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ダウンロード - ROM - ファミリーコンピュータ/ファミコン (NES) - HUDSON


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国内版のタイトル(アルファベット表記)4 Nin Uchi Mahjong
国内版のタイトル4人打ち麻雀
発売年1984
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー1
ジャンルボード
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北米版のタイトル Adventures of Dino Riki, The
国内版のタイトル(アルファベット表記)Shin Jinrui - The New Type
国内版のタイトル新人類 ‐ THE NEW TYPE
海賊版のタイトルThe Powerpuff Girl
発売年1989
出版社/メーカー Rix Soft / Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 1987年に「リコーエレメックス」より発売された縦スクロールシューティングゲーム。開発はハドソンが行い、発売時のブランドは「リックスソフト」の名称になっていた。昔々、恐竜達が地上を支配していた原始の時代に、我々人類の遠い祖先であり、この時代のヒーローがいた。彼の名は「マックス」。襲い掛かる恐竜や古代生物達を知恵と勇気で打ち破れ!勇者マックスの大冒険が今始まる。このゲームは、主人公のマックスを操作してショットとジャンプで進んで行くシューティングゲームだ。マックスは様々なアイテムでパワーアップが可能。メインショットの強化やスピードアップ、ボタンを押したままで空中浮遊が出来る様になる「ウイング」など、多彩なアイテムが登場。中でもインパクトがあるのは、道中に隠されている「リキマーク」を取る事で何故かプロレスラーの「長州力」に変身(長州力とコラボしたソフトだった)。ショットが「リキラリアット」に強化され、敵をなぎ倒す事が出来る。ライフ制のシューティングゲームではあるが難易度が尋常ではない。その理由の一つとして、ジャンプで回避しなければならない渓谷やアリジゴクなどの、落下すれば即死の地形トラップが多い事。また、そのジャンプ自体の操作も難しい事が挙げられる。並み居るファミコンシューティングの中でも上位に入る難易度ではあるが、やり応えは十分。挑戦してみては如何だろうか。ちなみに開発当初はフィールド型アクションゲームでメディアにも画面写真が紹介されていた。

北米版のタイトル Beauty and the Beast
発売年1994
出版社/メーカー Hudson Soft / Walt Disney Company
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Bikkuriman World - Gekitou Sei Senshi
国内版のタイトルビックリマンワールド 激突聖戦士
発売年1990
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー1
ジャンルRPG
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北米版のタイトル Binary Land
国内版のタイトルバイナリィランド
海賊版のタイトルDing Dong
海賊版のタイトルMars Man
発売年1985
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルパズル
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北米版のタイトル Bomberman
国内版のタイトルボンバーマン
海賊版のタイトルGolgotha
海賊版のタイトルTNT
海賊版のタイトルToy Story
発売年1987
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 主人公のボンバーマンは、バンゲリング帝国の地下迷宮で爆弾を製造する仕事をしていた作業用ロボット。彼はこの毎日にうんざりしていた。ある日、彼は地上に脱出すれば人間になれるといううわさを聞く。ボンバーマンは人間になり自由を得るため、地上への脱出を決意した。 操作は上下左右移動と、Aボタンによる爆弾設置。 敵をすべて倒したうえで、ステージ内のどこかにある扉に入ることでステージクリアとなる。 爆弾は一定時間後に上下左右に爆風を放ちながら爆発する。この爆風に巻き込むことで敵を倒すことができるが、自分も爆風に当たればミスとなるので注意が必要。 爆風でレンガを破壊するとパワーアップアイテムが出現することがある。設置可能な爆弾の上限数を増やせたり、爆風の射程を強化できたりと多様な効果があるのでぜひ取得したい。中でも爆発タイミングを任意に操作できる時限爆弾リモコンは強力だ。

北米版のタイトル Bomberman II
欧州版のタイトルDynablaster
国内版のタイトルボンバーマンⅡ
発売年1991
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー3
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Bonk's Adventure
国内版のタイトル(アルファベット表記)FC Genjin - Freakthoropus Computerus
国内版のタイトルFC原人
発売年1993
出版社/メーカー Hudson / Red
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Castle Quest
国内版のタイトルキャッスルクエスト
発売年1990
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー1
ジャンル作戦
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北米版のタイトル Challenger
国内版のタイトルチャレンジャー
海賊版のタイトルLadangel
発売年1985
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー1
ジャンルアドベンチャー
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北米版のタイトル Championship Lode Runner
国内版のタイトルチャンピオンシップロードランナー
海賊版のタイトルTactful Monkey
海賊版のタイトルLode Runner 2
発売年1985
出版社/メーカー Hudson / Broderbund
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Faxanadu
国内版のタイトルファザナドゥ
発売年1987
出版社/メーカー Hudson / Falcom
プレーヤー1
ジャンルアドベンチャー
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北米版のタイトル Felix the Cat
海賊版のタイトルPikachu Y2K
海賊版のタイトルTeletubbies 2000
発売年1992
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Hudson's Adventure Island
欧州版のタイトルAdventure Island Classic
国内版のタイトル(アルファベット表記)Takahashi Meijin no Bouken Shima
国内版のタイトル高橋名人の冒険島
海賊版のタイトルAdventure Mario
海賊版のタイトルKirdy Sun in Fantasia
海賊版のタイトルSonic
発売年1986
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 高橋名人の恋人ティナが、キュラ大王にさらわれてしまった。高橋名人は恋人を救出するため広大なステージに立ち向かう。ステージは8つのエリアに分かれ、さらにエリアごとに4つのラウンドに分かれ、さらにラウンドごとに4つのゾーンに分かれる。ティナはステージの最後でロープで縛られて、助けを待っている。 『高橋名人の冒険島』(たかはしめいじんのぼうけんじま)は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1986年9月12日に発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフトで、高橋名人を主人公とした横スクロール型アクションゲーム。 本作はセガがアーケードゲームとして発売した『ワンダーボーイ』とほぼ同じゲーム内容であることをたびたび指摘されるが、本作の移植には『ワンダーボーイ』を製作したエスケイプ(現・ウエストン ビット エンタテインメント)が携わっており、主人公キャラクターを変えた移植版にあたる。 また、1作目以降の『ワンダーボーイ』シリーズがモンスターワールドシリーズとして展開していくのに対し、高橋名人の冒険島シリーズは1作目『ワンダーボーイ』を踏襲したゲーム内容を持ってシリーズ展開されていき、同ハドソンが発売した『スターフォース』と『スターソルジャー』のような関係となっている。一方で、『ワンダーボーイ モンスターランド』などのモンスターワールドシリーズも、ハドソンの発売する家庭用ゲーム機のPCエンジンにも『高橋名人の冒険島』のように登場キャラクターを変えただけの移植版が発売されている、翌年にはNES版「Hudsons Adventure Island」として北米と欧州で発売されこちらもシリーズ化された。 国内累計出荷本数は105万本。 主人公の高橋名人が、敵キャラクターや障害物の焚き火・氷柱との接触、敵からの攻撃、穴や海に落ちるとミスになる。また、体力を表すバイタリティゲージが、一定時間が経過したり、岩につまづくと減っていき0になってもミスになる。ミスになった場合は残数が1つ減って、現在のラウンドの始めから(チェックポイントを通過した場合はそこから)再スタートになるが、残数が無くなってしまうとゲームオーバー。 コンティニューアイテムである「ハチ助」はエリア1-1のゴール手前の隠しタマゴが出現する場所で、これを取ると何度でもコンティニューが出来るようになる。まさにこのゲームを完全攻略するためにとって重要なアイテムである。コンティニューの方法はゲームオーバー画面で十字キーを上下左右いずれかを押しながらスタートボタンを押すと出来る。コンティニューするとそのラウンドの最初から再開できる。 バイタリティゲージは、ステージ中に出現するフルーツなどを取ることで回復する。なお、通常の上限値は13であり、特定のアイテムを入手することで延長できる。 スコアが50000点、100000点、200000点を超える毎に主人公が1UPする。 高橋名人は最初は何も攻撃手段を持っていないが、所定の場所に配置してあったり、道中に落ちているタマゴを割って中から出現したりする武器を取って、投げることにより攻撃出来るようになる。 タマゴを割るには、それに触るか、その時持っている武器を2回当てる必要がある。タマゴの中には武器の他にも様々なアイテムやキャラクターが入っている。また、最初から画面上に出現していない「隠しタマゴ」も存在する。武器が地面に落ちる前に消える場所が「隠しタマゴ」の場所であり、その場所でジャンプするとタマゴが出てくる。 ただし、稀に上記の状態でも「隠しタマゴ」が出現しない場所があり、そこで更に武器を投げ続けると、画面下から雲が上がってきて、それに乗ってフルーツ(種類に関係なく全て一律の500点)が多数あるボーナスステージに行くことが出来る。ここでは穴に落ちてもミスにはならず、通常ステージの次のゾーンの始めまでワープする。 ゲームの舞台は8つのエリアに分類され、各エリア1-1、1-2…という様に1エリアを4ラウンドに分けてあり、全部で(8エリア×4ラウンド)の32面に構成されており、『スーパーマリオブラザーズ』や『スーパーチャイニーズ』に類似している。しかし本作品はこれらの作品と違い、ワープゾーンなどによる早道や近道もないため、合計32面を完全に駆け抜けなければならない。各エリアの1 - 3ラウンドでは、ゴール地点までたどり着けばそのままクリアとなるが、4ラウンドでは、最後に待ち構えるボスキャラクター「キュラ大王」との対戦になる。 キュラ大王は8つの頭を持っているが、弱点はその内の通常に見えている頭。そこに、各エリアごとに決められた数(1エリアでは8発。以降エリアが進むに連れて2発ずつ増え、最終の8エリアでは22発)の武器を打ち込むと、その頭を捨てて次のエリアの最後へと逃げていく。キュラ大王はエリアごとに頭のグラフィックが変わるが、攻撃方法が変化するわけではなく、移動速度と炎を投げてくる頻度と耐久力が変化するだけである。8つ全ての頭を撃破すると、力を失ったキュラ大王は崖の下へ落ちていき、恋人ティナを救出することができる。

北米版のタイトル Hudson's Adventure Island II
国内版のタイトル(アルファベット表記)Takahashi Meijin no Bouken Shima II
国内版のタイトル高橋名人の冒険島II
海賊版のタイトルSuper Mario World 9
海賊版のタイトルSuper Mario Bros. 9
海賊版のタイトルHudson World 2525
発売年1991
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 8つの島を舞台に再び名人が起ち上がる!前作ではオノを無くすと再びオノを取るまでは丸腰で冒険を続けるというアクションゲームが得意な人向けのゲームレベルでしたが、今作では4種類の恐竜が仲間として登場。さらに「アイテムストック」という新しい要素も追加。ステージ開始前にアイテムストックからオノや恐竜をストックしたり、持って(連れて)行ったりといった攻略の幅を広げています。難易度もプレイしやすく調整されておりじっくりのんびり楽しめます。さらわれた恋人ティナを目指して出発! このゲームの前作が好評だったのを受けて発売された続編で、1991年4月26日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された。再びさらわれたティナを助け出すために、高橋名人が8つの島の様々な難関を乗り越えていくファミコン用アクションゲームである。名人を助けてくれるキャラクターとして恐竜が新たに登場し、ボスキャラクターもその島の特色を生かしたものが登場するなど、前作からの正統な進化を遂げた作品といえる。 だが発売された時期がスーパーファミコンがリリースされた翌年と、既に世間の関心がファミコンから離れつつあった時期でもあり、市場に流通した量は多くなく、そのためかなりマイナーな作品となっている。1992年3月6日にはゲームバランスを再調整したゲームボーイ版が発売された。 基本的なゲームルールは前作と同じであるが、「アイテムストック」という新しい要素が追加されている。ラウンド開始前にアイテムストックからオノや恐竜をストックしたり、持って(連れて)行ったりする事によって、ラウンドを有利な状態で開始する事が出来るようになった(ただし恐竜を連れ出すと初期スタミナが減る)。そのおかげで難易度は下がっているが、前作のようにラウンド中の区切りはなく、途中でミスをすればまたラウンドの最初からやり直しとなる。 「隠しタマゴ」のある位置を武器で攻撃すると、効果音が出るようになった。また水中ステージや、画面上方に向かって進むラウンドが追加された。 ステージ最後に待ち構えるボスキャラクターは、ボスと対戦中にミスしてしまうと、マップ上の別のステージに逃げてしまう。ボスキャラクターを倒すことが出来ないと、その分余計なステージをクリアしなければならなくなる。

北米版のタイトル Hudson's Adventure Island III
国内版のタイトル(アルファベット表記)Takahashi Meijin no Bouken Shima III
国内版のタイトル高橋名人の冒険島III
海賊版のタイトルSuper Mario Bros. 11
海賊版のタイトルPokemon II
海賊版のタイトルMari Lugi ADVENTURE
発売年1992
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る ハドソンアクションの代表作、『高橋名人の冒険島』シリーズ第3弾!今度は宇宙人にさらわれてしまったティナを助けるために、僕らの高橋名人が冒険島を駆けぬける!名人はUFOを見失わないように全力疾走。お腹が空かないように食べ物を取りながら、操られた動物達をかいくぐって全8ステージを攻略しよう! 名人をサポートする妖精のハニー、IIから登場した恐竜たち。宇宙人によって卵の中に閉じ込められてしまった彼らを助ければ心強い味方になってくれる!だけどそれでも冒険島は危険がいっぱい!さあ、クリア出来るかな? 高橋名人の冒険島IIIは、1992年7月31日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたファミコン版シリーズ第3弾。今回はUFOにさらわれたティナを助け出すため、三度高橋名人が旅に出る。 名人のアクションに「伏せる」、武器にブーメラン、恐竜にトリケがそれぞれ新たに追加されている。またフルーツを100個取ると名人の残数が1UPするようになった。 洞窟の壁を破壊するなどボーナスステージへの入り口が隠し卵のみではなくなった。ボーナスステージもアイテム部屋や水上をサーフィンで進むなど、バリエーションが増えている。隠し卵の数も前作より増加している。グレートノッシーの隠し部屋は、3つのうち好きな卵を選ぶという選択制に変更された。ステージクリア後のエッグチョイスは廃止となっている。 前作ではボス戦で恐竜から降りて戦っていたが、本作では恐竜に乗ったまま戦うようになった。通常ステージで恐竜に乗っている時のバイタリティーの減り方もやや早くなっている。

北米版のタイトル Jackie Chan's Action Kung Fu
国内版のタイトル(アルファベット表記)Jackie Chan
国内版のタイトルジャッキーチェン
海賊版のタイトルSuper Mario Bros. 10
海賊版のタイトルBarve Boy Kung Fu Pokechu
海賊版のタイトルThe Hulk
発売年1990
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Klax
国内版のタイトルKLAX(クラックス)
発売年1990
出版社/メーカー Hudson / Tengen / Atari
プレーヤー2
ジャンルパズル
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北米版のタイトル Lode Runner
国内版のタイトルロードランナー
海賊版のタイトルConte Enegy
海賊版のタイトルTurtles
発売年1984
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Mendel Palace
国内版のタイトル(アルファベット表記)Quinty
国内版のタイトルクインティ
発売年1990
出版社/メーカー Hudson Soft / Game Freak
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Mickey Mousecapade
国内版のタイトル(アルファベット表記)Mickey Mouse
国内版のタイトルミッキーマウス 不思議の国の大冒険
海賊版のタイトルSuper Mario Bros 18
発売年1987
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Milon's Secret Castle
国内版のタイトル(アルファベット表記)Meikyuu Kumikyoku
国内版のタイトル迷宮組曲:ミロンの大冒険
海賊版のタイトルMaze Song
海賊版のタイトルKerokeroppi
発売年1986
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る 魔人マハリトによって国中から奪われた「音」を取り返すため、マハリトの打倒を目指し、主人公ミロンがガーランド城に挑む。 ステージとなる「部屋」には様々な仕掛けが施されており、ある条件を満たすと出現する鍵を入手したうえで出口の扉から脱出すればクリアとなる。 ミロンは「バブル」と呼ばれる飛び道具を使い、敵を攻撃することができる。バブルは攻撃だけでなく、ステージ内のブロックを壊して道を作ったり、アイテムを出現させることも使用できる。 お金を集めてショップで買い物をすることができ、様々なパワーアップアイテムを入手できる。 お金はステージ内の特定のブロックにバブルを当てることで出現させる以外にも、ステージ内のどこかに隠された「楽器箱」を入手して挑戦できるボーナスステージでも入手が可能だ。ここでは画面下から飛び上がる様々な音符を集めていき、集めた量に応じたお金を得ることができる。四分音符や八分音符なら+1点、「シャープ」は+2点の加算。「フラット」はマイナス1点となるので注意しよう。 このボーナスステージの大きな特徴は、挑戦するたびにBGMの楽器パートが増えていく点。最初はドラムパートだけの静かな内容だが、ベースが増え、バッキングパートが増え、そして全てのパートがそろった完全版のBGMは圧巻で、ファンの間でも評価が高い。 これ以外にもゲーム内のBGMはどれも秀逸で、ぜひ一度は聞いていただきたい内容だ。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Momotarou Dentetsu
国内版のタイトル桃太郎電鉄
発売年1988
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー4
ジャンルボード
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Momotarou Densetsu Gaiden
国内版のタイトル桃太郎伝説外伝
発売年1993
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー1
ジャンルRPG
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国内版のタイトル(アルファベット表記)Momotarou Densetsu
国内版のタイトル桃太郎伝説
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー1
ジャンルRPG
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北米版のタイトル Ninja Hattori-kun - Ninja wa Shuugyou de Gozaru no Maki
国内版のタイトル忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻
海賊版のタイトルTiny Toon
海賊版のタイトルNinja 3
発売年1986
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Nuts & Milk
国内版のタイトルナッツ&ミルク
海賊版のタイトルMilk Nuts II
海賊版のタイトルPenguin
海賊版のタイトルPokemon
発売年1984
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Pooyan
国内版のタイトルプーヤン
海賊版のタイトルArchery
海賊版のタイトルBitha
発売年1985
出版社/メーカー Konami / Hudson
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Princess Tomato in Salad Kingdom
国内版のタイトル(アルファベット表記)Salad no Kuni no Tomato Hime
国内版のタイトルサラダの国のトマト姫
発売年1988
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー1
ジャンルアドベンチャー
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北米版のタイトル Raid on Bungeling Bay
国内版のタイトルバンゲリングベイ
海賊版のタイトルBomb Helicopter
海賊版のタイトルG-3 Cobra of Sky
発売年1984
出版社/メーカー Hudson
プレーヤー1
ジャンルシューティング
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北米版のタイトル Robo Warrior
欧州版のタイトルBomber King
国内版のタイトル(アルファベット表記)Bomber King
国内版のタイトルボンバーキング
発売年1987
出版社/メーカー Jaleco / Hudson
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
スクリーンショットを全部見る ファミコン史上初めて、字幕入りのカラオケモードが搭載されたことで知られる、ハドソンのマル超シリーズ第一弾。キャラクターやシステムが一新された、いわばボンバーマンの進化型だが、その後のボンバーマンシリーズからまた元のキャラクターに戻ったことを考えると、単なる失敗作といっても差し支えないであろう。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Seirei Gari
国内版のタイトル星霊狩り
発売年1989
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルアドベンチャー
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北米版のタイトル Starship Hector
国内版のタイトル(アルファベット表記)Hector 87
国内版のタイトルヘクター’87
発売年1987
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 1987年にハドソンより発売された「第3回全国キャラバン公式認定ソフト」。星暦4622年、時間旅行社の調査船団は太古の地球へと向かう。しかしそこで調査船団のほとんどは、異常に発達を遂げたバイオメカにより破壊されてしまう。ただ1隻生き残った「ノア号」の孤独な戦いが始まる。前作「スターソルジャー」が「超過激シューティング」なのに対し本作は「戦略シューティング」と銘打たれている。自機の「ノア号」を操作して、対空ショットの「光粒子砲」と対地ショットの「クラスター爆弾」で地上と空中の敵を撃ち分けて進んで行く。全6ステージで奇数のステージは縦スクロール、偶数のステージは横スクロールと言うステージ構成。ノア号はライフ制で、少々被弾してもやられない。また、ステージ途中にはライフを回復する「補給ポイント」があり、自機のショットを当てる事でライフの回復カプセルを出す事が出来る。全体的に敵の耐久力が高く、自機のパワーアップは無し。加えて自機のスピードも遅いのでむやみに動き回るよりも、敵の特徴を把握し、最良の攻略コースを見つける事が攻略の鍵となる。ここが「戦略シューティング」たるポイントだ。また、本作よりキャラバン仕様の「2分モード」と「5分モード」が実装され、以後のキャラバンシューティングにも引き継がれる事となる。自力連射でもクリア可能だが、キャラバンでも連射パッドが採用されていたので連射パッドでのプレイがオススメだ。

北米版のタイトル Star Force
欧州版のタイトルStar Wars - New Hope
国内版のタイトル(アルファベット表記)Star Force (Family Computer)
国内版のタイトルスターフォース
海賊版のタイトルMars
海賊版のタイトルBolt Action
海賊版のタイトルStar Wars - New Hope
発売年1985
出版社/メーカー Tecmo / Hudson
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 『スターフォース』(STAR FORCE)は、1984年にテーカン(後にテクモと改称、後のコーエーテクモゲームス)から発売されたアーケードゲーム。 ファミリーコンピュータ版は、ハドソンの第一回全国キャラバンの公式ソフト。ハドソンからは主に本作品とキャラバンに合わせた「ハドソンスティック」が発売された。キャラバン専用の、画面上がジムダばかりのバージョンのカセットが存在する(非売品)。ハドソンの中本伸一により移植された。主に以下の点がアーケード版と異なる。 ハードウェア性能の制限から、アーケード版では同時に15の敵機が出現したものが、敵8機、弾が6発となっている他、コスト要因から、当初32KiBのROMで予定されたものが、16KiBのものに変更され、それに伴い、下記の変更がされている。 1.敵要塞のデザイン種類が16から6へ。エリアターゲットの形状も4種類だけになっている。 2.ギリシア文字が表示できなかったため、エリアとエリアターゲットは対応したアルファベットの頭文字(ALPHAならA、BETAならB、GAMMAならGというように、A,B,G,D,E,Z…)で表示される。 100万点ボーナス獲得のヒントを、地上絵の代わりに砂地とボーナスターゲット「B」で表現している。 3.一部のSE等の省略。 4.ガイラがキリではなく、通常弾を発射してくる。 5.ヒドンがショット1発で即出現、その後4発当てると破壊できる。 6.エリアターゲット出現時のスコアが100の位が奇数のときは右、偶数ならば左に動く(アーケード版と逆)。 7.ボーナスターゲット自体に得点がない。 8.ジムダ・ステギのボーナスが連続10個破壊で獲得できる。 9.ケラの出現位置が獲得スコアの100の位によって決定されるため、スコア調整によりケラが任意に出せる。難度は高いが、一画面中で複数出すことも可能。 10.複合攻撃などが減少し、敵の撃ってくる弾の量も減ったと共に、自機の連射性能が上がっているため、難易度が大幅に下がっている ちなみにアメリカ版ファミコンのNES版は、アーケード版の開発元のテクモが北米向けに移植。アーケード版の海外版は『MEGA FORCE』であったが、NES版は『STAR FORCE』である。ROM容量の増加に伴い、基本仕様はアーケード版により近づけた内容となっている。大まかに以下の点が国内FC版と異なっている。 1.自機と一部の敵グラフィック、タイトル画面が書き換えられている。 2.音楽にアレンジが施されている。また、ゲームオーバー時の音楽が追加されている。 3.ボーナス獲得時の効果音やメッセージが再現されている。 4.敵のアルゴリズム、出現パターンがよりアーケード版を意識したものになっている。 5.オメガターゲットの破壊後、インフィニティエリアが始まる前に次回作であるスーパースターフォース の宣伝画面となる。

北米版のタイトル Star Soldier
国内版のタイトルスターソルジャー
発売年1986
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルシューティング
スクリーンショットを全部見る 1986年発売のハドソンオリジナルの縦スクロールシューティングゲームで「第2回全国キャラバン」の公式認定ソフト。キャッチフレーズは「超過激シューティング」で、文字通り敵の激しい攻撃を躱しながら地上空中撃ち分け不要のショットで破壊の限りを尽くす痛快シューティングゲーム。自機の「シーザー」はパワーカプセルを取る事によって最大5方向へのショットが撃てるようになり、敵弾を防ぐバリアも装備。前作「スターフォース」を踏襲し更に独自のアレンジ&アップグレードをした隠しボーナスシステムや前作以上の連射力を要求される耐久力の高い敵、また画面のほとんどを覆い尽くす巨大ボスキャラ「ビッグスターブレイン」が登場するなど、正に「超過激シューティング」と呼ぶにふさわしい出来栄えになっている。この年の全国キャラバンより高橋名人のライバル「毛利名人」が登場。高橋名人とのライバル対決の映画「GAME KING」にもこのソフトが使われ、注目ソフトとなった。余談だが開発当初、このゲームのタイトルは「スーパースターフォース」だったが、スターフォースの版権元であるテクモが既に同名のプロジェクトをスタートさせていた為許可が下りず、スターソルジャーのタイトルとなった。難易度が高くそれなりの連射力も要求されるが、名作と呼んでも差し支えない出来なので是非遊んで欲しい作品だ。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Super Momotarou Dentetsu
国内版のタイトルSUPER桃太郎電鉄
発売年1992
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルボード
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欧州版のタイトルHudson's Adventure Island IV
国内版のタイトル(アルファベット表記)Takahashi Meijin no Bouken Shima IV
国内版のタイトル高橋名人の冒険島IV
発売年1994
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルRPG
スクリーンショットを全部見る 高橋名人と恋人のティナは、平和な島『アドベンチャーアイランド』で仲間の恐竜たちと楽しい毎日を過ごしていた。そんなある日、空に突如として怪しい影が現れ、仲間の恐竜達を次々とさらう。高橋名人はさらわれた恐竜達を救出し、島の平和を取り戻すべく4度目の冒険に出る。 高橋名人の冒険島IVは、1994年6月24日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された、ファミコン最後の作品。 当時はゲームボーイ、スーパーファミコンを筆頭とする第4世代ゲームハードの円熟期に当たり、さらにセガサターンやPlayStationなどの第5世代ゲームハードの参入情報が盛んに紹介されており、ファミコンソフト開発に携わる会社が皆無の中、ハドソンは「今新作を出せば、数万本は売れるかもしれない」と開発を決定。開発期間が短そうで、著作権なども面倒ではないことから「高橋名人の冒険島」が選ばれた。 市販品としては流通量が少なく、ハドソンのファミコンソフトの中では最も販売本数が少ない。 前3作品と比べるとアクションロールプレイングゲームの色合いが強くなり、ステージクリア制からエリアクリア制への変更となった。また、この変更に際して行動中の体力減少や敵などへの接触によるアイテムの損失などが廃止(恐竜はこの限りではない)された他、様々なサポートアイテムやパスワード制の導入によってアクションゲームが苦手なプレイヤーへの間口を広げる救済措置が取られた。

国内版のタイトル(アルファベット表記)Takahashi Meijin no Bugutte Honey
国内版のタイトル高橋名人のBUGってハニー
発売年1987
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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北米版のタイトル Xexyz
国内版のタイトル(アルファベット表記)Kame no Ongaeshi - Urashima Densetsu
国内版のタイトル亀の恩返し
海賊版のタイトルTurtles Repay
発売年1988
出版社/メーカー Hudson Soft
プレーヤー1
ジャンルプラットホーマー
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ROMのリスト: 39
 
 

 

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