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| アイレムから1985年に発売されたアメフトゲーム。
アメフトのルールを知らなくても楽しめるようになっている。
1983年にアーケードゲームとして発売され、1985年にファミコンに移植された。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | 1999 - Hore, Mitakotoka! Seikimatsu |
国内版のタイトル | 1999 ほれ、みたことか!世紀末 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Coconuts Japan |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | ボード |
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| 人生ゲームのようなテーブルゲーム。偶然キャンプをしていた大学生4人のまえに宇宙人がやってくる。悪の宇宙人の侵略によって滅ぼされていく地球から抜け出すのがクリア条件。 |
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| 1987年にナツメより発売されたシューティングゲーム。巨大生命体の内部で戦うと言う設定で、各ステージの生命体の体内を表現したグロテスクなグラフィックが特徴だ。全6ステージ+α構成で奇数ステージは横スクロール面、偶数ステージは縦スクロール面になっている。この縦スクロール面のステージ進行方向が独特で、なんと「上から下方向に向かって」スクロールして行く。これは、生命体の体内の最深部に向かって侵入して行く様子を表現している物と思われる。ゲームシステムはアイテムによるパワーアップ制。数種類のメインショットとバリア、ミサイル等のオプション装備を駆使して各ステージを攻略して行く。難易度は高いが、コンティニューは無制限。これを利用した復活パターン作りが実は熱い。ミス後の再スタートで、一見復活が不可能に思える場所でもパターンをしっかり作ればクリア出来る様に作られている。グラフィックも、個性的ではあるがしっかりと描き込まれキレイ。どちらかと言えばマイナーなゲームだが、やり応えもあるファミコン後期の良作だ。 |
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| 初代『チーターマン』は52本のミニゲームが一本のソフトにまとめられた『action 52』というゲームソフトの52番目のソフトとして組み込まれている。ミニゲームは基本的にシューティングゲームとアクションゲームで構成されており、中には弾丸を発射しっぱなしにしていると一切敵が出てこないゲームや、ゲームがスタートした瞬間に障害物に衝突して死亡する、クリア条件が明確ではない、起動すらしない、といった代物も存在する。ほとんどのゲームには2プレイヤーモードが搭載されており、対戦を意識した作りのソフトも見受けられる。
『action 52』のミニゲーム中に使われているグラフィックや効果音はソフトごとに使いまわしの物が多く、『チーターマン』内にも他の作品に登場したキャラクターがグラフィックそのままに登場するため、世界観やサイズ比較にギャップがある。一方で、各ゲームに収録されているBGMは一部の層に高く評価され、『チーターマン』に至ってはニコニコ動画上で多数のアレンジ曲が作られるほどの人気がある。
初代『チーターマン』は『action 52』の一編である。『チーターマンII (2)』との区別のため『チーターマン1』と呼ばれることが多い。
ゲームをしていた男性(アクションマスター=プレイヤー)がいきなり画面の中に吸い込まれ、チーターマン3兄弟と共に悪の科学者モービス率いる軍団と闘うことになるというストーリー。ただし、ゲーム中にアクションマスターは一切登場しない。あくまでアクションマスター(プレイヤー)はチーターマンたちを操作して導くという形で彼らに協力することになる。
2面ごとに使用キャラが変わり、1・2面は三男のアリエス、3・4面は二男のヘラクレス、5・6面は長男のアポロをそれぞれ操作する事になる。『チーターマン』は通常の横スクロール面の他、ベルトスクロール面や多数の隠し部屋が存在するなど、総じて『チーターマンII』よりは作り込まれている。
『action 52』のソフトにはチーターマンのコミックが付属しており、チーターマン出生の秘密などといったゲームだけでは知る事のできない情報を補完できるようになっている。
正式には『チーターマン』というゲームソフトは単品で存在せず、1991年発売のミニゲームコレクション『Action 52』に52番目のゲームとして収録されて発売された。1992年には続編である『Cheetahmen II(チーターマン2)』が開発されたが、公式には発売されていない。また、ファミコンの欧米版であるNintendo Entertainment Systemでの発売で、日本国内での一般的な流通は無い。北米版メガドライブであるジェネシス版も存在する。3頭の擬人化されたチーター(チーターマン)を操作して、それぞれ異なった武器を使いゲームを進めていく、ということがシリーズ通しての共通点である。
シリーズ通してバグの多さとゲームクリアの条件の異常さが目立つ作品となっている。また、この作品群の発売年度はコンピューターゲームが世に出回り始めた黎明期ではなく、『ストリートファイターII』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『スーパーマリオカート』などと同時期の、それなりに技術が枯れ始めた時代の作品である。メーカーはチーターマンを用いたキャラクター商法を構想してアクションフィギュアの販売などを予定していたようだが、現実にはそれらはリリースされなかった。
日本国内ではまったくの無名だったが、ニコニコ動画にプレイ動画がアップロードされたことがきっかけで知られることとなった。 |
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北米版のタイトル |
Adventures of Dino Riki, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Shin Jinrui - The New Type |
国内版のタイトル | 新人類 ‐ THE NEW TYPE |
海賊版のタイトル | The Powerpuff Girl |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Rix Soft / Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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| 1987年に「リコーエレメックス」より発売された縦スクロールシューティングゲーム。開発はハドソンが行い、発売時のブランドは「リックスソフト」の名称になっていた。昔々、恐竜達が地上を支配していた原始の時代に、我々人類の遠い祖先であり、この時代のヒーローがいた。彼の名は「マックス」。襲い掛かる恐竜や古代生物達を知恵と勇気で打ち破れ!勇者マックスの大冒険が今始まる。このゲームは、主人公のマックスを操作してショットとジャンプで進んで行くシューティングゲームだ。マックスは様々なアイテムでパワーアップが可能。メインショットの強化やスピードアップ、ボタンを押したままで空中浮遊が出来る様になる「ウイング」など、多彩なアイテムが登場。中でもインパクトがあるのは、道中に隠されている「リキマーク」を取る事で何故かプロレスラーの「長州力」に変身(長州力とコラボしたソフトだった)。ショットが「リキラリアット」に強化され、敵をなぎ倒す事が出来る。ライフ制のシューティングゲームではあるが難易度が尋常ではない。その理由の一つとして、ジャンプで回避しなければならない渓谷やアリジゴクなどの、落下すれば即死の地形トラップが多い事。また、そのジャンプ自体の操作も難しい事が挙げられる。並み居るファミコンシューティングの中でも上位に入る難易度ではあるが、やり応えは十分。挑戦してみては如何だろうか。ちなみに開発当初はフィールド型アクションゲームでメディアにも画面写真が紹介されていた。 |
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北米版のタイトル |
Adventures of Rocky and Bullwinkle and Friends, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | ACEVENTURA- PetDetective |
国内版のタイトル | ヴェンツラ・アケ ー ペツのクケ・フリエンド |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
THQ / Radical Entertainment |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
After Burner |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | After Burner II |
国内版のタイトル | アフターバーナー |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Sunsoft / Tengen |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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欧州版のタイトル | Magic Carpet 1001 |
海賊版のタイトル | Aladdin 3 |
海賊版のタイトル | Magic Carpet 1001 Turbo |
海賊版のタイトル | Harry Potter |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Caltron / NTDEC |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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| 1986年にサンソフト(サン電子)より発売されたアクションゲーム。
半人前の冒険家「ウィン」が、行方不明になった師匠を探す為に謎の島アトランティスに挑む。全100面のステージと高難易度で話題になった。「ポン」と呼ばれる小型爆弾の使い方がポイントの一つで、敵をやっつける他に特定の場所に投げて爆風を当てる事で隠し扉を見つける事も出来る。また、ボタンを押す長さでジャンプの距離を調整出来、こちらも攻略の重要なテクニックとなる。クソゲーとして有名だが、やりこめばちゃんと攻略出来る様になっている。 |
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北米版のタイトル |
Bad Dudes |
欧州版のタイトル | Bad Dudes Vs Dragon Ninja |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Dragon Ninja |
国内版のタイトル | ドラゴンニンジャ |
海賊版のタイトル | King of Dragons |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Data East / Namco |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Balloon Fight |
国内版のタイトル | バルーンファイト |
海賊版のタイトル | Zero Gravity |
海賊版のタイトル | Fish War |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 固定画面のアクションゲーム。
風船を身に着けた主人公を操作し、敵キャラの風船を破って倒すのが目的。風船を破裂させるには敵よりも高い位置から体当たりすればよいが、逆にこちらの位置が低いと破られてしまうので注意しよう。
主人公はボタン連打で上昇でき、十字キーで左右に移動できる。何もしなければゆっくりと下降する。空中では慣性がかかり独特の操作感覚となっている。いかにこの操作感覚を掴むかが重要となる。
敵キャラのほかにも、雷雲から発生するサンダーボール、池に潜む巨大魚に注意が必要だ。特に巨大魚は、池の水面近くで漂っていると不意に現れ、丸のみにされる。この時の独特なジングルと合わせてトラウマとなったプレイヤーも多いのでは。
二人同時プレーが可能で、協力プレーの他、対人戦が熱い。ついリアルファイトに発展しないよう注意しよう。
ステージをクリアしていくメインモード以外にも「バルーントリップ」モードがあり、こちらは画面内に配置されたサンダーボールに触れないように、どれだけ先に進めるかを競う。強制スクロールの中、狭い道を的確にすり抜ける細やかな操作スキルが求められる。 |
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北米版のタイトル |
Ball Story - Jong Yuk Chuen Suet Fa Jong II |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Sun Team |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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| 野球 |
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北米版のタイトル |
Baseball Simulator 1.000 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Choujin - Ultra Baseball |
国内版のタイトル | 超人ウルトラベースボール |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Culture Brain |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Batman - Return of the Joker |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Dynamite Batman |
国内版のタイトル | ダイナマイトバットマン |
海賊版のタイトル | Batman 2 |
海賊版のタイトル | Batman 4 |
海賊版のタイトル | Batman Forever |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Battle Baseball |
国内版のタイトル | バトルベースボール |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Banpresto |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Battle of Olympus, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Olympus no Tatakai |
国内版のタイトル | オリュンポスの戦い - 愛の伝説 |
海賊版のタイトル | Olympus no Tatakai - Ai no Densetsu |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Broderbund / Imageneer / Infinity |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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| メーカー イマジニア |
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北米版のタイトル |
Binary Land |
国内版のタイトル | バイナリィランド |
海賊版のタイトル | Ding Dong |
海賊版のタイトル | Mars Man |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Blaster Master |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Chou-Wakusei Senki - MetaFight |
国内版のタイトル | 超惑星戦記メタファイト |
海賊版のタイトル | Back to the Future 4 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Boy and His Blob, A - Trouble on Blobolonia |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Fushigi na Blobby - Blobania no Kiki |
国内版のタイトル | ふしぎなブロビー-ブロバニアの危機- |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Absolute Entertainment / Jaleco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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| 1982年に「データイースト」より発売されたアーケードゲームのファミコン移植版。元々のタイトルは「ハンバーガー」だったが、商標問題を考慮して海外版では「バーガータイム」のタイトルでリリース。以後ファミコン版を含め、様々な移植版は同タイトルで発売された。ファミコン版はナムコ(現バンダイナムコゲームス)より発売。ゲーム内容は固定画面の面クリア型アクションゲーム。、主人公のコック「ピーターペッパー」を操作して各フロアに並べられた具材を全て下に落としてハンバーガーを完成させればステージクリア。具材は主人公が上を通過すると重みでその分が沈み込み全て沈み込ませると一段下に落下。落下先に別の具材があれば連鎖的に落下して行く。敵キャラとしてウインナーやピクルス・目玉焼きが登場し主人公を追いかけて来る。この敵の誘導が本作攻略のポイントだ。敵は、回数制限のある「コショウ」(ゲーム中アイテムで補充可能)を振りかけて動きを止めてやり過ごす他、具材を落とし潰してやっつける事も出来る。また、具材と一緒に落下させる事で、通常1段しか落ちない具材に敵の重みを加える事で数段落とす事が出来る様になる。慣れるまで少々難易度が高いが、カラフルな画面とコミカルなキャラクターの動きで、プレイしていて楽しくなる作品だ。 |
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北米版のタイトル |
Buzz and Waldog |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Koko no Daibouken |
国内版のタイトル | ココの大冒険/バズ&ワルドッグ |
海賊版のタイトル | Koko Adventure/Ko Ko Eo Deu Ben Ce |
海賊版のタイトル | Buzz & Spinner |
海賊版のタイトル | Adam & Eve |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Inovation Tech / Daou Infosys / Open |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| Koko Adventure( 코 코 어 드 벤 쳐 )はファミコン/ NESプラットフォームのゲームでOpen Corp.と、Daou Infosysによって1993年に発売された任天堂非公認ゲームの一つだ。 このゲームは、アメリカ未販売のゲーム「Buzz & Waldog」としてよく知られていました。
キャラクターは,ココかスジ(バズかワルドッグ)のふたりを選択でき、シングルプレイヤーまたはマルチプレイヤーの両方の中のいずれかを選択することもできます。 Aボタンがジャンプするために使用され、Bボタンを使用すると、あなたの周りのものを壊すことができるスピンキックジャンプを行うことができます。 それぞれのレベルでは、時間制限以内にカギを何個か獲得する必要があります。 各ステージには(ボス戦も入れて)、3つのレベルがあります。 ワールドはすべてで5ステージ、その後、あなたは最後のボスに直面する前に、もう一度、すべてのボスと戦います。 ゲームの中には、?ブロックもあり、それを壊すことによって、パワーアップ、ダイヤモンド、ポイント、1UP、タイム増加などのアイテムが獲得できます。 パワーアップを獲得すると、二段ジャンプが可能になり、それを獲得済みなら、グライディングも可能になります。
このゲームは後に変更され、1993年にInnovation Tech.によって発売されるはずだったが、結局発売中止になりました。このバージョンでは、スジはワルドッグに書き換えられ、タイトル画面を変更しました。 このゲームには決して命を失わないバグもあります。
この7Z形式のファイルにはKoko Adventureが収録されていません。
韓国版のダウンロードはこちら!
URL:http://download1351.mediafire.com/z98g98dva7og/9xb85on1ze6heq0/Ko%2BKo%2BEo%2BDeu%2BBen%2BCe%2B%28K%29.nes |
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| 本作は1987年にアーケード版として登場したアクションゲームのファミコン移植版。主人公の青年「ジム」が海賊「キャプテンシルバー」の財宝を探しに冒険の旅に出ると言うストーリー。標準装備の剣と、道中のショップで購入するアイテムでパワーアップが出来る。移植作品と言う事で、アーケード版と異なる部分がかなりある。一番の変更点は、主人公がライフ制になり、足場のない場所への落下以外ではほぼ即死しなくなった。また、各ステージがかなり簡略化され道中も短い。オリジナルのボスが登場する。1周クリアで終了。等が主な所だ。他にも細かい変更点があるのだが、全体的にかなり簡略化された印象がある。良く「クソゲー」扱いをされる本作だが、慣れるとお手軽に遊ぶにはちょうど良い出来になっている。ゲーム全体も短めの構成で、ボスもちゃんと攻略法がある(一部ボスはあるアイテムがないと詰む可能性もあるが)。良作とまでは行かないまでも、実に不思議な雰囲気を持った佳作なので、遊んでみては如何だろうか。 |
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| 海外ファミコン「NES」で欧州と北米で発売されたシューティングゲーム。ゲームオリジナルの戦闘機「F-14 VTS」のパイロットとなって、侵略して来たエイリアンが地上に建設した4つの拠点を破壊し敵ベースへのエネルギー供給を断たなければならない。もしこの作戦に失敗すればエネルギー供給の完了と同時に、敵ステーションに装備された惑星をも破壊する「レーザ-ブラスト」の発射を許し、地球は破壊されてしまう。捕虜になっている科学者達を救出し、協力して敵基地を殲滅せよ。本作は、メインとなる縦スクロール面、擬似3Dの空中戦、味方ステーションとのドッキングの3つのステージで各面が構成されている。操作方法が独特で、各ステージ共コントローラーの上下方向で自機の高度を調整する。特に地形が存在し高度の概念がある縦スクロール面では、これを利用して地形を避ける必要がある。また、自機の移動には慣性が働いておりリアルな操作感となっている。擬似3D面はスタンダードな出来で、シンプルなグラフィックだがスピード感があって楽しめる。味方ステーションとのドッキングが独特でこちらは慣れが必要だ。ドッキングに成功すると(失敗するとミスになる)オプション兵器の購入が出来る。難易度が全体的に高く慣れが必要だが、海外ゲームならではの雰囲気と独特の操作感を味わってみてはいかがだろうか。 |
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北米版のタイトル |
Castlequest |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Castle Excellent |
国内版のタイトル | キャッスルエクセレント |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Nexoft / ASCII |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Castle of Dragon |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Dragon Unit |
国内版のタイトル | ドラゴンユニット |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Seta / Athena |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Chaos World |
国内版のタイトル | カオスワールド |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Natsume |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| Cheetah Men IIは、前作と同じく、NES版として開発された。本作は純粋に単品として製作されたようである。チーターマンを作ったモービス博士が新たな刺客エイプマンを創造し、失敗作であるチーターマンを抹殺しようと企んだため、三兄弟が再び博士に立ち向かうこととなった、というストーリー。
初代とは異なり、横スクロールステージのみで構成されている。2面ごとにキャラが交代するなどの点は前作と同じだが、本作では長男のアポロから順に操作していくこととなる。また、バグでラスト2ステージをプレーする事ができない。未発売のソフトだけあり、未解明部分も数多く存在する。 ニコニコ動画上で最初にブレイクしたのはこの「2」の方であり、知名度としてはこちらのほうが高い。
シリーズ通してバグの多さとゲームクリアの条件の異常さが目立つ作品となっている。また、この作品群の発売年度はコンピューターゲームが世に出回り始めた黎明期ではなく、『ストリートファイターII』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『スーパーマリオカート』などと同時期の、それなりに技術が枯れ始めた時代の作品である。メーカーはチーターマンを用いたキャラクター商法を構想してアクションフィギュアの販売などを予定していたようだが、現実にはそれらはリリースされなかった。
日本国内ではまったくの無名だったが、ニコニコ動画にプレイ動画がアップロードされたことがきっかけで知られることとなった。
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北米版のタイトル |
Chik Bik Ji Jin - Saam Gwok Ji |
欧州版のタイトル | Three Kingdoms - Battle of Red Cliff |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | San Guo Zhì - Chì Bì Zhī Zhàn |
出版社/メーカー |
NTDEC |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Chuugoku Janshi Story - Tonpuu |
国内版のタイトル | 中国雀士物語 東風(トンフー) |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Natsume |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | Gambling |
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北米版のタイトル |
Circus Charlie |
国内版のタイトル | サーカスチャーリー |
海賊版のタイトル | Conqueror |
海賊版のタイトル | Circus Troupe |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Konami / Soft Pro |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 大ヒット作のファミコン版登場!
有名クソゲー会社 Ei-How-Yangの大ヒット作!
今すぐ購入しましょう! |
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北米版のタイトル |
Crash 'n the Boys - Street Challenge |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Bikkuri Nekketsu Shin Kiroku! - Harukanaru Kin Medal |
国内版のタイトル | びっくり熱血新記録! はるかなる金メダル |
海賊版のタイトル | Super Competition |
海賊版のタイトル | Golden Medal 2 |
海賊版のタイトル | Lost Universe |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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| くにおくんシリーズの一つで前作の「ダウンタウン熱血行進曲」のストーリー的な続編にあたる。
前回で冷峰学園以外の高校を潰そうと大運動会を開催したが各校の想定外のパワーを計算出来ず結局熱血高校が優勝してしまい失敗に終わった藤堂がリベンジとばかりに泣き落としで父親の財力を借り特設会場を建設、前回出場の熱血・花園・冷峰・各校連合と特別に招集したオクラホマハイスクール(COM専用)の5チームによるスポーツ大会が開幕する。
海外版では労働者の集う住宅地の近くにあるハイスクールが各スポーツ大会を総なめにするなど労働以外で街の外に出ると煙たがられる住民たちの誇りとして存在していたがそんな彼らに近隣のハイスクールのチームたちがストリートでの競技大会にて彼らを倒そうと挑んでいくというストーリー。
ストーリーやグラフィックなどに差異があるもののゲーム内容としてはほぼそのままである。
競技は前作以上に過激でハードルを飛んだり壊したりして400Mを走る「400Mハードル走」・ゴルフ場にてボール代わりにハンマーを振り回してカップを狙う「ハンマー投げゴルフ」・水泳競技で殴る蹴るなどでHPと酸素を削り相手を溺れ殺した方が勝ちという「水泳バトルロイヤル」・落ちないように棒高跳びの容量でビルの上を駆け巡る「ビル飛び越え棒高跳び」・柔道とは名ばかりの様々な必殺技を駆使して相手の息の根を止めるまで戦う「はちゃめちゃ柔道」の5種目。
1対1のトーナメント式になったり個人競技になったりと全員参加だった前作とは違い、待機するプレイヤーが出たりするなど多少の不評な部分はあれどくにおくんらしいハチャメチャっぷりは今作も健在。
現在ではくにおくんザワールドクラシックスコレクションで両作品をプレイ可能になったので興味があれば触れてみるのもいいだろう。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Dai-2-Ji - Super Robot Taisen |
国内版のタイトル | 第2次スーパーロボット大戦 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Banpresto |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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| スパロボ作品の原点となる「D・C戦争」の話。
ガンダム・マジンガーZ・ゲッターロボたちは世界征服をもくろむD・Cから平和を取り戻すために戦う。 |
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北米版のタイトル |
Dance Aerobics |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Family Trainer - Aerobics Studio |
国内版のタイトル | ファミリートレーナー - エアロビスタジオ |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
NIntendo / Bandai |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Deblock |
国内版のタイトル | DE BLOCK(デブロック) |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Athena |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Deep Dungeon III - Yuushi heno Tabi |
国内版のタイトル | ディープダンジョンⅢ - 勇士への旅 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
HummingBird Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 三国志のRPG、「天地を喰らう」の第1作目。
劉備、関羽、張飛の桃園の誓いから始まる。若干移動が遅いが、赤兎馬を入手するとスピードが上がる。戦闘はキャラの下にHPのような「兵力」があり、それが減ると攻撃力も下がる。兵力を減らせば勝つことができる。策略(魔法のようなもの)もあり、武将の知力が低いと策略の攻撃も低い。特にBOSS戦ではどの敵から倒すか戦略が求められる場合もある。「兵糧」という概念もあり、兵糧が無くなると移動や戦闘も出来なくなる。兵糧は移動や戦闘で消費されるため、こまめに兵糧屋で買わないと気付いたら兵糧が無くなっていたということが良くある。戦闘勝利後に入手することも可能。
後半ではHPだけが高い雑魚敵もバグで存在し、戦い続けると一気にレベルがMAXになり攻略が楽になる。 |
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北米版のタイトル |
Dezaemon |
国内版のタイトル | ゲームデザイナー養成ソフト 絵描衛門(でざえもん) |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Athena |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Digger - The Legend of the Lost City |
欧州版のタイトル | Digger T. Rock - The Legend of the Lost City |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Rare / Milton Bradley |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Digital Devil Monogatari - Megami Tensei |
国内版のタイトル | デジタルデビル物語 女神転生 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Namco / Atlus |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| アニメ「女神転生」がゲームとなった。
従来のRPGのような敵を倒すシステムだけでは無く、敵(悪魔)と会話したり、会話をして仲魔にしたり、その仲魔同士を合体させる事でより強い悪魔が生まれ戦いの幅が広がる。
後の『メガテンシリーズ』となる初代作である。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Digital Devil Monogatari - Megami Tensei II |
国内版のタイトル | デジタルデビル物語 女神転生Ⅱ |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Namco / Atlus |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| メガテンシリーズの第二作目。前作の『悪魔システム』はそのままに、悪魔の種類、会話の幅、広大なフィールドマップ、魔法の追加、剣と銃の使い分け、より精密になった悪魔グラフィックの新調など、様々な追加要素がある女神転生シリーズの礎となった作品が登場!
ファミコン界渾身の傑作をメガテンユーザー、全てのメガテニストに送る。 |
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北米版のタイトル |
Donkey Kong 3 |
国内版のタイトル | ドンキーコング3 |
海賊版のタイトル | Bandits |
海賊版のタイトル | Frogland |
海賊版のタイトル | Gorilla 3 |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Donkey Kong Jr. |
国内版のタイトル | ドンキーコングJr. |
海賊版のタイトル | King Kong 2 |
海賊版のタイトル | Rescue Kuck |
発売年 | 1982 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Donkey Kong Jr. Math |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Donkey Kong Jr. no Sansuu Asobi |
国内版のタイトル | ドンキーコングJr.の算数遊び |
発売年 | 1983 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Double Dragon III - The Sacred Stones |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Double Dragon III - The Rosetta Stone |
国内版のタイトル | 双截龍Ⅲ The Rosetta Stone |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Double Dragon II - The Revenge |
欧州版のタイトル | Double Dragon 2 - The Rosetta Blood |
国内版のタイトル | 双截龍Ⅱ The Revenge |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Acclaim / Technos Japan |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 格闘アクション |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Double Moon Densetsu |
国内版のタイトル | ダブルムーン伝説 |
海賊版のタイトル | The Legend of Double Moon |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Kadokawa Shoten / NCS |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Downtown - Nekketsu Koushin Kyoku - Soreyuke Daiundoukai |
国内版のタイトル | ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 4 |
ジャンル | スポーツ |
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| くにおくんシリーズの一つであり根強い人気を誇るアクションゲーム。
時系列的には前作のダウンタウン熱血物語の続きであり殴る蹴る何でもありのメチャクチャな4種目競技に3校+各校連合の4チームが挑む。
出場選手24人には個性あふれるパラメータや必殺技が設定されてるが、HP以外の能力値はマスクデータであったり必殺技自体がないキャラクターがいたりと選手の力を発揮するには事前に調べておくことが必要だったりする。
競技も町内を駆け回るクロスカントリー・施設内での様々なトラップを突破する障害部屋・棒の上にある風船をいち早く割った方が勝ちの2対2種目となる風船割り競争・必殺技等を駆使して相手を倒しきるまで戦う勝ち抜き格闘などがあるが各競技に共通するのが「殴る蹴る等で妨害し、相手を死亡させて失格にする」ことが出来るというリアルファイト待ったなしの仕様である。
PCエンジンの移植版やPS3でのリメイク版なども存在するが現在でも一部のファンがFC版をやり込み続けてるほどの単純ながらもさまざまなテクニックが存在するなど奥深い面も見られるシリーズ1・2を争う人気で現在ではシリーズ作品を集めたオムニバス作品やバーチャルコンソール等でプレイ自体も容易である。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Downtown Special - Kunio-kun no Jidaigeki Dayo Zenin Shuugou! |
国内版のタイトル | ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合! |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 格闘アクション |
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| 『ジーキル博士の彷魔が刻』(ジーキルはかせのほうまがとき)は、1988年4月8日に東宝より発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲーム。「おうまがとき」と読むのは誤りである。
イギリスの作家、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説である『ジーキル博士とハイド氏』をモチーフにしたアクションゲーム。主人公のジーキル博士を操作して、幾多の妨害をかわしながら婚約者が待つ教会へたどり着くのが目的。全6ステージ構成。
ジーキル博士には体力(LIFE)の他にストレスを示すMETERというゲージがあり、ダメージと共に左へ傾いていく(ストレスの増加)。ゲージが完全に左に傾くとジーキル博士は別人格であるハイド氏に変身してしまう。
ジーキル博士の状態の時は市民や爆弾魔などの妨害を避けながら、街や公園内を右へ進んでいく。ジーキル博士はジャンプの他、手にしたステッキで攻撃することができるが、蜂以外の敵を攻撃すると逆にダメージを受けてしまうため、実質的に攻撃手段は無い。その他、建物のドアの上で上キーを押すと約1秒の間だけ建物の中に入り、攻撃を回避することができる。
建物の窓から手を振る貴婦人に会う(窓の下のドアに入る)ことでLIFEの回復とコインを取得できるが、まれにLIFEとコインが減少することがある。
LIFEが全て無くなるとゲームオーバーとなる。
ハイド氏の状態はジーキル博士の時とは違い左へ強制スクロールとなる。背景の建物が崩壊したグラフィックになり、市民らの代わりに魔物が登場する。ハイド氏はジャンプとパンチの他、上キーを押しながら攻撃することによりサイコウェーブという飛び道具を放つことができる。それらの攻撃で魔物を倒すことによりMETERが右側に傾いていき、完全に右側に傾かせることでジーキル博士に戻ることができる。
魔物を倒すとまれにコインを落とすときがある。コインは買い物をするためにあるのではなく、ジーキル博士の時に一部の敵の攻撃を止めさせるのに使用する。
LIFEが全て無くなるか、ジーキル博士の時に進んだ距離分までにジーキル博士に戻れないと、頭上に雷が落ちてゲームオーバーとなる。
ステージの右端(ハイド氏のときは左端)にたどり着くとステージクリアとなる。最後のステージをジーキル博士、ハイド氏のどちらかの人格でクリアしたかによって結末が変わるマルチエンディングとなっている。 |
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北米版のタイトル |
Dr. Mario |
国内版のタイトル | Dr.マリオ(ドクターマリオ) |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | パズル |
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| 配管工に飽き足らず、ついに医者にまで手を出したドクターマリオが活躍する落ちものゲーム。
瓶の中で繁殖した3色の細菌を、同じく3色に色分けされたカプセルを使って消去していく。同色のカプセルおよび細菌が4つ以上、縦か横に並ぶことで消去することができる。カプセルは一度に2つ一組で落とされ、回転・左右移動を駆使してすべての細菌を消去できればクリアとなる。
一度のカプセル設置で何匹もの細菌を連鎖的に消去させると高得点となる。
田中宏和氏作曲のステージBGMは必聴。 |
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北米版のタイトル |
Dragon Ball Z - Super Butouden 2 |
海賊版のタイトル | Dragon Ball Z - Super Butouden III |
海賊版のタイトル | Myth Struggle |
海賊版のタイトル | Impartial Judge |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
JY Company / Hummer Team |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Dragon Warrior IV |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Dragon Quest IV - Michibikareshi Monotachi |
国内版のタイトル | ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち |
海賊版のタイトル | Yong Zhe Dou E Long - Dragon Quest VII |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Enix / Chun Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| ファミコン版最後のドラゴンクエスト。
天空3部作の1作目。
オムニバス形式の5章構成で、各章の主役達が最終章にて結集。
AI・馬車・小さなメダル・はぐれメタル武具・一時加入するNPC等の要素が本作からである。 |
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北米版のタイトル |
Duck Hunt |
国内版のタイトル | ダックハント |
海賊版のタイトル | Anti - Terror Action |
海賊版のタイトル | Invader |
海賊版のタイトル | Snowfield Shoot |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | ライトガン |
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北米版のタイトル |
Dungeon Magic - Sword of the Elements |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Dungeon & Magic - Sword of the Elements |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Taito / Natsume |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 『MOTHER』(マザー)は、任天堂が1989年7月27日に発売したコンピュータRPG。日本国外でのタイトルは『EarthBound Beginnings』(アースバウンド ビギニングス)。
糸井重里がゲームデザインを手掛けるMOTHERシリーズの第1作目。1989年に任天堂からファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲームとして発売された。日本国外では、2015年にWii U バーチャルコンソールで配信されるまで、約26年間にもわたって未発売だった。
開発はパックスソフトニカとAPEが手掛けた。RPGが中世ヨーロッパをモデルに剣と魔法の世界を冒険するものがスタンダードだった当時、現代を舞台にしたという点で今作は非常に特質なものだった。任天堂にとっては初のコマンド式RPGだった事もあって意欲作として発表された。
今作の舞台は現代、アメリカにあるとされる架空の区々。田舎町・マザーズデイの街はずれに住む主人公の少年が、自宅で起きた怪奇現象の原因を探るために旅立ち、道中出会った仲間と共に「何か」に歪まされたものたちと戦いながら国中を冒険し、8つに分割されたメロディを発見していくストーリーが展開される。
1つの特徴として、今作から始まるシリーズの主人公やヒロインは、従来のRPGにて多用された魔法に代わって、ココロのチカラとされるPSI(サイ)を使う。主な武器はあくまで現代が舞台という設定に合わせ、剣に代わってバットやフライパンが採用されている。武器の名前は「いいバット」などあえて抽象的に表記することで、殺伐とした雰囲気になることを意図的に避けている。この手の配慮は作中で多く見られる。
糸井らの書き出す特徴的な台詞回しや要点はあえて伏せプレイヤー各々の想像に委ねる作品性、多くのゲーム作品のBGM作曲に携わった田中宏和とミュージシャンの鈴木慶一のタッグが手掛ける独特なBGMの数々、地方によった自然が表情豊かに描かれるマップ、現代の世界観に併せて幻想的な世界観を織り込むといった特徴的な作風など、これら他にない斬新さが今作の魅力であり、その後のシリーズ、特に『2』に継承される大観的な要素の大半はここに大成している。
発売当時放映されたCMでのキャッチコピーは「エンディングまで泣くんじゃない。」「名作保証」などと書かれていた。前者は糸井のものではなく、一倉宏が手がけたフレーズである。
糸井重里は「ゆっくり、物語を読むように遊んでください」という趣旨のことを話している。
1994年には本作の続編に当たる『MOTHER2 ギーグの逆襲』が発売されている。
2003年にはリメイク版として、『MOTHER2』とカップリング収録された『MOTHER1+2』が発売された。海外で開発されながら最終的に未発売となった海外版ROMデータが流用されており、海外版にのみ収録が予定されていたエピローグの部分も併せて収録されている他、グラフィック、テキストにも多数変更点が見受けられる。
2015年6月15日、海外において『EarthBound』の発売が同年6月5日をもって20周年を迎えたのを記念してWii Uバーチャルコンソールから本作の海外版が公式にリリースされた。海外版タイトル名は『EarthBound Beginnings』。同時に国内版のバーチャルコンソールの配信も開始された。6月15日の早朝よりE3 2015の一環で生放送された『任天堂ワールド・チャンピオンシップ2015』の冒頭で、糸井重里 本人の口から発表された。 |
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北米版のタイトル |
Excitebike |
国内版のタイトル | エキサイトバイク |
海賊版のタイトル | Derby |
海賊版のタイトル | Tip Moto |
海賊版のタイトル | Risker |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
F-1 Race |
国内版のタイトル | F1レース |
海賊版のタイトル | Ufo race |
海賊版のタイトル | Boat race |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Famicom Wars |
国内版のタイトル | ファミコンウォーズ |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Nintendo / FCI |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 作戦 |
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| ファミコンの戦略ゲームの中で五本の指に入る名作ゲーム。当時放送されていたCMが話題を呼んだ。作れる武装の名前や役割はとてもシンプルで分かりやすくなっている。様々ステージがあり、戦略も人それぞれ。相手の思考時間が長い以外にほとんど欠点はない。 |
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北米版のタイトル |
Family BASIC |
国内版のタイトル | ファミリーベーシックV3 |
海賊版のタイトル | Famicom BASIC |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Family Quiz |
国内版のタイトル | ファミリークイズ 4人はライバル |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Athena |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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| 『ファンタジーゾーン』(FANTASY ZONE)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1986年に稼動した業務用横スクロールシューティングゲームである。
任意方向へのスクロールと買い物によるパワーアップシステムが特徴。キャッチフレーズは「その昔。遥か宇宙の彼方にファンタジーゾーンがあった。」
8方向レバーと2ボタン(ショット、ボム)で自機を操作。左右任意方向スクロール(上下方向にも画面1/5程度の幅で任意スクロールする)が特徴で能動的なプレイを可能にしている。
ラウンド(ステージ)内に点在する10個の敵前線基地を全て破壊すると出現するボスキャラクターを倒すことでラウンドクリアとなる。ラウンドは環状に閉じており、左右どちらに進行しても良い。基地の配置は固定だが、任意スクロールを採用しているため敵の攻撃が流動的となっている。基地の場所は画面下部のレーダーで確認できる。未破壊の基地を示す光点が横に連なり、画面内のものが枠で囲まれる。
ラウンド8(最終面)には前線基地が存在せず、ラウンド1から7までに登場したボスキャラクター全てと連戦し、すべて倒すことで最終ボスキャラクターとの対決となる。最終ボスを撃破すればエンディングとなり、残機数×100万点+所持金額×10点がボーナスとして加算され、自機1機、所持金0の状態で次の周回へと進む。装備は持ち越される。
本作のあらゆるパワーアップアイテム(「パーツ」と呼ばれる)は、敵を倒すと現れるお金(コイン)を貯め、時々現れる「ショップ風船」(赤い風船に「SHOP」と書かれている)に接触して買い物をすることで入手する。残機(プレイヤーストック)の追加も買い物以外に手段は無い。
パーツはSPEED UP(スピードアップ)、WEAPON 1(ウェポン1、ショット系武器)、WEAPON 2(ウェポン2、ボム系武器)といった系統に分けられており、同系統のパーツは複数所有していても一度に1種類しか装備できない。また、いくら買い溜めをしても、ミスをすると購入したパーツは(非装備のものを含め)全て失われてしまう。
NES版は、上記のファミリーコンピュータ版とは別に、日本以外で販売された移植作。発売はテンゲン。グラフィックの色彩やBGMの音色の違い、基地の数が6個になっている、一部のパーツの性能がオミットされている、などの細かな差異がある。
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北米版のタイトル |
Fantasy Zone 2 - The Teardrop of Opa-Opa |
国内版のタイトル | ファンタジーゾーンⅡ オパオパの涙 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Ferrari - Grand Prix Challenge |
国内版のタイトル | フェラーリ GRAND PRIX CHALLENGE |
海賊版のタイトル | Ultimate Speed |
海賊版のタイトル | F1 Hero MD |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Acclaim / Coconuts / System 3 |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Fester's Quest |
海賊版のタイトル | Uncle Fester's Quest |
海賊版のタイトル | Adams Family, The - Uncle Fester's Quest |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Fighting Road |
国内版のタイトル | ファイティングロード |
海賊版のタイトル | Battle Road |
海賊版のタイトル | Final Fight |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Toei Animation |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Final Fight 3 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Final Fight 3 (Final Fight Tough) |
国内版のタイトル | ファイナルファイト3(ファイナルファイトタフ) |
海賊版のタイトル | Garou Densetsu Special |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
JY Company / Hummer Team |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 格闘アクション |
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| ファイナルファイトタフのファミコン版がついに登場!
懐かしのカプコン音源、あのキャラクター、みんな揃っている大ヒット作!
今すぐダウンロード!!!! |
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北米版のタイトル |
Fire Emblem |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Fire Emblem Ankoku Ryu to Hikari no Ken |
国内版のタイトル | ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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| 英雄アンリが暗黒竜メディウスを倒して100年後……、突如としてメディウスは復活した。悪の司祭ガーネフと手を組んだメディウスはドルーア帝国を再興、それまで平和だったアカネイア大陸を制圧する。
アンリの血を引くアリティアの王子マルスは、父母を失い、辺境の島国タリスへと逃げ延びていた。しかし、タリスにもドルーアの魔の手が迫るに至り、マルスはわずかな兵とともに反ドルーアの戦いに身を投じるのである……。
SLGの戦略性に、RPGのストーリー性やキャラクター性を盛り込んだ、記念すべき『ファイアーエムブレム』シリーズの第1作。シンプルながら完成されたSLGとしてのシステムと、見るものの胸を熱くする主人公マルスとその仲間たちの感動的な物語によって、多くのプレイヤーの心を掴みました。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Fire Emblem Gaiden |
国内版のタイトル | ファイアーエムブレム外伝 |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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| バレンシア大陸を南北に分かつ2つの国、邪神ドーマを崇めるリゲル帝国と、大地母神ミラを信仰するソフィア王国の間に戦乱が起こった。
アルムとセリカの2人は、幼少の時代を共に過ごした幼なじみである。今ではアルムはラムの村、セリカはノーヴァの修道院と、遠く離れた場所で別々の生活を送っていた2人であったが、戦乱を機にそれぞれの思いを胸に立ち上がる。
2人の秘められた過去とは? そして2人が背負った宿命とは……?
シミュレーションパートでは前作の操作性を活かしつつも、クラスチェンジできる兵種がたくさんあったり、全体マップ中で2人の主人公の部隊を自由に操作できたりと、より自由度が高く、RPG的要素が濃くなりました。また、アルムとセリカのそれぞれの運命が複雑に絡み合いながらクライマックスへと向かうストーリーは、シリーズ中随一との声も高い作品です。 |
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北米版のタイトル |
Fist of the North Star |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hokuto no Ken 2 - Seikimatsu Kyuuseishu Densetsu |
国内版のタイトル | 北斗の拳2 世紀末救世主伝説 |
海賊版のタイトル | Northern Ken |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Toei Animation / Shouei System |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Flying Dragon - The Secret Scroll |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hiryuu no Ken - Ougi no Shou |
国内版のタイトル | 飛龍の拳 奥義の書 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Culture Brain |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Flying Warriors |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hiryuu no Ken III - 5 Nin no Ryuu Senshi |
国内版のタイトル | 飛龍の拳 III |
海賊版のタイトル | Fly Dragon Boxing 3 |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Culture Brain |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Ginga no Sannin |
国内版のタイトル | 銀河の三人 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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北米版のタイトル |
Golf |
国内版のタイトル | ゴルフ |
海賊版のタイトル | Stroke & Match Golf |
海賊版のタイトル | Golfer |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Gomoku Narabe |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Five in a Row |
国内版のタイトル | 五目ならべ 連珠 |
海賊版のタイトル | Gobang |
海賊版のタイトル | Five Chess |
発売年 | 1983 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Gremlins 2 - The New Batch |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Gremlin 2 - Shinshu Tanjou |
国内版のタイトル | グレムリン2-新種誕生- |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Guardian Legend, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Guardic Gaiden |
国内版のタイトル | ガーディック外伝 |
海賊版のタイトル | Chi Dei Story |
海賊版のタイトル | Chi Day Story |
海賊版のタイトル | Chi Day Land |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Irem / Compile / Broderbund Software |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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| このゲームの展開はアクションパートとシューティングパートに分かれる。両パート共にライフ制で進行し、残機制はないため、どちらのパートでもライフがゼロになると即ゲームオーバーとなる。バッテリーバックアップはなく、パスワードコンテニュー制で、アクションパートに散在するコンパイルの(当時の)マスコットキャラクター「ランダー」からパスワードを獲得できる。得点によってライフ上限値と移動速度(アクションパートのみ)が向上するため、シューティングパートが苦手なプレイヤーでも、アクションパートでスコア稼ぎすることによって多少攻略し易くなっている。 |
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| 『ジャイロダイン』(GYRODINE)は、タイトーから発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。 |
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| CPUとの囲碁対局が可能。
しかしファミコンの能力で囲碁を取り扱うのはやはり無理があったのか、対局終了後の石の死活判定ができず、なんとプレイヤーに「この石は死んでいますか?」と判断をゆだねてくる。
そこで虚偽の申告をすれば簡単に対局に勝つことができたりする。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hiryuu no Ken II - Dragon no Tsubasa |
国内版のタイトル | 飛龍の拳II - ドラゴンの翼 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Culture Brain |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Hiryuu no Ken Special - Fighting Wars |
国内版のタイトル | 飛龍の拳スペシャル ファイティングウォーズ |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Culture Brain |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Hissatsu Shigoto Nin |
国内版のタイトル | 必殺仕事人 のさばる悪のある限り、仕事人の血が騒ぐ |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Banpresto |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Hogan's Alley |
国内版のタイトル | ホーガンズアレイ |
海賊版のタイトル | Debar Bomb |
海賊版のタイトル | Forest Guard |
海賊版のタイトル | Shooter |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | ライトガン |
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北米版のタイトル |
Home Run Nighter '90 - The Pennant League |
国内版のタイトル | ザ・ペナントリーグ ホームランナイター’90 ペナントリーグ |
海賊版のタイトル | King Baseball |
海賊版のタイトル | John Carter |
海賊版のタイトル | Tarzan's Baseball |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Data East / Steven Spielberg |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Honoo no Doukyuuji - Dodge Danpei |
国内版のタイトル | 炎の闘球児ドッジ弾平 |
海賊版のタイトル | Super Boy Team 3 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | スポーツ |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Honoo no Doukyuuji - Dodge Danpei 2 |
国内版のタイトル | 炎の闘球児ドッジ弾平2 |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Hudson's Adventure Island |
欧州版のタイトル | Adventure Island Classic |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bouken Shima |
国内版のタイトル | 高橋名人の冒険島 |
海賊版のタイトル | Adventure Mario |
海賊版のタイトル | Kirdy Sun in Fantasia |
海賊版のタイトル | Sonic |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 高橋名人の恋人ティナが、キュラ大王にさらわれてしまった。高橋名人は恋人を救出するため広大なステージに立ち向かう。ステージは8つのエリアに分かれ、さらにエリアごとに4つのラウンドに分かれ、さらにラウンドごとに4つのゾーンに分かれる。ティナはステージの最後でロープで縛られて、助けを待っている。
『高橋名人の冒険島』(たかはしめいじんのぼうけんじま)は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1986年9月12日に発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフトで、高橋名人を主人公とした横スクロール型アクションゲーム。
本作はセガがアーケードゲームとして発売した『ワンダーボーイ』とほぼ同じゲーム内容であることをたびたび指摘されるが、本作の移植には『ワンダーボーイ』を製作したエスケイプ(現・ウエストン ビット エンタテインメント)が携わっており、主人公キャラクターを変えた移植版にあたる。
また、1作目以降の『ワンダーボーイ』シリーズがモンスターワールドシリーズとして展開していくのに対し、高橋名人の冒険島シリーズは1作目『ワンダーボーイ』を踏襲したゲーム内容を持ってシリーズ展開されていき、同ハドソンが発売した『スターフォース』と『スターソルジャー』のような関係となっている。一方で、『ワンダーボーイ モンスターランド』などのモンスターワールドシリーズも、ハドソンの発売する家庭用ゲーム機のPCエンジンにも『高橋名人の冒険島』のように登場キャラクターを変えただけの移植版が発売されている、翌年にはNES版「Hudsons Adventure Island」として北米と欧州で発売されこちらもシリーズ化された。
国内累計出荷本数は105万本。
主人公の高橋名人が、敵キャラクターや障害物の焚き火・氷柱との接触、敵からの攻撃、穴や海に落ちるとミスになる。また、体力を表すバイタリティゲージが、一定時間が経過したり、岩につまづくと減っていき0になってもミスになる。ミスになった場合は残数が1つ減って、現在のラウンドの始めから(チェックポイントを通過した場合はそこから)再スタートになるが、残数が無くなってしまうとゲームオーバー。
コンティニューアイテムである「ハチ助」はエリア1-1のゴール手前の隠しタマゴが出現する場所で、これを取ると何度でもコンティニューが出来るようになる。まさにこのゲームを完全攻略するためにとって重要なアイテムである。コンティニューの方法はゲームオーバー画面で十字キーを上下左右いずれかを押しながらスタートボタンを押すと出来る。コンティニューするとそのラウンドの最初から再開できる。
バイタリティゲージは、ステージ中に出現するフルーツなどを取ることで回復する。なお、通常の上限値は13であり、特定のアイテムを入手することで延長できる。
スコアが50000点、100000点、200000点を超える毎に主人公が1UPする。
高橋名人は最初は何も攻撃手段を持っていないが、所定の場所に配置してあったり、道中に落ちているタマゴを割って中から出現したりする武器を取って、投げることにより攻撃出来るようになる。
タマゴを割るには、それに触るか、その時持っている武器を2回当てる必要がある。タマゴの中には武器の他にも様々なアイテムやキャラクターが入っている。また、最初から画面上に出現していない「隠しタマゴ」も存在する。武器が地面に落ちる前に消える場所が「隠しタマゴ」の場所であり、その場所でジャンプするとタマゴが出てくる。
ただし、稀に上記の状態でも「隠しタマゴ」が出現しない場所があり、そこで更に武器を投げ続けると、画面下から雲が上がってきて、それに乗ってフルーツ(種類に関係なく全て一律の500点)が多数あるボーナスステージに行くことが出来る。ここでは穴に落ちてもミスにはならず、通常ステージの次のゾーンの始めまでワープする。
ゲームの舞台は8つのエリアに分類され、各エリア1-1、1-2…という様に1エリアを4ラウンドに分けてあり、全部で(8エリア×4ラウンド)の32面に構成されており、『スーパーマリオブラザーズ』や『スーパーチャイニーズ』に類似している。しかし本作品はこれらの作品と違い、ワープゾーンなどによる早道や近道もないため、合計32面を完全に駆け抜けなければならない。各エリアの1 - 3ラウンドでは、ゴール地点までたどり着けばそのままクリアとなるが、4ラウンドでは、最後に待ち構えるボスキャラクター「キュラ大王」との対戦になる。
キュラ大王は8つの頭を持っているが、弱点はその内の通常に見えている頭。そこに、各エリアごとに決められた数(1エリアでは8発。以降エリアが進むに連れて2発ずつ増え、最終の8エリアでは22発)の武器を打ち込むと、その頭を捨てて次のエリアの最後へと逃げていく。キュラ大王はエリアごとに頭のグラフィックが変わるが、攻撃方法が変化するわけではなく、移動速度と炎を投げてくる頻度と耐久力が変化するだけである。8つ全ての頭を撃破すると、力を失ったキュラ大王は崖の下へ落ちていき、恋人ティナを救出することができる。 |
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北米版のタイトル |
Hudson's Adventure Island II |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bouken Shima II |
国内版のタイトル | 高橋名人の冒険島II |
海賊版のタイトル | Super Mario World 9 |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. 9 |
海賊版のタイトル | Hudson World 2525 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 8つの島を舞台に再び名人が起ち上がる!前作ではオノを無くすと再びオノを取るまでは丸腰で冒険を続けるというアクションゲームが得意な人向けのゲームレベルでしたが、今作では4種類の恐竜が仲間として登場。さらに「アイテムストック」という新しい要素も追加。ステージ開始前にアイテムストックからオノや恐竜をストックしたり、持って(連れて)行ったりといった攻略の幅を広げています。難易度もプレイしやすく調整されておりじっくりのんびり楽しめます。さらわれた恋人ティナを目指して出発!
このゲームの前作が好評だったのを受けて発売された続編で、1991年4月26日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された。再びさらわれたティナを助け出すために、高橋名人が8つの島の様々な難関を乗り越えていくファミコン用アクションゲームである。名人を助けてくれるキャラクターとして恐竜が新たに登場し、ボスキャラクターもその島の特色を生かしたものが登場するなど、前作からの正統な進化を遂げた作品といえる。
だが発売された時期がスーパーファミコンがリリースされた翌年と、既に世間の関心がファミコンから離れつつあった時期でもあり、市場に流通した量は多くなく、そのためかなりマイナーな作品となっている。1992年3月6日にはゲームバランスを再調整したゲームボーイ版が発売された。
基本的なゲームルールは前作と同じであるが、「アイテムストック」という新しい要素が追加されている。ラウンド開始前にアイテムストックからオノや恐竜をストックしたり、持って(連れて)行ったりする事によって、ラウンドを有利な状態で開始する事が出来るようになった(ただし恐竜を連れ出すと初期スタミナが減る)。そのおかげで難易度は下がっているが、前作のようにラウンド中の区切りはなく、途中でミスをすればまたラウンドの最初からやり直しとなる。
「隠しタマゴ」のある位置を武器で攻撃すると、効果音が出るようになった。また水中ステージや、画面上方に向かって進むラウンドが追加された。
ステージ最後に待ち構えるボスキャラクターは、ボスと対戦中にミスしてしまうと、マップ上の別のステージに逃げてしまう。ボスキャラクターを倒すことが出来ないと、その分余計なステージをクリアしなければならなくなる。 |
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北米版のタイトル |
Hudson's Adventure Island III |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bouken Shima III |
国内版のタイトル | 高橋名人の冒険島III |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. 11 |
海賊版のタイトル | Pokemon II |
海賊版のタイトル | Mari Lugi ADVENTURE |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| ハドソンアクションの代表作、『高橋名人の冒険島』シリーズ第3弾!今度は宇宙人にさらわれてしまったティナを助けるために、僕らの高橋名人が冒険島を駆けぬける!名人はUFOを見失わないように全力疾走。お腹が空かないように食べ物を取りながら、操られた動物達をかいくぐって全8ステージを攻略しよう!
名人をサポートする妖精のハニー、IIから登場した恐竜たち。宇宙人によって卵の中に閉じ込められてしまった彼らを助ければ心強い味方になってくれる!だけどそれでも冒険島は危険がいっぱい!さあ、クリア出来るかな?
高橋名人の冒険島IIIは、1992年7月31日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたファミコン版シリーズ第3弾。今回はUFOにさらわれたティナを助け出すため、三度高橋名人が旅に出る。
名人のアクションに「伏せる」、武器にブーメラン、恐竜にトリケがそれぞれ新たに追加されている。またフルーツを100個取ると名人の残数が1UPするようになった。
洞窟の壁を破壊するなどボーナスステージへの入り口が隠し卵のみではなくなった。ボーナスステージもアイテム部屋や水上をサーフィンで進むなど、バリエーションが増えている。隠し卵の数も前作より増加している。グレートノッシーの隠し部屋は、3つのうち好きな卵を選ぶという選択制に変更された。ステージクリア後のエッグチョイスは廃止となっている。
前作ではボス戦で恐竜から降りて戦っていたが、本作では恐竜に乗ったまま戦うようになった。通常ステージで恐竜に乗っている時のバイタリティーの減り方もやや早くなっている。 |
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北米版のタイトル |
HVC Kensa Cassette Contlorer Test (Sample) |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Ice Climber |
国内版のタイトル | アイスクライマー |
海賊版のタイトル | Climbing Club |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Ike Ike! Nekketsu Hockey Bu - Subette Koronde Dai Rantou |
国内版のタイトル | いけいけ!熱血ホッケー部 すべってころんで大乱闘 |
海賊版のタイトル | Fighter Hockey |
海賊版のタイトル | Stick Hunter |
海賊版のタイトル | Violence Hockey |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
J-League Winning Goal |
国内版のタイトル | Jリーグ ウイニングゴール |
海賊版のタイトル | France 98 |
海賊版のタイトル | Winning Goal 5 |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Electronic Arts |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Jongbou |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | JongBou MahJong |
国内版のタイトル | ジャンボウ |
海賊版のタイトル | Mahjong Block |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
K Amusement / SNK |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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| 8体の味方ユニットから1体を選択し、敵ユニットを倒す対戦格闘ゲーム。
個性的なフォームを持つ敵味方ともに、4つの必殺技(+隠し必殺技)を持っている。
1ステージごとに8体の敵ユニットを倒すと、ボスユニットとの対決となる。
2P対戦もでき、裏ワザを使う事で敵味方含め全ユニットを選択することができる。
防御は「後ろ」でも「下」でも可能。
タメで発動する飛び技は「ななめ後ろ」だと遅く、「ななめ前」だと早く飛ばすことができる。 |
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北米版のタイトル |
Kanshakudama Nage Kantarou no Toukaidou Gojuusan Tsugi |
国内版のタイトル | 東海道五十三次 |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kero Kero Keroppi no Daibouken 2 - Donuts Ike ha Oosawagi! |
国内版のタイトル | けろけろけろっぴの大冒険2 ドーナツ池はおおさわぎ |
海賊版のタイトル | Pokemon Green |
海賊版のタイトル | Toads Mario |
海賊版のタイトル | Frog Adventure |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Character Soft / Sanrio |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Kid Icarus |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hikari Shinwa - Parutena no Kagami |
国内版のタイトル | 光神話 パルテナの鏡 |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Kung Fu |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Spartan X |
国内版のタイトル | スパルタンx |
海賊版のタイトル | Bruce Lee 1 |
出版社/メーカー |
Nintendo / Irem |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 格闘アクション |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kunio-kun no Nekketsu Soccer League |
国内版のタイトル | くにおくんの熱血サッカーリーグ |
海賊版のタイトル | Goal 3 |
海賊版のタイトル | Soccer Fight 3 |
海賊版のタイトル | Fifa 98 |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 4 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Kyouryuu Sentai Juuranger |
国内版のタイトル | 恐竜戦隊ジュウレンジャー |
海賊版のタイトル | Power Rangers 2 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
ANB / Toei / Angel |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Labyrinth |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Labyrinth -Maou no Meikyuu |
国内版のタイトル | ラビリンス 魔王の迷宮 |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Tokuma Shoten |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Legend of Zelda, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Zelda no Densetsu 1 - The Hyrule Fantasy |
国内版のタイトル | ゼルダの伝説1 |
海賊版のタイトル | Dong Fang de Chuan Shuo - The Hyrule Fantasy |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
NIntendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| ハイラル地方にある小王国で、旅を続けていた少年リンクは魔物に襲われていた老婆を助け出した。老婆の正体はこの小王国の姫の乳母、インパであった。彼女の話によると、大魔王ガノンの軍勢がこの小王国に攻め込み、力のトライフォースを奪い取った。これに対し小王国の王女であるゼルダ姫は、捕まる直前に知恵のトライフォースを8つに分け、各地に隠したという。それを聞いたリンクは、8つに分けられた知恵のトライフォースの探索と大魔王ガノンの打倒、そして姫の救出を決意する。
8つのカケラになってしまった知恵のトライフォースを完成させなければ、力のトライフォースを持ったガノンには太刀打ちできない。リンクは8つの迷宮に隠されたトライフォースのカケラを集め、最後にはボスの待つ迷宮に闘いを挑む。
『ゼルダの伝説』(ゼルダのでんせつ、The Legend of Zelda)は、任天堂から発売されたゲームソフト。ゼルダの伝説シリーズの一作目にあたる。表記はパッケージやタイトル画面では『THE HYRULE FANTASY ゼルダの伝説』となっている。日本では1986年2月21日にファミリーコンピュータ ディスクシステム用として、日本国外のディスクシステムが発売されなかった地域ではロムカセットとして発売された。
任天堂のディスクシステムの第一弾ソフトとして発売された。当時のパソコンゲームは『ハイドライド』・『ドラゴンスレイヤー』・『ザナドゥ』といった剣と魔法のファンタジー世界観を持つアクションアドベンチャーゲームが人気を博しており、『ゼルダの伝説』はパソコンのフロッピーディスクの容量に対抗できるディスクシステムを生かしたゲームとして開発された。『ゼルダの伝説』は大きな人気を博し、その後もシリーズ作品は継続して作られている。
リンクが進んでいくマップはフィールドとダンジョンの2つから成っており、画面の端に移動した際に進む方向に自動で画面切り替えスクロールをしながら移動していく。
フィールドマップは横に16画面・縦に8画面の全128画面で構成されており、各画面ごとに出現するモンスターが設定されている。マップの中にはそれぞれ1~8のLEVELが設定された8つの迷宮の入り口があり、通常はLEVELの低いものから攻略していく。この他にも、手に入れたルピーでアイテムを購入できる店(それぞれ値段・売っているアイテムは異なる)や、(ルピーを払っての)情報収集、ルピーを使ったギャンブル、隠し部屋などが多く用意されている。フィールドマップでゲームオーバーになった場合・または中断した場合、どれだけゲームを進めていても、ゲームを開始するときは常に同じ地点(洞窟に入ると剣が入手できる画面)から始まる。
ダンジョンマップは最初は全容が明らかになっておらず、また各画面は扉で繋がっており、一部の扉は敵を全滅させないと閉まったまま、鍵で開かなければ進めないなど、進む上での障害となる。各LEVELの迷宮には1~2つずつアイテムが隠されており、これを入手し、使用することでフィールドマップの探索範囲が広がっていく。ボスを倒すと命の器が出現すると同時に、トライフォースのある部屋に進め、これを手に入れると迷宮をクリアしたこととなる。ダンジョンマップでゲームオーバーになった場合は迷宮の入り口から再開となる。
アイテムを入手したり先に進むためには、マップ上に散在する謎を解く必要がある。謎は裏技的にほぼノーヒントで設置されていることもある。後の作品とは異なり、爆弾で穴を開ける事が可能な壁を、爆弾使用前に区別する方法も存在しない。当時のユーザーの間ではなかなか難しい謎解きとされていた。
操作は簡単、十字キーでリンクを4方向に移動させる。
Aボタンで向いている方向に剣を突き出し、敵にダメージを与える。ライフが満タンの時は突き出した剣からビームが放たれ、遠距離攻撃が可能となる(ソードビーム)。
Bボタンでブーメランや爆弾などといった「装備しているアイテム」を使用する。
リンクは常に盾を装備しており、敵から放たれる弾や矢を防ぐことができる(盾や攻撃の種類によっては防げないものもある)。ただし、防ぐことができるのは正面からの攻撃のみで、攻撃行動中(ロウソクなどのアイテムを使用する場合も同様)は盾を一時しまってしまうため、攻撃を防ぐことができない。
スタートボタンを押すとインベントリ画面に切り替わる。Bボタンアイテムの装備変更はここで行うほか、現在入手しているアイテムやトライフォースの確認が可能。ダンジョン内にいる場合は地図も表示される。
セレクトボタンを押すとポーズがかかる(一般的なゲームにおいてスタートボタンを押したときと同様)。
マイクは隠し効果として特定の場面で効果がある。なお、ゲームボーイアドバンスのファミコンミニ版はセレクトボタンの長押し、Wiiバーチャルコンソール版はクラシックコントローラのRスティックか、ニンテンドーゲームキューブ用コントローラのcスティックを回す事により同様の効果が得られるようになっている。
敵に接触したり弾に当たったりしてライフが無くなってしまうとゲームオーバー。 |
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北米版のタイトル |
Little Ninja Brothers |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Super Chinese 2 - Dragon Kid |
国内版のタイトル | スーパーチャイニーズ2 ドラゴンキッド |
海賊版のタイトル | Super Mali Hero Legends |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Culture Brain |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Lode Runner |
国内版のタイトル | ロードランナー |
海賊版のタイトル | Conte Enegy |
海賊版のタイトル | Turtles |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Low G Man - The Low Gravity Man |
出版社/メーカー |
Taxan |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Mach Rider |
国内版のタイトル | マッハライダー |
海賊版のタイトル | Road Rash 3 |
海賊版のタイトル | Trump Tank |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Mahjong RPG Dora Dora Dora |
国内版のタイトル | ドラドラドラ 幸運を呼ぶゲーム |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Natsume |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Mario Bros. |
欧州版のタイトル | Mario Bros. Classic |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kaettekita MARIO BROS. |
国内版のタイトル | かえってきた MARIO BROS. |
海賊版のタイトル | Pipeline |
海賊版のタイトル | Teletubbies |
海賊版のタイトル | Roge Brer |
発売年 | 1983 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 『マリオブラザーズ』は、1983年に発売された任天堂のアクションゲーム。マリオシリーズで初めてマリオの名がタイトルに冠され、マリオという名として主人公が活躍するゲームとしては、マリオシリーズ第1作目にあたる。
1983年3月14日にゲーム&ウオッチ版が発売、同年7月14日にアーケードゲーム版が稼動されているが、両作品はゲーム内容が全く異なっている。通常『マリオブラザーズ』というと、アーケード版とその移植作を指し、本記事でも特にことわりのない限りこれに準拠して記述する。 |
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| ミスピーチワールドは、ハッカーインターナショナルが発売してると思ったあなた!
今すぐこれをダウンロードしましょう!
残念ながら、ミスピーチワールドは収録されていません… |
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| スーパーマリオとは逆のコンセプトで作られたくらい地下基地を探索するアクションゲーム。日本より海外で人気があった。任天堂ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」で主人公サムスは64・DX・X・3DS・WiiUと皆勤賞を成し遂げている。未だ人気のあるアクションゲーム。 |
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北米版のタイトル |
Mickey Mousecapade |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Mickey Mouse |
国内版のタイトル | ミッキーマウス 不思議の国の大冒険 |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros 18 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Mito Koumon - Sekai Manyuu Ki |
国内版のタイトル | 水戸黄門Ⅱ 世界漫遊記 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| パロディーワールド モンスターパーティーは、かつて日本で発売が予定されていたゲームである。アメリカでは、Monster Partyという名前で発売されました。
主人公のひろしくんは、野球の帰りの途中、空から降ってきたバリューに、彼が住んでいる世界のモンスターを倒してほしいとお願いされ、バリューと合体し、冒険をする。
ゲームには、猿の惑星や、13日の金曜日などのモンスター映画のパロディーが登場する(アメリカ版では著作権の関係で削除されている)。
ゲームは日本では発売されず、2011年にプロトタイプのカセットが見つかり、オークションで48万3千円もの価格で落札されました。
2014年7月3日には、プロトタイプのロムがインターネットに流出されました。
日本語版のダウンロードはこちら URL:https://tcrf.net/images/2/22/Monster_Party_%28J%29_%28Prototype%29.zip
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北米版のタイトル |
Mortal Kombat 3 Special |
海賊版のタイトル | Mortal Kombat II Special |
海賊版のタイトル | Mortal Kombat III Special |
海賊版のタイトル | Mortal Kombat 3 Special 56 Peoples |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
JY Company / Hummer Team |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Mr. Gimmick |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Gimmick! |
国内版のタイトル | ギミック! |
海賊版のタイトル | Shui Guan Pipe |
海賊版のタイトル | Pipe V |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 主人公のゆめたろーはぬいぐるみと間違われ、誕生日プレゼントとしてある女の子の元にやってきた。女の子はゆめたろーをとても気に入ったが、やきもちを焼いた他のおもちゃ達が女の子を別次元まで誘拐してしまう。ゆめたろーは彼女を救うべく立ち上がる。
『ギミック!』(Gimmick!)は、1992年1月31日にサン電子(サンソフト)が発売した日本のファミリーコンピュータ用ゲームソフト。2002年11月21日に発売されたPlayStation用ゲームソフト『メモリアル☆シリーズVol.6』に収録。また、2010年6月8日からプロジェクトEGGにて配信開始。
タイトルの「ギミック」は「仕掛け」という意味で、そのタイトル通り、プレイヤーの心理を読んだ様々な仕掛けがある。プレイヤーが操作する「ゆめたろー」は、ボタンの長押しでエネルギーをためて星を作ることができる。星はぶつけて敵を倒すだけでなく、乗ることもできる。 |
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北米版のタイトル |
My Life My Love - Boku no Yume - Watashi no Negai |
国内版のタイトル | マイライフマイラブ ぼくの夢わたしの願い |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Banpresto |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | ボード |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Nagagutsu wo Haita Neko - Sekai Isshuu 80 Nichi Daibouken |
国内版のタイトル | 長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険 |
海賊版のタイトル | Puss 'n Boots : An Adventure Around the World in 80 Days |
海賊版のタイトル | Boot Cat |
海賊版のタイトル | |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Toei Animation / Shouei System |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Nantettatte!! Baseball |
国内版のタイトル | なんてったって!!ベースボール |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Nekketsu! Street Basket - Ganbare Dunk Heroes |
国内版のタイトル | 熱血!すとりーとバスケット がんばれDUNK HEROES |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 4 |
ジャンル | スポーツ |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Nekketsu Kakutou Densetsu |
国内版のタイトル | 熱血格闘伝説 |
海賊版のタイトル | Kung Fight |
海賊版のタイトル | Super Fighters |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 4 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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| くにおくんシリーズの一つで変わり種と言われる対戦格闘ゲーム。
ストーリーはくにおの元にサーベルタイガーと名乗る者による格闘大会の招待状が届いた。真に強い男を決めるための格闘大会への参加権利と棄権権利を与えるという内容に発奮したくにおがその大会に出場するところから物語は始まる。
しかし、主人公はくにおではなく別地区に住む同じく招待状が届いたプレイヤーである。
プレイにあたりオリジナルキャラとして初期能力が変わってくる名前と設定により会得する必殺技が変わるという誕生日などを入力し、設定した名前によって4タイプの格闘スタイルが決まるという斬新なシステムで成長要素もありパスワードで呼び出すことも出来る。
本編となるストーリーモードでは2on2で他の出場選手と戦い、優勝すればラスボスであるサーベルタイガーに挑むことが出来る。
相性システムや友情レベルなどバトルに影響を与える様々なシステムが盛り込まれておりシリーズの中ではマイナー気味ではあるが独特の面白さがある。
サーベルタイガーのバカみたいな強さが目立つがまぁ困ったらハイスピンアタックを全弾ぶちかましとけば何とかなるでしょう。 |
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北米版のタイトル |
NES Open Tournament Golf |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Mario Open Golf |
国内版のタイトル | マリオオープンゴルフ |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | スポーツ |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Niji no Silk Road |
国内版のタイトル | 虹のシルクロード |
海賊版のタイトル | Rainbow Silkroad |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Victor / NHK |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Ninja Hattori-kun - Ninja wa Shuugyou de Gozaru no Maki |
国内版のタイトル | 忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻 |
海賊版のタイトル | Tiny Toon |
海賊版のタイトル | Ninja 3 |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Nintendo World Championships 1990 |
国内版のタイトル | 任天堂ワールドチャンピオンシップ 1990 |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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| 1990年の行われたNintendo World Championshipsと言う大会の為に作られたソフト。
内容は1.「Super Mario Bros.(スーパーマリオブラザーズ)」でコインを50枚集める。2.「Rad Racer(ハイウェイスター)」で大会用コースを完走する。3.「Tetris」で制限時間内いっぱいプレイすると言うもので特にエンディングの類はない。
上記をスコア化しトータルスコアを競うものでTetrisの比重が大きくなっている。
Nintendo World Championships1990は北米30都市で開催され11以下、12~17歳、18歳以上の3部門があり各都市大会の優勝者に大会で使われた物と同じ内容のソフトが贈られた。
30都市×3部門=90本にはシリアルナンバーが記載されている。
それとは別に「Nintendo Power」と言う雑誌のコンテストの景品としてゴールドカートリッジ版が26本贈られた。
その数の少なさからオークションで高額取引されている。
大会ロゴ入りのコントローラも存在する。
また、優勝者に贈られたトロフィーも高額で取引された。 |
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北米版のタイトル |
Nintendo World Cup |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Nekketsu Koukou Dodgeball Bu - Soccer Hen |
国内版のタイトル | 熱血高校ドッジボール部 サッカー編 |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 4 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Pinball |
国内版のタイトル | ピンボール |
海賊版のタイトル | Flip Out |
海賊版のタイトル | Hoodle |
海賊版のタイトル | Lucky Ball |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | ピンボール |
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北米版のタイトル |
Popeye no Eigo Asobi |
国内版のタイトル | ポパイの英語遊び |
発売年 | 1983 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Predator |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Schwarzenegger Predator |
国内版のタイトル | シュワルツェネッガー プレデター |
海賊版のタイトル | Terminator 4 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Klon / Activision |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Punch-Out!! |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Mike Tyson's Punch-Out!! |
国内版のタイトル | マイクタイソンパンチアウト |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | スポーツ |
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| 『パンチアウト!!』は、任天堂が1980年代に発売したアーケードおよびファミリーコンピュータ(ファミコン)用ボクシングゲームである。ファミコン版には景品版と一般販売版がありタイトルは景品版は『パンチアウト!!』、一般販売版は最終対戦相手にマイク・タイソンを据えたことから『マイクタイソン・パンチアウト!!』となっている。後に景品版はWii、ニンテンドー3DS、Wii Uのバーチャルコンソールでも配信された。
ファミコン版はもともとは景品版、一般販売版共にゲーム内容にはほとんど差は無いが景品版はやや大きめ(ファミリーベーシックと同サイズ)の金色のカートリッジで任天堂の企画「第2回 ファミリーコンピュータ ゴルフトーナメント」上位入賞者および全参加者に対する抽選の当選者に配布された。一般販売版は黒色のカートリッジで最終対戦相手に当時ボクシングヘビー級チャンピオンだったマイク・タイソンを据え、タイトルもマイクタイソン・パンチアウト!!とされた(海外版およびVC版は、マイクタイソンの代わりにMr. Dreamという架空のボクサーが登場する)。販売は1987年11月21日。
GC用ソフト『どうぶつの森+』でプレイできるものと2007年4月3日よりWiiで配信、2012年2月1日よりニンテンドー3DSで配信、2013年6月5日よりWii Uで配信のバーチャルコンソール版は、海外再版を移植したものである。これは権利問題、および後にタイソンが起こした様々な不祥事(詳しくは、マイク・タイソン#プロボクサー時代を参照)によるもののためである。条件付きで『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』の名作トライアルというモードで体験版が収録されている上にニンテンドーeショップに接続することでバーチャルコンソールとして購入することが出来る。
マリオがレフェリーとして登場している。
主人公リトル・マックを操りチャンピオン目指して対戦相手を撃破するのが目的。
試合は3分3ラウンド。打撃を受け体力ゲージが0に達するとダウン。ダウン中10カウントでKO。同一ラウンド内3度のダウンあるいは試合中5度のダウンを喫するとTKO負けとなる。3ラウンド内で決着がつかなかった場合、獲得した得点による判定へと持ち込まれるが勝利に必要な得点は対戦相手によって異なり、中には判定勝ちが不可能な相手もいる(実際には時計の進みが速く3分よりも短い)。
W. V. B. A.のMINOR CIRCUIT、MAJOR CIRCUIT、WORLD CIRCUITの3ステージがあり、各ステージではランカーとの対戦およびチャンピオンとの対戦が行われる。チャンピオンに勝利すると訓練ムービーが流れた後10桁の数字が表示され、次回ゲーム開始時にこの数字を入力すると次のステージからゲームが開始できる。
キャラクターの体力は相手の打撃を受けることで減少するが、インターバル中に回復可能である(アーケード版では不可能)。ただし終盤の相手の一部打撃には一撃でマックの体力を全て奪い去る威力があり、また逆に相手によっては特定のタイミングでのアッパーカットやパンチ一発でダウンを奪うことが出来る場合もある。 自キャラクター・マックのステータスには体力のほかにスタミナを示すハートとアッパーカット使用可能回数を示すスターがある。ハートは打撃を受けるあるいは打撃をガードされる事により減少し、相手の打撃を連続的に回避することで回復する。スターは特定のタイミング(相手が油断している場合やカウンター打撃を与えた場合など)に獲得でき、アッパーカットを放つたびに1つ消費される。
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北米版のタイトル |
Pyokotan no Dai Meiro |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Pyokotan no Dai Meiro |
国内版のタイトル | ぴょこたんの大迷路 |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Race America |
欧州版のタイトル | Corvette ZR-1 Challenge |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Corvette ZR-1 Challenge |
海賊版のタイトル | Racing car |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Milton Bradley |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Renegade |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Nekketsu Kouha - Kunio Kun |
国内版のタイトル | 熱血硬派くにおくん |
海賊版のタイトル | School Fight |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 格闘アクション |
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| アーケードからの移植。
くにおくんシリーズ1作目 |
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北米版のタイトル |
Ring King |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Family Boxing |
国内版のタイトル | ファミリーボクシング |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Namco / Data East |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
River City Ransom |
欧州版のタイトル | Street Gangs |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Downtown - Nekketsu Monogatari |
国内版のタイトル | ダウンタウン熱血物語 |
海賊版のタイトル | Heroes story |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Rock 'n' Ball |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Family Pinball |
国内版のタイトル | ファミリーピンボール |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Namco / Vap / Artman |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | ピンボール |
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北米版のタイトル |
Rolling Thunder |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Rolling Thunder |
国内版のタイトル | ローリングサンダー |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Namco / Tengen |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Route 16 Turbo |
国内版のタイトル | ルート16ターボ |
海賊版のタイトル | Car Chase |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
S.C.A.T. - Special Cybernetic Attack Team |
欧州版のタイトル | Action In New York |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Final Mission |
国内版のタイトル | ファイナルミッション |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Natsume |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | シューティング |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | SD Gundam - Gachapon Senshi 3 - Eiyuu Senki |
国内版のタイトル | SDガンダム ガチャポン戦士3 英雄戦記 |
海賊版のタイトル | Jue Dai Ying Xiong |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Yutaka / Sotsu Agency / Sunrise |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 作戦 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | SD Gundam - Gachapon Senshi 4 - New Type Story |
国内版のタイトル | SDガンダム ガチャポン戦士4 ニュータイプストーリー |
海賊版のタイトル | Di 4 Ci - Ji Qi Ren Dai Zhan |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Yutaka / Sotsu Agency / Sunrise |
プレーヤー | 3 |
ジャンル | 作戦 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | SD Gundam - Gachapon Senshi 5 - Battle of Universal Century |
国内版のタイトル | SDガンダム ガチャポン戦士5 バトルオブユニバーサルセンチュリー |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Yutaka / Sotsu Agency / Sunrise |
プレーヤー | 4 |
ジャンル | 作戦 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | SD Gundam Gaiden - Knight Gundam Monogatari 2 - Hikari no Kishi |
国内版のタイトル | SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 光の騎士 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Bandai / Sotsy Agency / Sunrise |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | SD Gundam Gaiden - Knight Gundam Monogatari 3 - Densetsu no Kishi Dan |
国内版のタイトル | SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語3 伝説の騎士団 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Bandai / Sotsu Agency / Sunrise |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | SD Hero Soukessen - Taose! Aku no Gundan |
国内版のタイトル | SDヒーロー総決戦 倒せ悪の軍団 |
出版社/メーカー |
Banpresto |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | SD Sengoku Bushou Retsuden |
国内版のタイトル | SD戦国武将列伝 烈火のごとく天下を盗れ! |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Banpresto |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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| 魔王ワーロックを倒し世界を救うため、彼が潜んでいるシャドウゲイト城を舞台に冒険をする死にゲーです。 |
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北米版のタイトル |
Shadow of the Ninja |
欧州版のタイトル | Blue Shadow |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kage |
国内版のタイトル | 闇の仕事人 KAGE |
海賊版のタイトル | 影 |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Natsume |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Shatterhand |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tokkyuu Shirei - Solbrain |
国内版のタイトル | 特救指令ソルブレイン |
海賊版のタイトル | Super Rescue Solbrain |
海賊版のタイトル | RoboCop 3 |
海賊版のタイトル | Special Rescue Command Solbrain |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Jaleco / Natsume |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Shin Satomi Hakken-Den - Hikari to Yami no Tatakai |
国内版のタイトル | 光と闇の戦い 新里見八犬伝 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Toei Animation |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 非常に難しい。ゲームスピードを落として連打機能を使って「S」アイテムを使ってさらにステートセーブを駆使してやっとゲームができるほど。
でもそれなりにやりがいがある。 |
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北米版のタイトル |
Soccer |
国内版のタイトル | サッカー |
海賊版のタイトル | Football |
海賊版のタイトル | World Cup |
海賊版のタイトル | World Cup 2002 |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Solstice - The Quest for the Staff of Demnos |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Solstice - San Jiken Meikyuu no Kyoujyuu |
国内版のタイトル | ソルスティス 三次元迷宮の狂獣 |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Software Creations / CSG |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| まだ、このゲームには説明がありません。 スクリーンショットが認められていません: 9 |
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| 1983年に発売されたアクションゲーム。
ヘルメットをつけた洞窟探検家を操作し、エレベーター・トロッコ・ボートなどを乗り継いで洞窟最下層にある秘宝の山をめざすというゲーム。
オリジナル版のスペランカーの落下による死亡判定は、自分の身長の3倍ほどの高さを落下するとミスとなるという、いくぶんマイルドなものである。アイレムがファミコン版の移植に当たって「自分の身長の高さを落下しただけでミスとなる」(身長は16ドットであり、14ドットより大きい落下でミスとなる)などひ弱に改変したため(もちろんマップの段差などは全て再調整されている)、日本国内では「スペランカー」と言えばひ弱な人間の代名詞となり、アイレム自身も現在そのイメージを前面に出して宣伝している。 |
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北米版のタイトル |
Spider-Man - Return of the Sinister Six |
海賊版のタイトル | Spiderman 3 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
LJN / Bits |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Stack Up (Block Set) |
国内版のタイトル | ブロック |
海賊版のタイトル | Robot Block |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Stadium Events |
欧州版のタイトル | World Class Track Meet |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Family Trainer - Running Stadium |
国内版のタイトル | ファミリートレーナーシリーズ2 ランニングスタジアム |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Bandai / Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Starship Hector |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hector 87 |
国内版のタイトル | ヘクター’87 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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| 1987年にハドソンより発売された「第3回全国キャラバン公式認定ソフト」。星暦4622年、時間旅行社の調査船団は太古の地球へと向かう。しかしそこで調査船団のほとんどは、異常に発達を遂げたバイオメカにより破壊されてしまう。ただ1隻生き残った「ノア号」の孤独な戦いが始まる。前作「スターソルジャー」が「超過激シューティング」なのに対し本作は「戦略シューティング」と銘打たれている。自機の「ノア号」を操作して、対空ショットの「光粒子砲」と対地ショットの「クラスター爆弾」で地上と空中の敵を撃ち分けて進んで行く。全6ステージで奇数のステージは縦スクロール、偶数のステージは横スクロールと言うステージ構成。ノア号はライフ制で、少々被弾してもやられない。また、ステージ途中にはライフを回復する「補給ポイント」があり、自機のショットを当てる事でライフの回復カプセルを出す事が出来る。全体的に敵の耐久力が高く、自機のパワーアップは無し。加えて自機のスピードも遅いのでむやみに動き回るよりも、敵の特徴を把握し、最良の攻略コースを見つける事が攻略の鍵となる。ここが「戦略シューティング」たるポイントだ。また、本作よりキャラバン仕様の「2分モード」と「5分モード」が実装され、以後のキャラバンシューティングにも引き継がれる事となる。自力連射でもクリア可能だが、キャラバンでも連射パッドが採用されていたので連射パッドでのプレイがオススメだ。 |
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北米版のタイトル |
Startropics II - Zoda's Revenge |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Star Force |
欧州版のタイトル | Star Wars - New Hope |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Star Force (Family Computer) |
国内版のタイトル | スターフォース |
海賊版のタイトル | Mars |
海賊版のタイトル | Bolt Action |
海賊版のタイトル | Star Wars - New Hope |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Tecmo / Hudson |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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| 『スターフォース』(STAR FORCE)は、1984年にテーカン(後にテクモと改称、後のコーエーテクモゲームス)から発売されたアーケードゲーム。
ファミリーコンピュータ版は、ハドソンの第一回全国キャラバンの公式ソフト。ハドソンからは主に本作品とキャラバンに合わせた「ハドソンスティック」が発売された。キャラバン専用の、画面上がジムダばかりのバージョンのカセットが存在する(非売品)。ハドソンの中本伸一により移植された。主に以下の点がアーケード版と異なる。
ハードウェア性能の制限から、アーケード版では同時に15の敵機が出現したものが、敵8機、弾が6発となっている他、コスト要因から、当初32KiBのROMで予定されたものが、16KiBのものに変更され、それに伴い、下記の変更がされている。
1.敵要塞のデザイン種類が16から6へ。エリアターゲットの形状も4種類だけになっている。
2.ギリシア文字が表示できなかったため、エリアとエリアターゲットは対応したアルファベットの頭文字(ALPHAならA、BETAならB、GAMMAならGというように、A,B,G,D,E,Z…)で表示される。
100万点ボーナス獲得のヒントを、地上絵の代わりに砂地とボーナスターゲット「B」で表現している。
3.一部のSE等の省略。
4.ガイラがキリではなく、通常弾を発射してくる。
5.ヒドンがショット1発で即出現、その後4発当てると破壊できる。
6.エリアターゲット出現時のスコアが100の位が奇数のときは右、偶数ならば左に動く(アーケード版と逆)。
7.ボーナスターゲット自体に得点がない。
8.ジムダ・ステギのボーナスが連続10個破壊で獲得できる。
9.ケラの出現位置が獲得スコアの100の位によって決定されるため、スコア調整によりケラが任意に出せる。難度は高いが、一画面中で複数出すことも可能。
10.複合攻撃などが減少し、敵の撃ってくる弾の量も減ったと共に、自機の連射性能が上がっているため、難易度が大幅に下がっている
ちなみにアメリカ版ファミコンのNES版は、アーケード版の開発元のテクモが北米向けに移植。アーケード版の海外版は『MEGA FORCE』であったが、NES版は『STAR FORCE』である。ROM容量の増加に伴い、基本仕様はアーケード版により近づけた内容となっている。大まかに以下の点が国内FC版と異なっている。
1.自機と一部の敵グラフィック、タイトル画面が書き換えられている。
2.音楽にアレンジが施されている。また、ゲームオーバー時の音楽が追加されている。
3.ボーナス獲得時の効果音やメッセージが再現されている。
4.敵のアルゴリズム、出現パターンがよりアーケード版を意識したものになっている。
5.オメガターゲットの破壊後、インフィニティエリアが始まる前に次回作であるスーパースターフォース の宣伝画面となる。
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| 1986年発売のハドソンオリジナルの縦スクロールシューティングゲームで「第2回全国キャラバン」の公式認定ソフト。キャッチフレーズは「超過激シューティング」で、文字通り敵の激しい攻撃を躱しながら地上空中撃ち分け不要のショットで破壊の限りを尽くす痛快シューティングゲーム。自機の「シーザー」はパワーカプセルを取る事によって最大5方向へのショットが撃てるようになり、敵弾を防ぐバリアも装備。前作「スターフォース」を踏襲し更に独自のアレンジ&アップグレードをした隠しボーナスシステムや前作以上の連射力を要求される耐久力の高い敵、また画面のほとんどを覆い尽くす巨大ボスキャラ「ビッグスターブレイン」が登場するなど、正に「超過激シューティング」と呼ぶにふさわしい出来栄えになっている。この年の全国キャラバンより高橋名人のライバル「毛利名人」が登場。高橋名人とのライバル対決の映画「GAME KING」にもこのソフトが使われ、注目ソフトとなった。余談だが開発当初、このゲームのタイトルは「スーパースターフォース」だったが、スターフォースの版権元であるテクモが既に同名のプロジェクトをスタートさせていた為許可が下りず、スターソルジャーのタイトルとなった。難易度が高くそれなりの連射力も要求されるが、名作と呼んでも差し支えない出来なので是非遊んで欲しい作品だ。 |
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北米版のタイトル |
Stick Hunter - Exciting Ice Hockey |
国内版のタイトル | スティックハンター |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
K. Amusement |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Sugoro Quest - Dice no Senshitachi |
国内版のタイトル | すごろクエスト ダイスの戦士たち |
海賊版のタイトル | Luo Ke Ren X |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | ボード |
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北米版のタイトル |
Summer Carnival '92 - Recca |
国内版のタイトル | Summer Carnical '92 烈火(サマーカーニバル) |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Naxatsoft / KiD |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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| 既に1990年にスーパーファミコンも登場しファミコンの終末期とも言える1992年に登場した「スーパーハードシューティング」ゲーム。タイトルにもなっている「サマーカーニバル」は、ナグザットが夏休みのイベントとして日本全国の特定の会場で開催していたゲーム大会の事。1991年から1993年の3回行われていて、本作は第2回の大会ソフトであった。自機の「RECCA」を操作してそれぞれ5種類のメインショットとオプション・ボンバーを駆使して攻略して行く。どの武器も特徴があるが、中でも一定時間ショットを撃たずにいるとチャージされる(回数無制限)ボンバーが重要。チャージが始まると自機の前方に球状にエネルギーが溜まってゆく。最大まで溜めてショットボタンを押すと協力なボンバーが発動するのだが、このチャージ中のエネルギーの塊は敵の一部の弾を無制限に防ぐ事が出来るシールドとしても使える。このボンバーとシールドの使い分けが、本作攻略の鍵だ。全2周設定で1週目は全4面・2週目は全7面でクリア。1週目でも十分難しいが2週目に至ってはステージ構成も変わり、もはや凶悪と言っても良い難易度。ただ、ファミコンの限界をはるかに超えたと評されるその技術力にはただただ感動。雪崩の様に押し寄せて来る敵の群れや弾幕。ラスタスクロール表現や多関節キャラなどの驚くべきギミック。迫力あるボス戦など語り始めたらキリがない程。高い難易度ではあるが挑戦したくなるゲームバランスも秀逸だ。ちなみに本作のプログラムを担当したのは「バトルガレッガ」などで有名な「矢川 忍」氏。革命的なシューティングを生み出す事で知られている。プレミアソフトとしても有名な本作ではあるが、値段に見合うクオリティなのは間違いない。オススメの超名作だ。 |
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北米版のタイトル |
Super Arabian |
国内版のタイトル | スーパーアラビアン |
海賊版のタイトル | Crazy Gold Digger |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Super Dodge Ball |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Nekketsu Koukou Dodgeball Bu |
国内版のタイトル | 熱血高校ドッジボール部 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 4 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Super Mario Bros. |
国内版のタイトル | スーパーマリオブラザーズ |
海賊版のタイトル | Frog Prince |
海賊版のタイトル | Mushroom |
海賊版のタイトル | Super Simpsons |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 『スーパーマリオブラザーズ』(Super Mario Bros.)は、任天堂が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。日本での発売は1985年(昭和60年)9月13日。略称は「スーパーマリオ」「スーマリ」など。横スクロール型のアクションゲームで、プレイ人数は1〜2名。
社会現象とも言える空前の大ブームを巻き起こし、ファミコンゲーム、ひいては家庭用ゲームの認知度を高めるのに最も貢献したソフトであると言われている。シリーズ化され数多くの続編が出ており、またシリーズ以外にも多くの追随するゲームを生んだ。また、2007年(平成19年)には米国IGNで「史上最も影響力があったゲーム100選」において1位に選出されている(2位は『テトリス』)。オールナイトニッポン スーパーマリオブラザーズは、ラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)が放送20周年を記念して1986年(昭和61年)に当ゲームと同番組がコラボレーションして発売した限定生産のソフト。基本的には『スーパーマリオブラザーズ』と変わりないが、一部グラフィックの差し替えや、続編『2』からの要素の追加など、いくつかの点で変更が加えられている。
本作は、2010年(平成22年)現在、『グラディウス アルキメンデスバージョン』(コナミ)とともに中古ソフト市場で高値で取引されている。 |
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北米版のタイトル |
Super Mario Bros. 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Super Mario USA |
国内版のタイトル | スーパーマリオUSA |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. 5 |
海賊版のタイトル | Worderful Mario |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 『スーパーマリオUSA』(Super Mario USA、スーパーマリオユーエスエー)は、任天堂より発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン、FC)用ゲームソフト
元々は、日本で1987年に発売された『夢工場ドキドキパニック』をベースに、キャラクターをマリオシリーズのものに置き換えた作品。同作をアメリカなどの日本国外の市場に輸出する際、プレイヤーとなるキャラクターをマリオ達に差し替えたうえで1988年に『SUPER MARIO BROS. 2』として発売されたソフトである。このため、日本版の『スーパーマリオブラザーズ2』は当初は国外でリリースされなかった。
その後遅れて1992年に、日本国外で発売された『SUPER MARIO BROS. 2』を日本向けに逆輸入したタイトルがこの『スーパーマリオUSA』である。日本での販売に際しては、タイトルのとおり「アメリカで発売されたゲーム」ということでユーザーの興味を引くだけでなく、ディスク用の『夢工場ドキドキパニック』をROMカセットで再発売するという意味合いも強かった。
本作は、日本で発売された最後のファミコン用マリオシリーズであった。その1年後の1993年にスーパーファミコンで発売となった記念ソフト『スーパーマリオコレクション』では、他のスーパーマリオシリーズに並んで収録され、グラフィックやサウンドを強化したリメイクが行われた。さらに、2001年にはゲームボーイアドバンス版『スーパーマリオアドバンス』として発売され、この際には巨大アイテムや巨大敵キャラなどの追加が行われている。また、2007年8月10日からはWiiのバーチャルコンソール、2012年11月28日からはニンテンドー3DSのバーチャルコンソール、2014年3月19日からはWii Uのバーチャルコンソールでも配信されているほか、『スーパーマリオコレクション』のWii版が2010年10月21日に発売された。
上記の経緯を持つため、日本と欧米ではゲームタイトルが異なっているが、韓国では唯一欧米名(パッケージ版)と日本名(Wiiのバーチャルコンソール版)の2種類のタイトル名を使っている。
マリオの生みの親である宮本茂は、マリオシリーズの中でイチオシとしてこの作品を挙げている。
CMのキャサリンの声は日出郎が担当した。 |
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北米版のタイトル |
Super Mario Bros. 3 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Super Mario Bros. 3 |
国内版のタイトル | スーパーマリオブラザーズ3 |
海賊版のタイトル | Super Mari Boss 3 |
海賊版のタイトル | Super Mario Sister |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| スーパーマリオブラザーズ3』(スーパーマリオブラザーズスリー、SUPER MARIO BROS. 3)は、1988年10月23日に任天堂が発売した、ファミリーコンピュータの横スクロールアクションゲームである。販売本数は国内で約384万本であり、この本数はファミコンソフトとしては『スーパーマリオブラザーズ』に次いで2番目である。全世界では約1728万本に達する。略称は「スーパーマリオ3」「スーマリ3」「マリオ3」。
CMでのキャッチコピーは、『僕らは、マリオと強くなる』。
本作は『スーパーマリオブラザーズ』の続編として制作され、登場キャラクターやアイテム・ルールなどの多くの要素は『スーパーマリオブラザーズ』を引き継いでいるが、同時に非常に多くの変更や追加が施されており『スーパーマリオブラザーズ』とは大幅に変わっている。発売当初「ファミコンソフトの最高傑作」と銘打ち自信作であることをアピールしていた通り、当時としては最高水準のグラフィックや内容的多様さを有していた。
今回クッパが襲ったのはキノコ王国ではなく、キノコワールドに点在する別の7つの国。各国で自分の子供たち・コクッパ7兄弟を率いてイタズラをし、あげくの果てに各国に古くから伝わる魔法の杖を盗み出し、王様を動物の姿に変えてしまった。今回の目的は、これら7つの国を順に回り、魔法の杖を取り返すことである。ただし、ゲーム途中でピーチ姫がクッパの本拠地である8つ目の世界である暗黒の国に連れ去られてしまうので、その時点からピーチ姫を奪い返すことが目的となる。
システム上の非常に大きな変更としては、マップシステムおよびマップアイテムの導入、新たなパワーアップの導入、そしてスクロール方式の多様化がある。各ワールドのステージはマップ上に配置され、ステージのクリア順にある程度の自由度が与えられたほか、2人プレイで共同して攻略することが可能となった。
パワーアップとして、しっぽ・タヌキ・カエル・ハンマー・クツという状態が追加された。しっぽ・タヌキ状態では空を飛ぶことができ、これにより前作では考えられなかった場所に行けるようになった。また、マップアイテムをマップ画面で使用することでステージ開始前にパワーアップを行うこともでき、有利な初期状態でステージ攻略することも可能となった。スクロール方式は左右両方向スクロールにより一度通り過ぎた地点にも戻れるようになっただけでなく、ステージによっては上下・斜め方向も加わり、上記飛行能力と併せて移動の自由度が大幅に高まった(プレイヤーの動きに無関係に強制スクロールするステージなどもある)。
グラフィックデザインも刷新されており、前作に登場するキャラクターも再デザインされている。背景の色遣いが多彩になったことや、各キャラクターの周囲が縁取りされていることから、全体にコミカルな印象になっている。
ステージの難易度は『スーパーマリオブラザーズ2』のようにいきなり高難易度となることはないが、後半に行くにつれそれに匹敵する、あるいは凌駕する難ステージが登場する。しかし「前述のマップアイテムにより難易度をやわらげられる」「あまりに難しいステージはスキップできる手段がある」等、アクションが苦手な人でもクリアできるような工夫がなされている。
前作・前々作に比べステージ数が2倍以上に増えているが、バッテリーバックアップ機能(ROM回路内蔵電池での保存機構)は搭載していない。ただし前作・前々作同様ワープゾーンのシステムはあり、説明書に「残念なことにバッテリーバックアップ機能がないため電源を切ると、また初めからのプレイになってしまいますが、コースのどこかに隠してある“笛”が何かの役に立つかと思います。」とヒントを記述している。
このような多様かつ複雑な内容を実現するために当時としては最高度の技術が投入されており、大容量3メガビットカセットを用いたほか、特にグラフィックの点でファミコンソフトとしては限界に近いプログラミングがなされている。ネット上にはマリオシリーズハックロムは多いが、本作に関してはこのようなプログラミングの複雑さ(特にグラフィックの扱いにくさから)から確固とした日本語に対応するエディタが作られなかったため、ハックロム数は最も少ない。
本作は後にリメイクされ、1993年7月14日にスーパーファミコンで発売された『スーパーマリオコレクション』に収録されている(2010年10月21日にWii版が発売された。)ほか、2003年7月11日にゲームボーイアドバンスで発売された『スーパーマリオアドバンス4』に収録されたバージョンもある。
なお、これらリメイク版および米国版ではシステムその他の点でオリジナル版と異なる点が多数存在するが、本稿では主としてオリジナル版について述べ、相違点についてはオリジナル版との比較という形でまとめてある。
任天堂は1986年2月のファミリーコンピュータディスクシステムの発売にあたって、ファミコンでのソフト供給はディスクシステムに切り替えて、以後はロムカセットでのゲームは新発売をしないと宣言。その公約が翻され、2年半ぶりにロムカセットでのリリースとなったのが本作である。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Super Momotarou Dentetsu |
国内版のタイトル | SUPER桃太郎電鉄 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | ボード |
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北米版のタイトル |
Super Spike V'Ball |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | US Championship V'Ball |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Technos Japan |
プレーヤー | 4 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Super Spy Hunter |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Battle Formula |
国内版のタイトル | バトルフォーミュラ |
海賊版のタイトル | Inclement Trip |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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| 天下無敵の運び屋「ジーン」。彼の今回の仕事はテロリストグループの開発した新兵器「バトルフォーミュラ」を奪う事。なんとかアジト潜入に成功しマシンのスターターを回すと警報が鳴った!
ジーンの命懸けの試乗会が始まる。1991年のファミコン末期に発売され現在はプレミアソフととして有名な、サンソフト開発の名作シューティングゲーム。自機の「バトルフォーミュラ」は状況に合わせて「車」「飛行機」「ボート」の3つの形態に自動変形するスーパーマシン。ショットの方向を任意で変えられたりパワーアップアイテムで武装強化も可能。基本的に縦スクロールシューティングだがスクロールスピードがコントローラーの操作である程度加減速(場合によっては停止)出来る。ラスタスクロールを使ったファミコンとは思えないカッコイイ表現、工夫を凝らした各ステージやより強力に形態を変えながら攻撃してくるボスキャラなどやり応え充分。難易度の高さも相まって、ハマると熱くなる事間違いなし。是非遊んでもらいたい作品だ。ただ、プレミアソフトだけあって高値で取引されているので入手の難易度も高い。プレイステーション用ソフト「メモリアルシリーズ★サンソフトvol.6」に収録されているので、そちらを購入するのも有りだ。 |
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北米版のタイトル |
Super Team Games |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Family Trainer - Daiundoukai |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Bandai / Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Tag Team Wrestling |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tag Team Pro-Wrestling |
国内版のタイトル | タッグチームプロレスリング |
海賊版のタイトル | Special Tag Team Pro-Wrestling |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Namco / Data East |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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欧州版のタイトル | Hudson's Adventure Island IV |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bouken Shima IV |
国内版のタイトル | 高橋名人の冒険島IV |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 高橋名人と恋人のティナは、平和な島『アドベンチャーアイランド』で仲間の恐竜たちと楽しい毎日を過ごしていた。そんなある日、空に突如として怪しい影が現れ、仲間の恐竜達を次々とさらう。高橋名人はさらわれた恐竜達を救出し、島の平和を取り戻すべく4度目の冒険に出る。
高橋名人の冒険島IVは、1994年6月24日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された、ファミコン最後の作品。
当時はゲームボーイ、スーパーファミコンを筆頭とする第4世代ゲームハードの円熟期に当たり、さらにセガサターンやPlayStationなどの第5世代ゲームハードの参入情報が盛んに紹介されており、ファミコンソフト開発に携わる会社が皆無の中、ハドソンは「今新作を出せば、数万本は売れるかもしれない」と開発を決定。開発期間が短そうで、著作権なども面倒ではないことから「高橋名人の冒険島」が選ばれた。
市販品としては流通量が少なく、ハドソンのファミコンソフトの中では最も販売本数が少ない。
前3作品と比べるとアクションロールプレイングゲームの色合いが強くなり、ステージクリア制からエリアクリア制への変更となった。また、この変更に際して行動中の体力減少や敵などへの接触によるアイテムの損失などが廃止(恐竜はこの限りではない)された他、様々なサポートアイテムやパスワード制の導入によってアクションゲームが苦手なプレイヤーへの間口を広げる救済措置が取られた。
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bugutte Honey |
国内版のタイトル | 高橋名人のBUGってハニー |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tatakae!! Rahmen Man - Sakuretsu Choujin 102 Gei |
国内版のタイトル | 闘将!!拉麺男 炸裂超人一○二芸 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Shinsei / Toei Animation |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Tekken 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Battle Arena Toshinden |
海賊版のタイトル | Battle Arena Toshinden |
海賊版のタイトル | Tekken 3 |
海賊版のタイトル | Tekken Tag Tournament |
発売年 | 2003 |
出版社/メーカー |
JY Company / Hummer Team |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tenka no Goikenban - Mito Koumon |
国内版のタイトル | 天下のご意見番 水戸黄門 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。
元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。
日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。
その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。
ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。
なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。
テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。
『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。
箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。 |
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北米版のタイトル |
Tetris (Nintendo) |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tetris |
国内版のタイトル | テトリス |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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| テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。
元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。
日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。
その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。
ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。
なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。
テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。
『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。
箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。 |
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| テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。
元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。
日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。
その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。
ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。
なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。
テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。
『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。
箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。 |
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北米版のタイトル |
Tetris 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tetris Flash |
国内版のタイトル | テトリスフラッシュ |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Thunder & Lightning |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Family Block |
国内版のタイトル | ファミリーブロック |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Athena / Romstar |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Touhou Kenbun Roku |
国内版のタイトル | 東方見文録 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Natsume |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
U-four-ia - The Saga |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hebereke |
国内版のタイトル | へべれけ |
海賊版のタイトル | Snow Bro 2 |
海賊版のタイトル | Super mari boss 21 |
海賊版のタイトル | You For Yea The SEGA |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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| 『へべれけ』は、1991年9月20日にサンソフトから発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲームソフト。
1990年代のサンソフトの代表的なタイトルのひとつで、コミカルでシュールな世界観を特徴としている。CMやゲーム起動時のサンソフトロゴにも登場し、メーカーのマスコットキャラクター的な側面もある。
後にゲームのキャラクターを用いたソフトが何本か発売され、シリーズとして認知されている。これら一連のソフト群はジャンルもシステムも異なっているが、独特の世界観を引き継いでいる。
キャラクターデザイナーのうっちーによる4コマ漫画を徳間書店刊「ファミリーコンピュータMagazine」の刊末で連載。途中、連載タイトルがなぜか「ぺもぺも」に改題されるが、しばらくして「へべれけ」を冠するタイトルに戻る。当初の約2年分を纏めた『へべれけのほん』も刊行された。掲載誌の「ファミマガ」の誌名が「ファミマガ64」に変更後も連載は継続し、1998年の休刊と同時に自然終了。「へべれけのほん」未掲載分の単行本は出版されていない。
1994年頃にはナムコ販売でゲームセンターの景品展開が行なわれたが、ナムコ直営店アミューズメントスポットのみの卸しだった為、品薄でファンにも行き渡らなかった。
シリーズ作品の多くは、携帯アプリゲームにも移植されている。2009年11月13日にiPhoneとiPod touch用にコミックが配信開始された。
ゲーム内容の解説においての名ゼリフ「あとはめんどくさいから取説を読むにょー」がある。 |
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北米版のタイトル |
Ultimate Air Combat |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Aces - Iron Eagle III |
国内版のタイトル | エイセスアイアンイーグルⅢ |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Activision |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シミュレーション |
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北米版のタイトル |
Urban Champion |
国内版のタイトル | アーバンチャンピオン |
海賊版のタイトル | Spar |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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| AD2139年。犯罪組織に立ち向かう特捜警察「VICE」に所属する主人公「ハート」。彼の車に相棒の「クリス」から緊急連絡が入る。「ルート246、エリアDの立入禁止区域に進入車あり。直ちに、逮捕願います。ハート、よろしくね!頼んだわよ!!」「OK!!全く、どこのどいつか知らないが、なめた真似してくれるもんだぜ…。さぁ、ショータイムの始まりだ!」スタートボタンを押した瞬間にいきなり始まるアツい演出のムービーから怒涛の展開でこの世界に引き込んでしまうファミコン末期の隠れた名作、それが本作「ガンデック」だ。ゲームは基本となる横スクロールアクション面と擬似3Dのガンシューティング面・それと縦スクロールシューティングのカーチェイスの3つのシーンで構成されている。アクションゲームとしてのクオリティも高く主人公ハートの操作感覚も実に良好。高い難易度ではあるが、練習すれば必ず攻略出来るレベルなのでオススメだ。ゲーム本編のクオリティも秀逸だが、やはり本作最大の魅力は演出の見事さ。ストーリーとムービーだけでなく、プレイヤーが操作するアクションシーンをも全体の中の1カットとして演出に組み込んでいるのだ。ムービー自体もゲームのテンポを崩さない様に工夫されているのも素晴らしい。説得力ある映像を生み出す発想・構成力・技術力、どれを取っても文句無しだ。是非この「サイバーパンクバイオレンス(カートリッジにそう書いてある)」ガンデック。遊んでみて欲しい。「さぁ、ショータイムの始まりだ!」ハートの捜査が今始まる。 |
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北米版のタイトル |
Volleyball |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Volleyball |
国内版のタイトル | バレーボール(FDS版) |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Wario's Woods |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Wario no Mori |
国内版のタイトル | ワリオの森 |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Wild Gunman |
国内版のタイトル | ワイルドガンマン |
海賊版のタイトル | Pop |
海賊版のタイトル | Sharp Shooter |
海賊版のタイトル | Gunfignt |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | ライトガン |
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北米版のタイトル |
Wrecking Crew |
国内版のタイトル | レッキングクルー |
海賊版のタイトル | Destroy I |
海賊版のタイトル | Destroy I |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
WWF WrestleMania Challenge |
国内版のタイトル | WWFレッスルマニアチャレンジ |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
LJN / Rare / Hot-B |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Xexyz |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kame no Ongaeshi - Urashima Densetsu |
国内版のタイトル | 亀の恩返し |
海賊版のタイトル | Turtles Repay |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| マリオと書いてあるのにマリオが出ない…
なんとも不思議なパチものです… |
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北米版のタイトル |
Yoshi's Cookie |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Yoshi no Cookie |
国内版のタイトル | ヨッシーのクッキー |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. 12 |
海賊版のタイトル | Ma Li 12 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Yoshi |
欧州版のタイトル | Mario & Yoshi |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Yoshi no Tamago |
国内版のタイトル | ヨッシーのたまご |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | パズル |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Yuu Yuu Hakusho Final - Makai Saikyou Retsuden |
海賊版のタイトル | Mortal Kombat 7 |
海賊版のタイトル | Mortal Kombat 6 |
海賊版のタイトル | Yuu Yuu Hakusho 97'V |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
N.T. / Hummer Team |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Zelda II - The Adventure of Link |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Legend of ZeldaⅡ - Link no Bouken |
国内版のタイトル | リンクの冒険 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Zhong Guo Xiang Qi (Chinese Chess) |
海賊版のタイトル | Qi Wang - Chinese Chess |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
TXC / Micro Genius |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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ROMのリスト: 552 |