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ジャンル順: |
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北米版のタイトル |
T&C Surf Design |
海賊版のタイトル | Wood & Water Rage |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
LJN |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | Championship Lode Runner |
国内版のタイトル | チャンピオンシップロードランナー |
海賊版のタイトル | Tactful Monkey |
海賊版のタイトル | Lode Runner 2 |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Hudson / Broderbund |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Tag Team Wrestling |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tag Team Pro-Wrestling |
国内版のタイトル | タッグチームプロレスリング |
海賊版のタイトル | Special Tag Team Pro-Wrestling |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Namco / Data East |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル | Ultimate Basketball |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Taito Basketball |
国内版のタイトル | タイトーバスケットボール |
海賊版のタイトル | NBA Live 96/98/99 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Sammy / Taito / Disco |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Taito Chase H.Q. |
国内版のタイトル | タイトーチェイスH.Q. |
海賊版のタイトル | Super Monaco GP 2 |
海賊版のタイトル | F-1 Live |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Taito / Disco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Taito Grand Prix - Eikou heno License |
国内版のタイトル | タイトーグランプリ 栄光へのライセンス |
海賊版のタイトル | Another Formula One - Built To Win |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Taito |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Taiyou no Yuusha Firebird |
国内版のタイトル | 太陽の勇者ファイバード |
海賊版のタイトル | Hero Of the Sun |
海賊版のタイトル | Sun Soul |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Sunrise / Irem |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル | Hudson's Adventure Island |
欧州版のタイトル | Adventure Island Classic |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bouken Shima |
国内版のタイトル | 高橋名人の冒険島 |
海賊版のタイトル | Adventure Mario |
海賊版のタイトル | Kirdy Sun in Fantasia |
海賊版のタイトル | Sonic |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 高橋名人の恋人ティナが、キュラ大王にさらわれてしまった。高橋名人は恋人を救出するため広大なステージに立ち向かう。ステージは8つのエリアに分かれ、さらにエリアごとに4つのラウンドに分かれ、さらにラウンドごとに4つのゾーンに分かれる。ティナはステージの最後でロープで縛られて、助けを待っている。
『高橋名人の冒険島』(たかはしめいじんのぼうけんじま)は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1986年9月12日に発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフトで、高橋名人を主人公とした横スクロール型アクションゲーム。
本作はセガがアーケードゲームとして発売した『ワンダーボーイ』とほぼ同じゲーム内容であることをたびたび指摘されるが、本作の移植には『ワンダーボーイ』を製作したエスケイプ(現・ウエストン ビット エンタテインメント)が携わっており、主人公キャラクターを変えた移植版にあたる。
また、1作目以降の『ワンダーボーイ』シリーズがモンスターワールドシリーズとして展開していくのに対し、高橋名人の冒険島シリーズは1作目『ワンダーボーイ』を踏襲したゲーム内容を持ってシリーズ展開されていき、同ハドソンが発売した『スターフォース』と『スターソルジャー』のような関係となっている。一方で、『ワンダーボーイ モンスターランド』などのモンスターワールドシリーズも、ハドソンの発売する家庭用ゲーム機のPCエンジンにも『高橋名人の冒険島』のように登場キャラクターを変えただけの移植版が発売されている、翌年にはNES版「Hudsons Adventure Island」として北米と欧州で発売されこちらもシリーズ化された。
国内累計出荷本数は105万本。
主人公の高橋名人が、敵キャラクターや障害物の焚き火・氷柱との接触、敵からの攻撃、穴や海に落ちるとミスになる。また、体力を表すバイタリティゲージが、一定時間が経過したり、岩につまづくと減っていき0になってもミスになる。ミスになった場合は残数が1つ減って、現在のラウンドの始めから(チェックポイントを通過した場合はそこから)再スタートになるが、残数が無くなってしまうとゲームオーバー。
コンティニューアイテムである「ハチ助」はエリア1-1のゴール手前の隠しタマゴが出現する場所で、これを取ると何度でもコンティニューが出来るようになる。まさにこのゲームを完全攻略するためにとって重要なアイテムである。コンティニューの方法はゲームオーバー画面で十字キーを上下左右いずれかを押しながらスタートボタンを押すと出来る。コンティニューするとそのラウンドの最初から再開できる。
バイタリティゲージは、ステージ中に出現するフルーツなどを取ることで回復する。なお、通常の上限値は13であり、特定のアイテムを入手することで延長できる。
スコアが50000点、100000点、200000点を超える毎に主人公が1UPする。
高橋名人は最初は何も攻撃手段を持っていないが、所定の場所に配置してあったり、道中に落ちているタマゴを割って中から出現したりする武器を取って、投げることにより攻撃出来るようになる。
タマゴを割るには、それに触るか、その時持っている武器を2回当てる必要がある。タマゴの中には武器の他にも様々なアイテムやキャラクターが入っている。また、最初から画面上に出現していない「隠しタマゴ」も存在する。武器が地面に落ちる前に消える場所が「隠しタマゴ」の場所であり、その場所でジャンプするとタマゴが出てくる。
ただし、稀に上記の状態でも「隠しタマゴ」が出現しない場所があり、そこで更に武器を投げ続けると、画面下から雲が上がってきて、それに乗ってフルーツ(種類に関係なく全て一律の500点)が多数あるボーナスステージに行くことが出来る。ここでは穴に落ちてもミスにはならず、通常ステージの次のゾーンの始めまでワープする。
ゲームの舞台は8つのエリアに分類され、各エリア1-1、1-2…という様に1エリアを4ラウンドに分けてあり、全部で(8エリア×4ラウンド)の32面に構成されており、『スーパーマリオブラザーズ』や『スーパーチャイニーズ』に類似している。しかし本作品はこれらの作品と違い、ワープゾーンなどによる早道や近道もないため、合計32面を完全に駆け抜けなければならない。各エリアの1 - 3ラウンドでは、ゴール地点までたどり着けばそのままクリアとなるが、4ラウンドでは、最後に待ち構えるボスキャラクター「キュラ大王」との対戦になる。
キュラ大王は8つの頭を持っているが、弱点はその内の通常に見えている頭。そこに、各エリアごとに決められた数(1エリアでは8発。以降エリアが進むに連れて2発ずつ増え、最終の8エリアでは22発)の武器を打ち込むと、その頭を捨てて次のエリアの最後へと逃げていく。キュラ大王はエリアごとに頭のグラフィックが変わるが、攻撃方法が変化するわけではなく、移動速度と炎を投げてくる頻度と耐久力が変化するだけである。8つ全ての頭を撃破すると、力を失ったキュラ大王は崖の下へ落ちていき、恋人ティナを救出することができる。 |
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北米版のタイトル | Hudson's Adventure Island II |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bouken Shima II |
国内版のタイトル | 高橋名人の冒険島II |
海賊版のタイトル | Super Mario World 9 |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. 9 |
海賊版のタイトル | Hudson World 2525 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 8つの島を舞台に再び名人が起ち上がる!前作ではオノを無くすと再びオノを取るまでは丸腰で冒険を続けるというアクションゲームが得意な人向けのゲームレベルでしたが、今作では4種類の恐竜が仲間として登場。さらに「アイテムストック」という新しい要素も追加。ステージ開始前にアイテムストックからオノや恐竜をストックしたり、持って(連れて)行ったりといった攻略の幅を広げています。難易度もプレイしやすく調整されておりじっくりのんびり楽しめます。さらわれた恋人ティナを目指して出発!
このゲームの前作が好評だったのを受けて発売された続編で、1991年4月26日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された。再びさらわれたティナを助け出すために、高橋名人が8つの島の様々な難関を乗り越えていくファミコン用アクションゲームである。名人を助けてくれるキャラクターとして恐竜が新たに登場し、ボスキャラクターもその島の特色を生かしたものが登場するなど、前作からの正統な進化を遂げた作品といえる。
だが発売された時期がスーパーファミコンがリリースされた翌年と、既に世間の関心がファミコンから離れつつあった時期でもあり、市場に流通した量は多くなく、そのためかなりマイナーな作品となっている。1992年3月6日にはゲームバランスを再調整したゲームボーイ版が発売された。
基本的なゲームルールは前作と同じであるが、「アイテムストック」という新しい要素が追加されている。ラウンド開始前にアイテムストックからオノや恐竜をストックしたり、持って(連れて)行ったりする事によって、ラウンドを有利な状態で開始する事が出来るようになった(ただし恐竜を連れ出すと初期スタミナが減る)。そのおかげで難易度は下がっているが、前作のようにラウンド中の区切りはなく、途中でミスをすればまたラウンドの最初からやり直しとなる。
「隠しタマゴ」のある位置を武器で攻撃すると、効果音が出るようになった。また水中ステージや、画面上方に向かって進むラウンドが追加された。
ステージ最後に待ち構えるボスキャラクターは、ボスと対戦中にミスしてしまうと、マップ上の別のステージに逃げてしまう。ボスキャラクターを倒すことが出来ないと、その分余計なステージをクリアしなければならなくなる。 |
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北米版のタイトル | Hudson's Adventure Island III |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bouken Shima III |
国内版のタイトル | 高橋名人の冒険島III |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. 11 |
海賊版のタイトル | Pokemon II |
海賊版のタイトル | Mari Lugi ADVENTURE |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| ハドソンアクションの代表作、『高橋名人の冒険島』シリーズ第3弾!今度は宇宙人にさらわれてしまったティナを助けるために、僕らの高橋名人が冒険島を駆けぬける!名人はUFOを見失わないように全力疾走。お腹が空かないように食べ物を取りながら、操られた動物達をかいくぐって全8ステージを攻略しよう!
名人をサポートする妖精のハニー、IIから登場した恐竜たち。宇宙人によって卵の中に閉じ込められてしまった彼らを助ければ心強い味方になってくれる!だけどそれでも冒険島は危険がいっぱい!さあ、クリア出来るかな?
高橋名人の冒険島IIIは、1992年7月31日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたファミコン版シリーズ第3弾。今回はUFOにさらわれたティナを助け出すため、三度高橋名人が旅に出る。
名人のアクションに「伏せる」、武器にブーメラン、恐竜にトリケがそれぞれ新たに追加されている。またフルーツを100個取ると名人の残数が1UPするようになった。
洞窟の壁を破壊するなどボーナスステージへの入り口が隠し卵のみではなくなった。ボーナスステージもアイテム部屋や水上をサーフィンで進むなど、バリエーションが増えている。隠し卵の数も前作より増加している。グレートノッシーの隠し部屋は、3つのうち好きな卵を選ぶという選択制に変更された。ステージクリア後のエッグチョイスは廃止となっている。
前作ではボス戦で恐竜から降りて戦っていたが、本作では恐竜に乗ったまま戦うようになった。通常ステージで恐竜に乗っている時のバイタリティーの減り方もやや早くなっている。 |
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欧州版のタイトル | Hudson's Adventure Island IV |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bouken Shima IV |
国内版のタイトル | 高橋名人の冒険島IV |
発売年 | 1994 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 高橋名人と恋人のティナは、平和な島『アドベンチャーアイランド』で仲間の恐竜たちと楽しい毎日を過ごしていた。そんなある日、空に突如として怪しい影が現れ、仲間の恐竜達を次々とさらう。高橋名人はさらわれた恐竜達を救出し、島の平和を取り戻すべく4度目の冒険に出る。
高橋名人の冒険島IVは、1994年6月24日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された、ファミコン最後の作品。
当時はゲームボーイ、スーパーファミコンを筆頭とする第4世代ゲームハードの円熟期に当たり、さらにセガサターンやPlayStationなどの第5世代ゲームハードの参入情報が盛んに紹介されており、ファミコンソフト開発に携わる会社が皆無の中、ハドソンは「今新作を出せば、数万本は売れるかもしれない」と開発を決定。開発期間が短そうで、著作権なども面倒ではないことから「高橋名人の冒険島」が選ばれた。
市販品としては流通量が少なく、ハドソンのファミコンソフトの中では最も販売本数が少ない。
前3作品と比べるとアクションロールプレイングゲームの色合いが強くなり、ステージクリア制からエリアクリア制への変更となった。また、この変更に際して行動中の体力減少や敵などへの接触によるアイテムの損失などが廃止(恐竜はこの限りではない)された他、様々なサポートアイテムやパスワード制の導入によってアクションゲームが苦手なプレイヤーへの間口を広げる救済措置が取られた。
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takahashi Meijin no Bugutte Honey |
国内版のタイトル | 高橋名人のBUGってハニー |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takeda Shingen |
国内版のタイトル | 武田信玄 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Hot-B |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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北米版のタイトル | Shingen The Ruler |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takeda Shingen 2 |
国内版のタイトル | 武田信玄2 スーパー戦国シュミレーションゲーム |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Hot-B |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 作戦 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takeshi no Chousenjou |
国内版のタイトル | たけしの挑戦状 |
海賊版のタイトル | Takeshi's Challenge |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Taito |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Takeshi no Sengoku Fuuunji |
国内版のタイトル | たけしの戦国風雲児 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Taito |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | ボード |
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北米版のタイトル |
TaleSpin |
海賊版のタイトル | Red Pig |
海賊版のタイトル | Porco Rosso |
出版社/メーカー |
Capcom |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tamura Koushou Mahjong Seminar |
国内版のタイトル | 田村光昭 麻雀ゼミナール |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Pony Canyon |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル | Square no Tom Sawyer |
国内版のタイトル | スクウェアのトムソーヤ |
海賊版のタイトル | Tang Mu Li Xian Ji |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tanigawa Kouji no Shougi Shinan 3 |
国内版のタイトル | 谷川浩司の将棋指南Ⅲ |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Pony Canyon |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tanigawa Kouji no Shougi Shinan II |
国内版のタイトル | 谷川浩司の将棋指南Ⅱ 名人への道 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Pony Canyon |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル | Battle City |
国内版のタイトル | バトルシティー |
海賊版のタイトル | Tank 1990/1994 |
海賊版のタイトル | Missile Tank |
海賊版のタイトル | Future Tank |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Namco |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 1980年にナムコ(現バンダイナムコゲームズ)より発売されたアーケードゲーム「タンクバタリアン」のリメイク作品。ゲーム画面やグラフィック等が新しくなり、2人同時プレイやパワーアップアイテム等の追加によりゲーム内容がとても充実している。ゲーム内容は固定画面タイプのシューティングゲームで、自機であるタンクを操作して、画面下部の司令部を守りながら一定数の敵戦車を破壊すればステージクリア。自機を全て失うか司令部が破壊されると(こちらは自機のストックに関係なく)ゲームオーバーとなる。赤い敵戦車を倒すと様々なアイテムが出現。タンクのパワーアップの他、攻略の手助けとなるものばかり。上手く利用して全35面を攻略しよう。また、オリジナルのステージマップを作れる「コンストラクションモード」もありこちらも面白い。ちなみに、ステージマップは同じだが、敵が強化された「裏面」もあり、こちらも全35面となっている。2人同時プレイで更に盛り上がれる名作ゲームだ。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tantei Jinguuji Saburou - Toki no Sugiyuku Mama ni |
国内版のタイトル | 探偵 神宮寺三郎 時の過ぎゆくままに・・・ |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tantei Jinguuji Saburou - Yokohamakou Renzoku Satsujin Jiken |
国内版のタイトル | 探偵 神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tao |
国内版のタイトル | TAO(タオ) 道 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Vap |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル |
Taro's Quest |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Jajamaru Ninpou Chou |
国内版のタイトル | じゃじゃ丸忍法帳 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Jaleco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Youkai Douchuuki |
国内版のタイトル | 妖怪道中記 |
海賊版のタイトル | Ghost On The Road |
海賊版のタイトル | Tarosuke - Travel Journal of Hell |
海賊版のタイトル | Phantom Boy |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Namco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | Home Run Nighter '90 - The Pennant League |
国内版のタイトル | ザ・ペナントリーグ ホームランナイター’90 ペナントリーグ |
海賊版のタイトル | King Baseball |
海賊版のタイトル | John Carter |
海賊版のタイトル | Tarzan's Baseball |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Data East / Steven Spielberg |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tashiro Masashi no Princess ga Ippai |
国内版のタイトル | 田代まさしのプリンセスがいっぱい |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
CBS / Sony |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 覗きと麻薬で有名な元タレント田代まさしがお姫様を助け(?)にイくゲームです。
お姫様大ピンチ。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tatakae! Chou Robotto Seimeitai Transformers - Convoy no Nazo |
国内版のタイトル | 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー コンボイの謎 |
海賊版のタイトル | Mystery of Comvoy |
海賊版のタイトル | Transformers - More Than Meets The Eye |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Takara |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tatakae!! Rahmen Man - Sakuretsu Choujin 102 Gei |
国内版のタイトル | 闘将!!拉麺男 炸裂超人一○二芸 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Shinsei / Toei Animation |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル |
Tecmo Bowl |
国内版のタイトル | テクモボウル |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Tecmo Cup - Soccer Game |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Captain Tsubasa |
国内版のタイトル | キャプテン翼 |
海賊版のタイトル | Soccer Team |
海賊版のタイトル | Soccer Kid |
海賊版のタイトル | Zu Qiu Xiao Jiang |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | スポーツ |
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| 1988年発売。原作の【中学生編】・【ジュニアユース編】をほぼそのままトレースした内容。試合の前半後半の合間に自分の好きなキャラと会話出来たり、試合の合間に町を探索したりという初期のファミコンゲームならではの要素もあった。この街を探索するのはアドベンチャーゲーム方式になっており、パリのエッフェル塔の下で岬と再会するシーンがモチーフとなっている。岬の捜索に成功すると、原作通り岬をジュニアユース編で使用できるようになる。
中学生編では原作の同時優勝という設定が受け継がれ、翼率いる南葛中が日向率いる東邦学園と同点で試合が終わっても試合クリアと看做され、先(Jr.ユース編)に進むことができる。ちなみに、この時のゲームの優勝旗を持つシーンが、同時優勝ならば原作と同じく翼・日向が一緒に持つ絵、勝ち越しならば、そこから日向の姿を抜いた絵になっている。
Jrユース編では、Aグループ(アルゼンチン・イタリア・ウルグアイ)Bグループ(イングランド・ポーランド・スペイン・ポルトガル・ベルギー・カナダ・マレーシア)AとBから2チームがランダムで選ばれ日本を含めた5カ国でリーグ戦を行い2位以上になれば予選通過できる。準々決勝は、予選に出てこなかったAグループの残りチームと行う。 |
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北米版のタイトル |
Tecmo NBA Basketball |
海賊版のタイトル | NBA Jam 2 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Tecmo Super Bowl |
国内版のタイトル | テクモスーパーボウル |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Tecmo World Cup Soccer |
国内版のタイトル | テクモワールドカップサッカー |
海賊版のタイトル | Capatin Maijd III |
海賊版のタイトル | FIFA 97 International Soccer |
海賊版のタイトル | Goal 5 Soccer |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Tecmo World Wrestling |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Gekitou Pro Wrestling!! - Toukon Densetsu |
国内版のタイトル | 激闘プロレス!!闘魂伝説 |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Teenage Mutant Ninja Turtles |
欧州版のタイトル | Teenage Mutant Hero Turtles |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Gekikame Ninja Den |
国内版のタイトル | 激亀忍者伝 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Teenage Mutant Ninja Turtles - Tournament Fighters |
海賊版のタイトル | Ninja Turtles 4 |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル |
Teenage Mutant Ninja Turtles II - The Arcade Game |
欧州版のタイトル | Teenage Mutant Hero Turtles II - The Arcade Game |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Teenage Mutant Ninja Turtles |
国内版のタイトル | ティーンエージ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ |
海賊版のタイトル | Ninja Turce II |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Teenage Mutant Ninja Turtles III - The Manhattan Project |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Teenage Mutant Ninja Turtles 2 - The Manhattan Project |
国内版のタイトル | ティーンエージミュータントニンジャタートルズ2 ザ・マンハッタンプロジェクト |
海賊版のタイトル | Turtles III |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Tekken 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Battle Arena Toshinden |
海賊版のタイトル | Battle Arena Toshinden |
海賊版のタイトル | Tekken 3 |
海賊版のタイトル | Tekken Tag Tournament |
発売年 | 2003 |
出版社/メーカー |
JY Company / Hummer Team |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル | Mario Bros. |
欧州版のタイトル | Mario Bros. Classic |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kaettekita MARIO BROS. |
国内版のタイトル | かえってきた MARIO BROS. |
海賊版のタイトル | Pipeline |
海賊版のタイトル | Teletubbies |
海賊版のタイトル | Roge Brer |
発売年 | 1983 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 『マリオブラザーズ』は、1983年に発売された任天堂のアクションゲーム。マリオシリーズで初めてマリオの名がタイトルに冠され、マリオという名として主人公が活躍するゲームとしては、マリオシリーズ第1作目にあたる。
1983年3月14日にゲーム&ウオッチ版が発売、同年7月14日にアーケードゲーム版が稼動されているが、両作品はゲーム内容が全く異なっている。通常『マリオブラザーズ』というと、アーケード版とその移植作を指し、本記事でも特にことわりのない限りこれに準拠して記述する。 |
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| 三国志のRPG、「天地を喰らう」の第1作目。
劉備、関羽、張飛の桃園の誓いから始まる。若干移動が遅いが、赤兎馬を入手するとスピードが上がる。戦闘はキャラの下にHPのような「兵力」があり、それが減ると攻撃力も下がる。兵力を減らせば勝つことができる。策略(魔法のようなもの)もあり、武将の知力が低いと策略の攻撃も低い。特にBOSS戦ではどの敵から倒すか戦略が求められる場合もある。「兵糧」という概念もあり、兵糧が無くなると移動や戦闘も出来なくなる。兵糧は移動や戦闘で消費されるため、こまめに兵糧屋で買わないと気付いたら兵糧が無くなっていたということが良くある。戦闘勝利後に入手することも可能。
後半ではHPだけが高い雑魚敵もバグで存在し、戦い続けると一気にレベルがMAXになり攻略が楽になる。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tenchi wo Kurau II - Shokatsu Koumei Den |
国内版のタイトル | 天地を喰らうⅡ 諸葛孔明伝 |
海賊版のタイトル | Destiny of an Emperor 2: The Story of Zhuge Liang |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Capcom |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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| 「天地を喰らう」シリーズの第2作目。
1との変更点は移動のスピードが上がったことや「兵糧」の概念が無くなったこと。グラフィックが綺麗になったことである。また、武将ごとに得意なフィールドが存在し、得意なフィールドでエンカウントすると戦闘時に「兵力」のバーの色が変化し、能力が上がる仕様となっている。
ストーリーはタイトル通り天才軍師の諸葛亮孔明を仲間にする少し前の話から始まる。戦闘時の音楽(特にBOSS戦)のBGMは臨場感があり、好評を博している。
三国志が好きなら是非プレイして欲しい作品。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tenka no Goikenban - Mito Koumon |
国内版のタイトル | 天下のご意見番 水戸黄門 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Sunsoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Terao no Dosukoi Oozumou |
国内版のタイトル | 寺尾のどすこい大相撲 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Jaleco |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル | Predator |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Schwarzenegger Predator |
国内版のタイトル | シュワルツェネッガー プレデター |
海賊版のタイトル | Terminator 4 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Klon / Activision |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | P.O.W. - Prisoners of War |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Datsugoku |
国内版のタイトル | 脱獄 |
海賊版のタイトル | Getaway |
海賊版のタイトル | TETAWAY |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 格闘アクション |
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| テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。
元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。
日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。
その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。
ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。
なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。
テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。
『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。
箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。 |
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北米版のタイトル |
Tetris (Nintendo) |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tetris |
国内版のタイトル | テトリス |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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| テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。
元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。
日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。
その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。
ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。
なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。
テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。
『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。
箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。 |
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| テトリス(ロシア語:Тетрис)は、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行したコンピューターゲーム。落ち物パズルの元祖である。
元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ(Алексей Леонидович Пажитнов、ラテン文字転写Alexey Leonidovich Pajitnov)等3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品である。1984年の6月6日に初めてプレイ可能な版が開発され[1]、その後、ライセンス供給が様々なゲーム制作会社に対してなされ、各種のプラットフォーム上で乱立する状態になった。
日本では、1988年にセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケード版(セガ・システム16版)の人気により浸透した。当時はまだ操作法が確立されていなかったが、このシステム16版の登場以降は同作のものが日本国内における事実上の標準となり、その影響力から特に「セガテトリス」とよく呼ばれる(2000年にアーケードとドリームキャストでこれと同名のゲームソフトが発売されているものの、普通は1988年にリリースされたシステム16版を指す場合が多い。この2000年版はよく「新セガテトリス」と呼ばれる)。このアーケード版は現在でも日本各地の多くのゲームセンターで稼動している。
その後、1989年に任天堂から発売されたゲームボーイ版も「いつでもどこでも好きに遊べる」ことと「対戦プレイもできる」という点で大人気となり、国内出荷本数約424万本と、ゲームボーイ最初期の作品ながら、ゲームボーイソフト単体での史上売上1位を記録。
ロシアをイメージしたアニメーションや背景画像(タイトルの聖ワシリイ大聖堂、ブラン、ソユーズを打ち上げるアニメーションなど)や、ロシア音楽(トロイカやカリンカ、ソビエト連邦国歌(後のロシア連邦国歌と同じ曲)など。コロブチカはゲームボーイ版のBGMとして有名)をベースにアレンジされたBGMが用いられているものが多いが、全くイメージを切り離しているものも少なくはない。
なお、『テトリス』の持つ数学性、動的性、知名度、並びに実装の平易性から、『テトリス』をゲームプログラミングの練習題材として用いられる例がしばしば見られる。
テトリス Tetris の語源はテトロミノ Tetromino とテニス Tennis を掛け合わせた造語である。テニスという単語の語感が、いかにもゲームというものを連想させたという[2]。
『テトリス』のゲームルールは、様々な形をしたピースを型にはめていく「箱詰めパズル」と通称されるパズル(「ペントミノ」)から着想を得たものである。「テトロミノが上から落ちて重なっていく」というルールは、パジトノフが水族館を訪れたときに、ヒラメが舞い降り海底と同化したり、そのヒラメが砂の上を泳ぐ時に他のヒラメと重ならずに泳いだりする様子を偶然見かけた事から着想を得て考案された。
箱詰めパズルの内、テトロミノを用いた種類に、リアルタイム性(アクション性、時間推移による落下要素、ステージの方向性など)とゲーム性(列を揃えるとブロックが消滅して下へ詰まる)を加えたものが『テトリス』である。 |
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北米版のタイトル |
Tetris 2 |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tetris Flash |
国内版のタイトル | テトリスフラッシュ |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tetsudou Ou - Famicom Boardgame |
国内版のタイトル | 鉄道王 ファミコンボードゲーム |
海賊版のタイトル | King Rail |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
dB-Soft |
プレーヤー | 4 |
ジャンル | その他 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tetsuwan Atom |
国内版のタイトル | 鉄腕アトム |
海賊版のタイトル | Astro Boy |
海賊版のタイトル | Mighty Atom |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | Dragon, The |
海賊版のタイトル | Bruce Lee |
海賊版のタイトル | The Dragon - Bruce Lee |
発売年 | 1995 |
出版社/メーカー |
Rinco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 対戦格闘 |
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北米版のタイトル | Felix the Cat by Dragon Co |
海賊版のタイトル | Super Hero |
海賊版のタイトル | The Hacker |
発売年 | 1998 |
出版社/メーカー |
Dragon |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | Jackie Chan's Action Kung Fu |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Jackie Chan |
国内版のタイトル | ジャッキーチェン |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. 10 |
海賊版のタイトル | Barve Boy Kung Fu Pokechu |
海賊版のタイトル | The Hulk |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Hudson |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Double Moon Densetsu |
国内版のタイトル | ダブルムーン伝説 |
海賊版のタイトル | The Legend of Double Moon |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Kadokawa Shoten / NCS |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル | Ne Zha Chuan Qi |
海賊版のタイトル | The Legend of Ne Zha |
発売年 | 2004 |
出版社/メーカー |
Nanjing |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル | Adventures of Dino Riki, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Shin Jinrui - The New Type |
国内版のタイトル | 新人類 ‐ THE NEW TYPE |
海賊版のタイトル | The Powerpuff Girl |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Rix Soft / Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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| 1987年に「リコーエレメックス」より発売された縦スクロールシューティングゲーム。開発はハドソンが行い、発売時のブランドは「リックスソフト」の名称になっていた。昔々、恐竜達が地上を支配していた原始の時代に、我々人類の遠い祖先であり、この時代のヒーローがいた。彼の名は「マックス」。襲い掛かる恐竜や古代生物達を知恵と勇気で打ち破れ!勇者マックスの大冒険が今始まる。このゲームは、主人公のマックスを操作してショットとジャンプで進んで行くシューティングゲームだ。マックスは様々なアイテムでパワーアップが可能。メインショットの強化やスピードアップ、ボタンを押したままで空中浮遊が出来る様になる「ウイング」など、多彩なアイテムが登場。中でもインパクトがあるのは、道中に隠されている「リキマーク」を取る事で何故かプロレスラーの「長州力」に変身(長州力とコラボしたソフトだった)。ショットが「リキラリアット」に強化され、敵をなぎ倒す事が出来る。ライフ制のシューティングゲームではあるが難易度が尋常ではない。その理由の一つとして、ジャンプで回避しなければならない渓谷やアリジゴクなどの、落下すれば即死の地形トラップが多い事。また、そのジャンプ自体の操作も難しい事が挙げられる。並み居るファミコンシューティングの中でも上位に入る難易度ではあるが、やり応えは十分。挑戦してみては如何だろうか。ちなみに開発当初はフィールド型アクションゲームでメディアにも画面写真が紹介されていた。 |
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北米版のタイトル | Harri's Legend |
海賊版のタイトル | Harry Legend |
海賊版のタイトル | Hally Poter - Goblet of Fire |
海賊版のタイトル | The Waterboy |
発売年 | 2001 |
出版社/メーカー |
ABAB Soft / Hummer Team |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 格闘アクション |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Mitsume ga Tooru |
国内版のタイトル | 三つ目がとおる |
海賊版のタイトル | Pokemon 2000 |
海賊版のタイトル | Three Eyes Story |
海賊版のタイトル | Pokemon Red |
出版社/メーカー |
Tomy |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | Chik Bik Ji Jin - Saam Gwok Ji |
欧州版のタイトル | Three Kingdoms - Battle of Red Cliff |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | San Guo Zhì - Chì Bì Zhī Zhàn |
出版社/メーカー |
NTDEC |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | 格闘アクション |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Ninjara Hoi! |
国内版のタイトル | 忍者らホイ! 痛快うんがちょこ忍法伝 |
海賊版のタイトル | Ninja Rahoi! |
海賊版のタイトル | Thrilling Ninja |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
ASCII |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Thunder & Lightning |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Family Block |
国内版のタイトル | ファミリーブロック |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Athena / Romstar |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Thunderbolt 2 |
国内版のタイトル | 雷電II |
海賊版のタイトル | Leidian II - Thunderbolt Fighting Plane |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Gamtec |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Tiles of Fate |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Idol Shisen Mahjong |
海賊版のタイトル | Jin Gwok Sei Chuen Saang |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
C&E / AVE / Hacker |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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北米版のタイトル |
Times of Lore |
国内版のタイトル | タイムズオブロア ~失われたメダリオン |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Origin |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル | Ninja Hattori-kun - Ninja wa Shuugyou de Gozaru no Maki |
国内版のタイトル | 忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻 |
海賊版のタイトル | Tiny Toon |
海賊版のタイトル | Ninja 3 |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | Bugs Bunny Birthday Blowout, The |
欧州版のタイトル | Bugs Bunny Blowout, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Happy Birthday Bugs |
国内版のタイトル | ハッピーバースディバックス |
海賊版のタイトル | Tiny Toon 4 |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Kemco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | Bugs Bunny Crazy Castle, The |
国内版のタイトル | ロジャー・ラビット(FDS版) |
海賊版のタイトル | Bugs Bunny Fun House |
海賊版のタイトル | Tiny Toon 5 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Kemco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Tiny Toon Adventures |
国内版のタイトル | タイニートゥーンアドベンチャーズ |
海賊版のタイトル | Domkey Kong |
海賊版のタイトル | Felix vs.Jerry |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. 6 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Tiny Toon Adventures 2 - Trouble in Wackyland |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tiny Toon Adventures 2 - Montana Land e Youkoso |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros. 14 |
海賊版のタイトル | Digimonster |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Tiny Toon Adventures Cartoon Workshop |
海賊版のタイトル | Tiny Toon 3 |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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北米版のタイトル | Excitebike |
国内版のタイトル | エキサイトバイク |
海賊版のタイトル | Derby |
海賊版のタイトル | Tip Moto |
海賊版のタイトル | Risker |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル |
Titan |
国内版のタイトル | タイタン |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Sofel |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | パズル |
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| 1988年にコンパイルアメリカより北米でNES(海外版ファミコン)用ソフトとして発売された縦スクロールシューティングゲーム。AD2084年。犯罪組織に立ち向かう特捜警察「ZANAC」に所属する主人公「DIA51」。彼のミサイルに相棒の「T1-D4」から緊急連絡が入る。スローガンは「NEO BIO CYBER SHOOTING」。制作は「カプコン」で、このメーカーお馴染みの「ロックマン」や「1942」等のパワーアップシステムが採用されている。西暦2084年、新香港(ネオ・ホンコン)に当たる。・・・・・・同時に、2人の若いパイロット、ジャッキー・チェン中尉/トロイ・A・スカイウォーカー少佐が志願した。 |
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北米版のタイトル |
TM Network - Live in Power Bowl |
国内版のタイトル | TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
CBS / Sony |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル | Bomberman |
国内版のタイトル | ボンバーマン |
海賊版のタイトル | Golgotha |
海賊版のタイトル | TNT |
海賊版のタイトル | Toy Story |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Hudson |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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| 主人公のボンバーマンは、バンゲリング帝国の地下迷宮で爆弾を製造する仕事をしていた作業用ロボット。彼はこの毎日にうんざりしていた。ある日、彼は地上に脱出すれば人間になれるといううわさを聞く。ボンバーマンは人間になり自由を得るため、地上への脱出を決意した。
操作は上下左右移動と、Aボタンによる爆弾設置。
敵をすべて倒したうえで、ステージ内のどこかにある扉に入ることでステージクリアとなる。
爆弾は一定時間後に上下左右に爆風を放ちながら爆発する。この爆風に巻き込むことで敵を倒すことができるが、自分も爆風に当たればミスとなるので注意が必要。
爆風でレンガを破壊するとパワーアップアイテムが出現することがある。設置可能な爆弾の上限数を増やせたり、爆風の射程を強化できたりと多様な効果があるのでぜひ取得したい。中でも爆発タイミングを任意に操作できる時限爆弾リモコンは強力だ。 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kero Kero Keroppi no Daibouken 2 - Donuts Ike ha Oosawagi! |
国内版のタイトル | けろけろけろっぴの大冒険2 ドーナツ池はおおさわぎ |
海賊版のタイトル | Pokemon Green |
海賊版のタイトル | Toads Mario |
海賊版のタイトル | Frog Adventure |
発売年 | 1993 |
出版社/メーカー |
Character Soft / Sanrio |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | 3-D Battles of World Runner, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tobidase Daisakusen |
国内版のタイトル | 飛び出せ大作戦 |
海賊版のタイトル | 3-D WorldRunner |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Square |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Toki |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | JuJu Densetsu |
国内版のタイトル | JuJu伝説 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Taito |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | Shatterhand |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tokkyuu Shirei - Solbrain |
国内版のタイトル | 特救指令ソルブレイン |
海賊版のタイトル | Super Rescue Solbrain |
海賊版のタイトル | RoboCop 3 |
海賊版のタイトル | Special Rescue Command Solbrain |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Jaleco / Natsume |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tokoro San no Mamoru mo Semeru mo |
国内版のタイトル | 所さんのまもるもせめるも |
発売年 | 1987 |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Tom & Jerry 3 |
海賊版のタイトル | Primitive |
海賊版のタイトル | Primitive Man |
海賊版のタイトル | Primitive Woman |
発売年 | 1996 |
出版社/メーカー |
TomSoft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | Adventures of Tom Sawyer |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tom Sawyer no Bouken |
国内版のタイトル | トムソーヤの冒険 |
海賊版のタイトル | Super Mario Bros 19 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Seta |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Top Gun - The Second Mission |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Top Gun - Dual Fighters |
国内版のタイトル | トップガン デュアルファイターズ |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | シミュレーション |
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北米版のタイトル | Flight of the Intruder |
海賊版のタイトル | Top Gun III |
海賊版のタイトル | Phantom Air Mission |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Imagineering |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シミュレーション |
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北米版のタイトル |
Top Players' Tennis - Featuring Chris Evert & Ivan Lendl |
欧州版のタイトル | Four Players Tennis |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | World Super Tennis |
国内版のタイトル | ワールドスーパーテニス |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Asmik |
プレーヤー | 4 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Top Rider |
国内版のタイトル | トップライダー |
海賊版のタイトル | Mario Raider |
海賊版のタイトル | Super Mario Kart Raider |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Varie |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル | Galaga - Demons of Death |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Galaga |
国内版のタイトル | ギャラガ |
海賊版のタイトル | Top Score |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Namco |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Top Striker |
国内版のタイトル | トップストライカー |
発売年 | 1992 |
出版社/メーカー |
Namco |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Totally Rad |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Magic John |
国内版のタイトル | マジックジョン |
発売年 | 1990 |
出版社/メーカー |
Jaleco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | Astro Robo Sasa |
国内版のタイトル | アストロロボ SASA |
海賊版のタイトル | Toto |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
ASCII |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Touch Down Fever |
国内版のタイトル | アメリカンフットボール タッチダウンフィーバー |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
SNK |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Touhou Kenbun Roku |
国内版のタイトル | 東方見文録 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Natsume |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | アドベンチャー |
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北米版のタイトル | Herakles no Eikou - Toujin Makyou Den |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Toujin Makyou Den - Herakles no Eikou |
国内版のタイトル | 闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | RPG |
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北米版のタイトル |
Tower of Druaga, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | ドルアーガの塔 |
国内版のタイトル | ドルアーガの塔 |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Namco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Toxic Crusaders |
海賊版のタイトル | Ninja Turtles 5 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Bandai |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | 格闘アクション |
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北米版のタイトル |
Track & Field |
欧州版のタイトル | Track & Field in Barcelona |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Hyper Olympic |
国内版のタイトル | ハイパーオリンピック |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Track & Field II |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Konamic Sports in Seoul |
国内版のタイトル | コナミックスポーツ イン ソウル |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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北米版のタイトル |
Trojan |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tatakai no Banka |
国内版のタイトル | 闘いの挽歌 |
発売年 | 1986 |
出版社/メーカー |
Capcom |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル |
Trolls in Crazyland, The |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Doki! Doki! Yuuenchi |
国内版のタイトル | ドキ!ドキ!遊園地~クレイジーランド大作戦~ |
海賊版のタイトル | Paradise Island |
海賊版のタイトル | Disneyland 2 |
海賊版のタイトル | Adventure in the Magic Kingdom 2 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Vap / ASC |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | Mach Rider |
国内版のタイトル | マッハライダー |
海賊版のタイトル | Road Rash 3 |
海賊版のタイトル | Trump Tank |
発売年 | 1985 |
出版社/メーカー |
Nintendo |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル |
Tsuppari Oozumou |
国内版のタイトル | つっぱり大相撲 |
発売年 | 1987 |
出版社/メーカー |
Tecmo |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | スポーツ |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tsuri Kichi Sanpei - Blue Marlin Hen |
国内版のタイトル | 釣りキチ三平 ブルーマーリン編 |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Victor |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | その他 |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | Tsuru Pika Hagemaru - Mezase! Tsuru Seko no Akashi |
国内版のタイトル | つるピカハゲ丸 めざせ!つるセコの証 |
発売年 | 1991 |
出版社/メーカー |
Jaleco |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | Al Unser Jr. Turbo Racing |
欧州版のタイトル | Turbo Racing |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | World Grand-Prix - Pole To Finish |
国内版のタイトル | ワールドグランプリ POLE to FINISH (ポール・トゥ・フィニッシュ) |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Data East |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | レース |
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北米版のタイトル | Lode Runner |
国内版のタイトル | ロードランナー |
海賊版のタイトル | Conte Enegy |
海賊版のタイトル | Turtles |
発売年 | 1984 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | Xexyz |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kame no Ongaeshi - Urashima Densetsu |
国内版のタイトル | 亀の恩返し |
海賊版のタイトル | Turtles Repay |
発売年 | 1988 |
出版社/メーカー |
Hudson Soft |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | プラットホーマー |
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北米版のタイトル | Dian Shi Ma Li |
海賊版のタイトル | TV Mario |
海賊版のタイトル | Mario Loritty |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Bit |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | Gambling |
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北米版のタイトル |
Twin Cobra |
国内版のタイトル(アルファベット表記) | Kyuukyoku Tiger |
国内版のタイトル | 究極タイガー |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Taito |
プレーヤー | 1 |
ジャンル | シューティング |
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北米版のタイトル | Double Strike |
海賊版のタイトル | Shuang Ying |
海賊版のタイトル | Twin Eagle (Sachen) |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Sachen |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | シューティング |
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国内版のタイトル(アルファベット表記) | TwinBee 3 - Poko Poko Dai Maou |
国内版のタイトル | ツインビー3 ポコポコ大魔王 |
発売年 | 1989 |
出版社/メーカー |
Konami |
プレーヤー | 2 |
ジャンル | シューティング |
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