3Dシューティングゲームでファミコン3Dシステム対応のソフトだ。状況に応じてロボット形態とキャノンシップ形態に変形可能な「サイバープロテクター」を操作して、連射&溜め撃ち可能なショットと自動追尾ミサイルを武器に最終目標の「戦闘衛星アーリア」中枢を目指す。注目したいのは擬似3Dの地面のグラフィック表現で、ラスタスクロールやグラフィックの書き換え等を使いファミコンとは思えない滑らかなスクロール表現に成功している。また、自機の位置によって視点角度が変わるのも特徴だ。音声合成や各ステージ毎の演出も凝っていてゲーム展開を一層盛り上げる。全8ステージ構成で操作感も良い。徐々に難易度が上がっていくステージ構成でやり応えがある良作だ(ただし、最終ステージの難易度は尋常ではないのでそれなりの覚悟が必要かも)。

北米版のタイトル Cosmos Cop (CN-08)
発売年1991
出版社/メーカー Mega Soft / NTDEC / Caltron
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Crisis Force
国内版のタイトルクライシスフォース
発売年1991
出版社/メーカー Konami
プレーヤー2
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 「ファミコンの限界を越えたスーパーグラフィックス!」と銘打たれた、パターンの書き換えを利用した擬似多重スクロールやそこから表現される奥行きからの攻撃など、目を引く演出が光る、ファミコン後期の名作シューティングゲーム。1万年の時を経て古代国家アトランティスがかつて滅び去った世界各国の古代文明と共に、7つ化け物を復活させて蘇った。アトランティスの未知の兵器を前に、現代の科学ではなす術がなかった。たちまち戦火が世界を覆い、ついに日本にまでその戦火が及んだ。東京の高校に通う双子の兄弟のアスカとマヤ。二人の両親も巻き込まれてしまい、息を引き取る寸前に2人はある真実を聞かされる。自分達は本当の両親ではなく、17年前遺跡発掘のために訪れた無人島で発見した古代ムーの民によって作られた超兵器オーラウィング、その中の生命維持装置で生き残っていた赤ん坊がアスカとマヤであった事。2人は1万年前にアトランティスと最後まで戦った、ムーの勇敢な戦士の子供だったのだ。アトランティスの復活と友に、自分達の使命に目覚めたアスカとマヤ。他に人類を救える者はいない!2人は未知なる力を秘めた2機のオーラウィングに乗り込み、暗雲立ちこめる大空へと飛び立った。自機のオーラウイングを操作して3種類の形態と2種類のショット・ボンバーを駆使してアトランティスに立ち向かえ!また、特殊アイテムを5つ集めると一定時間強力な無敵攻撃が可能。難易度は手頃で、所見でも十分楽しめる。何より、グラフィック・サウンド・演出が素晴らしく間違いなく名作と呼んでも差し支えないレベル。プレイして当時のコナミパワー&後期ファミコンのパワーを体験してみては如何だろうか。

北米版のタイトル Cybernoid - The Fighting Machine
発売年1989
出版社/メーカー Acclaim
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Defender II
国内版のタイトル(アルファベット表記)Star Gate
国内版のタイトルスターゲイト
海賊版のタイトルStar
海賊版のタイトルDeptus of Space
発売年1989
出版社/メーカー Atari / HAL Laboratory
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Double Strike
海賊版のタイトルShuang Ying
海賊版のタイトルTwin Eagle (Sachen)
発売年1989
出版社/メーカー Sachen
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Dragon Spirit - The New Legend
国内版のタイトル(アルファベット表記)Dragon Spirit - Aratanaru Densetsu
国内版のタイトルドラゴンスピリット 新たなる伝説
発売年1989
出版社/メーカー Namco
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Drop Zone
発売年1992
出版社/メーカー Mindscape / Eirocom
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Exed Exes
国内版のタイトルエグゼドエグゼス
発売年1985
出版社/メーカー Capcom / Tokuma Shoten
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Exerion
国内版のタイトルエクセリオン
海賊版のタイトルSpace War
発売年1985
出版社/メーカー Jaleco
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 慣性がかかった自機を操作し、通常弾と連射可能な特殊弾を使って敵を倒していく、固定画面シューティング。 通常弾はツインショットとなっており、弾数制限はないが連射が利かない。 一方特殊弾は、フルオートで連射可能なシングルショットであるが弾数制限がある。特殊弾のストックは敵を破壊すると1発チャージされる。 敵をうまく誘導し、特殊弾で一網打尽にできると爽快。 数ステージおきにボーナスステージがあり、編隊を組んで飛来する敵を無敵+特殊弾打ち放題の状態で迎え撃つことができる。倒した敵数に応じて特殊弾のチャージが行われる。

北米版のタイトル F-15 City War
発売年1990
出版社/メーカー AVE / Idea-Tek
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Fantasy Zone
国内版のタイトルファンタジーゾーン
発売年1987
出版社/メーカー Sunsoft / Tengen
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 『ファンタジーゾーン』(FANTASY ZONE)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1986年に稼動した業務用横スクロールシューティングゲームである。 任意方向へのスクロールと買い物によるパワーアップシステムが特徴。キャッチフレーズは「その昔。遥か宇宙の彼方にファンタジーゾーンがあった。」 8方向レバーと2ボタン(ショット、ボム)で自機を操作。左右任意方向スクロール(上下方向にも画面1/5程度の幅で任意スクロールする)が特徴で能動的なプレイを可能にしている。 ラウンド(ステージ)内に点在する10個の敵前線基地を全て破壊すると出現するボスキャラクターを倒すことでラウンドクリアとなる。ラウンドは環状に閉じており、左右どちらに進行しても良い。基地の配置は固定だが、任意スクロールを採用しているため敵の攻撃が流動的となっている。基地の場所は画面下部のレーダーで確認できる。未破壊の基地を示す光点が横に連なり、画面内のものが枠で囲まれる。 ラウンド8(最終面)には前線基地が存在せず、ラウンド1から7までに登場したボスキャラクター全てと連戦し、すべて倒すことで最終ボスキャラクターとの対決となる。最終ボスを撃破すればエンディングとなり、残機数×100万点+所持金額×10点がボーナスとして加算され、自機1機、所持金0の状態で次の周回へと進む。装備は持ち越される。 本作のあらゆるパワーアップアイテム(「パーツ」と呼ばれる)は、敵を倒すと現れるお金(コイン)を貯め、時々現れる「ショップ風船」(赤い風船に「SHOP」と書かれている)に接触して買い物をすることで入手する。残機(プレイヤーストック)の追加も買い物以外に手段は無い。 パーツはSPEED UP(スピードアップ)、WEAPON 1(ウェポン1、ショット系武器)、WEAPON 2(ウェポン2、ボム系武器)といった系統に分けられており、同系統のパーツは複数所有していても一度に1種類しか装備できない。また、いくら買い溜めをしても、ミスをすると購入したパーツは(非装備のものを含め)全て失われてしまう。 NES版は、上記のファミリーコンピュータ版とは別に、日本以外で販売された移植作。発売はテンゲン。グラフィックの色彩やBGMの音色の違い、基地の数が6個になっている、一部のパーツの性能がオミットされている、などの細かな差異がある。

北米版のタイトル Fantasy Zone 2 - The Teardrop of Opa-Opa
国内版のタイトルファンタジーゾーンⅡ オパオパの涙
発売年1988
出版社/メーカー Sunsoft
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Field Combat
国内版のタイトルフィールドコンバット
発売年1985
出版社/メーカー Jaleco
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Final Combat
発売年1992
出版社/メーカー Thin Chen / Sachen
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Fire Hawk
発売年1992
出版社/メーカー Camerica / Codemasters
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Formation Z
国内版のタイトルフォーメーションZ
発売年1985
出版社/メーカー Jaleco
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Galactic Crusader
欧州版のタイトルPapillion
国内版のタイトル(アルファベット表記)Chou Hen
発売年1989
出版社/メーカー Sachen / Joy Van
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Galaga - Demons of Death
国内版のタイトル(アルファベット表記)Galaga
国内版のタイトルギャラガ
海賊版のタイトルTop Score
発売年1985
出版社/メーカー Namco
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Galaxian
国内版のタイトルギャラクシアン
海賊版のタイトルNight Arrow
発売年1984
出版社/メーカー Namco
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Geimos
国内版のタイトルゲイモス
発売年1985
出版社/メーカー Wixel
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Go! Benny!
発売年1992
出版社/メーカー NTDEC
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Gradius
国内版のタイトルグラディウス
発売年1986
出版社/メーカー Konami
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 「1985宇宙ガ、マルゴト、ヤッテクル」のキャッチコピーでアーケードに登場した歴史的革命シューティングの満を持してのファミコン移植版。当時の技術的な問題やソフトの容量等の都合により様々な変更点はあるものの、当時の他の移植作品と比べても、抜群の移植度を誇る名作だ。超時空戦闘機「ビックバイパー」を操り「亜時空星団バクテリアン」の侵略から母なる星「グラディウス」を守る為、敵要塞「ゼロス」を破壊せよ。ビックバイパーは特定の敵や敵編隊を倒す事で手に入る「パワーカプセル」で様々な武装の強化が可能。「自機のスピードアップ」対地攻撃用の「ミサイル」斜め上を攻撃出来る「ダブル」敵を貫通し連射可能な「レーザー」自機と同じ攻撃力の分身「オプション(2つまで装備可能)」敵の攻撃から自機を守る「バリア」。アーケード版に比べると仕様や性能に変更はあるものの、どれも使い勝手が良い。横スクロールシューティングで全7ステージのループ製。BGMやグラフィックも素晴らしい。また、このゲームから、有名な「上上下下左右左右BA」の「コナミコマンド」がお目見え。話題となった。ちなみに非売品だが、当時「大塚食品」とタイアップした「グラディウス・アルキメンデス編」もあり、こちらは現在プレミアが付き入手は困難だ。

北米版のタイトル Gradius II
国内版のタイトルグラディウスⅡ
発売年1988
出版社/メーカー Konami
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る グラディウスシリーズの中でも抜群の人気を誇るアーケード版からのファミコン移植作品。ゲーム内容・グラフィック・BGMとどれをとっても素晴らしいの一言。前作「沙羅曼蛇」同様全体的にアレンジ移植だが、オリジナルの雰囲気をしっかり残しつつファミコンの限界を超えたとまで言われるクオリティは素晴らしい。美しいグラフィックや多少の変更はあるものの迫力ある巨大ボス達(あの「クラブ」までも再現している)、どれを取っても文句なし言っても差し支えはないだろう。本作ではパワーアップゲージが4種類から選択出来、それぞれに合わせた攻略が楽しめる。更に本作ではついにオプションが4つまで付き、アーケード版に近い雰囲気でプレイ出来る。全体的に難易度が高く、各ステージもアレンジされてはいるが、遊べば十分にその面白さとクオリティの高さに驚かされる事は間違いない。これほどのゲームにも関わらず、ありがたい事にプレミアもつかずそれなりの価格で入手可能なので、チャンスがあれば是非遊んでもらいたい作品だ。

北米版のタイトル Guerrilla War
国内版のタイトル(アルファベット表記)Guevara
国内版のタイトルゲバラ
海賊版のタイトルGu Ba Zhan Shi Xi Hua
海賊版のタイトルRevolution Heroes
海賊版のタイトルCuba Hero
発売年1988
出版社/メーカー SNK
プレーヤー2
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 「キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラに捧ぐ」。インパクトのあるデモから始まるアーケード版からの移植作品で、システム的には怒シリーズと同様のシューティングゲーム。1956年、南米キューバ大統領バティスタは、重税と秘密警察を使って、この国を支配していた。ゲバラはカストロに協力し、独裁者バティスタを倒すため、密かにキューバに潜入。しかし彼らを待ち受けていたのはバティスタ率いる軍隊だった。アーケード版が出た当時も驚いたが、なんと実在の人物が登場している。主人公は、映画にもなったキューバ革命の英雄「チェ・ゲバラ」と元国家元首「フィデル・カストロ」。そして倒すべき敵は「フルヘンシオ・バティスタ」。実際のキューバ革命をモデルにしていると思われる大胆さで当時も話題となった。ゲームはゲバラとカストロを操作して基本武装のマシンガンと手榴弾を駆使しバティスタの屋敷を目指す。全9ステージで、難易度はかなり高い。特に最終面の難しさは一見の価値アリだ。敵の赤い兵士を倒すと出てくるパネルで様々なパワーアップが出来る。また、戦車にも乗り込む事が出来圧倒的火力で敵を蹴散らす爽快感は抜群だ。難易度は高いが全体的に撃って壊す爽快感が突き抜けているので、ゴロゴロ出て来る1UPアイテムを良い事に玉砕覚悟のゴリ押しプレイも一興だ。ちなみに1P2P選択画面で、ⅠコンとⅡコンのABとスタート同時押しで面セレクト画面にする。そしてステージ5を選択してからⅠコンとⅡコンのABと上を同時に押しながらスタートを押すと、SNK初期のゲーム「サスケVSコマンダー」をプレイすることが出来る。とにもかくにも、ボリュームたっぷりの痛快シューティングゲームなので、是非プレイして頂きたい。

北米版のタイトル Gun-Nac
国内版のタイトルガンナック
海賊版のタイトルSpace War
発売年1990
出版社/メーカー Tonkin House / Compile
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Gun.Smoke
発売年1988
出版社/メーカー Capcom
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Gyrodine
国内版のタイトルジャイロダイン
発売年1986
出版社/メーカー Taito / Dan Gorlin
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 『ジャイロダイン』(GYRODINE)は、タイトーから発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。

北米版のタイトル Gyruss
発売年1988
出版社/メーカー Konami
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Huge Insect
発売年1993
出版社/メーカー Sachen / Thin Chen
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Image Fight
国内版のタイトルイメージファイト
発売年1989
出版社/メーカー Irem
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 1986年にアーケードで発売された縦スクロールSTGのファミコン移植版。20XX年、東西陣営の軍事競争が続く中、西側ムーンベースの突然の爆発により月が崩壊した。その直後、正体不明の敵による軌道工業プラントへの破壊活動が開始された。偵察衛星は、植物に寄生されたムーンベースのマザーコンピューターの映像をキャッチ。一部の学者はこの一連の事件をエイリアンによる侵略であると主張した。事態の収拾を急ぐべく西側陣営は「OF-1 ダイダロス」を実戦配備。訓練過程を経て、パイロット達は宇宙へと飛び立った。「ポッド」と呼ばれるオプションと数種類のパワーアップパーツを駆使して、ステージ構成全8ステージの2周クリアを目指す。5面までは訓練ステージで、各ステージには目標撃墜率が設定されている。5面クリア時のこの撃墜率の平均が90%以上ならば6面からの実戦へ、それ以下ならば補習ステージへ進む事になる。難易度は高く、攻略には敵の出現パターンを覚える事が重要となる。ファミコン移植と言う事で様々な調整が行われているが、グラフィック等全体的にオリジナルのイメージを良く再現している。難易度は高めではあるがしっかりと遊べるクオリティだ。是非挑戦してみて欲しい。

北米版のタイトル Insector X
国内版のタイトルインセクターX
海賊版のタイトルQueen Bee V
発売年1990
出版社/メーカー Taito
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Jackal
国内版のタイトル(アルファベット表記)Final Commando: Akai Yousai
国内版のタイトルファイナルコマンド 赤い要塞
海賊版のタイトルRed Fortress
海賊版のタイトルRed for Jackel
海賊版のタイトルForcity
発売年1988
出版社/メーカー Konami
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル King's Knight
国内版のタイトル(アルファベット表記)King's Knight
国内版のタイトルキングスナイト
海賊版のタイトルLord of the Ring
発売年1986
出版社/メーカー Square
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Last Starfighter, The
発売年1989
出版社/メーカー Graftgold
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Legendary Wings
発売年1988
出版社/メーカー Capcom
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Life Force
欧州版のタイトルLife Force - Salamander
国内版のタイトル(アルファベット表記)Salamander
国内版のタイトル沙羅曼蛇
海賊版のタイトルGradius III
発売年1987
出版社/メーカー Konami
プレーヤー2
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 名作「グラディウス」の続編で、1986年にアーケ-ドに登場した物の移植版。VRCチップの搭載によりグラフィック等前作から大きく進化。また、オリジナルステージの追加等、アレンジもされている。アーケード版が「パワーアップユニット」を回収して装備の強化を行うのに対して、ファミコン版はグラディウスと同じくパワーカプセルを集めて武装を強化する「パワーアップゲージ制」を採用している。装備にも変更がありアーケード同様「ダブル」の変わりにリング状の「リップルレーザー」前作では貫通性能のあるショット扱いだった「レーザー」がよりオリジナル作品に近い表現(長いレーザー)に。フォースフィールドは自機全体を覆うグラフィックになった。更に、前作は2個までしか付かなかった「オプション」が3つまで装備可能。迫力のある巨大ボスやプロミネンスステージをはじめとする美しい各ステージのグラフィック等、様々な部分で前作を超える物になっている。前作に比べアレンジ部分が多いため「オリジナルとは別ゲーム」と言われる事もあるが、当時の移植作品の中ではやはり名移植だと評価したい。

北米版のタイトル Mach Rider
国内版のタイトルマッハライダー
海賊版のタイトルRoad Rash 3
海賊版のタイトルTrump Tank
発売年1985
出版社/メーカー Nintendo
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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欧州版のタイトルMagic Carpet 1001
海賊版のタイトルAladdin 3
海賊版のタイトルMagic Carpet 1001 Turbo
海賊版のタイトルHarry Potter
発売年1992
出版社/メーカー Caltron / NTDEC
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Magic Dragon
発売年1994
出版社/メーカー Magicseries
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Magmax
国内版のタイトルマグマックス
発売年1986
出版社/メーカー Nihonbussan
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Over Horizon
国内版のタイトルオーバーホライゾン
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 1991年のファミコン末期に「ホット・ビィ」より発売された横スクロールシューティングゲーム。「レーザー」「ホーミング」「ボンバー」の3種類のメインショットとオプションを駆使して各ステージを攻略して行く。このメインショットは、オプション画面でそれぞれ威力・貫通性能・ホーミング性能のパラメータを振り分けて自分好みにカスタマイズする事が出来る。また、オプションのフォーメーション形態もエディット可能だ。デフォルト設定でも十分だが、ゲームに慣れてきたり又、逆に攻略が煮詰まって来た場合にはカスタマイズしてみるのも面白い。難易度はやや高めだが、繰り返しプレイして、各ステージの仕掛けや敵の出現パターンを覚える事で攻略は十分可能だ。敵を破壊する爽快感もあり、描き込まれた美しいグラフィックやファミコンならではのエコーを効かせたBGMもノリが良くカッコイイ。ファミコン末期の発売と言う事でマイナーな作品ではあるが、紛れも無く名作と呼べる作品だ。是非プレイしてもらいたい。

北米版のタイトル Parodius
国内版のタイトル(アルファベット表記)Parodius da!
国内版のタイトルパロディウスだ!
発売年1990
出版社/メーカー Konami
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Raid on Bungeling Bay
国内版のタイトルバンゲリングベイ
海賊版のタイトルBomb Helicopter
海賊版のタイトルG-3 Cobra of Sky
発売年1984
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル RoadBlasters
海賊版のタイトルBionic Tank
発売年1989
出版社/メーカー Tengen / Beam Software / Mindscape
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Robodemons
発売年1990
出版社/メーカー Color Dreams
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル S.C.A.T. - Special Cybernetic Attack Team
欧州版のタイトルAction In New York
国内版のタイトル(アルファベット表記)Final Mission
国内版のタイトルファイナルミッション
発売年1990
出版社/メーカー Natsume
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Sea of Dreamland
発売年1992
出版社/メーカー Megasoft
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Section Z
国内版のタイトルセクションZ
発売年1987
出版社/メーカー Capcom
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Sidewinder
海賊版のタイトルMission Cobra
発売年1989
出版社/メーカー Sachen / Joy Van / Bunch Games
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Silkworm
海賊版のタイトルSilk 2
海賊版のタイトルX-War
海賊版のタイトルGulf War
発売年1990
出版社/メーカー Sammy
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Silver Eagle
出版社/メーカー Sachen / Thin Chen
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Silver Surfer
発売年1990
出版社/メーカー Arcadia Systems / Software Creations
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Sky Destroyer
国内版のタイトルスカイデストロイヤー
海賊版のタイトルSky Invader
発売年1985
出版社/メーカー Taito
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Sky Kid
国内版のタイトルスカイキッド
発売年1986
出版社/メーカー Namco
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Sky Shark
海賊版のタイトル1945
発売年1988
出版社/メーカー Taito / Software Creations
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 非常に難しい。ゲームスピードを落として連打機能を使って「S」アイテムを使ってさらにステートセーブを駆使してやっとゲームができるほど。 でもそれなりにやりがいがある。

北米版のタイトル Space Harrier
国内版のタイトルスペースハリアー
発売年1988
出版社/メーカー Sega / Takara
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 『スペースハリアー』(Space Harrier)は1985年にセガが発売したアーケードゲームである。開発者は鈴木裕。『ハングオン』に続くセガの体感ゲーム第2弾として発表された。デラックス筐体の出荷価格は166万円。 公式略称は『スペハリ』 ファミコン版は、タカラより発売。アーケード版ではなくセガマークIII版をベースにしており、最終ボスに「HAYA-OH」が登場し、タイトル表示時とゲームオーバー時のオリジナルサウンドも移植されている。 スプライトをキャラクタ表示に多用している事により、全体的にキャラクターが小さく設計され、ハードウェア、メモリ容量などから、一部のBGMやボスキャラクター・ハリアーのボイスがカットされている。 ほぼ同様のシステムと実装を行ったゲームに1987年にポニーキャニオンより発売されたアタックアニマル学園がある。 また、同日に発売された『100万$キッド 幻の帝王編』とともに昭和最後のファミコンソフトである。

北米版のタイトル Space Invaders
国内版のタイトルスペースインベーダー
発売年1985
出版社/メーカー Taito
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る スペースインベーダー』(Space Invaders)とは、株式会社タイトーが1978年(昭和53年)に発売したアーケードゲーム。これを初めとする同社の後継製品、他社製の類似商品・模倣品を総称してインベーダーゲームと呼ぶ。 「敵キャラクターが攻撃を仕掛けてくるゲーム」としては、世界で初めて大ヒットしたゲーム。シューティングゲームに属し、画面上方から迫り来るインベーダー(敵キャラクター)を移動砲台の自機で撃ち、全滅させることを目的とする。時々上空に母艦のUFOが出現し、これを撃ち落とすとボーナス点を獲得できる。 敵弾を回避して敵を撃つというこのゲームシステムは『ギャラクシアン』などに受け継がれた。記録的な大ヒットにより著作権を無視したコピーゲームが氾濫し、それらを作ったメーカーは、後に家庭用ゲーム用のソフトハウスとして世界的な存在となったものも少なくない。社会現象となり、ゲームセンターが次々に開店し、喫茶店やスナックのテーブルの多くがインベーダーゲーム用のテーブルに変わった。当作品はのちの日本のシューティングゲームの始祖の一つとされる。

北米版のタイトル Spy Hunter
発売年1987
出版社/メーカー Sunsoft
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Sqoon
国内版のタイトルスクーン
発売年1986
出版社/メーカー Irem
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Star Force
欧州版のタイトルStar Wars - New Hope
国内版のタイトル(アルファベット表記)Star Force (Family Computer)
国内版のタイトルスターフォース
海賊版のタイトルMars
海賊版のタイトルBolt Action
海賊版のタイトルStar Wars - New Hope
発売年1985
出版社/メーカー Tecmo / Hudson
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 『スターフォース』(STAR FORCE)は、1984年にテーカン(後にテクモと改称、後のコーエーテクモゲームス)から発売されたアーケードゲーム。 ファミリーコンピュータ版は、ハドソンの第一回全国キャラバンの公式ソフト。ハドソンからは主に本作品とキャラバンに合わせた「ハドソンスティック」が発売された。キャラバン専用の、画面上がジムダばかりのバージョンのカセットが存在する(非売品)。ハドソンの中本伸一により移植された。主に以下の点がアーケード版と異なる。 ハードウェア性能の制限から、アーケード版では同時に15の敵機が出現したものが、敵8機、弾が6発となっている他、コスト要因から、当初32KiBのROMで予定されたものが、16KiBのものに変更され、それに伴い、下記の変更がされている。 1.敵要塞のデザイン種類が16から6へ。エリアターゲットの形状も4種類だけになっている。 2.ギリシア文字が表示できなかったため、エリアとエリアターゲットは対応したアルファベットの頭文字(ALPHAならA、BETAならB、GAMMAならGというように、A,B,G,D,E,Z…)で表示される。 100万点ボーナス獲得のヒントを、地上絵の代わりに砂地とボーナスターゲット「B」で表現している。 3.一部のSE等の省略。 4.ガイラがキリではなく、通常弾を発射してくる。 5.ヒドンがショット1発で即出現、その後4発当てると破壊できる。 6.エリアターゲット出現時のスコアが100の位が奇数のときは右、偶数ならば左に動く(アーケード版と逆)。 7.ボーナスターゲット自体に得点がない。 8.ジムダ・ステギのボーナスが連続10個破壊で獲得できる。 9.ケラの出現位置が獲得スコアの100の位によって決定されるため、スコア調整によりケラが任意に出せる。難度は高いが、一画面中で複数出すことも可能。 10.複合攻撃などが減少し、敵の撃ってくる弾の量も減ったと共に、自機の連射性能が上がっているため、難易度が大幅に下がっている ちなみにアメリカ版ファミコンのNES版は、アーケード版の開発元のテクモが北米向けに移植。アーケード版の海外版は『MEGA FORCE』であったが、NES版は『STAR FORCE』である。ROM容量の増加に伴い、基本仕様はアーケード版により近づけた内容となっている。大まかに以下の点が国内FC版と異なっている。 1.自機と一部の敵グラフィック、タイトル画面が書き換えられている。 2.音楽にアレンジが施されている。また、ゲームオーバー時の音楽が追加されている。 3.ボーナス獲得時の効果音やメッセージが再現されている。 4.敵のアルゴリズム、出現パターンがよりアーケード版を意識したものになっている。 5.オメガターゲットの破壊後、インフィニティエリアが始まる前に次回作であるスーパースターフォース の宣伝画面となる。

北米版のタイトル Star Soldier
国内版のタイトルスターソルジャー
発売年1986
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 1986年発売のハドソンオリジナルの縦スクロールシューティングゲームで「第2回全国キャラバン」の公式認定ソフト。キャッチフレーズは「超過激シューティング」で、文字通り敵の激しい攻撃を躱しながら地上空中撃ち分け不要のショットで破壊の限りを尽くす痛快シューティングゲーム。自機の「シーザー」はパワーカプセルを取る事によって最大5方向へのショットが撃てるようになり、敵弾を防ぐバリアも装備。前作「スターフォース」を踏襲し更に独自のアレンジ&アップグレードをした隠しボーナスシステムや前作以上の連射力を要求される耐久力の高い敵、また画面のほとんどを覆い尽くす巨大ボスキャラ「ビッグスターブレイン」が登場するなど、正に「超過激シューティング」と呼ぶにふさわしい出来栄えになっている。この年の全国キャラバンより高橋名人のライバル「毛利名人」が登場。高橋名人とのライバル対決の映画「GAME KING」にもこのソフトが使われ、注目ソフトとなった。余談だが開発当初、このゲームのタイトルは「スーパースターフォース」だったが、スターフォースの版権元であるテクモが既に同名のプロジェクトをスタートさせていた為許可が下りず、スターソルジャーのタイトルとなった。難易度が高くそれなりの連射力も要求されるが、名作と呼んでも差し支えない出来なので是非遊んで欲しい作品だ。

北米版のタイトル Starship Hector
国内版のタイトル(アルファベット表記)Hector 87
国内版のタイトルヘクター’87
発売年1987
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 1987年にハドソンより発売された「第3回全国キャラバン公式認定ソフト」。星暦4622年、時間旅行社の調査船団は太古の地球へと向かう。しかしそこで調査船団のほとんどは、異常に発達を遂げたバイオメカにより破壊されてしまう。ただ1隻生き残った「ノア号」の孤独な戦いが始まる。前作「スターソルジャー」が「超過激シューティング」なのに対し本作は「戦略シューティング」と銘打たれている。自機の「ノア号」を操作して、対空ショットの「光粒子砲」と対地ショットの「クラスター爆弾」で地上と空中の敵を撃ち分けて進んで行く。全6ステージで奇数のステージは縦スクロール、偶数のステージは横スクロールと言うステージ構成。ノア号はライフ制で、少々被弾してもやられない。また、ステージ途中にはライフを回復する「補給ポイント」があり、自機のショットを当てる事でライフの回復カプセルを出す事が出来る。全体的に敵の耐久力が高く、自機のパワーアップは無し。加えて自機のスピードも遅いのでむやみに動き回るよりも、敵の特徴を把握し、最良の攻略コースを見つける事が攻略の鍵となる。ここが「戦略シューティング」たるポイントだ。また、本作よりキャラバン仕様の「2分モード」と「5分モード」が実装され、以後のキャラバンシューティングにも引き継がれる事となる。自力連射でもクリア可能だが、キャラバンでも連射パッドが採用されていたので連射パッドでのプレイがオススメだ。

北米版のタイトル Stinger
国内版のタイトル(アルファベット表記)Moero TwinBee - Cinnamon Hakase wo Sukue!
国内版のタイトルもえろツインビー シナモン博士を救え
発売年1987
出版社/メーカー Konami
プレーヤー3
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Summer Carnival '92 - Recca
国内版のタイトルSummer Carnical '92 烈火(サマーカーニバル)
発売年1992
出版社/メーカー Naxatsoft / KiD
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 既に1990年にスーパーファミコンも登場しファミコンの終末期とも言える1992年に登場した「スーパーハードシューティング」ゲーム。タイトルにもなっている「サマーカーニバル」は、ナグザットが夏休みのイベントとして日本全国の特定の会場で開催していたゲーム大会の事。1991年から1993年の3回行われていて、本作は第2回の大会ソフトであった。自機の「RECCA」を操作してそれぞれ5種類のメインショットとオプション・ボンバーを駆使して攻略して行く。どの武器も特徴があるが、中でも一定時間ショットを撃たずにいるとチャージされる(回数無制限)ボンバーが重要。チャージが始まると自機の前方に球状にエネルギーが溜まってゆく。最大まで溜めてショットボタンを押すと協力なボンバーが発動するのだが、このチャージ中のエネルギーの塊は敵の一部の弾を無制限に防ぐ事が出来るシールドとしても使える。このボンバーとシールドの使い分けが、本作攻略の鍵だ。全2周設定で1週目は全4面・2週目は全7面でクリア。1週目でも十分難しいが2週目に至ってはステージ構成も変わり、もはや凶悪と言っても良い難易度。ただ、ファミコンの限界をはるかに超えたと評されるその技術力にはただただ感動。雪崩の様に押し寄せて来る敵の群れや弾幕。ラスタスクロール表現や多関節キャラなどの驚くべきギミック。迫力あるボス戦など語り始めたらキリがない程。高い難易度ではあるが挑戦したくなるゲームバランスも秀逸だ。ちなみに本作のプログラムを担当したのは「バトルガレッガ」などで有名な「矢川 忍」氏。革命的なシューティングを生み出す事で知られている。プレミアソフトとしても有名な本作ではあるが、値段に見合うクオリティなのは間違いない。オススメの超名作だ。

北米版のタイトル Super Spy Hunter
国内版のタイトル(アルファベット表記)Battle Formula
国内版のタイトルバトルフォーミュラ
海賊版のタイトルInclement Trip
発売年1991
出版社/メーカー Sunsoft
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 天下無敵の運び屋「ジーン」。彼の今回の仕事はテロリストグループの開発した新兵器「バトルフォーミュラ」を奪う事。なんとかアジト潜入に成功しマシンのスターターを回すと警報が鳴った! ジーンの命懸けの試乗会が始まる。1991年のファミコン末期に発売され現在はプレミアソフととして有名な、サンソフト開発の名作シューティングゲーム。自機の「バトルフォーミュラ」は状況に合わせて「車」「飛行機」「ボート」の3つの形態に自動変形するスーパーマシン。ショットの方向を任意で変えられたりパワーアップアイテムで武装強化も可能。基本的に縦スクロールシューティングだがスクロールスピードがコントローラーの操作である程度加減速(場合によっては停止)出来る。ラスタスクロールを使ったファミコンとは思えないカッコイイ表現、工夫を凝らした各ステージやより強力に形態を変えながら攻撃してくるボスキャラなどやり応え充分。難易度の高さも相まって、ハマると熱くなる事間違いなし。是非遊んでもらいたい作品だ。ただ、プレミアソフトだけあって高値で取引されているので入手の難易度も高い。プレイステーション用ソフト「メモリアルシリーズ★サンソフトvol.6」に収録されているので、そちらを購入するのも有りだ。

北米版のタイトル Super Star Force
国内版のタイトル(アルファベット表記)Super Star Force: Jikūreki no Himitsu
国内版のタイトルスーパースターフォース 時空歴の秘密
発売年1986
出版社/メーカー Tecmo
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Super Xevious - Gump no Nazo
国内版のタイトルスーパーゼビウス ガンプの謎
発売年1986
出版社/メーカー Namco
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る ファミコンオリジナルとなるゼビウスの続編。美しい背景やBGM・登場するキャラクターなどが増えまた、自機のパワーアップが登場。加えて各ステージには特定のクリア条件が設定されておりいわゆるこの「謎」を解かないと先へ進めないシステムになっている。このシステムには賛否両論あるが、決して解けないと言うレベルではなく、遊んでいる内に気がついたりたまたまマグレでクリア出来てそこで気がつき次回に活かせる程度の謎なので難しいとは言えない印象だ。プレイ感覚は基本的には前作同様。空中攻撃のザッパーと地上攻撃のブラスターで進んで行く。本作より登場のパワーアップは基本の三種類プラス隠し要素一つの計4種類。基本の3つは特定の場所で現れる味方機「ファントム」が落とす3色のカプセル。青いカプセルは、後方射撃とオート連射がつく「バックザッパー」黄色のカプセルはブラスターの攻撃範囲の広がる「ワイドブラスター」黒のカプセルは敵の攻撃に耐える「バリア」。また、特定のステージである条件を満たすと敵の秘密工場に入れて、そこで隠し装備の「スーパーザッパー」が手に入る。この装備は前作で破壊不可能だった「バキュラ」をも破壊できる超兵器で、後半ステージでこれがあるのと無いのとでは格段に難易度の差が出る程。それでも1周クリアは出来る難易度で遊びやすいゲームだ。ちなみにエンディング画面でスタートボタンを押すと残機数のみ引き継がれた2週目がスタート。基本のパワーアップアイテムが手に入らず難易度が上昇。3週目に至ってはスーパーザッパーも手に入らないなど、腕に覚えがある方は挑戦してみては如何だろうか。

北米版のタイトル Taiyou no Yuusha Firebird
国内版のタイトル太陽の勇者ファイバード
海賊版のタイトルHero Of the Sun
海賊版のタイトルSun Soul
発売年1992
出版社/メーカー Sunrise / Irem
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル TaleSpin
海賊版のタイトルRed Pig
海賊版のタイトルPorco Rosso
出版社/メーカー Capcom
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Tasac
発売年1992
出版社/メーカー Sachen / Thin Chen
プレーヤー1
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北米版のタイトル Terra Cresta
国内版のタイトルテラクレスタ
発売年1986
出版社/メーカー Nihonbussan
プレーヤー1
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北米版のタイトル Tetrastar - The Fighter
国内版のタイトルテトラスター
発売年1991
出版社/メーカー Disco / Taito
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Thunderbirds
国内版のタイトルサンダーバード
発売年1989
出版社/メーカー Pack-in-video / Tohokushinsha
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Thunderbolt 2
国内版のタイトル雷電II
海賊版のタイトルLeidian II - Thunderbolt Fighting Plane
発売年1993
出版社/メーカー Gamtec
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Thundercade
発売年1989
出版社/メーカー Sammy
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Tiger-Heli
国内版のタイトルタイガーヘリ
発売年1986
出版社/メーカー Pony Canyon
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Titan Warriors
発売年1988
出版社/メーカー Compile
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 1988年にコンパイルアメリカより北米でNES(海外版ファミコン)用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。AD2084年。犯罪組織に立ち向かう特捜警察「ZANAC」に所属する主人公「DIA51」。彼のミサイルに相棒の「T1-D4」から緊急連絡が入る。スローガンは「NEO BIO CYBER SHOOTING」。制作は「カプコン」で、このメーカーお馴染みの「ロックマン」や「1942」等のパワーアップシステムが採用されている。西暦2084年、新香港(ネオ・ホンコン)に当たる。・・・・・・同時に、2人の若いパイロット、ジャッキー・チェン中尉/トロイ・A・スカイウォーカー少佐が志願した。

北米版のタイトル Twin Cobra
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kyuukyoku Tiger
国内版のタイトル究極タイガー
発売年1989
出版社/メーカー Taito
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Twin Eagle - Revenge Joe's Brother
国内版のタイトルツインイーグル
発売年1991
出版社/メーカー Romstar / Visgo
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル TwinBee
国内版のタイトルツインビー
海賊版のタイトルVan-1
発売年1986
出版社/メーカー Konami
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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国内版のタイトル(アルファベット表記)TwinBee 3 - Poko Poko Dai Maou
国内版のタイトルツインビー3 ポコポコ大魔王
発売年1989
出版社/メーカー Konami
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Uchuu Keibitai SDF
国内版のタイトル宇宙警備隊 SDF
発売年1990
出版社/メーカー HAL Laboratory
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Ultimate Stuntman
発売年1990
出版社/メーカー Codemasters
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Vindicators
発売年1988
出版社/メーカー Tengen
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Volguard II
国内版のタイトル高機動戦闘メカヴォルガードⅡ
発売年1985
出版社/メーカー dB-Soft
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル War in the Gulf
海賊版のタイトルLa Guerra del Golfo
発売年1991
出版社/メーカー Mega Soft
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Warpman
国内版のタイトルワープマン
海賊版のタイトルBattle City 2
海賊版のタイトルAether
海賊版のタイトルSpace Frog
発売年1985
出版社/メーカー Namco
プレーヤー2
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Xevious
国内版のタイトルゼビウス
海賊版のタイトルAirway
発売年1984
出版社/メーカー Namco
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Zanac
国内版のタイトルザナック
発売年1988
出版社/メーカー Pony Canyon / Compile
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る ザナック(ZANAC)は、コンパイルが1986年7月25日にMSX用ソフトとして開発した縦スクロールシューティングゲームのリメイク。発売はポニー(ポニカブランド)。 多彩な武器とプレイ内容に応じて難易度を可変させるAIを搭載 当時のゲームにありがちな理不尽な初見殺しも無く絶妙なゲームバランスと流麗なBGMはシューティング回の名作と名高い

北米版のタイトル Zombie Nation
国内版のタイトル(アルファベット表記)Abarenbou Tengu
国内版のタイトル暴れん坊天狗
発売年1992
出版社/メーカー Meldac / Liveplanning
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 1990年12月14日に日本で発売されたファミリーコンピュータ用の横スクロ-ル型シューティングゲーム。邪悪な生命体の攻撃によって滅亡の危機に瀕したアメリカ合衆国を日本から飛来した天狗の面が救う……という奇想天外なコンセプトの元、アメリカの都市を破壊しまくったり、邪悪な生命体の手によって改造された自由の女神や、半裸のマッチョ老人、移動する原子力発電所等の何だかよくわからない者と戦ったりと、全くストーリーが掴めない破天荒なゲーム。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Zunou Senkan Galg
国内版のタイトル頭脳戦艦ガル
発売年1989
出版社/メーカー dB-Soft / Team Bioteckers
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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ROMのリスト: 114
 
 

 

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