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ジャンル順: |
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| ザナック(ZANAC)は、コンパイルが1986年7月25日にMSX用ソフトとして開発した縦スクロールシューティングゲームのリメイク。発売はポニー(ポニカブランド)。
多彩な武器とプレイ内容に応じて難易度を可変させるAIを搭載
当時のゲームにありがちな理不尽な初見殺しも無く絶妙なゲームバランスと流麗なBGMはシューティング回の名作と名高い |
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北米版のタイトル |
Zelda II - The Adventure of Link |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Legend of ZeldaⅡ - Link no Bouken |
国内版のタイトル | リンクの冒険 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル | Legend of Zelda, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Zelda no Densetsu 1 - The Hyrule Fantasy |
国内版のタイトル | ゼルダの伝説1 |
海賊版のタイトル | Dong Fang de Chuan Shuo - The Hyrule Fantasy |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
NIntendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| ハイラル地方にある小王国で、旅を続けていた少年リンクは魔物に襲われていた老婆を助け出した。老婆の正体はこの小王国の姫の乳母、インパであった。彼女の話によると、大魔王ガノンの軍勢がこの小王国に攻め込み、力のトライフォースを奪い取った。これに対し小王国の王女であるゼルダ姫は、捕まる直前に知恵のトライフォースを8つに分け、各地に隠したという。それを聞いたリンクは、8つに分けられた知恵のトライフォースの探索と大魔王ガノンの打倒、そして姫の救出を決意する。
8つのカケラになってしまった知恵のトライフォースを完成させなければ、力のトライフォースを持ったガノンには太刀打ちできない。リンクは8つの迷宮に隠されたトライフォースのカケラを集め、最後にはボスの待つ迷宮に闘いを挑む。
『ゼルダの伝説』(ゼルダのでんせつ、The Legend of Zelda)は、任天堂から発売されたゲームソフト。ゼルダの伝説シリーズの一作目にあたる。表記はパッケージやタイトル画面では『THE HYRULE FANTASY ゼルダの伝説』となっている。日本では1986年2月21日にファミリーコンピュータ ディスクシステム用として、日本国外のディスクシステムが発売されなかった地域ではロムカセットとして発売された。
任天堂のディスクシステムの第一弾ソフトとして発売された。当時のパソコンゲームは『ハイドライド』・『ドラゴンスレイヤー』・『ザナドゥ』といった剣と魔法のファンタジー世界観を持つアクションアドベンチャーゲームが人気を博しており、『ゼルダの伝説』はパソコンのフロッピーディスクの容量に対抗できるディスクシステムを生かしたゲームとして開発された。『ゼルダの伝説』は大きな人気を博し、その後もシリーズ作品は継続して作られている。
リンクが進んでいくマップはフィールドとダンジョンの2つから成っており、画面の端に移動した際に進む方向に自動で画面切り替えスクロールをしながら移動していく。
フィールドマップは横に16画面・縦に8画面の全128画面で構成されており、各画面ごとに出現するモンスターが設定されている。マップの中にはそれぞれ1~8のLEVELが設定された8つの迷宮の入り口があり、通常はLEVELの低いものから攻略していく。この他にも、手に入れたルピーでアイテムを購入できる店(それぞれ値段・売っているアイテムは異なる)や、(ルピーを払っての)情報収集、ルピーを使ったギャンブル、隠し部屋などが多く用意されている。フィールドマップでゲームオーバーになった場合・または中断した場合、どれだけゲームを進めていても、ゲームを開始するときは常に同じ地点(洞窟に入ると剣が入手できる画面)から始まる。
ダンジョンマップは最初は全容が明らかになっておらず、また各画面は扉で繋がっており、一部の扉は敵を全滅させないと閉まったまま、鍵で開かなければ進めないなど、進む上での障害となる。各LEVELの迷宮には1~2つずつアイテムが隠されており、これを入手し、使用することでフィールドマップの探索範囲が広がっていく。ボスを倒すと命の器が出現すると同時に、トライフォースのある部屋に進め、これを手に入れると迷宮をクリアしたこととなる。ダンジョンマップでゲームオーバーになった場合は迷宮の入り口から再開となる。
アイテムを入手したり先に進むためには、マップ上に散在する謎を解く必要がある。謎は裏技的にほぼノーヒントで設置されていることもある。後の作品とは異なり、爆弾で穴を開ける事が可能な壁を、爆弾使用前に区別する方法も存在しない。当時のユーザーの間ではなかなか難しい謎解きとされていた。
操作は簡単、十字キーでリンクを4方向に移動させる。
Aボタンで向いている方向に剣を突き出し、敵にダメージを与える。ライフが満タンの時は突き出した剣からビームが放たれ、遠距離攻撃が可能となる(ソードビーム)。
Bボタンでブーメランや爆弾などといった「装備しているアイテム」を使用する。
リンクは常に盾を装備しており、敵から放たれる弾や矢を防ぐことができる(盾や攻撃の種類によっては防げないものもある)。ただし、防ぐことができるのは正面からの攻撃のみで、攻撃行動中(ロウソクなどのアイテムを使用する場合も同様)は盾を一時しまってしまうため、攻撃を防ぐことができない。
スタートボタンを押すとインベントリ画面に切り替わる。Bボタンアイテムの装備変更はここで行うほか、現在入手しているアイテムやトライフォースの確認が可能。ダンジョン内にいる場合は地図も表示される。
セレクトボタンを押すとポーズがかかる(一般的なゲームにおいてスタートボタンを押したときと同様)。
マイクは隠し効果として特定の場面で効果がある。なお、ゲームボーイアドバンスのファミコンミニ版はセレクトボタンの長押し、Wiiバーチャルコンソール版はクラシックコントローラのRスティックか、ニンテンドーゲームキューブ用コントローラのcスティックを回す事により同様の効果が得られるようになっている。
敵に接触したり弾に当たったりしてライフが無くなってしまうとゲームオーバー。 |
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北米版のタイトル |
Zen - Intergalactic Ninja |
海賊版のタイトル | Return of the Jedi |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | All-Pro Basketball |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Zenbei!! Pro Basket |
国内版のタイトル | 全米プロバスケット |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Vic Tokai |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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| 出版社/メーカー ビック東海
バスケットボール |
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北米版のタイトル | Balloon Fight |
国内版のタイトル | バルーンファイト |
海賊版のタイトル | Zero Gravity |
海賊版のタイトル | Fish War |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 固定画面のアクションゲーム。
風船を身に着けた主人公を操作し、敵キャラの風船を破って倒すのが目的。風船を破裂させるには敵よりも高い位置から体当たりすればよいが、逆にこちらの位置が低いと破られてしまうので注意しよう。
主人公はボタン連打で上昇でき、十字キーで左右に移動できる。何もしなければゆっくりと下降する。空中では慣性がかかり独特の操作感覚となっている。いかにこの操作感覚を掴むかが重要となる。
敵キャラのほかにも、雷雲から発生するサンダーボール、池に潜む巨大魚に注意が必要だ。特に巨大魚は、池の水面近くで漂っていると不意に現れ、丸のみにされる。この時の独特なジングルと合わせてトラウマとなったプレイヤーも多いのでは。
二人同時プレーが可能で、協力プレーの他、対人戦が熱い。ついリアルファイトに発展しないよう注意しよう。
ステージをクリアしていくメインモード以外にも「バルーントリップ」モードがあり、こちらは画面内に配置されたサンダーボールに触れないように、どれだけ先に進めるかを競う。強制スクロールの中、狭い道を的確にすり抜ける細やかな操作スキルが求められる。 |
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海賊版のタイトル | Zhan Guo Wu Shuang |
海賊版のタイトル | Zhan Guo Qun Xiong Zhuan |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
Waixing |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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北米版のタイトル |
Zhong Guo Xiang Qi (Chinese Chess) |
海賊版のタイトル | Qi Wang - Chinese Chess |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
TXC / Micro Genius |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル | Dig Dug |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Digu Dagu |
国内版のタイトル | ディグダグ |
海賊版のタイトル | Dik Duk |
海賊版のタイトル | Crypt Car |
海賊版のタイトル | Zig Zug |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Namco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 『ディグダグ』(DIGDUG)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1982年3月に発売したアーケードゲーム。および、本作に登場する主人公キャラクターの名称。キャッチコピーは「戦略的穴掘りゲーム」。
縦型固定画面のゲームで、4方向レバーと1つのボタンを使用する。レバーを操作して主人公ディグダグを操作、移動先に地面があるときには掘りながら進んでいく。地中という設定ではあるが、岩を除くキャラクターに重力の概念は存在せず、地上に対して垂直に掘られた縦穴も難なく上がることができる。
ボタンは銛を撃つ(投げる)のに使用する。敵は銛(もり)に当たると膨らみ、ボタンを続けて押すとだんだん大きく膨らむ。膨らませたまま放置すると、少しずつしぼんで元に戻る。連続して数回膨らませると破裂させて倒すことができ、深い地層で倒すと高得点となる。膨らまされた敵は身動きできなくなり、ディグダグが背後をすり抜けてもミスにならない。また、ボタンを押す(押しっぱなし)では膨らむ速度は比較的遅いが、進行方向を前に入れながらボタンを連打することで素早くパンクさせることが可能なため、特に2匹以上の敵が同時に迫っている状況においては有効なテクニックといえる。またこのテクニックは以降の続編作品でも共通で使用可能。
時間が経つと効果音と共に敵のスピードがアップする。敵が残り1匹になると、撤退行動を取る。画面上の敵を全て倒すか、敵が撤退すると面クリアとなる。アーケード版は255面をクリアすると次の面で既にモンスターに触れている状態から始まり、ラウンド開始と同時にミスとなる。残機がなくなるまでゲームオーバーを待つこととなり、その後にコンティニューすると1面から始まる。 |
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北米版のタイトル | Dig Dug II - Trouble in Paradise |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Dig Dug II |
国内版のタイトル | ディグダグⅡ |
海賊版のタイトル | Zig Zug 2 Islander |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Namco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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| 『ディグダグII』(ディグダグ・ツー)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が1985年に発売したアーケードゲーム。ジャンルはアクションゲーム。
1982年に発売された『ディグダグ』の続編。出現する敵を全て倒すことで面をクリアしていく内容は前作と同様だが、全36面構成の小さな島が舞台となり、ゲーム性も前作の地中を掘り進んで岩で潰すものから、島にひびを入れ、崩して海中に沈める「戦略的島崩しゲーム」に変更された。
4方向レバーと2つのボタンを使用する。ボタンの一方は前作の銛&ポンプの機能で、打ち込んで敵の動きを止め、打ち込んだ後に膨らまして破裂させることで敵を倒すことができる。もう一方は、島上にある杭の上に主人公がいる状態で押すと、島にひびを入れる。ひびで島を2つに分断すると面積の小さい方が崩落し、その上にいる敵を海に落として倒す。また、前作では敵が残り1匹になると撤退行動を行っていたが、本作では一定時間経過後に、残り数に関係なく順次海へ身投げして撤退する。 |
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北米版のタイトル |
Zippy Race |
国内版のタイトル | ジッピーレース |
海賊版のタイトル | In and Out Racer |
海賊版のタイトル | Obstacle Race |
海賊版のタイトル | X-Racing |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Irem |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Zoids Mokushiroku |
国内版のタイトル | メカ生命体ゾイド 黙示録 |
発売年 | 1990 |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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| 1990年12月14日に日本で発売されたファミリーコンピュータ用の横スクロ-ル型シューティングゲーム。邪悪な生命体の攻撃によって滅亡の危機に瀕したアメリカ合衆国を日本から飛来した天狗の面が救う……という奇想天外なコンセプトの元、アメリカの都市を破壊しまくったり、邪悪な生命体の手によって改造された自由の女神や、半裸のマッチョ老人、移動する原子力発電所等の何だかよくわからない者と戦ったりと、全くストーリーが掴めない破天荒なゲーム。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Captain Tsubasa Vol. II - Super Striker |
国内版のタイトル | キャプテン翼Ⅱ スーパーストライカー |
海賊版のタイトル | Zu Qiu Xiao Jiang |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル | Tecmo Cup - Soccer Game |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Captain Tsubasa |
国内版のタイトル | キャプテン翼 |
海賊版のタイトル | Soccer Team |
海賊版のタイトル | Soccer Kid |
海賊版のタイトル | Zu Qiu Xiao Jiang |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | スポーツ |
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| 1988年発売。原作の【中学生編】・【ジュニアユース編】をほぼそのままトレースした内容。試合の前半後半の合間に自分の好きなキャラと会話出来たり、試合の合間に町を探索したりという初期のファミコンゲームならではの要素もあった。この街を探索するのはアドベンチャーゲーム方式になっており、パリのエッフェル塔の下で岬と再会するシーンがモチーフとなっている。岬の捜索に成功すると、原作通り岬をジュニアユース編で使用できるようになる。
中学生編では原作の同時優勝という設定が受け継がれ、翼率いる南葛中が日向率いる東邦学園と同点で試合が終わっても試合クリアと看做され、先(Jr.ユース編)に進むことができる。ちなみに、この時のゲームの優勝旗を持つシーンが、同時優勝ならば原作と同じく翼・日向が一緒に持つ絵、勝ち越しならば、そこから日向の姿を抜いた絵になっている。
Jrユース編では、Aグループ(アルゼンチン・イタリア・ウルグアイ)Bグループ(イングランド・ポーランド・スペイン・ポルトガル・ベルギー・カナダ・マレーシア)AとBから2チームがランダムで選ばれ日本を含めた5カ国でリーグ戦を行い2位以上になれば予選通過できる。準々決勝は、予選に出てこなかったAグループの残りチームと行う。 |
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ROMのリスト: 21 |